篠原涼子
篠原 涼子(しのはら りょうこ、1973年8月13日 - )は、日本の女優、歌手。本名:市村 涼子(いちむら りょうこ)。旧姓:篠原。群馬県桐生市出身。ジャパン・ミュージックエンターテインメント(イー・コンセプト)所属。夫は俳優の市村正親。
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略歴
1989年、『月刊デ・ビュー』に掲載された現事務所のオーディションに合格し所属。同年10月、ドラマ『高速戦隊ターボレンジャー』第33話(テレビ朝日)にて、都立武蔵野学園高校の生徒役でゲスト出演した。
1990年4月、アイドルグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のメンバーとしてデビュー。同年5月、シングル「JUST LIKE MAGIC」をグループ内ユニットのゴルビーズ名義で発売しCDデビュー。
1991年12月よりフジテレビのバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』にレギュラー出演し、様々なコントやコーナーに挑戦する。アイドルでありながら体当たりで臨む姿勢が人気を博し知名度を得る。
1994年7月、小室哲哉プロデュースによる篠原涼子 with t.komuro名義でシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」を発売。翌年にかけてロングヒットし、累計202.1万枚を売り上げ、ダブルミリオンを記録する大ヒットとなりブレイク。同年の『第36回日本レコード大賞』では優秀賞を受賞。『第45回NHK紅白歌合戦』にも出場した。
1994年9月、東京パフォーマンスドールを卒業。1995年8月発売の2ndソロアルバム『Lady Generation 〜淑女の世代〜』を最後に小室プロデュースを離れる。以後、かつてのようなヒット曲には恵まれなかったが歌手活動と並行して女優業も行い、徐々に女優として人気が上昇。
2001年、蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』でオフィーリア役を演じ、舞台初出演。
2003年、宮藤官九郎脚本のドラマ『ぼくの魔法使い』(日本テレビ)でヒロインを演じ、おじさんの姿に変身してしまう妻役を好演した。
2004年、ドラマ『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』(日本テレビ)で連続ドラマ初主演を務め、自閉症児の母親・東幸子役を好演した。同クールにドラマ『アットホーム・ダッド』(フジテレビ)でヒロインを演じ、2作品のドラマを掛け持ちした。
2005年、ドラマ『anego[アネゴ]』(日本テレビ)で主演し、自然体な頼れるOL・野田奈央子役を好演した。同年、主演ドラマ『溺れる人』(日本テレビ)で、アルコール依存症の女性役を演じ、その演技が高く評価され、第31回放送文化基金賞演技賞を受賞した。同年秋、蜷川幸雄演出の舞台『天保十二年のシェイクスピア』に出演。
2005年12月8日、俳優の市村正親と結婚(2010年8月に結婚式を挙げた)。
2006年、ドラマ『アンフェア』(フジテレビ)に刑事・雪平夏見役で主演。映画化もされる人気シリーズとなる。同年の『24時間テレビ29 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)ではチャリティーパーソナリティーを務めた。
2007年、ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ)に特Aランクの派遣社員・大前春子役で主演。平均視聴率20%超えの大ヒットとなった。同年3月公開の映画『アンフェア the movie』で映画初主演。『アンフェア』や『ハケンの品格』での演技が評価され、第44回ギャラクシー賞個人賞を受賞した[1]。
2007年11月に所属事務所を通して妊娠4か月であることを発表。2008年5月10日に第1子となる長男を出産した[2]。
2009年9月、ドラマ『働くゴン!』(日本テレビ)で主演し女優復帰。2010年、ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(フジテレビ)で3年ぶりの連続ドラマ出演。同年10月期のドラマ『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-』(日本テレビ)で主演。
2011年9月、主演映画『アンフェア the answer』が公開。同年9月に第2子の妊娠(妊娠3か月)が報じられ、2012年2月22日に次男を出産した[3]。2012年9月、ドラマ『東野圭吾ミステリーズ』 第10話「二十年目の約束」(フジテレビ)で主演し女優復帰。
