テレビマガジン
テレビマガジン | |
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愛称・略称 | テレマガ |
ジャンル | テレビ情報誌・漫画雑誌 |
読者対象 | 未就学児(3〜5歳児向け) |
刊行頻度 | 月刊 |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
定価 | 本体722円+税 |
出版社 | 講談社 |
刊行期間 | 1971年11月2日(1971年12月号) - 刊行中 |
ウェブサイト | http://kodomo.kodansha.co.jp/telemaga/ |
『テレビマガジン』は、講談社より発行されている両性(主に男子)児童向けのテレビ雑誌。通常毎月1日発売(刊号は翌月)。通称はテレマガ。
Contents
概要
日本初の児童向けテレビ情報誌[1]。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い。
「両性児童向け」をうたったテレビ雑誌ではあるが、女児向け作品はテレマガには掲載されない場合もあり、載ったとしても東映アニメーション制作作品くらいで、さらにここ30年はアニメ作品は一部を除いて表紙のメインを飾っていない。近年のタイアップは、玩具面では20世紀までは「ミクロマン」「ダイアクロン」「トランスフォーマー」のタカラ(現:タカラトミー)中心だったが、2018年現在は「VOOV」「ワイルドエッグ」「ムシ忍」などバンダイ系ホビーが中心になっており、タカラトミー系ホビーは「トランスフォーマー」のみである。音楽面では、音羽グループのキングレコードと日本コロムビア[注釈 1]が多い。
関連書籍では、1986年発行の『仮面ライダー大全集』に単を発した特別編集シリーズがその資料性の高さから好調な売れ行きをマークし、のちに1作品につき1冊というペースで刊行されるようになったが、2010年代になってからは発売されなくなった。
創刊からの増刊も含めた通巻ナンバーが表紙に記載されておらず、そのため「創刊○○○号記念号」と銘打った記念号がまだ一度も刊行されていない(競合誌でも『てれびくん』では創刊300号が、『テレビランド』では創刊100号の記念号があった)。
小学館の『てれびくん』が現在唯一の競合雑誌だが、部数は後塵を拝している。また、作品の情報も『てれびくん』に比べて遅い。
歴史
『仮面ライダー』を全面的に取り上げることを目的とし[2]、講談社の第三編集局長だった取締役の牧野武朗と局次長の石森俊夫が、『週刊少年マガジン』編集部員の田中利雄にもちかけて創刊した[3]。命名は牧野による[3]。準備を始めたのが1971年6月だったので、11月2日発売の創刊号(1971年12月号)までは実質的に3か月ほどしかなかったという[3]。当初は巻頭に「少年マガジンコミックス」と掲げてあるとおり[注釈 2]、編集長の宮原照夫以下、『週刊少年マガジン』の編集部員4名がスタッフを担当していたが、宮原は前編集長から引き継ぎされたばかりであったこともあり、実務には田中利雄と加賀博義が当たっていた[3]。田中は1960年代には同誌のグラビア班としてウルトラシリーズに携わっており、特写スチールの扱いに長けていた[3]。
当初は幼児絵本のようなカラー口絵に2色刷り画報という装丁で[2]、創刊号は実売13万部と低迷した[3]。そこで1972年3月号から誌面刷新を図り、イラスト主体から新着スチールを多用したグラフ主体に移行した[4][3][2]。このリニューアルは功を奏し、1972年4月号では実売率90パーセント代後半にまで達した[3]。以降も毎月3万部ずつを積み増し、1973年6月号では発行部数最高68万部というピークを迎えた[3]。
『仮面ライダーシリーズ』や『マジンガーシリーズ』といった人気番組の企画会議に編集者が積極的に参加し、番組の進行に沿って雑誌上で特集を組むことにより、子供たちから絶大な支持を受けることになる。特に特定のヒーロー作品に関する100の秘密事項を取り上げた「ひみつ100」特集などは好評を呼んだ[1]。
テレビマガジンの創刊後、1972年に秋田書店の漫画雑誌『冒険王』が『仮面ライダー』を中心とした内容に転換し、1973年には黒崎出版から同種の『テレビランド』が創刊されるなど、追随する競合誌とともに新たなジャンルを築いていった[2]。
しかし1970年代後期に入ると、『仮面ライダーシリーズ』、『マジンガーシリーズ』の終了や、『てれびくん』の創刊によって当時の主力特撮・アニメ作品の大半の掲載権を『てれびくん』を発行する小学館に独占され[注釈 3]、ラインナップの面で不利を強いられた本誌は打開策として、オリジナルまんが企画や『ミクロマン』・ラジコンなどのホビー情報や、仮面ライダーやゴジラのリバイバル特集などの試行錯誤でしのぎ続けた。
1979-80年以降は、復活した『ウルトラマンシリーズ』『仮面ライダーシリーズ』や新たに『スーパー戦隊シリーズ』や『メタルヒーローシリーズ』がメインを飾り、特撮作品の記事が誌の大半以上を占めるようになった。ホビー関連の記事は、兄弟誌の『コミックボンボン』に受け継がれている(後に『ボンボン』が休刊となり、同誌の漫画部分の雰囲気を持った増刊「テレまんがヒーローズ」が発行されたが、わずか5号のみの刊行となった。現在、ホビー関連記事は本誌で掲載している)。
誌名ロゴが現在の一世代前のものになった1984年1月号から、サイズをそれまでのB5からA4変に変更した。
1990年代に入るとそれまで掲載していなかった過去の特撮作品を取り上げるようになるなど、緩和的な部分が強調された。
近年では、深夜アニメに代表される高年層読者向けの情報も取り上げるようになり、2006年9月号から親読者向け企画「ようこそ!!テレマガcafe」をスタートさせ、特撮作品に出演している俳優・女優陣の対談企画を実施していたが、2010年10月号以降は廃止された。なお、この企画は現在「おともだち」の誌内企画「おともだちプラザ」に引き継がれている。
テレビマガジンの公式ホームページは2011年2月まであったが、2011年3月からは「講談社こども倶楽部」という児童誌総合サイトを開設。テレビマガジンもそのサイトに統合された。また、本誌の記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『キッズボンボン』で配信している。
記事・付録について
ヒーロー記事
- 特撮作品のグラビアページでのCGエフェクト編集は、全て、元漫画家の友杉達也が担当している。なお、特撮作品の映画、イベント用パンフレットの写真は、小学館てれびくん版を公式に使用しているため、テレマガ版は一切使われていない。
- アニメ作品は、2018年現在は自社作品(『週刊少年マガジン』『モーニング』など)のみ掲載。まれに他社作品(『ケロロ軍曹』(KADOKAWA)、『デジモン』シリーズ(集英社)など)が本誌で掲載されることもある。また、フジテレビ制作の子供向け番組を積極的に掲載している[注釈 4]。
- 『ガンダムシリーズ』や、『マジンガーシリーズ』、『トランスフォーマー』シリーズなどのロボットアニメには積極的に特集記事を組んでいる。
- 『マジンガーシリーズ』と同じく永井豪原作のロボットアニメだった『ゲッターロボ』は、小学館の掲載であったため、テレビマガジンには掲載されなかったが、『東映まんがまつり』における劇場映画でマジンガーとゲッターが共演する作品が公開された際には、映画公開にあわせて、ゲッターシリーズの記事を特別掲載していたことがある[注釈 5]。
