「ミス・インターナショナル」の版間の差分
ja>Resubew |
細 (1版 をインポートしました) |
(相違点なし)
|
2018/8/31/ (金) 23:44時点における版
ミス・インターナショナル | |
---|---|
受賞対象 | 未婚の女性 |
主催 | 一般社団法人国際文化協会 |
国 | 日本 |
授賞式会場 | TOKYO DOME CITY HALL |
初回 | 1960年 |
最新回 | 2017年 |
最新受賞者 | ケビン・リリアナ |
公式サイト | www.miss-international.org |
テレビ放送 | |
放送局 | BS-TBS(2016) |
設立年 | 1960年 |
---|---|
種類 | ミス・コンテスト |
本部 | 東京 |
位置 | |
ウェブサイト | www.miss-international.org |
ミス・インターナショナル・コンテスト(Miss International、THE INTERNATIONAL BEAUTY PAGEANT)は、世界を代表するミス・コンテスト。ミス・ワールド、ミス・ユニバースに次ぐ大きな大会である[1]。
1960年、それまでロングビーチで開催されていたミス・ユニバースがマイアミビーチに開催地を移した後、“美を競う”だけでなく、女性による国際社会への貢献を目指そうとする世界のミスたちが集結し、「平和と美の親善大使」として集い、交流を深めることを目的としてロングビーチで開催されることとなった[1][2][3]。その後財政事情からロングビーチで開けなくなったコンテストは1968年から日本で開催されるようになった[4]。(ただし、1971年大会はアメリカ・ロングビーチで開催。)1970年は日本万国博覧会開催を記念して大阪で行われた。そのため、“美のオリンピック”と呼ばれるようになった。1966年のみ中止されている。
Contents
国際文化協会
一般社団法人国際文化協会はミス・インターナショナルの主催者として、ミス・インターナショナル世界大会の開催、ミス・インターナショナル日本代表選出大会の開催を管轄している。
2012年まではミス・ワールド日本代表も管轄していたため、同協会が主催や後援をするイベントにおいては、ミス・インターナショナルや日本代表がミス・ワールドの日本代表と一緒に出席する場合もあった。
テレビ放送
世界大会が日本で開催されるようになってから、1984年まではフジテレビ系列で、1985年から2008年[5]まではテレビ東京系列で放送されていた(生放送は例外的であり、多くは録画放送であった)。初期は田宮二郎や高島忠夫、E・H・エリックが司会を務めたが、特に評価が高く長く続いた司会者は岡田眞澄であった。中国の成都市で開催された2009年大会はBS朝日で[6]、2011年大会はBS11で[7]、いずれも翌年の1月に録画放送された。
2014年1月11日には地上波のTBS系列で、藤原紀香のリポートで2013年のミス達の素顔を伝える番組が放送され、翌日にはBS-TBSでも放送された[8]。TBSは2014年の世界大会も地上波で録画放送を行ったが[9]、2015年、2016年はBSのみの放送となった[10]。
応募資格
満17歳~24歳の、未婚女性(ただし、海外各国での資格年齢が異なっている)
現在の表彰項目
- ミス・フォトジェニック(2008年マカオ開催からステージに、そののち5年ぶりに記者発表後決定が復活し同年にはそののちにステージでも発表)
- ミス・パーフェクトボディ(2014年~、「ミス・フォトジェニック」から改名)
- ミス・ナショナルコスプレ(2006年中国大会のみ)
- ミス・ベストランゲージ(2006年中国大会のみ)
- ミス・フレンドシップ(2014年に廃止)
- ミス・グッドウィル(2006年日本開催での民族衣装審査&2010年四川でファイナルステージ)
- ミス・フォトジェニックチャイナ
- ミス・ベストスタイル
- ミス・ベストグリーン
- メッセンジャーオブグッドウィル
- メッセンジャーオブキャリング
- メッセンジャーオブインテリジェンス
- ミス・ベストティーチャー
- ミス・ベストメイクアップ
- ミス・ベストラグジュワリー(以上中国北京のみ10種目)
- ミス・ナチュラル・ビューティー(2008年マカオ開催のみその他一部3部門もステージで)
- ミス・インターネット(2009年のみ「ミス・インターネット・ビューティー」及び「ミス・モバイル・ビューティー」、2014年に廃止)
- ミス・ガーデン(2010年のみ)
- ミス・アクティブ(2010年・11年)
- ミス・エクスプレッシヴ(2010年のみ)
- ミス・スティチュー(2011年)
- ミス・エレガンス(2010年、2011年)
- ミス・スタイル(2011年のみ)
- ミス・パンダエンジェル(2011年のみ)
- ミス・エクスプレス(2011年のみ)