2013年、ドラマ『ラスト♡シンデレラ』(フジテレビ)で主演し、おやじ女子・遠山桜役を好演した。同年8月、出身地・群馬県桐生市の観光大使に任命され[4]、篠原をモデルに作製したファッション広告のようなスタイリッシュなデザインの観光イメージアップポスターが話題となる[5]。
2014年より女性下着メーカー・トリンプのイメージキャラクターに起用され[6]、「天使のブラ®」「恋するブラ®」「WONDER MAKE®」などのCMに出演し、美しい胸元を披露している。
2015年9月、主演映画『アンフェア the end』が公開[7]。同年、ドラマ『オトナ女子』(フジテレビ)で主演。
2017年、主演ドラマ『愛を乞うひと』(日本テレビ)で、虐待を加える母と、虐待を受けて成長した娘の一人二役を演じた[8]。同年、ドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』(フジテレビ)で月9ドラマ初主演[9]。
2018年、映画『北の桜守』[10]、主演映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』[11]、『人魚の眠る家』[12]が公開予定。初主演舞台『アンナ・クリスティ』が7月から上演予定[13]。
人物
- 3人兄妹の末っ子で、6歳上の兄と3歳上の姉がいる。母親は篠原が2歳のときに亡くなっていて、父親の男手ひとつで兄と姉とともに育てられる。篠原の得意とする料理も父親から伝授されたもの。そういった環境で育ったこともあり、父親をとても尊敬している。父親は篠原の結婚式を見届けた数日後に亡くなった。
- 結婚については、相手の市村正親が25歳も年上であったことから、当初父親に反対されたとのことだが、最終的には許可されたという(プロポーズしたのは市村である)。
- 小学生の頃から中森明菜のファンになり、歌手になりたいと思うようになる。憧れである中森明菜とは1992年にドラマ『素顔のままで』で初共演している。
- 桐生第一高等学校中退し、16歳で芸能界デビュー。
- デビューしてから半年間、寿司屋でアルバイトをしていたことがある。これは東京パフォーマンスドールのプロデュースの一環として事務所からの指示であった面もある。
- 1994年発売のシングル『恋しさと せつなさと 心強さと』で、日本の女性ソロ歌手のCDシングル売上で初めてダブルミリオンを記録した歌手である。小室哲哉は当時の篠原の印象を「東京パフォーマンスドールでの活躍する姿とバラエティでの姿のギャップがすごい。この子は負けない子だな。くじけないだろうな。」「女優さんになれると思った」と語っている[14][15]。
- 1996年に出演したドラマ『ナニワ金融道2』で監督から「すごく良かったよ」と褒められたことで芝居に手応えを感じられ、自信が持てるようになり、女優の道を志そうと決意した[16][17]。
- 2001年に蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』に出演したことをきっかけに勇気も自信もつき、積極的に芝居に取り組むようになった[18]。
- 演じる役の幅が広く[19]、その演技力が評価され、ザテレビジョンドラマアカデミー賞の主演女優賞を5回(『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』『anego[アネゴ]』『アンフェア』『ハケンの品格』『ラスト♡シンデレラ』)、助演女優賞を2回(『ぼくの魔法使い』『マザー&ラヴァー』)受賞している。TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤーの最優秀主演女優賞を2回受賞している(『アンフェア』『ハケンの品格』)。
- ドラマやCMなどのイメージから、明治安田生命が新入社員を対象に調査した「理想の上司」の女性第1位に2007年・2008年と2年連続で選ばれた[20][21]。
- 主演ドラマが軒並みヒットするなど、女優業で大活躍している。2007年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー『新・食わず嫌い王決定戦』に出演した際、木梨憲武に「涼子ちゃんの本業は何ですか?」と聞かれると「本業は歌手です」と答えていたが、2015年に同番組に出演したときには「(歌は)やらないです」と発言している。
受賞歴
1994年
- 第36回 日本レコード大賞 優秀賞(「恋しさと せつなさと 心強さと」)
- 第27回 日本有線大賞 有線音楽優秀賞(「恋しさと せつなさと 心強さと」)[22]
1995年
