ジャニーズ事務所 過去のバックバンド
ジャニーズ事務所 過去のバックバンド(ジャニーズじむしょ かこのバックバンド)では、過去に芸能事務所ジャニーズ事務所内に存在したバックバンド、および、業務提携での専属バックバンドを取り挙げる。
- なお、過去のJr.のグループは「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以前)」・「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以降)」・「ジャニーズJr.解散グループ (2000年以降)」、その他関連グループは「ジャニーズ関連企画ユニット」・「ジャニーズ関連OBユニット」、主だったグループや個人については「過去のジャニーズ所属者」の項目をそれぞれ参照。
Contents
- 1 ジャニーズ・ジュニア
- 2 ハイソサエティー
- 3 スーパーエイジス
- 4 アニメーション
- 5 サウンド・リーブス
- 6 ジョーズ
- 7 ギャングス
- 8 村田勝美&ハイクエッチョンズ
- 9 D・W・B2
- 10 ライターズ
- 11 ダブルス
- 12 YAMATO
- 13 シブ楽器隊
- 14 BOYZ
- 15 Shima-Uma-Horns
- 16 (光GENJIのバックバンド)
- 17 TOKIO BAND
- 18 スマ楽器隊
- 19 RPV
- 20 Fuke-Cen Band
- 21 Chocolate Dandy's
- 22 東京ハニーボーイズ
- 23 Zuckey Horns
- 24 SPA Strings
- 25 SC△LE(スケール)
- 26 マッキーズ
- 27 バンドーズ
- 28 脚注
- 29 関連項目
- 30 外部リンク
ジャニーズ・ジュニア
最初期のジャニーズJr.。ジャニーズのバックバンドとして1963年に結成。ジャズ喫茶などでのライブ活動もしていた。
- メンバー
- 田中清司 (ドラム)
- 後に渡辺プロダクションへ所属。数多くのバンドでプレイした後、スタジオ・ミュージシャンになり、トップ・プレイヤーとして活躍。
- 穂口雄右 (オルガン)
- 途中で一時参加。 1966年に渡辺プロダクションへ所属。「アウト・キャスト」、「津々美洋とオールスターズ・ワゴン」といったバンドで活動後、編曲家(筒美京平作品等)・作曲家(キャンディーズの「年下の男の子」「春一番」等)に転身。その後は音楽学校を経営。
- 嶺のぼる (ギター)
- 1965年からの参加。バンド名が「嶺のぼるとジャニーズ・ジュニア」名義になった時期もあった。その後、「東京キッドブラザース」を結成し、「峰のぼる」の名でミュージカル俳優として活躍。 退団後は更に「峯のぼる」へと改名し、現在も俳優・声優・ナレーターとして活動。 2006年には、映画『県庁の星』にも出演。
- 井上肇 西原高泰 清瀬ジュン 他
ハイソサエティー
- ハイソサエティーを参照。
スーパーエイジス
- スーパーエイジスを参照。
アニメーション
「ジャニーズ・ジュニア」や、「ハイソサエティー」出身のメンバーたち6名で、1973年に結成。1970年代後半まで、フォーリーブスや郷ひろみ、葵テルヨシ、豊川誕、JJSのバックバンドとして活動した。 ドラムの長沢悟が最初に脱退し、郷ひろみと共にバーニングプロダクションへ移籍。 その後も脱退、メンバーチェンジ等が行われた。
- メンバー
- 佐山真市(ドラム) 小野義広(ギター) ケンちゃん(オルガン、ピアノ)
- 小池つとむ (ベース)
- 後に「ロッドサークル」というバンドを結成し、ボーカルを担当した。