- 『機動戦士ガンダム』シリーズは80~90年代は講談社がほぼ独占掲載していたため、兄弟誌『コミックボンボン』と共に、アニメの情報のほか、ガンプラの情報も掲載していた。『SDガンダム』(武者ガンダム、騎士ガンダム)も積極的に掲載していた。2000年代以降からは『ガンダム』シリーズの雑誌掲載の主導権が『ガンダムエース』『電撃ホビーマガジン』の角川グループ、2010年頃には『コロコロコミック』『てれびくん』など小学館の雑誌でも掲載されるようになり、他社のガンダム作品を掲載できない講談社は、事実上ガンダムシリーズの雑誌掲載権を手放すことになった[注釈 6]。それ以降もガンダムシリーズの掲載は一部の作品[注釈 7]を除いて不定期ながらもされている。
- 『聖戦士ダンバイン』『装甲騎兵ボトムズ』『勇者シリーズ』などサンライズ制作のロボットアニメは、小学館独占掲載作品(『魔神英雄伝ワタルシリーズ』『エルドラン三部作』など)をのぞいてほぼすべて掲載していた。『伝説巨神イデオン』はテレビ版放送時は掲載していなかったが、1982年の劇場版公開時に初掲載した。
- バンダイの『マシンロボ』と『ムゲンバイン』シリーズに関しては、小学館の掲載のため(かつては徳間書店のテレビランドでも特集を組んでいた)、一切掲載していない。ただし、1992年に展開した派生シリーズ『CGロボ』はテレビマガジンのみ掲載していた。また2003年のテレビシリーズ『出撃!マシンロボレスキュー』ではテレビマガジンでも掲載していた。
- タカラトミーの『トランスフォーマー』シリーズは、1985年放送の『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー』から長い間雑誌掲載が続いており、現在も一部のシリーズ[注釈 8]を除き、本誌のメインコンテンツとして掲載している。また、東映制作のTVアニメシリーズのコミカライズ(『トランスフォーマー ザ☆コミックス』参照)も連載されていた。2015年展開のアニメ『トランスフォーマー アドベンチャー』以降の作品からは、本誌主導で玩具付録を出している。
- ウルトラシリーズは、長年小学館の独占掲載状態が続いていたため、1980年代まではアニメ作品の『ザ☆ウルトラマン』と『ウルトラマン80』といったテレビシリーズ放送時のみの掲載であったが、過去のシリーズの再編集で構成された帯番組『ウルトラ怪獣大百科』の放送が開始された1988年を境に、過去のウルトラシリーズの記事を掲載するようになった。90年代からは、海外で制作された作品群および平成シリーズの初期3部作を独占掲載した。また、後にビデオドラマシリーズ化される『ウルトラマンネオス』も、1995年のキャラクターデビュー時期から特集していた。
- 2007~09年度に展開された『ウルトラマンメビウス外伝』シリーズ、2010~13年度展開の『ウルトラマンゼロ』は、競合誌のてれびくんと共に雑誌掲載しているが、【カブト・ザ・キラー】【バキシマム】【ゼロキラーザウルス】などオリジナル怪獣を扱うてれびくんに比べて、テレビマガジンは上記のオリジナル怪獣は扱えないため、内容的にも見劣りしている。また、本誌独自の展開もあるが、これらも円谷プロ公式として扱われていない[注釈 9]。
- 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』以降のウルトラシリーズ関連の映画は、小学館が製作委員会に加わっているのに対し、講談社は広報協力だけで、製作委員会に加わっていない。
歴代ヒーロー特集
- 創刊記念号となる毎年12月号には、ポスターやカード、別冊などの付録や記事などで、かつて掲載されていたアニメ・特撮作品のキャラクターの総特集[注釈 10]が組まれている。
- また、12月号でなくとも、1990年ごろから、まれに歴代ヒーローの総特集が行なわれることもある。創刊35周年を迎えた2006~07年度には、ほぼ毎月歴代ヒーロー特集が掲載されていた。
- 紹介される作品は基本的にテレマガ掲載の作品がほぼすべてだが、まれに本放送時、小学館刊行の雑誌がメインの掲載雑誌だったため、掲載できなかったヒーロー作品に関しても、上記の特集記事や別冊書籍シリーズ(下記参照のこと)でフォローされることが多い[注釈 11]。
- ただし、2010年および2013年 - 2015年度の12月号は、「創刊○周年記念企画」が展開されず、前者はその代替としてスーパー戦隊シリーズの歴代レッドレンジャーの雄姿をまとめたDVDが付録になったが、2013年度の代替は後述の2014年2月号の付録DVDを待つことになり、2014年度も2015年2月号に本誌内の記事で過去の代表的なヒーロー[注釈 12]の特集が掲載される程度であった。2016年12月号には4年ぶりの創刊記念企画として、創刊45周年記念ポスターが巻頭付録となったが、それ以外の記念特集は一切展開されなかった。
おもちゃ情報
- 2006年にシリーズ開始され、現在も展開中の『トミカハイパーシリーズ』は、競合誌のてれびくんと共に連載されていたが、諸般の事情により、2010年9月号で連載を打ち切っている。また、2017年4月から同年12月まで放送されたアニメ『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド-機動救急警察-』は、小学館児童誌独占掲載のため、本誌および講談社幼年誌(『おともだちゴールド』など)では一切掲載していない。
- 『テレビマガジン』で掲載されているデータカードダス関連の記事は、2017年現在は『仮面ライダーバトルガンバライジング』のみ。アニメ原作やゲームオリジナル企画などの作品は、まったく掲載されていないか、簡単な解説のみである。また、他社から発売されているトレーディングカードゲーム、トレーディングカードアーケードゲーム関連のアニメ作品は、小学館、集英社、KADOKAWAの雑誌中心に掲載されているため、講談社は一切掲載していない。
- 『ガンダム』シリーズの雑誌掲載から長らく続いていた『ガンプラ』コーナーは、2013年9月号より『君も入ろう!テレマガプラモ隊』に改題して連載を継続中。現行コーナーも引き続き『ガンプラ』(一部作品[注釈 7]除く)の情報が中心になっており、現在は『ガンダムビルドダイバーズ』関連商品を掲載中。以前は『Bトレインショーティー』『超次元変形フレームロボ』などのまでバンダイ[注釈 13]オリジナルのプラモや、他社版権アニメ作品[注釈 14][注釈 15]、他社商品のプラモを掲載していた。
- 本誌巻末には、競合誌てれびくんと同じく、この月に発売される予定の玩具、食玩、ゲームの情報コーナーを設けている。てれびくんとは違い、本誌ではモノクロページでの掲載となっている。また、競合誌てれびくんではYouTubeの玩具情報チャンネル『レオンチャンネル』との連動企画を設けているが、本誌ではそれらの連動企画は一切ない。
- 『スーパー戦隊』『仮面ライダー』『ウルトラシリーズ』関連玩具は、個別コーナーのところで大きく掲載されているので、このコーナーで掲載されることはあまりない。
- 『ポケモン』『妖怪ウォッチ』など小学館で扱っているホビーは扱えないため、本誌で掲載されている玩具は幼児向け知能玩具が多め。また、対象年齢15歳以上とされるハイターゲット向けの玩具、食玩を扱う場合もある[注釈 16]。
- ゲームソフトも紹介しているが、2018年現在はSIE製ゲーム機(PSVita、PS4など)向けのゲームソフト[注釈 17]と基本プレイ無料のソーシャルゲーム(PC、アプリ[注釈 18])のみ掲載。任天堂製ゲーム機、Xbox Oneなどの他社ゲーム機向けのゲームソフトは一切掲載していない。この他に『龍が如く』シリーズ(セガゲームス)などといった、ハイターゲット向けのゲーム[注釈 19]も本誌に掲載される場合がある。
付録、読者サービス
- 付録には掲載されている作品のキャラクターや登場メカのペーパークラフトがメインである。歴代ヒーロー特集でも触れられているように、トランプやカード、ポスターの付録も多いが、かつては別冊付録が付くこともあった。