- ミス・タレント(2011・12年)
- ミス・ジョイセフ(2012年のみ)
- ミス・ベストドレッサー(2014年から)
- 五大陸賞(2015年から「ミス・インターナショナルアジア」、「ミス・インターナショナルヨーロッパ」、「ミス・インターナショナルアメリカ」、「ミス・インターナショナルアフリカ」、「ミス・インターナショナルオセアニア」)
以下の特別賞は日本代表選考会のみ
- ミス・WEBジェニック(2001年-2013年、2015年。2017年度に復帰)
- 湘南美容外科クリニック賞(2015年のみ)
- ミスパリダイエットセンターヘルシーボディ賞(2016年のみ)
- パーフェクトボディー賞(2017年のみ)
- ビューティースキン賞(同上)
- ハッピースマイル賞(同上)
ここまでは特別賞
※ここからは最終選考後となる。2009年ステージで選考前、2010年には水着審査、ドレス審査以後にも特別賞が発表される。
- ミス・インターナショナル・グランプリ
- ミス・インターナショナル・第2位
- ミス・インターナショナル・第3位
- ミス・インターナショナル・第4位(1975年&2012年沖縄、2008年マカオ、2011年四川開催など)
- ミス・インターナショナル・第5位(同上)
歴代優勝者
年 | ミス・インターナショナル | 国 | 会場 |
---|---|---|---|
1960 | Maria Stella Márquez Zawadzky | コロンビア | アメリカ合衆国 - ロングビーチ |
1961 | Stam van Baer | オランダ | |
1962 | Tania Verstak | オーストラリア | |
1963 | Guðrún Bjarnadóttir | アイスランド | |
1964 | Gemma Teresa Guerrero Cruz | フィリピン | |
1965 | Ingrid Finger | ドイツ | |
1967 | Mirta Teresita Massa | アルゼンチン | |
1968 | Maria da Gloria Carvalho | ブラジル | 日本・テンプレート:東京都 - 日本武道館 |
1969 | Valerie Susan Holmes | イングランド | |
1970 | Aurora McKenny Pijuan | フィリピン | 日本・府 - 大阪万博 |
1971 | Jane Cheryl Hansen | ニュージーランド | アメリカ合衆国 - ロングビーチ |
1972 | Linda Hooks | イングランド | 日本・テンプレート:東京都 - 日本武道館 |
1973 | Tuula Anneli Björkling | フィンランド | 日本・府 - メルパルク大阪 |
1974 | Karen Brucene Smith | アメリカ合衆国 | 日本・テンプレート:東京都 - 日本武道館 |
1975 | Ladija Vera Manic | テンプレート:YUG45 | 日本・テンプレート:沖縄県 - 沖縄海洋博 |
1976 | Sophie Sonia Perin | フランス | 日本・テンプレート:東京都 - 帝国劇場 |
1977 | Pilar Medina Canadell | スペイン | 日本・テンプレート:東京都 - 帝国劇場 |
1978 | Katherine Patricia Ruth | アメリカ合衆国 | 日本・テンプレート:東京都 - メルパルク東京 |
1979 | Mimilanie Laurel Marquez | フィリピン | |
1980 | Lorna Marlene Chavez | コスタリカ | |
1981 | Jenny Annette Derck | オーストラリア | 日本・テンプレート:兵庫県 - ポートピア |
1982 | Christie Ellen Claridge | アメリカ合衆国 | 日本・テンプレート:福岡県 - 福岡サンパレス |
1983 | Gidget Sandoval | コスタリカ | 日本・府 - 大阪市フェスティバルホール |
1984 | Ilma Julieta Urrutia Chang | テンプレート:GUA | 日本・テンプレート:神奈川県 - 神奈川県民ホール |
1985 | Alejandrina "Nina" Sicilia Hernandez | ベネズエラ | 日本・テンプレート:茨城県 - エキスポプラザ(つくば科学博会場) |
1986 | Helen Fairbrother | イングランド | 日本・テンプレート:長崎県 - 長崎オランダ村 |
1987 | Laurie Tamara Simpson | プエルトリコ | 日本・テンプレート:東京都 - 日本青年館 |