- 阿部吉剛 (オルガン、ピアノ)
- 徳永じゅん (ドラム)
- 本名・徳永淳。愛称・徳ちゃん。1954年8月4日生まれ。長崎県出身。 「中井昭・高橋勝とコロラティーノ」、「スーパーエイジス」を経て、アニメーションに加入した。 1977年には、事務所の先輩である「ハイソサエティー」の峯井貴史と共に、「黒沢明とロス・プリモス」に加入し、コーラス&ドラムを担当。名前も本名の「徳永淳」に改名した。 また、「とんちんかんず」[1]というバンドのリーダーとしても活動しており、そちらでは昔の芸名「徳永じゅん」を名乗っている。 この他、目黒区鷹番の学芸大学西口商店街にて、『ビンボー』[2]という名のスナックも経営している。尚、2006年10月12日に車上荒らしの被害に遭い、ニュースになっている。 同日午前4時頃、スナック『ビンボー』の近くにある世田谷区下馬のコインパーキングにベンツを停めて離れ、約2時間20分後に戻った際、助手席の窓ガラスが割られており、車内から現金約3000円とキャッシュカード類の入ったセカンドバッグが盗まれていた。このバッグの中には、徳永が作曲した「ご当地ソング」の依頼者ら約400人の連絡先などをメモした大切な手帳も含まれていた。 徳永はスナック経営の傍ら、1999年から日本全国各地の「ご当地ソング」作りを始めた。「地域活性化の手助けになれば」と、報酬を貰わず、CDの売り上げ利益のほとんども福祉施設などに寄付していた。主な作品は「近江の人」(滋賀)「湘南物語」(神奈川)「ウエルネス都城」(宮崎)「安芸のふるさと話」(広島)など。 ライフワークと心に決めたご当地ソングは既に100曲を超え、A4判の手帳には、交流を深めた人たちの連絡先や電話した日付、曲の評判や反響、CDの追加注文状況まで、事細かく書き込んでおり、事件後に改めて手帳を作り直そうと試みているが、記録した約400人の内の1割も成果が上がっていない。徳永は、「ご当地ソングを巡る交流は、私の生活の一部。手帳だけでも返してほしい」と訴えている。
- 他数名…
- 脱退メンバー
- 西原高泰 (上記「ジャニーズ・ジュニア」の元メンバー)
- 長沢悟 (ドラム)
バーニングへ移籍後は「長沢さとる」に改名し、「スーパー・ジェッツ」 (元・「フォー・ジェッツ」)という郷ひろみの専属バックバンドのドラムとして活躍。 その後は、野口五郎のバックドラムとして活動していた。 再結成後のフォーリーブスのバックでドラムを担当していた村田勝美が、2006年2月18日のコンサートを急病で欠席した際、急遽長沢が助っ人として代役を務めた。 その縁で、後に長沢は「ハイソサエティー」出身の杉征夫らと共に、フォーリーブスのバックバンド「To-Da Five」の専属メンバーとなった。 尚、元「ANKH」の長谷部徹とは、かつて長沢の代理ドラマーを頼んでいた時期もあり、親交が深い。
サウンド・リーブス
フォーリーブスのバックバンド。1974年頃に、上記のグループ「アニメーション」と共に活動していた。
- メンバー不明
ジョーズ
豊川誕のステージ用バンド。5人編成。
- メンバー不明
ギャングス
- ギャングスを参照
村田勝美&ハイクエッチョンズ
1976年2月にレコードデビューしたバンド「クエッション」が発展し、田原俊彦の専属バックバンドとして、1979年に「村田勝美&クエスチョンズ」の名で結成。その後「村田勝美&クエッチョンズ」に改名、更に「村田勝美&ハイクエッチョンズ」へと改名していった。 メンバー数は6人構成が基本だったが、コンサートの時には十数名ものメンバーになった。
- 参加メンバー
- 村田勝美(リーダー、ドラム)
- 実川しげる (リードギター)(じつかわ しげる。 愛称・じっちゃん。)