- 玩具付録では、無色彩のPVCフィギュアなどのチープトイを出すことが多い。競合誌『てれびくん』では特撮ヒーロー系DXなりきり玩具などにも対応可能な雑誌限定玩具を付録に出すことがあるが、『テレビマガジン』では一切出していない(2010年から2013年前半の一時期に出していた)。また、講談社が刊行している特撮ヒーロー関連のお遊びムック(『~とあそぼう』シリーズ)でソフビヒーローなどの食玩・ガシャポン系玩具付録を出すことはあるが、DXなりきり玩具対応の付録を出すことはない。
- 毎年2月号には掲載されている作品のキャラクター[注釈 20]を使った『大金持ちゲーム』という、すごろくゲームの付録が付いていた。2018年現在も不定期ペースで継続中。
- 『てれびくん』と同じく、東映ヒーローオリジナルビデオ(現在はDVD)の誌上通販企画(読者サービス)が行われていた。『てれびくん』が『平成仮面ライダー』シリーズに対し、『テレビマガジン』は『スーパー戦隊』シリーズである。スーパー戦隊とくせいビデオ(またはDVD)全員サービスは、1994年展開の『忍者戦隊カクレンジャー』から、2011年展開の『海賊戦隊ゴーカイジャー』まで行われ、2012年展開の『特命戦隊ゴーバスターズ』から、2015年展開の『手裏剣戦隊ニンニンジャー』までは、スーパー戦隊とくせいDVDは付録で出していたが、2016年は廃止され現在全員サービスは行われていない。なお、スーパー戦隊関連DVDは、2018年からは『てれびくん』主導になった。また、DVD『スーパー戦隊 ラストスペシャルエディション 特別版』に同梱されている『超全集』でも、テレマガとくせいDVDのみ登場するアナザーフォームは一切掲載していない[注釈 21]。
- 『仮面ライダーバトル ガンバライド』が『テレマガ』で雑誌掲載されるようになってからは、『データカードダス』対応のカードを付録に出すようになったが、2017年現在は年1回の不定期ペースで『ガンバライジング』カードのみ付録で出している[注釈 22]。また、『てれびくん』で積極的に行なっている読者投稿企画(読者が考えたオリジナルキャラクターやオリジナル必殺技募集コンテスト。最優秀作品にはカード化される)は『テレビマガジン』では全く行なわれていない。
- 2009年ごろから2015年までは、歴代東映ヒーロー関連のDVDが付録に付けていた。ただし、権利の関係上、その作品のBGMは別の曲に差し替えられている[注釈 23]。2016年以降は上記の大金持ちゲームなど別の付録に切り替わったため廃止した。
その他
- 競合誌てれびくんと同じく、掲載されている作品のキャラクターや登場メカをかたどったクイズ、迷路遊びの落書きページがある。『ポケモン』、『たまごっち!』のキャラクターを用いているてれびくんとは対照的に、テレビマガジンは『ガンダム』『トランスフォーマー』のキャラクターを用いている。
- 連載漫画は、創刊当初からヒーロー作品のコミカライズを多く掲載されていた。しかし年代を下るごとに連載本数は減少し、『へろへろくん』の終了以降は連載漫画はしばらくの間行われなかったが、2016年7月号から9月号まで『かいじゅうキング ゴジラ』の漫画を掲載していた。現在も『トランスフォーマー』など掲載されている作品の読み切り漫画や教育向け読み切り漫画を不定期に掲載している。
現在の掲載作品
※()内は掲載期間を表す。 ※太字はメインに取り扱っている作品。
定期掲載
- スーパー戦隊シリーズ
- 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 2018年2月号 -
- 仮面ライダーシリーズ
- 仮面ライダービルド2017年9月号 -
- 全仮面ライダー超百科 2018年6月号 -
- トランスフォーマーシリーズ
- トランスフォーマー/最後の騎士王関連商品 2017年4月号 -
- ウルトラシリーズ
- ウルトラマンR/B 2018年6月号 -
- データカードダスランド
- ゲゲゲの鬼太郎(第6作)(2018年4月号 -)
- ムシ忍(玩具) 2017年12月号 -
- テレビニュース(アニメ・特撮ミニコーナー)
- HUGっと!プリキュア 2018年2月号 -
- 劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人 2018年9月号
- わかるかな?テレビ人気ものなぞなぞ(クイズ出題・イラスト:とや邦行)
- 人気ヒーローと遊ぼう クイズめいろランド
- きみも入ろう!テレマガプラモ隊
- ガンダムビルドダイバーズ 2018年5月号 -
- おもちゃ検索クン(児童向け知育玩具、カプセルトイ、食玩、ゲームソフト(無料ソーシャルゲーム、SIE製ゲーム機用ゲームソフトオンリー)の情報)
- テレマガヒーロークラブ(特撮作品情報コーナー、読者投稿イラストコーナー)
- ようこそ!!テレマガcafe(親読者向け情報コーナー)
不定期掲載
- 講談社の動く図鑑 MOVE、まんがMOVE関連
- はくりょくスクープ!大きょうりゅうタイムス(第2期) 2018年7月号 -
- トミカ、プラレール[注釈 24]
- GoGo RCクラブ 2016年5月号 -
- テレビマガジンヒーローデータファイル(特撮ヒーロー、メカ、敵怪人、怪獣の解剖図。現在休載中。)
過去の掲載作品
量が多いため、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。
- 1970年代掲載
- 仮面ライダー(週刊誌『週刊少年マガジン』から参加。創刊号~1973年2月号)(すがやみつる)
- スペクトルマン(秋田書店の少年誌『月刊冒険王』『週刊少年チャンピオン』から参加)
- 好き! すき!! 魔女先生((漫画:吾妻ひでお)少女誌『少女フレンド』、『なかよし』から参加。創刊号~)
- タイガーマスク(少年誌『週刊少年マガジン』から参加。創刊号~)
- 巨人の星(少年誌『週刊少年マガジン』から参加。創刊号~)(磯田和一)
- 国松さまのお通りだい(講談社学年誌から参加。創刊号~)
- 天才バカボン(少年誌『週刊少年マガジン』から参加。創刊号~)
- ムーミン(講談社の幼年誌から参加。創刊号~)
- ウルトラセブン(1972年2月号)
- 海のトリトン(手塚治虫) - 1972年5月号掲載。
- ハゼドン
- 変身忍者 嵐
- 超人バロム・1
- 魔法使いチャッピー
- デビルマン(1972年8月号~1973年4月号)(風子瞳)
- トリプルファイター
- レインボーマン
- 行け!ゴッドマン
- バビル2世
- 仮面ライダーV3(1973年2月号~1974年2月号)(すがやみつる)
- マジンガーZ(集英社の週刊誌『週刊少年ジャンプ』から参加。1973年3月号から掲載)(永井豪)
- 流星人間ゾーン
- 白獅子仮面
- ロボット刑事
- スーパーロボット レッドバロン
- キューティーハニー(1973年10月号~1974年2月号)(岡崎優)
- ゴジラ対メガロ
- 仮面ライダーX(1974年3月号~9月号)(すがやみつる)
- 星の子チョビン(初期は吾妻ひでおが担当したが、途中からすがやみつるにバントタッチ)
- スーパーロボット マッハバロン
- 仮面ライダーアマゾン(1974年10月号~1975年3月号 本作は石ノ森章太郎が執筆)
- ジムボタン
- ウリクペン救助隊
- 仮面ライダーストロンガー(1975年4月号~1976年2月号)
- グレートマジンガー(1974年10月号~1975年10月号)(永井豪)
- 少年徳川家康
- 宇宙円盤大戦争(松本めぐむ)1975年7月号~8月号
- UFOロボ グレンダイザー(1975年10月号~1976年5月号)(永井豪)→(1976年6月号~1977年3月号)(岡崎優)