- 第32回 ゴールデン・アロー賞 最優秀新人賞、音楽新人賞
- 第9回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞(「恋しさと せつなさと 心強さと」)[23]
- 第12回 ベストジーニスト
2003年
- 第37回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『ぼくの魔法使い』)
2004年
- 第41回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』)
- 第43回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『マザー&ラヴァー』)
2005年
- 第31回 放送文化基金賞 演技賞(『ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル 溺れる人』)
- 第42回 ギャラクシー賞 奨励賞(『ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル 溺れる人』)[24]
- 第45回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『anego[アネゴ]』)
2006年
- 第48回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『アンフェア』)
- 第3回 TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2006 最優秀主演女優賞(『アンフェア』)
2007年
- 第44回 ギャラクシー賞 個人賞(『花嫁は厄年ッ!』『アンフェア』『ハケンの品格』)[1]
- 第52回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『ハケンの品格』)
- 第4回 TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2007 最優秀主演女優賞(『ハケンの品格』)
- 第18回 日本ジュエリーベストドレッサー賞
2013年
- 第77回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『ラスト♡シンデレラ』)
出演作品
テレビドラマ
- 高速戦隊ターボレンジャー 第33話(1989年10月13日、テレビ朝日)
- 世にも奇妙な物語 '91秋の特別編「ニュースおじさん」(1991年10月3日、フジテレビ)
- 映画みたいな恋したい「ヘッドライト」(1991年11月2日、テレビ東京)
- 大人は判ってくれない「素晴らしき日曜日」(1992年2月20日、フジテレビ)
- 素顔のままで(1992年4月 - 6月、フジテレビ)
- 放課後(1992年10月 - 11月、フジテレビ、ボクたちのドラマシリーズ)
- NIGHT HEAD 第11話(1992年12月17日、フジテレビ) - 彩子 役
- チャンス! 第3話(1993年4月28日、フジテレビ)
- 三姉妹熱血ジャンケン宣言(1994年2月9日 - 11日、日本テレビ) - 真奈美 役
- 若者のすべて(1994年10月 - 12月、フジテレビ) - 沖野里見 役
- 輝く季節の中で(1995年4月 - 6月、フジテレビ) - 星野明美 役
- 妊娠ですよ2 第2話(1995年10月23日、関西テレビ/フジテレビ) - 尚子 役
- ピュア(1996年1月 - 3月、フジテレビ) - 藤木麻子 役
- ナニワ金融道2(1996年10月8日、フジテレビ) - 三宅律子 役
- ナニワ金融道6(2005年1月3日)
- 竜馬がゆく(1997年1月1日、TBS) - お冴 役
- 踊る大捜査線 第2話(1997年1月14日、フジテレビ) - 佐々木典子 役
- 踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル(1998年10月6日)
- 木曜の怪談ファイナル タイムキーパーズ 第6話(1997年2月13日、フジテレビ) - ハルカ 役
- みにくいアヒルの子 春休みスペシャル(1997年4月1日、フジテレビ) - 星野梅子 役
- ギフト(1997年4月 - 6月、フジテレビ) - 秋山千明 役
- 心療内科医・涼子 第2話(1997年10月20日、日本テレビ) - 花岡キヨノ 役
- ビーチボーイズ スペシャル(1998年1月3日、フジテレビ) - 原田泉 役
- きらきらひかる(1998年1月 - 3月、フジテレビ) - 杉冴子 役
