灰の水曜日(はいのすいようび、 英: Ash Wednesday、西: Miércoles de Ceniza、仏: Mercredi des Cendres、独: Aschermittwoch、蘭: Aswoensdag)
カトリック教会の行事の一つ。復活祭前四六日目の水曜日をいい、四旬節の第一日にあたる。その日、信者の額に聖灰で十字架のしるしをつける教会の習慣からいう。聖灰祭。《季・春》