- 鋼鉄ジーグ(安田達矢 オリジナル漫画からアニメ化。)1975年6月号~1976年6月号
- わんぱく大昔クムクム
- ゼロテスター
- 新造人間キャシャーン
- 鉄人タイガーセブン
- 電人ザボーガー
- 冒険コロボックル
- 破裏拳ポリマー
- 冒険ロックバット
- 少年探偵団
- 勇者ライディーン
- 宇宙の騎士テッカマン
- 元祖天才バカボン
- アクマイザー3
- 宇宙鉄人キョーダイン
- 忍者キャプター
- 大空魔竜ガイキング
- 超神ビビューン
- まんが日本昔ばなし
- ゴワッパー5 ゴーダム
- ぐるぐるメダマン
- マグネロボ ガ・キーン
- 超人戦隊バラタック
- バーバパパ(永田竹丸)
- 円盤戦争バンキッド
- バトルホーク
- 快傑ズバット
- 大鉄人17
- ジェッターマルス(七瀬カイ)
- 惑星ロボ ダンガードA
- おれは鉄兵(ふくしま史朗、少年誌『週刊少年マガジン』から参加。)
- 氷河戦士ガイスラッガー
- 家なき子
- ルパン三世(双葉社の漫画誌『週刊漫画アクション』から参加。)
- とびだせ!マシーン飛竜
- まんが偉人物語(1977年12月号~)(芝しってる)
- 超合体魔術ロボ ギンガイザー
- アローエンブレム グランプリの鷹(1977年11月号~1978年3月号)(ひるた充)
- 小さなスーパーマン ガンバロン
- 新巨人の星(井上コオ、読売新聞東京本社の『週刊読売』から参加。)
- 無敵超人ザンボット3
- 冒険ファミリー ここは惑星0番地(細井雄二)
- 宇宙海賊キャプテンハーロック
- SF西遊記スタージンガー
- 無敵鋼人ダイターン3
- UFO大戦争 戦え! レッドタイガー
- スパイダーマン
- 宇宙からのメッセージ・銀河大戦
- キャプテン・フューチャー
- 飛べ!孫悟空
- 銀河鉄道999
- バトルフィーバーJ
- ザ☆ウルトラマン
- 機動戦士ガンダム
- 円卓の騎士物語 燃えろアーサー
- 仮面ライダー(新)(1979年10月号~1980年10月号)(すがやみつる)
- 座頭市物語(ドラマ)
- 日本沈没(ドラマ)
- SFドラマ 猿の軍団(ドラマ)
- 名犬ラッシー(ドラマ)
- スター・ウォーズ
- テレビはこれだ!ドラマが3つも(バラエティ)
- ハッチャキ!!マチャアキ(バラエティ)
- 少年王者(北野英明)(オリジナル漫画)
- 電人Xマン(桑田次郎)(オリジナル漫画)
- チャキチャキベイビー(吾妻ひでお)(オリジナル漫画)
- スーパータロム(新宅よしみつ)(オリジナル漫画)
- パジャママン(藤子不二雄)(オリジナル漫画)
- おいらはサル太郎(古城武司)(オリジナル漫画)
- フーシギくん(水木しげる)(オリジナル漫画)
- ジャンジャジャ~ン ボスボロットだい(真樹村正)(オリジナル漫画)
- おなり~っ ボロッ殿だい(真樹村正)(オリジナル漫画)
- ネスコタン(作:河島治之、まんが:すがや美鶴)(オリジナル漫画)
- ゴッドニャン(芝しってる)(オリジナル漫画)
- ホームラン・コング!(作:高円寺博、まんが:桜多吾作)(オリジナル漫画)
- ゴーゴー悟空(成井紀郎)(オリジナル漫画)
- ひみつ指令マシン刑事999(すがやみつる)(オリジナル漫画)
- へんちんポコイダー(永井豪)(オリジナル漫画)
- ガルラ(永井豪)(オリジナル漫画) - 1976年7月号~1977年2月号
- 電送人バルバー(永井豪)(オリジナル漫画) - 1977年4月号~10月号
- アストロナイツ33(成井紀郎)(オリジナル漫画)
- オーロラ7(すがやみつる)(オリジナル漫画)
- レッツゴー!しゅんちゃん(坂本しゅんじ)(オリジナル漫画)(『コミックボンボン』でも連載。)
- おばけ先生(吉沢やすみ)(オリジナル漫画)
- メカキット(沢野峰生)(オリジナル漫画)
- きょうりゅうサイボーグ マシンザウラー(玩具) - 1978年12月号~1979(昭54)6月号(石川賢), (桜多吾作)1979(昭54)7~12月号
- おばけのムーラちゃん(水木しげる)(オリジナル漫画) - 1979年2月号~12月号
- 1980年代掲載
- ムーの白鯨
- ウルトラマン80
- 燃えろアーサー 白馬の王子
- まんが猿飛佐助
- 電子戦隊デンジマン
- 無敵ロボトライダーG7
- ぼくら野球探偵団
- 宇宙怪獣ガメラ
- おじゃまんが山田くん
- 釣りキチ三平(少年誌『週刊少年マガジン』『月刊少年マガジン』から参加)
- 太陽の使者 鉄人28号
- 伝説巨神イデオン
- 闘士ゴーディアン
- あしたのジョー2(『講談社コミックスKC』から参加)
- 仮面ライダースーパー1(1980年10月号~1981年10月号)(すがやみつる)
- 太陽戦隊サンバルカン
- 愛の学校クオレ物語
- 名犬ジョリィ
- 機動戦士ガンダム(映画)
- 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編
- タイガーマスク二世(少年画報社の『少年ポピー』、(少年誌『増刊少年マガジン』から参加。)
- 新竹取物語 1000年女王(『サンケイ新聞朝刊』『西日本スポーツ』から参加。)
- 黄金戦士ゴールドライタン
- 最強ロボ ダイオージャ
- 銀河旋風ブライガー
- ロボットはっちゃん
- ワンワン三銃士
- 六神合体ゴッドマーズ
- 太陽の牙ダグラム
- ドキュメント 太陽の牙ダグラム
- チョロQダグラム
- 大戦隊ゴーグルファイブ
- 宇宙刑事ギャバン
- 戦闘メカ ザブングル
- 科学救助隊テクノボイジャー
- バッテンロボ丸
- 魔境伝説アクロバンチ
- 仮面ライダーZX(1982年頃)(細井雄二)
- The・かぼちゃワイン(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)
- ベムベムハンターこてんぐテン丸(『コミックボンボン』から参加)
- クラッシャージョウ
- 科学戦隊ダイナマン
- 聖戦士ダンバイン
- 宇宙刑事シャリバン
- 亜空大作戦スラングル
- 巨神ゴーグ(放送開始の数か月前から連載。)
- ペットントン
- 装甲騎兵ボトムズ
- ウルトラマンキッズ(ウルトラマンキッズのことわざ物語)
- 子鹿物語
- あした天気になあれ(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)
- 銀河漂流バイファム
- 重戦機エルガイム
- 超電子バイオマン
- ルパン三世 PartIII(双葉社の漫画誌『週刊漫画アクション』『100てんランドコミックス』から参加。)
- 宇宙刑事シャイダー
- SF新世紀レンズマン
- 超攻速ガルビオン
- 超力ロボ ガラット
- 星銃士ビスマルク
- 機甲界ガリアン
- どきんちょ!ネムリン
- ゴジラ
- 兄弟拳バイクロッサー
- 電撃戦隊チェンジマン
- 巨獣特捜ジャスピオン
- 超獣機神ダンクーガ
- 地球防衛軍テラホークス
- 勝手に!カミタマン
- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
- はーいステップジュン(少年誌『マガジンSPECIAL』から参加)
- コンポラキッド
- 機動戦士Ζガンダム
- 蒼き流星SPTレイズナー
- ダーティペア
- ゲゲゲの鬼太郎(第3作)→ゲゲゲの鬼太郎・地獄編
- ゲゲゲの鬼太郎(月曜ドラマランド)
- 超新星フラッシュマン
- もりもりぼっくん
- 時空戦士スピルバン
- メイプルタウン物語
- 機動戦士ガンダムΖΖ
- 地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー
- あんみつ姫
- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010
- ドリモグだァ!!