- 山本雅史 (キーボード)
- 元・バーニングプロダクション所属で、郷ひろみのバックバンド「スーパー・ジェッツ」のメンバーだった。
- 脇山剛 (キーボード)
- 後に小柳ルミ子のバックバンドメンバーに。 また、1994年に結成された「加山雄三&ハイパーランチャーズ」のメンバーでもある。
- 松原秀樹 (ベース)(1982年のANKH解散時からの加入)
- 曽我泰久 (リズムギター)(1982年のANKH解散時からの加入)
- 他多数…
D・W・B2
田原俊彦の第2期専属バックバンド。 D・W・B²とは「Dancing With Big Boys」の略で、1984年5月から田原に付いた。
- メンバー不明
ライターズ
近藤真彦の最初の専属バックバンド。前身は、1979年3月21日に『ヒーローズ・ギフト』という曲でレコードデビューした「HERO」という本格的なロックバンド。そのHEROのマネージャーが、近藤のレコード会社にヘッドハンティングされた関係で、バックバンドへと招聘された。 バンド名の由来は、当時人気だった沖田浩之のあだ名が“ヒロ”だったため、「ヒロ」と「HERO」で被ってしまうという事で、社長のジャニー喜多川が「マッチだから、ライターにしちゃいなよ!」の一言で「ライターズ」に決定された。
- メンバー
- 牧野哲人 (まきの てつひと。愛称・マッキー。バンドリーダー&ギター。「マーシャン・ロード」というバンドの出身。)
- 長沢ヒロ(本名:長沢博行。ベース。「あんぜんバンド」や「バーズ・アイ・ヴュー」の出身。東洋大学卒業。)
- 吉田建 (よしだ けん。愛称・ケンちゃん。ギター。)
- 伊藤真視 (いとう まさみ。愛称・マサミ。ドラム。後に尾崎豊、岡村靖幸、谷村有美らのドラムに。
- ホッピー神山(キーボード)
ダブルス
近藤真彦の第2期専属バックバンドとして1980年代前半に活動。日本武道館コンサートなどを盛り上げた。 バンドの解散時には、「解散しないで欲しい」というファンたちの署名が1万人も集まった程の人気があった。
- 第1期メンバー
- 牧野哲人 (バンドリーダー&ギター。)
- 甲斐完司 (かい かんじ。愛称・カンジ。ギター。後に尾崎豊、AKB48らのギターに。)
- 寺坂英人 (てらさか ひでと。愛称・テラ。ベース。)
- 津野剛司 (愛称・ゴージ。ベース。後に「つのごうじ」に改名し、多くのアニメソングを制作。)
- 柿崎洋一郎 (かきざき よういちろう。愛称・カキちゃん。キーボード。)
- 田口智治 (たぐち ともはる。愛称・チューさん。キーボード。後に「C-C-B」のメンバーに。)
- 伊藤真視 (ドラム。後に尾崎豊、岡村靖幸、谷村有美らのドラムに。
- 第2期メンバー
- 牧野哲人 (バンドリーダー&ギター)
- 瀬戸谷芳治 (せとや よしはる。愛称・セットン。キーボード。)
- 甲斐完司(ギター) 寺坂英人(ベース)
- 伊藤真視(ドラム。後に尾崎豊、岡村靖幸、谷村有美らのドラムに。
YAMATO
近藤真彦の第3期専属バックバンドとして活躍。 1994年3月 - 4月に行われた諸星和己の初ソロツアーにも付いた。メンバーは流動的だった。
- 第1期メンバー
- 第2期メンバー
- 小林涼 (ギター。現在は「悶悶歌楽団」というバンドのバンマス。)
- 瀬戸谷芳治 (キーボード。後に佐藤アツヒロのバックバンドメンバーに。)
- 望月誠人 (もちづき まさと。愛称・づっきー。トロンボーン。1988年 - 1992年の5年間参加。更に2006年からも再参加。)
- 金山徹 (サックス、キーボード。1991年からの参加。)
- 依知川伸一(ベース) 平石正樹(ドラム) 直井秀樹(コーラス)石井大作(サックス)