- 新・同棲時代「空に星のある限り」(1998年4月3日、TBS) - ミツコ 役
- 青の時代(1998年7月 - 9月、TBS) - 牧野薫 役
- なにさまっ!(1998年10月 - 12月、TBS) - 園田祐子 役
- 大河ドラマ 元禄繚乱(1999年、NHK) - 定子 役
- 危険な関係 (1999年10月 - 12月、フジテレビ) - 若林ちひろ 役
- 恋の手裏剣(1999年12月22日、NHK) - 主演・愛香 役
- 奇跡の大逆転!「史上最悪の客」(2000年4月7日、TBS) - 貴美子 役
- 合い言葉は勇気 第2話(2000年7月13日、フジテレビ) - 名古屋裕子 役
- 真夏のクリスマス(2000年10月9日、TBS) - 有希子 役
- 大河ドラマ 北条時宗(2001年、NHK) - 讃岐局 役
- カバチタレ!(2001年1月 - 3月、フジテレビ) - 宮城京子 役
- ムコ殿(2001年4月 - 6月、フジテレビ) - 新井さつき 役
- 早乙女タイフーン(2001年7月 - 9月、テレビ朝日) - 吉村凪子 役
- 時空警察(2001年12月30日、日本テレビ) - 霧山マキエ 役
- 初体験(2002年1月 - 3月、フジテレビ) - 榎本由加里 役
- 恋愛偏差値 第一章 燃えつきるまで(2002年7月、フジテレビ) - 橘美穂 役
- TEAM スペシャル3(2002年9月20日、フジテレビ) - 村瀬美那子 役
- HR(エイチアール)(2002年10月 - 2003年3月、フジテレビ) - 淡島涼子 役
- 女と男と物語 PART I 第1話「鏡の中の愛人」(2003年1月11日、テレビ朝日) - 中村マリア 役
- ムコ殿2003(2003年4月 - 6月、フジテレビ) - 石原西絵 役
- ぼくの魔法使い(2003年4月 - 7月、日本テレビ) - ヒロイン・町田留美子 役
- ドラマW 俺は鰯-IWASHI-(2003年4月29日、WOWOW) - 欅沙耶 役
- ヤンキー母校に帰る(2003年10月 - 12月、TBS) - 金井志穂 役
- アットホーム・ダッド(2004年4月 - 6月、関西テレビ/フジテレビ) - ヒロイン・山村美紀 役
- アットホーム・ダッド スペシャル(2004年9月28日)
- 光とともに…〜自閉症児を抱えて〜(2004年4月 - 6月、日本テレビ) - 主演・東幸子 役
- 天切り松 闇がたり(2004年7月30日、フジテレビ) - 志乃 役
- 世にも奇妙な物語 '04秋の特別編「不幸せをあなたに」(2004年9月20日、フジテレビ) - 主演・立川美紗 役
- マザー&ラヴァー(2004年10月 - 12月、関西テレビ/フジテレビ) - ヒロイン・杉浦瞳 役
- ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル 溺れる人(2005年3月1日、日本テレビ) - 主演・水沢麻里 役
- anego[アネゴ](2005年4月 - 6月、日本テレビ) - 主演・野田奈央子 役
- anego〜アネゴspecial〜(2005年12月28日)
- アンフェア(2006年1月 - 3月、関西テレビ/フジテレビ) - 主演・雪平夏見 役
- アンフェア the special コード・ブレーキング〜暗号解読(2006年10月3日)
- アンフェア the special ダブル・ミーニング〜二重定義(2011年9月23日)
- アンフェア the special ダブル・ミーニング〜連鎖(2015年9月15日)
- マキアージュ ドラマスペシャル ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜(2006年2月24日、日本テレビ) - 主演・高瀬祐季 役
- 花嫁は厄年ッ!(2006年7月 - 9月、TBS) - 主演・竹富明子 役
- ハケンの品格(2007年1月 - 3月、日本テレビ) - 主演・大前春子 役
- 働くゴン!(2009年9月23日、日本テレビ) - 主演・権俵よし子 役
- 月の恋人〜Moon Lovers〜(2010年5月 - 7月、フジテレビ) - ヒロイン・二宮真絵美 役
- 黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-(2010年10月 - 12月、日本テレビ) - 主演・堤芯子 役
- 東野圭吾ミステリーズ 第10話「二十年目の約束」(2012年9月13日、フジテレビ) - 主演・山岡亜沙子 役[25]
- ラスト♡シンデレラ(2013年4月 - 6月、フジテレビ) - 主演・遠山桜 役[26]
- オトナ女子(2015年10月 - 12月、フジテレビ) - 主演・中原亜紀 役[27]