- 剛Q超児イッキマン
- ドテラマン
- おもいっきり探偵団 覇悪怒組
- 光戦隊マスクマン
- 機甲戦記ドラグナー
- 超人機メタルダー
- トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
- キャプテンパワー
- 赤い光弾ジリオン
- ホワッツマイケル(週刊漫画誌『モーニング』から参加)
- ミスター味っ子(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)
- 仮面の忍者赤影(秋田書店の少年誌『週刊少年チャンピオン』から参加。)
- じゃあまん探偵団 魔隣組
- おそ松くん
- 世界忍者戦ジライヤ
- 超獣戦隊ライブマン
- 超音戦士ボーグマン
- トランスフォーマー 超神マスターフォース
- 鎧伝サムライトルーパー
- 鉄拳チンミ(少年誌『月刊少年マガジン』から参加)
- 電脳警察サイバーコップ
- 名門!第三野球部(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)
- 獣神ライガー
- 悪魔くん
- のらくろクン
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
- ひみつのアッコちゃん
- 魔法少女ちゅうかなぱいぱい!
- 機動刑事ジバン
- 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV
- 仮面ライダーBLACK RX(1989年2月号~11月号)-※前作「BLACK」は未掲載。[5]
- 高速戦隊ターボレンジャー
- ウルトラマンUSA
- 機動戦士ガンダム0080
- 魔法少女ちゅうかないぱねま!
- 魔法使いサリー
- ゴジラvsビオランテ
- 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城(バラエティ)
- キングコング2(1986年12月号)
- かいけつカッコマン(細井雄二)(オリジナル漫画)
- CM社長チョー太くん(オリジナル漫画)
- 宇宙学校ホワイトくん(オリジナル漫画)
- プラモ狂四郎・テレビマガジン版(クラフト団・やまと虹一)(オリジナル漫画)
- ホビーボーイ飛人くん(クラフト団・やまと虹一)(オリジナル漫画)
- サラダ戦士ピーマン(オリジナル漫画)
- それいけ!ズッコケ戦隊→チェンジ戦隊ズッコケ5→フラッシュ戦隊ズッコケ5→ひかり戦隊ピッカリ5(オリジナル漫画)
- ごきげんゴジラくん(オリジナル漫画)
- 仮面ライダー11戦記(成井紀郎)(オリジナル漫画・1989年12月号-1990年11月号)
- 1990年代掲載
- 桃太郎伝説
- たいむとらぶるトンデケマン!
- もーれつア太郎
- 美少女仮面ポワトリン
- 特警ウインスペクター
- 勇者エクスカイザー
- 地球戦隊ファイブマン
- 不思議少女ナイルなトトメス
- 特救指令ソルブレイン
- 太陽の勇者ファイバード
- きんぎょ注意報!(少女誌『なかよし』から参加)
- 鳥人戦隊ジェットマン
- ゴジラvsキングギドラ
- うたう!大龍宮城
- 特捜エクシードラフト
- 伝説の勇者ダ・ガーン
- キン肉マン キン肉星王位争奪編 - 集英社の少年誌『週刊少年ジャンプ』から参加。1992年2月号から掲載。
- 恐竜戦隊ジュウレンジャー
- ゴジラvsモスラ
- 有言実行三姉妹シュシュトリアン
- 特捜ロボジャンパーソン
- 勇者特急マイトガイン
- 五星戦隊ダイレンジャー
- ゴジラvsメカゴジラ
- 勇者警察ジェイデッカー
- ブルースワット
- 忍者戦隊カクレンジャー
- 仮面ライダーJ
- ゴジラvsスペースゴジラ
- 重甲ビーファイター
- 黄金勇者ゴルドラン
- 超力戦隊オーレンジャー
- 人造人間ハカイダー
- ゴジラvsデストロイア
- 勇者指令ダグオン
- 激走戦隊カーレンジャー
- ビーファイターカブト
- ウルトラマンティガ
- モスラ
- 勇者王ガオガイガー
- ウルトラマンダイナ
- ウルトラマンガイア
- キャッ党忍伝てやんでえ
- NG騎士ラムネ&40
- RPG伝説ヘポイ
- ゲッターロボ號
- 緊急発進セイバーキッズ
- OH!MYコンブ
- サンダーバード
- ゲンジ通信あげだま
- 丸出だめ夫
- 南国少年パプワくん(スクウェア・エニックスの少年誌『月刊少年ガンガン』から参加)
- トランスフォーマーZ
- ウルトラマンG
- 機動戦士ガンダムF91
- 機動戦士ガンダム0083
- 機動戦士Vガンダム
- 仮面ライダーZO
- ウルトラマンパワード
- ウルトラマンネオス
- ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年
- パラソルヘンべえ
- ひょっこりひょうたん島(リメイク版)
- モービルタウン
- 宇宙の騎士テッカマンブレード
- 機動武闘伝Gガンダム
- 新機動戦記ガンダムW
- 機動戦士ガンダム第08MS小隊
- 機動新世紀ガンダムX
- ウルトラマンナイス
- ゲゲゲの鬼太郎(第4作)
- ぼのぼの(竹書房の4コマ漫画誌『まんがくらぶ』・『まんがライフ』から参加)
- 魔法陣グルグル(スクウェア・エニックスの少年誌『月刊少年ガンガン』から参加)
- はじめ人間ゴン(学研の学年誌『科学』と『学習』から参加)
- 忍ペンまん丸(スクウェア・エニックスの少年誌『月刊少年ガンガン』から参加)
- 平成天才バカボン
- デジモンアドベンチャー(集英社の少年誌『Vジャンプ』から参加)
- 仮面ライダーSD
- 電光超人グリッドマン
- 疾風!アイアンリーガー
- レッドバロン
- 覇王大系リューナイト(集英社の少年誌『Vジャンプ』から参加)
- 恐竜冒険記ジュラトリッパー
- 獣戦士ガルキーバ
- 超光戦士シャンゼリオン
- 七星闘神ガイファード
- ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー
- 電磁戦隊メガレンジャー
- ビーロボカブタック
- 中華一番!(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)
- ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー
- がんばれゴエモン
- ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー
- 星獣戦隊ギンガマン
- テツワン探偵ロボタック
- 時空探偵ゲンシクン
- 小さな巨人 ミクロマン
- 燃えろ!!ロボコン
- 救急戦隊ゴーゴーファイブ
- ブースカ! ブースカ!!
- ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー
- モンスターファーム~円盤石の秘密~
- パワーストーン
- ごぞんじ!月光仮面くん
- サイボーグクロちゃん
- 怪盗セイント・テール(少女誌『なかよし』から参加)
- 夢のクレヨン王国(小学生向けライトノベル『青い鳥文庫』、少女誌『なかよし』から参加)
- おジャ魔女どれみ(少女誌『なかよし』から参加)
- アキハバラ電脳組(少女誌『なかよし』から参加) - 1998年5月号~10月号
- メダロット
- 未来少年コナンII タイガアドベンチャー
- ∀ガンダム
- レレレの天才バカボン
- ゴジラ2000 ミレニアム
- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ザ☆バトルスターズ(玩具展開)
- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 合体大作戦(玩具展開)
- ゴジラくん(沢田ユキオ)(オリジナル漫画)
- とびだせ!マリオ(山田ゴロ)(オリジナル漫画)
- 2000年代掲載
- 六門天外モンコレナイト(富士見書房のコミック誌『月刊ドラゴンジュニア』から参加)
- ニャニがニャンだー ニャンダーかめん
- マシュランボー
- デジモンアドベンチャー02
- デジモンテイマーズ
- デジモンフロンティア
- デジモンセイバーズ
- 仮面ライダークウガ
- 未来戦隊タイムレンジャー
- タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
- おジャ魔女どれみ#(少女誌『なかよし』から参加)
- モンスターファーム~伝説への道~
- ゴジラ×メガギラス G消滅作戦
- 仰天人間バトシーラー
- も~っと!おジャ魔女どれみ
- 仮面ライダーアギト
- 百獣戦隊ガオレンジャー
- ウルトラマンコスモス
- ワンダーベビルくん
- こてんこてんこ
- ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃
- クラッシュギアシリーズ
- サイボーグ009(2001年版のみ掲載)
- おジャ魔女どれみドッカ〜ン!(少女誌『なかよし』から参加)
- 仮面ライダー龍騎
- 忍風戦隊ハリケンジャー
- キン肉マンII世 - 集英社の週刊誌『週刊プレイボーイ』から参加。2002年9月号(?)から掲載。
- 爆闘宣言ダイガンダー
- ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET
- ゴジラ×メカゴジラ
- 出撃!マシンロボレスキュー
- 無限戦記ポトリス
- ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
- 明日のナージャ(少女誌『なかよし』から参加)
- 仮面ライダー555
- 爆竜戦隊アバレンジャー
- 美少女戦士セーラームーン
- PAPUWA(スクウェア・エニックスの少年誌『月刊少年ガンガン』から参加)
- ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE
- 超星神シリーズ
- ゴジラ FINAL WARS
- ふたりはプリキュア
- 仮面ライダー剣
- 特捜戦隊デカレンジャー
- ウルトラマンネクサス
- ULTRAMAN
- 韋駄天翔
- ディノブレイカー
- ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU
- 仮面ライダー響鬼
- 魔法戦隊マジレンジャー
- 魔弾戦記リュウケンドー
- ウルトラマンマックス
- 仮面ライダーカブト
- 轟轟戦隊ボウケンジャー
- ウルトラマンメビウス
- 仮面ライダー電王
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー
- 仮面ライダーキバ
- 炎神戦隊ゴーオンジャー
- 大決戦!超ウルトラ8兄弟
- 仮面ライダーディケイド
- 侍戦隊シンケンジャー
- 仮面ライダーW
- 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
- 怪談レストラン (2009年12月号~)
- トミカハイパーシリーズ(玩具)(~2010年9月号)
- バトルスピリッツ(テレビアニメ版)(角川書店の少年誌『ケロケロエース』および、集英社の少年誌『Vジャンプ』『最強ジャンプ』から参加)
- ふたりはプリキュア Max Heart
- ふたりはプリキュア Splash Star
- Yes!プリキュア5
- Yes!プリキュア5GoGo!
- フレッシュプリキュア!
- 鋼の錬金術師(スクウェア・エニックスの少年誌『月刊少年ガンガン』から参加)
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 2009年4月号~
- 陰陽大戦記(集英社の少年誌『Vジャンプ』から参加)
- 交響詩篇エウレカセブン(角川書店の少年誌『月刊少年エース』から参加)
- 天保異聞 妖奇士(スクウェア・エニックスの青年誌『ヤングガンガン』から参加)
- デルトラクエスト
- 天元突破グレンラガン(アスキー・メディアワークスのコミック誌『月刊コミック電撃大王』から参加)
- コードギアス 反逆のルルーシュ(角川書店の少女誌あすかから参加)
- コードギアス 反逆のルルーシュR2
- ケロロ軍曹(角川書店の少年誌『月刊少年エース』から参加)
- ソウルイーター(スクウェア・エニックスの少年誌『月刊少年ガンガン』から参加)
- エリアス ちいさなレスキューせん
- ヤッターマン(2008年版のみ掲載)
- GEAR戦士電童
- 電脳冒険記ウェブダイバー
- トミカヒーローシリーズ
- ウルトラギャラクシー大怪獣バトル
- ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY
- ケータイ捜査官7
- トランスフォーマー カーロボット
- 超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説
- トランスフォーマー スーパーリンク
- トランスフォーマー ロボットマスターズ(玩具展開)
- トランスフォーマー ギャラクシーフォース
- ビーストウォーズ テレもちゃ(玩具展開)
- 実写映画版トランスフォーマー
- ゲゲゲの鬼太郎(第5作)
- 機動戦士ガンダムSEED
- SDガンダムフォース
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 機動戦士ガンダム00
- トランスフォーマー/リベンジ
- ドラゴンボール改 シーズン1(集英社のジャンプコミックス、少年誌『Vジャンプ』から参加。2009年5月号 - 2011年4月号)
- 料理少年Kタロー(ドラマ)
- データカードダスランド
- ガンダムホビークラブ(ガンプラ、BB戦士など、プラモデル・関連玩具の情報)
- SDガンダム BB戦士伝(過去に発売された商品の紹介、新製品レジェンドBBの情報)
- ふしぎ研究所(連載コラム)
- 2010年代掲載
- トランスフォーマー アニメイテッド(2010年1月号~2011年1月号)
- FAIRY TAILTV1stシーズン(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)2010年2月号 - 2013年4月号
- ハートキャッチプリキュア!