シブ楽器隊
シブがき隊のバックバンドとして活躍。結成時のバンドメンバーは6名だったが、入れ替えや補強などかなり流動的で、最終的には15名近くのメンバーが参加した。 途中で芳本美代子、後期には光GENJIのバックバンドとしても活動していた。
- メンバー
- 龍野茂 (リーダー。愛称・タッチン、タッチン社長。)
- 吉沢賢一 (セカンドギター)(愛称・ケンちゃん)
- 葛口雅之 (ベース)(愛称・くず、くずちゃん。)
- 黒河孝弘
- 近藤裕信 (キーボード)(愛称・コンちゃん)
- 前崎史郎 (キーボード)(愛称・ゴローちゃん。由来は野口五郎に似ていた為。1987年からは「remote」のメンバーに。)
- 原田幸盛 (キーボード)
- 村田 (キーボード、サックス)(愛称・ちゃいちー。由来は小柄だったから。)
- ?? (初代ドラム)
- 近沢 (二代目ドラム)(愛称・タイガー)
- 小森啓資 (三代目ドラム)(こもり けいすけ。愛称・マンちゃん。1964年7月5日生まれ。後に大江千里のバックや、「クライズラー&カンパニー」の後期のサポートドラマー、さらには是方博邦率いる「野獣王国」やプログレッシブ・ロックバンドの「KENSO」などで活動。)
- 山本雄一 (四代目ドラム、1987年の『反逆のアジテイション』から参加
- 古賀弘史 (キーボード) (解散の年に参加。解散後には本木のソロライブにも参加。)
- BON新村 (パーカッション)(愛称・ボンちゃん。シブがき隊のシングル曲『喝!』の時から加入。)
- 倉富義隆 (サックス)(1962年生まれ、福岡県出身。)後に小比類巻かほるのアレンジやサポート、矢沢永吉のサポートなどで活動。)
- 遠藤由美 (コーラス)(愛称・)
- 市川ゆかり(コーラス)
- 他数名
BOYZ
元「BOYS」。少年隊の専属バックバンドで、1987年8月から付いている。 武蔵野音楽大学出身の金山徹を中心に結成された。 バンド名はジャニー喜多川が命名。 メンバーは流動的で、延べ25名近くのメンバーが参加している。
参加メンバー
- 金山徹 (リーダー、愛称・かなぴー。サックス、パーカッション、キーボード)
- ギター
- 牧野哲人 すなちゃん 清水一雄 入江宏冶 宮越智也
- ベース
- 岩城望 早川司
- ドラム
- 中井正剛(なかい せいごう。愛称・ごっちん。ドラム) 岡田典之 小川
- キーボード
- 北村仁志 丹野義昭 鈴木正将(すずき ただすけ) 水野久興 醍醐ひろみ
- パーカッション
- コーラス
- MILK 浅野房子 高原裕枝 伊藤はる江 斉藤典子
Shima-Uma-Horns
少年隊専属のブラスセクションで、1989年 - 1991年に付いていた。バンド名は、上記「BOYZ」のリーダー・金山徹が命名。メンバーは流動的。
- 参加メンバー
(光GENJIのバックバンド)
光GENJIの1988年夏のコンサートツアー時に組まれたバックバンド。しかし実際に演奏はしておらず、あくまで楽器を持って当て振りをするだけの即席バンド。その為、バンド名も特に無かった。 尚、3人ともSMAPの前身グループ「スケートボーイズ」の出身者。
- メンバー
- 東昌孝(リーダー。ベース。愛称「オズ」・「大将」。) 岩佐克次(ギター) 岡田賢一郎(キーボード)
TOKIO BAND
1989年結成。光GENJIやSMAPのバックを担当した。結成当初は「城島茂バンド(通称・ジョーバンド)」という名前だった[1]。「TOKIO」の前身的グループ。
- メンバー
- サポートメンバー
- 事務所退社
- 渡辺一久(リズムギター、当時ジャニーズJr.)