1988 | Catherine Alexandra Gude | ノルウェー | 日本・テンプレート:岐阜県 - 中部未来博 |
1989 | Iris Klein | ドイツ | 日本・テンプレート:石川県 - 金沢市観光会館 |
1990 | Silvia de Esteban Niubo | スペイン | 日本・府 - 花博 |
1991 | アグニスカ・コトラスカ | ポーランド | 日本・テンプレート:東京都 - 東京厚生年金会館 |
1992 | カースティン・マリーズ・ダビソン | オーストラリア | 日本・テンプレート:長崎県 - ハウステンボス |
1993 | アグニスカ・パハウコ | ポーランド | 日本・テンプレート:東京都 - 日本青年館 |
1994 | クリスティナ・レッカ | ギリシャ | 日本・テンプレート:三重県 - 三重県営サンアリーナ[11] |
1995 | アンネ・レーナ・ハンセン | ノルウェー | 日本・テンプレート:東京都 - 日本青年館 |
1996 | フェルナンダ・アルベス | テンプレート:POR | 日本・テンプレート:石川県 - 金沢市観光会館 |
1997 | コンスエエロ・アドレール | ベネズエラ | 日本・テンプレート:京都府 - 京都会館 |
1998 | リア・ビクトリア・ボレロ | パナマ | 日本・テンプレート:東京都 - 東京厚生年金会館 |
1999 | パウリナ・ガルベス | コロンビア | 日本・テンプレート:東京都 - ゆうぽうと |
2000 | ビビアン・イネス・ウルダネタ・リンコン | ベネズエラ | 日本・テンプレート:東京都 - 東京厚生年金会館 |
2001 | マルゴーサタ・ ロズニエッカ | ポーランド | 日本・テンプレート:東京都 - 中野サンプラザ |
2002 | クリスティナ・サワヤ | レバノン | 日本・テンプレート:東京都 - センチュリーハイアット |
2003 | ゴイセデル・アスーア | ベネズエラ | 日本・テンプレート:東京都 - 都ホテル東京 |
2004 | ヘイミー・パオラ・バルガス | コロンビア | 中国・北京市 - 北京工人体育館 |
2005 | プレシャス・ララ・キガマン | フィリピン | 日本・テンプレート:東京都 - 東京厚生年金会館 |
2006 | ダニエラ・ディ・ジャコモ | ベネズエラ | 中国・北京市 - 北京展覧館 |
2007 | プリシラ・ペラレス | メキシコ | 日本・テンプレート:東京都 - ザ・プリンスパークタワー |
2008 | アレハンドラ・アンドレウ | スペイン | 中国・マカオ - ザ・ベネチアン・マカオ |
2009 | アナガブリエラ・エスピノサ | メキシコ | 中国・四川省 - 成都市・四川国際テニスセンター |
2010 | エリザベス・モスケラ | ベネズエラ | 中国・四川省 - 成都市・四川省体育館 |
2011 | マリア・フェルナンダ・コルネホ | エクアドル | 中国・四川省 - 成都市・四川国際テニスセンター |
2012 | 吉松育美 | 日本 | 日本・テンプレート:沖縄県 - 沖縄県立武道館 |
2013 | ベア・ローズ・サンチャゴ | フィリピン | 日本・テンプレート:東京都 - 品川プリンスホテル |
2014 | バレリー・エルナンデス | プエルトリコ | 日本・テンプレート:東京都 - グランドプリンスホテル新高輪・飛天 |
2015 | エディマー・マーティンズ[12] | ベネズエラ | |
2016 | カイリー・バーゾサ | フィリピン | 日本・テンプレート:東京都 - TOKYO DOME CITY HALL |
2017 | ケビン・リリアナ[13] | インドネシア |
近年のミス・インターナショナル
- Kylie Verzosa's Victory Parade.jpg
カイリー・バーゾサ(ミス・インターナショナル 2016)
- MI 2014, Valerie Hernandez.jpg
バレリー・エルナンデス(ミス・インターナショナル 2014)
- Miss International 2013 Bea Santiago (cropped).jpg
ベア・ローズ・サンチャゴ(ミス・インターナショナル 2013)
- Ikumi Yoshimatsu.jpeg
吉松育美(ミス・インターナショナル 2012)
- Miss Mexico 08 Anagabriela Espinoza.jpg
アナガブリエラ・エスピノサ(ミス・インターナショナル 2009)
優勝者出身国
2017年現在
優勝回数 | 国 |
---|---|
7 | ベネズエラ |
6 | フィリピン |
3 | コロンビア、オーストラリア、イングランド、アメリカ合衆国、スペイン、ポーランド |
2 | ドイツ、コスタリカ、ノルウェー、メキシコ、プエルトリコ |