- 天装戦隊ゴセイジャー
- SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 2010年5月号 - 2011年4月号
- 帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕
- VOOV☆(玩具)(2010年10月号 -)
- HEROMAN(2010年5月号~2010年10月号)
- デジモンクロスウォーズ 2010年7月号~2012年4月号
- 仮面ライダーオーズ
- STAR DRIVER 輝きのタクト(2010年10月号~2011年4月号)
- バトルスピリッツ ブレイヴ 2010年10月号 - 2011年10月号)
- ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
- トランスフォーマー ユナイテッド(2011年2月号~2011年5月号)
- スイートプリキュア♪
- 海賊戦隊ゴーカイジャー
- 仮面ライダーW RETURNS
- トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年5月号~2012年1月号)
- ウルトラマン列伝 2011年6月号 - 2013年7月号
- 仮面ライダーフォーゼ
- バトルスピリッツ 覇王 2011年11月号 - 2012年10月号
- スマイルプリキュア! 2012年3月号 - 2013年2月号
- ウルトラマンサーガ
- 超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム (2012年2月号~2013年4月号)
- パブー&モジーズ2012年4月号 -
- 特命戦隊ゴーバスターズ
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
- トランスフォーマーGo!(2012年5月号~2013年6月号)
- GON(青年誌『月刊アフタヌーン』から参加)2012年5月号 - 2013年4月号
- 仮面ライダーウィザード
- 超速変形ジャイロゼッター(集英社の少年誌『最強ジャンプ』『Vジャンプ』から参加)2012年10月号 - 2013年10月号
- 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 2012年10月号 - 2012年12月号
- トランスフォーマー ビークール 2013年2月号
- ドキドキ!プリキュア
- 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
- 宇宙戦艦ヤマト2199(TBS日5アニメ枠版のみ掲載)2013年5月号 - 2013年10月号
- 獣電戦隊キョウリュウジャー 2013年2月号 - 2014年3月号
- 変形!ヘンケイ!トランスフォーマー(玩具展開)
- 聖闘士星矢Ω☆(集英社の少年誌『週刊少年ジャンプ』、秋田書店の少年誌『週刊少年チャンピオン』、角川書店の少年誌『ケロケロエース』から参加)2012年4月号 - 2014年4月号
- 宇宙兄弟(青年誌『モーニング』から参加) 2012年5月号 - 2014年4月号
- 参乗合体 トランスフォーマーGo!【忍チーム篇】(2013年7月号 - 2014年4月号)
- 新ウルトラマン列伝 2013年7月号 - 2016年7月号
- 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア
- 仮面ライダー鎧武/ガイム 2013年9月号 - 2014年10月号
- 烈車戦隊トッキュウジャー 2014年2月号 - 2015年3月号
- ハピネスチャージプリキュア! 2014年2月号 - 2015年2月号
- 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
- 帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER 2014年3月号 - 2014年6月号
- チャギントン(2014年3月号 -)
- ドラゴンボール改 シーズン2(集英社のジャンプコミックス、少年誌『Vジャンプ』から参加。2014年5月号 - 2015年7月号)
- トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年5月号 - 2015年1月号)
- FAIRY TAIL 2ndシーズン(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)2014年5月号 - 2016年4月号
- キカイダー REBOOT 2014年6月号
- くつだる。(青年誌『モーニング』より参加)2014年6月号 -
- GODZILLA 2014年5月号 - 2014年9月号
- 仮面ライダードライブ 2014年10月号 - 2015年10月号
- ワールドトリガー(集英社の少年誌『週刊少年ジャンプ』から参加。2014年11月号 - 2015年10月号)
- 宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION(2014年10月号)
- 金田一少年の事件簿R(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)2014年5月号 - 2014年10月号
- 七つの大罪(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)2014年11月号 - 2015年4月号
- 宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION - 2014年11月号
- 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE 2015年1月号 - 2015年3月号
- 劇場版ウルトラマンギンガ決戦!ウルトラ10勇士!! 2015年1月号 - 2015年4月号
- ワイルドエッグ(玩具)2015年1月号 -
- 全ウルトラ怪獣パーフェクト大図鑑 2015年1月号 - 2016年3月号
- トランスフォーマー アドベンチャー 2015年2月号 - 2017年1月号
- トランスフォーマー アドベンチャー外伝 誕生!黒騎士バンブルビー(画:一式まさと)2015年9月号
- Go!プリンセスプリキュア 2015年2月号 - 2016年2月号
- 百獣大戦グレートアニマルカイザービッガー
- 鎧武/ガイム外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン 2015年2月号、5月号
- トミカハイパーブルーポリス ライジングソニック編 2015年4月号 - 2015年6月号、8月号
- ねば~る君 2015年5月号 - 2015年6月号
- アルスラーン戦記(光文社文庫、月刊誌『別冊少年マガジン』より参加)2015年5月号
- 美少女戦士セーラームーンCrystal(少女誌『なかよし』より参加 2015年4月号 - 2015年7月号)
- アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ 2015年6月号、7月号
- カーズとあそぼう! 2015年7月号 - 2017年9月号
- 爆音爆走エアゼロ(玩具) 2015年7月号 - 2015年12月号
- ウルトラボーグ(食玩)2015年8月号 - 2015年9月号
- サンダーバード ARE GO 2015年9月号 -
- スター・ウォーズ 反乱者たち 2015年6月号 - 2015年9月号
- 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER 2015年9月号、11月号
- 仮面ライダーゴースト 2015年9月号 - 2016年10月号
- 金田一少年の事件簿R シーズン2(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)2015年11月号 - 2016年4月号
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2015年11月号 - 2016年4月号
- 鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル 2015年10月号 - 2015年12月号
- テレマガスポーツ部 (短期集中連載)
- 大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ) 2015年11月号
- 内村航平(体操選手)2015年12月号
- 宇佐美貴史(サッカー日本代表)2016年1月号
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー 2015年2月号 - 2015年2月号
- 手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド 2016年1月号 - 2016年3月号
- 劇場版ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン 2016年1月号 - 2016年4月号
- 魔法つかいプリキュア! 2016年3月号 - 2017年2月号
- 仮面ライダー1号 2016年3月号 - 2015年5月号
- みつけてあそぼう!LEGOシティ(玩具) 2015年4月号 - 2016年10月号
- 僕のヒーローアカデミア(集英社の少年誌『週刊少年ジャンプ』から参加。2016年5月号 - 2016年7月号)
- ドラゴンボール超(集英社のジャンプコミックス、少年誌『Vジャンプ』『最強ジャンプ』から参加。 2015年8月号 - 2018年4月号)
- 仮面ライダーアマゾンズ 2016年5月号 - 2016年6月号
- ファインディングドリー 2016年6月号
- 帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズVSボーイズ FINAL WARS 2016年6月号
- いとしのムーコ(青年誌『イブニング 』より参加)2016年5月号 - 2016年10月号
- トミカハイパーシリーズ NEXT STAGE ハイパーレスキュー・ホワイトホープ 2016年6月号 - 2016年12月号
- ウルトラマンオーブ 2016年6月号 - 2017年1月号
- ウルトラマン フュージョンファイト! 2016年7月号
- シン・ゴジラ 2016年6月号 - 2016年9月号
- まんが かいじゅうキング ゴジラ(作画:西川伸司 原作:東宝)2016年7月号 - 2016年9月号
- 決定版 全スーパー戦隊ヒーローパーフェクト超百科 2016年9月号 - 2016年2月号