スマ楽器隊
SMAPの専属バックバンド。 1997年夏のSMAPのコンサートツアー「ス」より活動を開始。
- メンバー
- 中井正剛(ドラム) 渡辺こうすけ(ギター&ベース) 鈴木正将(すずき ただすけ。キーボード) 船越敬司(サックス&パーカッション) 宮田耕希(ギター。2006年2月14日からは近藤真彦のバックも担当。)
RPV
堂本剛が2002年から開始したソロ活動に併せて結成。 2002年のファーストLIVEツアー『LIVE ROSSO E AZZURRO』にてバックを務めた。
- メンバー
- 牧野哲人(バンドリーダー、ギター) 山崎文一朗(キーボード、愛称「文ちゃん」、赤坂晃のバックバンド出身) 宮田耕希 (ギター) 宮崎裕介(キーボード、現浜崎あゆみサポート) 他多数
Fuke-Cen Band
V6、及び20th Centuryの専属バックバンド。 旧バンド名「フケセン商会」。
- バンドメンバー(2003年)
- 牧野哲人(バンドリーダー、ギター、コーラス) 船越敬司(パーカッション、コーラス) 中井正剛(ドラム) 本杉光司(ベース、愛称「こうちゃん」) 山崎文一朗(キーボード)
- バンドメンバー(2005年11月 - 12月)
- 入江宏治(ギター) 宍倉聖悟(ギター) 山崎文一朗(キーボード) 土屋英範(キーボード) 本杉光司(ベース) 中井正剛(ドラム) 柳田謙二(パーカッション、2006年2月14日の1日のみ近藤真彦のバックも担当。)
- ホーンセクション「Zuckey Horns」のメンバー
- 望月誠人(リーダー、トロンボーン、コーラス、愛称「ヅッキー」) 渡辺尚仁(トランペット、コーラス、愛称「ナベ」) 大堰邦郎(サックス、コーラス、愛称「クニオ」)
Chocolate Dandy's
ジャニーズ事務所の専属バンドマンの精鋭たちが集い、2003年に結成。愛称は「チョコダン」。
独自に、ギャグとオリジナル楽曲、カバーのセンスあるライヴを行っている。
2008年、5年振りに、トニセンツアーに本名で参加している。
- バンドメンバー
- 牧野哲人 (バンドリーダー、ギター、ボーカル)近藤真彦、堂本剛等をサポート。
- 船越敬司 (パーカッション、ボーカル)SMAP、20th Century等をサポート
- 本杉光司 (ベース)山根康広、20th Century等をサポート
- 山崎文一朗 (キーボード)堂本剛、20th Century等をサポート
- 中井正剛 (ドラム)少年隊、SMAP等をサポート
- 望月誠人 (トロンボーン、コーラス)近藤真彦、小柳ゆき等をサポート
- 渡辺尚仁 (トランペット、コーラス)CHAGE and ASKA、赤坂晃等をサポート
- 大堰邦郎 (サックス、コーラス)錦織一清、20th Century等をサポート
東京ハニーボーイズ
2009年の20th Centuryコンサートツアーのツアータイトル「Honey Honey Honey」のバックバンド。
メンバーは前年の「Chocolate Dandy's」とほぼ変わらない。
- バンドメンバー
- 望月誠人 (バンドリーダー、トロンボーン、コーラス)
- 中井正剛 (ドラム)
- 船越敬司 (パーカッション、コーラス)
- 本杉光司 (ベース)
- 宍倉聖悟 (ギター、コーラス)
- 北沢さとる(ギター、コーラス)
- 山崎文一朗 (キーボード)
- 渡辺尚仁 (トランペット、コーラス)
- 大堰邦郎 (サックス、コーラス)
Zuckey Horns
トロンボーンの望月誠人(ヅッキー)がリーダーのホーンセクションで、アーティストによっては若干のメンバーチェンジがある。
また、上記「Fuke-Cen Band」のホーンセクションでもある。
- 20th Centuryのコンサートツアーでのサポートホーンセクション。
(2003年4月 - 6月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
(2008年3月 - 5月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
(2009年2月 - 5月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
- V6のコンサートツアーでのサポートホーンセクション。
(2005年11月 - 12月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
- TOKIOのコンサートツアーでのサポートホーンセクション。
(2004年9月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・田中基博(Trumpet)/小林哲雄(Sax)