1 | オランダ、アイスランド、アルゼンチン、ブラジル、ニュージーランド、フィンランド、ユーゴスラビア、フランス、グアテマラ、ギリシャ、ポルトガル、パナマ、レバノン、エクアドル、日本、インドネシア |
歴代の日本代表
1962年(昭和37年)まではミス・ユニバース、ミス・ワールドの日本代表と共に選出されていた。 1963年(昭和38年)以後は「世界のビューティ・コングレス」(後に国際文化協会と改称)が主催している。
- 1960年(昭和35年) - 高木美智子 TOP15入り
- 1961年(昭和36年) - 京藤敦子
- 1962年(昭和37年) - 牧かほる TOP15入り
- 1963年(昭和38年) - 清水静子
- 1964年(昭和39年) - 松井尚子 TOP15入り
- 1965年(昭和40年) - 福島宏子 準ミス・瀬田壽子は美容家・山野愛子の六男・博敏と結婚[14][15]
- 1966年(昭和41年) - 佐々木裕子(美容家の公文裕子(くもん・ひろこ)。女優の公文裕子(くもん・ゆうこ)とは別人) 世界大会中止。以後、日本代表は翌年の世界大会に参加。以下は世界大会の年次を示す。
- 1967年(昭和42年) - 佐々木裕子 TOP15入り ミス・フォトジェニック
- 1968年(昭和43年) - 砂見葉子 TOP15入り
- 1969年(昭和44年) - 桶本明美 TOP15入り
- 1970年(昭和45年) - 須田敏恵 4位入賞
- 1971年(昭和46年) - 米山礼子 TOP15入り
- 1972年(昭和47年) - 為久優子 TOP15入り
- 1973年(昭和48年) - 矢板美季 TOP15入り
- 1974年(昭和49年) - 茂川秀子 TOP15入り(賀小美(樹れい子)は辞退)[16]
- 1975年(昭和50年) - 熊谷澄子 TOP15入り
- 1976年(昭和51年) - 中村久美江 5位入賞
- 1977年(昭和52年) - 小島三恵子
- 1978年(昭和53年) - 田口淳子
- 1979年(昭和54年) - 羽場秀子 5位入賞
- 1980年(昭和55年) - 蒲原まゆみ TOP10入り ミス・フレンドシップ
- 1981年(昭和56年) - 森脇美香 TOP15入り
- 1982年(昭和57年) - 堤由起子[17]
- 1983年(昭和58年) - 藤田明美 TOP15入り
- 1984年(昭和59年) - 上野順子 TOP15入り
- 1985年(昭和60年) - 松本万貴子 TOP15入り
- 1986年(昭和61年) - 小林利花 TOP15入り ミス・フレンドシップ
- 1987年(昭和62年) - 盛田弥生 TOP15入り
- 1988年(昭和63年) - 江上有希 TOP15入り
- 1989年(平成元年) - 小倉玉江 準ミス・崎久保春美は同年(1988年)ミス・ワールド日本代表・崎久保和美の双子の姉[18]
- 1990年(平成02年) - 大西啓子 TOP15入り
- 1991年(平成03年) - 高田美穂 TOP15入り
- 1992年(平成04年) - 錦知子 ミス・フレンドシップ(山口恵美は辞退)[19]
- 1993年(平成05年) - 柴崎雅代 TOP15入り
- 1994年(平成06年) - 花村ともみ TOP15入り
- 1995年(平成07年) - 近藤由夏 TOP15入り ミス・フレンドシップ
- 1996年(平成08年) - 菅野安希子 TOP15入り
- 1997年(平成09年) - 関さゆり TOP15入り ミス・フォトジェニック
- 1998年(平成10年) - 平恵 TOP15入り
- 1999年(平成11年) - 小野田加奈 TOP15入り
日本代表の成績は、2002年(平成14年)に3位入賞した漆島華が最高位だったが、2012年吉松育美がグランプリを受賞し、日本勢初のグランプリになった。
2002年度日本代表大会に加えここからは特別賞として2001年度「ミスWEBジェニック」を新設(初代は漆島華)。
2011年度を最後に、ミス・ワールド単体での日本代表決定コンクールは廃止され、2012年度は凖ミス・インターナショナル入賞者を3人に変更したうえで、その中から1人をミス・ワールドの日本代表に選出する方式が採用されたが、2013年度は派遣を廃止された(のちに別法人が日本代表の選出・派遣を行うことになり、日本代表の派遣は結果的に継続されることが決まる。この経緯は当該項目の詳述参照)。
- 2000年(平成12年) - 柴田加奈子
- TOP15入り
- 2001年(平成13年) - 鈴木華子
- TOP15入り
- 2002年(平成14年) - 漆島華
- 3位入賞
- 女優で同年準ミスの鳳恵弥(受賞時は田邉恵弥)は現在ミス・インターナショナル日本代表候補の指導者も務める
- 2003年(平成15年) - 松見早枝子
- TOP12入り ミス・フレンドシップ受賞
- 2004年(平成16年) - 川原多美子
- TOP15入り
- 2005年(平成17年) - 石坂直美