- 愛を乞うひと(2017年1月11日、読売テレビ/日本テレビ) - 主演・山岡照恵 / 陳豊子 役[8]
- 居酒屋ふじ 第1・6・11・12話(2017年7月8日・8月12日・9月16日・9月23日、テレビ東京) - 篠原涼子(本人) 役[28]
- 民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜(2017年10月 - 12月、フジテレビ) - 主演・佐藤智子 役[29][9]
映画
- ジューンブライド 6月19日の花嫁(1998年6月13日公開、松竹) - 花田佳代子 役
- ベル・エポック(1998年9月26日公開、東宝) - 星野ひとみ 役
- RED SHADOW 赤影(2001年8月11日公開、東映) - おりん 役
- 冷静と情熱のあいだ(2001年11月10日公開、東宝) - 芽実 役
- 突入せよ! あさま山荘事件(2002年5月11日公開、東映) - 小雀真理子 役
- 陽はまた昇る(2002年6月15日公開、東映) - 柏木夏佳 役
- Jam Films けん玉(2002年12月28日公開、ショウゲート) - 今日子 役
- 幸福の鐘(2003年11月22日公開、東北新社) - 池田千鶴子 役
- 下妻物語(2004年5月29日公開、東宝) - 桃子の母(西園寺みどり) 役
- 姑獲鳥の夏(2005年7月16日公開、日本ヘラルド映画) - 関口雪絵 役
- THE 有頂天ホテル(2006年1月14日公開、東宝) - コールガール ヨーコ 役
- 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006年8月19日公開、松竹) - 花田寿枝 役
- アンフェアシリーズ(東宝) - 主演・雪平夏見 役
- アンフェア the movie(2007年3月17日公開)
- アンフェア the answer(2011年9月17日公開)
- アンフェア the end(2015年9月5日公開)[7]
- 魍魎の匣(2007年12月22日公開、ショウゲート) - 関口雪絵 役
- ステキな金縛り(2011年10月29日公開、東宝) - 悲鳴の女(ヨーコ) 役
- 北の桜守(2018年3月10日公開、東映) - 江蓮真理 役[10]
- SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年8月31日公開予定、東宝) - 主演・阿部奈美 役[11]
- 人魚の眠る家(2018年11月16日公開予定、松竹) - 主演・播磨薫子 役[12]
- 今日も嫌がらせ弁当(2019年初夏公開予定) - 主演・持丸かおり 役[30]
舞台
- ハムレット(2001年9月 - 11月、彩の国さいたま芸術劇場 / MIDシアター 他、演出:蜷川幸雄) - オフィーリア 役
- 天保十二年のシェイクスピア(2005年9月 - 11月、Bunkamuraシアターコクーン / シアターBRAVA!、演出:蜷川幸雄) - お光 / おさち 役
- アンナ・クリスティ(2018年7月 - 8月上演予定、よみうり大手町ホール / 梅田芸術劇場、演出:栗山民也) - 主演・アンナ・クリストファーソン 役[13]
声の出演
- トムとジェリーの大冒険(1995年8月19日公開、松竹) - ロビン 役
- リアルサウンド〜風のリグレット〜(1997年、セガサターン) - 桜井泉水 役
- G-SAVIOUR(2000年、日米共同製作テレビドラマ) - シンシア・グレーブス(エヌーカ・ヴァネッサ・オークマ) 役
- ONE PIECE FILM Z(2012年12月15日公開、東映) - アイン 役[31]
- ワールド・ウォーZ(2013年8月10日公開、東宝東和) - カリン・レイン(ミレイユ・イーノス) 役
バラエティ・ドキュメンタリー・その他
- 薔薇薔薇(1990年 - 1991年、フジテレビ)
- CYBER MEME(サイバーミーム)(1991年 - 1992年、TVK)
- ダウンタウンのごっつええ感じ(1991年12月 - 1997年4月、フジテレビ) - レギュラー
- HYU2(ヒューヒュー)(1992年 - 1993年、日本テレビ) - スケジュールの都合上途中から番組参加
- 摩訶不思議 ダウンタウンの…!?(1993年、ABC)
- 笑っていいとも!(1993年4月 - 9月、フジテレビ) - 金曜レギュラー
- DAISUKI!(日本テレビ) - アイキャッチに出演。ゲスト出演もした事もある。
- どうぶつ奇想天外!(1994年3月 - 9月、TBS) - 出題VTRに出演
- TVおじゃマンモス(1994年4月 - 1998年3月、日本テレビ) - レギュラー
