建設機械抵当法(けんせつきかいていとうほう、昭和29年5月15日法律第97号)は、建設機械に対する登記制度および抵当制度について定めた日本の法律。動産である建設機械について、登記制度を整備し、それによって抵当権の設定を容易にすることを目的とした法律。民法の特例法の1つ。