(2005年2月 - 3月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
(2006年2月 - 3月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・田中基博(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
(2008年3月,8月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・遠山拓志(Trumpet)/村瀬和広(Sax)
(2009年9月 - 10月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・阿久澤一哉(Trumpet)/大堰邦郎(Sax)
- 近藤真彦のコンサートでのサポートホーンセクション。
(2006年2月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/佐久間勲(Trumpet)/小林哲雄(Sax)
(2007年2月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/佐久間勲(Trumpet)/村瀬和広(Sax)
(2008年2月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/佐久間勲・渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/村瀬和広(Sax)
(2010年2月)
- 望月誠人(ヅッキー)(指揮・Trombone)/佐久間勲・渡辺尚仁・牧原正洋(Trumpet)/宮内岳太郎・霜田裕司・朝里勝久(Trombone)/向井志門・副田整歩・村瀬和広・長島一樹(Sax)
(2008年9月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)・小出儀嗣(Trumpet)/横山知子(Sax)
- また、ジャニーズ以外でも松浦亜弥のコンサートツアーもサポートしている。
- 松浦亜弥のコンサートツアーでのサポートホーンセクション。
(2006年9月 - 11月)
- 望月誠人(ヅッキー)(Trombone)/渡辺尚仁(ナベさん)(Trumpet)/森宣之(Sax)
SPA Strings
TOKIOのコンサートに於ける弦楽四重奏団。
- メンバー(2005年2月 - 3月)
- 中村備生・鈴木順子・桑原晴子(バイオリン、3人で交替制)
- 高山裕子・津森奈保子(チェロ、2人で交替制)
- 諏訪有香(バイオリン) 田中詩織(ヴィオラ)
- メンバー(2006年2月 - 3月)
- 中村備生(バイオリン) 諏訪有香(バイオリン) 田中詩織(ヴィオラ) 高山裕子(チェロ)
- メンバー(2008年3月)
- 浅井眞理(バイオリン) 関野羽純(バイオリン) 田中詩織(ヴィオラ) 友納真緒(チェロ)
- メンバー(2008年8月)
- 浅井眞理(バイオリン) 納富彩歌(バイオリン) 田中詩織(ヴィオラ) 友納真緒(チェロ)
SC△LE(スケール)
ENDLICHERI☆ENDLICHERIの専属バックバンド。 2006年結成。
- メンバー
マッキーズ
2006年の堂本光一のソロコンサート「KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2006 "mirror" 〜The Music Mirrors My Feeling〜」でのバックバンドとして結成。。初日の本番直前、音楽監督のマッキー(牧野哲人)が集めたバンドということで、急遽命名された。 ツアー翌年の2007年、村山☆潤・小松崎健太・山崎慶の3人は、新たにギタリストとボーカリストを迎え、Venomstripを結成する。
- メンバー
- 大浦佑(SETUNACREWS) ギター
- 村山☆潤(Venomstrip・FLOWER FLOWER) キーボード
- 小松崎健太(Venomstrip・LAST MAY JAGUAR) ベース
- 山崎慶 (Venomstrip) ドラム
バンドーズ
2012年に行われたKAT-TUNのコンサートツアー「LIVE TOUR 2012 Chain」のバックバンド。後の2014年、大内慶と岸田勇気は、KAT-TUNを脱退した田中聖と共にINKTを結成している。
- メンバー
脚注
- ↑ “ジャニーズ、V6とTOKIOの不思議な縁”. リアルライブ (2015年11月16日). . 2015閲覧.