- 嗚呼!バラ色の珍生!!(1994年10月 - 1996年3月、日本テレビ) - MC
- 第36回日本レコード大賞(1994年12月31日、TBS)
- 第45回NHK紅白歌合戦(1994年12月31日、NHK)
- 金曜玉手箱 → 金乃玉手箱(1995年1月 - 1998年3月、テレビ朝日) - MC
- 中居くん温泉H(1997年10月 - 1998年3月、読売テレビ/日本テレビ) - レギュラー
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(2001年10月 - 2005年頃、TBS) - レギュラー
- グータン〜自分探しバラエティ〜 → 空飛ぶグータン〜自分探しバラエティ〜(2004年4月 - 2006年3月、関西テレビ/フジテレビ) - MC
- 情熱大陸(2006年1月22日、TBS)
- 24時間テレビ29 「愛は地球を救う」(2006年8月26日 - 27日、日本テレビ) - チャリティーパーソナリティー
- メッセージ〜伝説のCMディレクター・杉山登志〜(2006年8月28日、毎日放送/TBS) - ナビゲーター
- 歌のゴールデンヒット(2017年2月13日、TBS) - MC
ラジオ
- 東京サウンドバズーカ音姫絵巻(1991年4月 - 1992年4月、ニッポン放送)
- 東京パフォーマンスドールのprom night(1993年、OBC)
- ブンブン・MoMoJiRiキッズ(1993年、OBC)
- Radio Kids Grove-3. 2. 1. 0-(1994年10月 - 1996年3月、bayfm)
- 篠原涼子の感度♥良好!!(1995年10月 - 1997年10月、ニッポン放送)
- Dream Navigator(1996年4月 - 1997年4月、bayfm)
- Stars On Radio Part II(1997年10月 - 12月、パーフェクTV503ch Sound With Radio)
- BODY WILD presents 篠原涼子のワイルドで行こう(1998年9月 - 2001年3月、FM大阪&FM東京)
- 泉谷しげると篠原涼子のミュージックバトル! 決戦は日曜日(2002年4月 - 2003年6月、文化放送)
- Kiss Your Love Story(2002年10月 - 2003年10月、Kiss-FM)
CM
- ファミリーマート サマーキャンペーンイメージキャラクター(1991年)
- メガネスーパー(1991年 - 1992年)
- 江崎グリコ「プリッツ」(1992年 - 1993年)
- NTTドコモ(1992年 - 1995年)
- 東京アカデミー医療予備校(1993年 - 1994年)
- マンダム「トリーティア ハーブ in ウォーター」(1994年 - 1997年)
- サッポロ「杜仲茶」(1994年 - 1995年)
- 江崎グリコ「プリッツ」(1995年 - 1998年)
- ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」(1995年 - 1996年)
- カプコン「ストリートファイターシリーズ」(1995年 - 1996年)
- 日清食品「エージャン」(1995年 - 1996年)
- ファミリーマート(1995年 - 1998年)
- カゴメ「野菜生活100」(1996年 - 1997年)
- 日本財団(1996年 - 1997年)
- グンゼ「BODY WILD」(1998年 - 2001年)※「男のパンツの広告してます。」をキャッチコピーに、男性用下着のボクサーパンツを着用してCM出演し、女性がイメージキャラクターを務めたことで話題になる。
- 資生堂
- 「資生堂ファイントイレタリー」(1998年 - 2001年)
- 「MAQuillAGE」(2005年 - 2009年)
- 「ELIXIR」(2010年 - )[32]
- 「資生堂 表情プロジェクト」(2017年 - )[33]
- 立山酒造「清酒銀嶺立山」(1999年 - 2003年)
- 花王「ビオレ」(2002年 - 2003年)
- 日本コカ・コーラ
- 「カナダドライ ジンジャーエール」(2003年 - 2005年)
- 「アクエリアス アクティブ ダイエット」(2006年 - 2007年)
- 武田薬品工業「ハイシーBメイト2」(2003年 - 2004年)
- 日本郵政公社「ゆうパック」(2003年 - 2004年)
- ツムラ「ソフレ」(2004年 - 2006年)
- KDDI
- 「メタルプラス電話」(2006年 - 2008年)
- 「au ケータイの掟」シリーズ(2007年 - 2008年)