- TOP12入り
- 2006年(平成18年) - 櫻井麻美
- TOP12入り
- 2007年(平成19年) - 白田久子
- TOP15入り ミス・フォトジェニック受賞
- 2009年(平成21年) - 中山由香
- TOP15入り ミス・コンジェニアリティ受賞
- 2010年(平成22年) - 金ヶ江悦子
- TOP15入り ミス・エレガンス受賞
- 2011年(平成23年) - 村山和実
- 2012年(平成24年) - 吉松育美
- 日本人初のグランプリ ミス・フォトジェニックも受賞
- 2013年(平成25年) - 高橋有紀子(元バレーボール選手の高橋有紀子は同姓同名の他人)
- 2014年(平成26年) - 本郷李來
- 2015年(平成27年) - 中川愛理沙
- ミス・ナショナルコスチューム賞受賞[12]
- 2016年(平成28年) - 山形純菜(現・TBSアナウンサー)[20][21]
- TOP15入り
- 2017年(平成29年) - 筒井菜月[22][23]
- 5位入賞、ミス・ナショナルコスチューム賞も受賞
- 2018年(平成30年) - 杉本雛乃[24][25]
脚注
- ↑ 1.0 1.1 “MOFA examines beauty contest’s ‘belittling”. 英文中國郵報 (2008年10月21日). . 2011閲覧.
- ↑ “MOST BEAUTIFUL? 6th Place 'Winner' Low-Rates Miami”. The Miami News (1960年8月13日). . 2011閲覧.
- ↑ “"May settle dispute over beauty pageant"”. Lewiston Evening Journal (1959年8月22日). . 2011閲覧.
- ↑ “Pageant Shifted”. AP通信 (1968年4月23日). . 2011閲覧.
- ↑ 『毎日新聞』2008年12月30日テレビ欄
- ↑ 『朝日新聞』2010年1月2日テレビ欄
- ↑ 『朝日新聞』2012年1月7日テレビ欄
- ↑ 『毎日新聞』「密着!ミス・インターナショナルの美と素顔に藤原紀香が迫る!」2014年1月11日テレビ欄
- ↑ 『毎日新聞』2014年11月24日テレビ欄
- ↑ 『毎日新聞』2015年12月6日、『中日新聞』2016年11月27日テレビ欄
- ↑ 開催した当時、この場所は当初世界祝祭博覧会(まつり博・三重'94)の主会場として使用
- ↑ 12.0 12.1 “「ミス・インターナショナル」頂点にベネズエラ代表 日本代表・中川愛理沙さんも入賞”. ORICON STYLE (2015年11月5日). . 2015閲覧.
- ↑ 『第57回ミス・インターナショナル世界大会』ケビン リリアナ(21歳・インドネシア代表)がグランプリ<写真60枚>WWSチャンネル、2017年11月17日
- ↑ 美女の競演 ミス・インターナショナル代表に福島さん『毎日新聞』1965年6月6日14面
- ↑ 山野愛子から三代 受け継がれる指の節ふたつ分の半襟 週刊『女性セブン』2011年9月22日号144~147頁
- ↑ 日本の美女交代 帰化手続き遅れ 小牧の賀さん辞退『中日新聞』1973年10月29日28面
- ↑ にっこり美女2人 日本代表の座射留める『中日新聞』1981年9月5日22面
- ↑ 双子で! ミスと準ミス?美女日本代表選考の2大会『読売新聞』1988年7月17日26面
- ↑ 売名行為 ミスインターナショナルの裏側 山口恵美著 1992年データハウス刊 ISBN 978-4887181335
- ↑ “ミス・インターナショナル日本代表に岩手出身の21歳学生読モ・山形純菜さん”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年11月3日) . 2015閲覧.
- ↑ 2016ミス・インターナショナル Part2 日本代表を山形純奈が受賞WWSチャンネル、2015年11月16日
- ↑ “ミス・インターナショナル日本代表に東京出身の23歳・筒井菜月さん 仕事を辞め1年間トレーニング”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2016年10月25日) . 2016閲覧.
- ↑ 「2017ミス・インターナショナル日本代表選出大会」グランプリは、筒井菜月が受賞WWSチャンネル、2016年10月28日
- ↑ “ミス・インターナショナル日本代表に兵庫県出身の東大生・杉本雛乃さん”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月30日) . 2017閲覧.
- ↑ 『2018ミス・インターナショナル日本代表』は東京大学3年生・杉本雛乃が受賞 <全33枚>WWSチャンネル、2017年11月3日