- 仮面ライダーエグゼイド 2016年9月号 - 2017年8月号
- マイティくんをさがせ! 2017年1月号 - 2017年8月号
- アルスラーン戦記 風塵乱舞(光文社文庫、少年誌『別冊少年マガジン』から参加。2016年8月号)
- ルドルフとイッパイアッテナ 2016年9月号
- デジモンユニバース アプリモンスターズ(集英社の少年誌『Vジャンプ』『最強ジャンプ』から参加)2016年10月号 - 2017年10月号
- タイムボカン24 2016年10月号 - 2017年4月号
- 七つの大罪 聖戦の予兆(少年誌『週刊少年マガジン』から参加)2016年10月号
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ シーズン2 2016年11月号 - 2017年4月号
- こねこのチー ポンポンらー大冒険(講談社のモーニングKC『チーズスイートホーム』より参加) 2016年11月号 - 2017年10月号
- 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー 2017年1月号
- 映画 海賊とよばれた男 2017年1月号
- キラキラ☆プリキュアアラモード 2017年2月号 - 2018年2月号
- 動物戦隊ジュウオウジャー 2016年2月号 - 2017年3月号
- 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージfromスーパー戦隊 2017年1月号 - 2017年2月号
- 劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! 2017年1月号 - 2017年4月号
- トランスフォーマームービーシリーズ(玩具) 2017年1月号 - 2017年3月号
- 宇宙戦隊キュウレンジャー 2017年2月号 - 2016年2月号
- ウルトラヒーロー伝説 2017年3月号 - 2017年7月号
- 映画 ゴースト・イン・ザ・シェル(青年誌『ヤングマガジン』、KC『攻殻機動隊』から参加。)2017年5月号
- 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 2017年5月号 - 2017年6月号
- 仮面ライダーアマゾンズ シーズン2 2017年4月号 - 2017年5月号
- 仮面戦隊ゴライダー 2017年4月号 - 2017年5月号
- 映画 無限の住人(青年誌『月刊アフタヌーン』から参加。)2017年6月号
- 劇場版 FAIRY TAIL -DRAGON CRY-(週刊誌『週刊少年マガジン』から参加。)2017年6月号
- はくりょくスクープ!大きょうりゅうタイムス(第1期)(協力:講談社の動く図鑑 MOVE) 2017年7月号 - 2018年1月号
- ウルトラマンジード 2017年6月号 - 2018年1月号
- 怪盗グルーのミニオン大脱走 2017年7月号
- 帰ってきた動物戦隊ジュウオウジャー お命頂戴!地球王者決定戦 2017年6月号、7月号
- スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー 2017年7月号
- 出動!ダイヤペット(玩具) 2017年7月号 - 2017年9月号
- タイムボカン 逆襲の三悪人 2017年10月号 - 2018年4月号
- 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー 2017年12月号 - 2018年2月号
- 機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影 2017年12月号
- ウルトラヒーロー伝説 -オーブ&ジード- 2018年2月号 - 2018年7月号
- 劇場版 マジンガーZ / INFINITY 2018年2月号
- まんがMOVE ダンゴムシ大決戦 2018年2月号
- 七つの大罪 戒めの復活 (少年誌『週刊少年マガジン』より参加) 2018年2月号 - 2018年7月号
- 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド 2018年6月号
- 仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判 2018年6月号
- 掲載開始年不明作品
関連書籍
- テレビマガジン・カラームック
- テレビマガジン・カラースペシャル
- テレビマガジン・グレート百科
- テレビマガジン・でかでかポスターブック
- テレビマガジン特別編集
- テレビマガジンデラックス
- テレまんがヒーローズ
脚注
注釈
- ↑ 2002年10月1日から2010年9月30日までは、コロムビアミュージックエンタテインメント。
- ↑ 創刊当初のキャッチコピーは「少年マガジンのおとうと雑誌」であった[1]。
- ↑ 講談社と小学館はライバル関係。特に『ウルトラマン』など円谷プロダクション作品はしばらく、1980年代までは『トリプルファイター』や『ウルトラマン80』など、一部の例外を除いて、小学館の独占契約になっていた。
- ↑ ただし、『トリコ』(集英社)『金色のガッシュベル』(当時:小学館)などの他社の漫画誌が原作のアニメや、『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』など他社漫画誌タイアップのアニメ作品は掲載されない場合あり。
- ↑ 小学館の学習雑誌でも、映画公開時のみマジンガーシリーズの特集が組まれていた。
- ↑ 2013年以降のアニメ作品(『ガンダムビルドファイターズ』『ガンダム Gのレコンギスタ』『ガンダムビルドファイターズトライ』『機動戦士ガンダムUC RE:0096』ほか)や『ガンダムトライエイジ』などガンプラ以外の関連商品においても、講談社は一切情報掲載していない。ただし『Gレコ』『GBFトライ』『UC RE:0096』に関しては、本誌では関連商品をプラモコーナーで紹介していた。
- ↑ 7.0 7.1 主にKADOKAWA、小学館のガンダム作品とTVシリーズの公式スピンオフ作品。
- ↑ 『トランスフォーマー キスぷれ』『トランスフォーマー レジェンズ』などの15歳以上対象の商品や、小学館主導の『参乗合体 トランスフォーマーGo!』(侍チーム編)など。
- ↑ 【カブト・ザ・キラー】と【バキシマム】は、小学館の児童誌で展開していた『大怪獣バトル』オリジナル怪獣コンテストの受賞作品のため、講談社の雑誌では掲載不可能。また『ウルトラマンフェスティバル』関連企画のテレマガオリジナル怪獣・オリジナル必殺技も、小学館刊行の公式資料本では一切掲載していない。
- ↑ ただし、年度によっては特撮のみの場合もある。1992~95年、2002~05年、2009年、2011年が相当する。
- ↑ 主な例をあげれば、第2期ウルトラシリーズの各作品、仮面ライダーシリーズでは『仮面ライダーBLACK』、『真・仮面ライダー 序章(ビデオ作品)』、スーパー戦隊シリーズでは『秘密戦隊ゴレンジャー』、『ジャッカー電撃隊』などがそれにあたる。
- ↑ アニメ作品は『マジンガーZ』、『グレートマジンガー』、『機動戦士ガンダム』の3作品のみが取り上げられた。
- ↑ 2018年4月から子会社のBANDAI SPIRITSが製造・販売するが、本誌は引き続きバンダイ名義で記載。
- ↑ 『ONE PIECE』、『スター・ウォーズ・シリーズ』(BANDAI SPIRITS製)、『マクロスΔ』などマクロスモデラーズブランド製品、『ドラゴンボール』フィギュアライズ、ウルトラシリーズ・仮面ライダー関連メカコレクション、食玩スーパーミニプラなど。
- ↑ ただし、『ダンボール戦機』『ポケットモンスター』『妖怪ウォッチ』関連商品は、小学館独占掲載のため掲載不可。また、KADOKAWAグループ関連の商品も一部を除いて掲載不可となっている。
- ↑ これは、現在の講談社にホビー専門の雑誌が存在していないための処置ともいえる。
- ↑ マルチプラットフォームによる複数のゲーム機で発売されているゲームソフトも、SIE製ゲーム機版のみ掲載。
- ↑ ただし小学館、集英社、KADOKAWAタイアップのアプリゲームを除く。
- ↑ CEROレーティング【C】、【D】に該当するゲーム。暴力描写、性的描写の強い【Z】は掲載しない。
- ↑ 主に「仮面ライダー」「ウルトラマン」「スーパー戦隊」「トランスフォーマー」。年度にもよるが「SDガンダム」または「ガンダム」の一部作品など。
- ↑ 『超全集』は、競合誌てれびくん特別編集による公式資料本であるため、上記のウルトラシリーズ同様、東映公式として扱われていない。なお、本誌でのDVD製品情報は通常版のみ記載。
- ↑ 主役ライダーの最新フォームのカードを出している競合誌とは異なり、テレマガは主役ライダーの基本フォームのみ。
- ↑ これは、競合誌のてれびくんでも同じ。
- ↑ 両商品とも通常商品のみ掲載。トミカは講談社児童誌連合企画でデザインコンテストを行っている。なお、『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド』関連商品、『新幹線変形ロボ シンカリオン』関連商品は掲載不可。
- ↑ 「コミックボンボン」で掲載されたエピソードの再録。
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 変身ヒーロー大全集 1995, 「変身ブーム博物館II 雑誌」
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 「『テレビマガジン』の創刊」『仮面ライダー1971-1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人』 講談社 編、講談社、2014-11-20。ISBN 978-4-06-218566-0。
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 OFM仮面ライダー8 2004, 高橋和光「ヒット商品の舞台ウラ 第2回 テレビマガジン(講談社)」
- ↑ 変身ヒーロー大全集 1995, 「概説 変身ブームの変遷」.
- ↑ 講談社シリーズMOOK 仮面ライダー昭和VOL.10 仮面ライダーBLACK 10ページより
参考文献
- 『テレビマガジン特別編集 変身ヒーロー大全集』 講談社、1995-11-30。ISBN 4-06-178419-6。
- 『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー Vol.8 スカイライダー』 講談社、2004-07-09。ISBN 4-06-367087-2。
関連項目
- 講談社スーパーキャラクターフェスティバル(Kフェス) - 講談社主催のイベント