- ローソン(2006年 - 2007年)
- UHA味覚糖「e-maのど飴」(2006年 - 2007年)
- オリックス銀行(2006年 - 2017年)
- ダイハツ工業「ダイハツ・クー」(2006年 - 2007年)
- ソニー・コンピュータエンタテインメント「LocoRoco」(2006年 - 2007年)
- ワールド「Reflect」(2006年 - 2010年)
- シチズン「xC(クロスシー)」(2006年 - 2012年)
- ティップネス(2007年)
- ハウス食品「PRIME(PRIMEバーモントカレー&PRIMEジャワカレー)」(2007年 - 2009年)
- JTB「その旅、JTB流」(2007年 - 2008年)
- ディップ(2007年 - 2010年)
- ボシュロム・ジャパン「ピュアビジョン」(2007年 - 2008年)
- JT「辻利」(2007年 - 2008年)
- 森永製菓
- 「DARS」(2007年 - 2008年)
- 「粒選りショコラ」(2007年 - 2008年)
- 中央コーポレーション(2008年)
- ハウスウェルネスフーズ「C1000ビタミンレモン」(2009年 - 2011年)
- ソニー
- 「BRAVIA」(2009年 - 2011年)
- 「ソニーブルーレイディスクレコーダー」(2009年 - 2011年)
- エスエス製薬「イブクイック頭痛薬」(2009年 - )
- アサヒビール「アサヒストロングオフ」(2010年 - 2011年)
- ダイドードリンコ「デミタスコーヒー」(2011年 - 2012年)
- キッコーマン「いつでも新鮮」シリーズ(2012年 - 2017年)
- 伊藤園「お〜いお茶」(2013年 - 2014年)
- GREE「探検ドリランド」(2013年)
- トリンプ(2014年 - )[6]
- 「天使のブラ® 極上の谷間」
- 「天使のブラ® スリムライン」
- 「恋するブラ®」
- 「WONDER MAKE®」
- LIXIL「リフォームを贈ろう」(2014年)
- ポッカサッポロフード&ビバレッジ
- 中国電力(2016年 - )
- 日本和装ホールディングス(2018年 - )[36]
- サッポロビール「サッポロ 麦とホップ」(2018年 - )[37]
書籍
雑誌連載
- 宝島社『InRed』 篠原涼子「ほっこり物語」(2007年2月号 - )
- マガジンハウス『BOAO』
- 篠原涼子 Talking About...(2007年9月号 - 2008年12月号)
- 篠原涼子のベストルック(2007年4月号 - 2007年8月号)
- 篠原涼子 好奇心★会議(2006年4月号 - 2007年3月号)
- sexy conservative “セクサバ!” Starring 篠原涼子(2005年3月号 - 2005年12月号)
エッセイ
- 篠原涼子 ピンぼけ(1995年4月、ソニー・マガジンズ)ISBN 978-4789709705
写真集
メッセージ絵本
- リョウコちゃん(2009年4月、ワニブックス)ISBN 978-4847018404
ディスコグラフィ
グループでの楽曲は東京パフォーマンスドール#ディスコグラフィを参照
シングル
- 恋はシャンソン(1991年1月21日)
- 作詞・作曲:N.Scornik・J.P.Bourtayre、日本語詞・編曲:in Voice
- c/w カメレオン・カフェ(TIRAMISU MIX)
- 作詞・作曲:Angelo La Bionda・Carmelo La Bionda、日本語詞:神野々子、編曲:T.Tashiro-MST
- スコール(1992年7月22日)
- 作詞:石嶋由美子・小林徹、作曲・編曲:ゴンザレス三上
- c/w バード
- 作詞:小林徹、作曲・編曲:ゴンザレス三上
- Sincerely(1994年2月2日)
- c/w moonlight call
- 作詞:松井五郎、作曲・編曲:中崎英也
- 恋しさと せつなさと 心強さと 篠原涼子 with t.komuro(1994年7月21日)
- 作詞・作曲・編曲:小室哲哉
- c/w GooD-LucK
- 作詞・作曲・編曲:小室哲哉
- ※東映系長編アニメーション映画『ストリートファイターII MOVIE』主題歌
- ここまでCha-DANCE・Epic/Sony Recordsレーベル
- もっと もっと… 篠原涼子 with t.komuro(1995年2月8日)
- c/w 夏の日
- 作詞:小室哲哉、作曲・編曲:久保こーじ
- Lady Generation(1995年8月2日)
- 作詞・作曲・編曲:小室哲哉
- ※ファミリーマート CMソング
- c/w Lady Generation(Club Mix)
- ダメ!(1995年11月22日)
- c/w Happy Hour
- 平凡なハッピーじゃ物足りない(1996年5月22日)
- c/w 黄色いシグナル
- 作詞:川咲そら、作曲:広瀬香美、編曲:田辺恵二
- しあわせはそばにある(1996年8月21日)
- c/w 愛が痛いよ
- 作詞:藤原ようこ、作曲:寺田一郎、編曲:EBBY
- パーティーをぬけだそう! 忌野清志郎と篠原涼子(1996年11月25日)
- 作詞・作曲・編曲:忌野清志郎
- c/w クリスマス・モーニング
- 作詞:忌野清志郎・篠原涼子、作曲・編曲:忌野清志郎
- c/w つらい恋とカプチーノ
- 作詞・作曲:忌野清志郎・篠原涼子、編曲:忌野清志郎
- Goodbye Baby(1997年7月1日)
- 作詞:松井五郎、作曲・編曲:小森田実
- c/w Destiny
- BLOW UP(1998年4月22日)
- c/w Talk to myself
- 作詞:篠原涼子、作曲・編曲:朝本浩文
- a place in the sun(1998年10月1日)
- c/w a place in the sun(Movie Version)
- ここまでEpic/Sony Recordsレーベル
- リズムとルール(2000年3月8日)
- 作詞:鈴木祥子、作曲:L.SOUL、編曲:村山晋一郎・村田陽一
- ※テレビ朝日系ドラマ『おばあちゃま、壊れちゃったの?』主題歌
- c/w 夜空に隠して
- 作詞:篠原涼子、作曲・編曲:キハラ龍太郎
- someday somewhere(2001年8月22日)
- c/w i love b
- 作詞:H.U.B.、作曲:日下賢司、編曲:大川達之
- c/w someday somewhere (ultra bossa mix)
- Time of GOLD 椎名純平 with 篠原涼子(2003年5月21日)
- 作詞:おちまさと、作曲:椎名純平・秋田慎治
- ※日本コカ・コーラ「カナダドライ ジンジャーエール」 CMソング
アルバム
発売日 | タイトル | オリコン | 備考 |
---|---|---|---|
1993年1月15日 | RYOKO from Tokyo Performance Doll | 63 | 初回限定盤シースルートレイ仕様・全10曲 |
1995年8月21日 | Lady Generation 〜淑女の世代〜 | 1 | ヒットシングル3曲を含む全12曲 |
1997年11月1日 | Sweets-Best of Ryoko Shinohara- | 20 | 初回限定盤ピクチャーレーベル仕様・全14曲 |
その他楽曲
- 篠原が出演した映画『ベル・エポック』のサウンドトラック。主題歌となったシングル「a place in the sun」のMovie VersionとHeart Beat Mixを収録。なお、Movie Versionはシングルのカップリング曲に収録されているが、Heart Beat Mixはサウンドトラックのみ収録されている。
映像作品
- VHS・DVD
-
- ビデオ・クリップ集。「恋しさと せつなさと 心強さと」、「もっと もっと…」、「Lady Generation」のミュージックビデオを収録。
- ライブツアー「Ryoko Summer Generation Tour 1995」の模様を収録したライブ・ビデオ。
- ビデオ・クリップ集。「ダメ!」、「平凡なハッピーじゃ物足りない」、「しあわせはそばにある」、「パーティーをぬけだそう!」、「Goodbye Baby」、「BLOW UP」のミュージックビデオと、'97ライブ映像の「もしもあなたが」を収録。
- プレイステーション
-
- 小室哲哉がプロデュースしたプレイステーション用ソフト。未CD化の楽曲「waiting for...」のミュージックビデオが収録されている。
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
1994年(平成6年)/第45回 | 初 | 恋しさと せつなさと 心強さと | 02/25 | TOKIO |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 “第44回ギャラクシー賞受賞作品”. 放送批評懇談会. . 2016閲覧.
- ↑ 篠原涼子が男児出産 サンケイスポーツ 2008年5月11日閲覧。
- ↑ “篠原涼子が第2子出産「元気な男の子」”. サンケイスポーツ. (2012年2月22日) . 2012-2-22閲覧.
- ↑ 桐生市ホームページ>篠原涼子さん 桐生市観光大使に! (2013年8月8日)
- ↑ 桐生市ホームページ>観光イメージアップポスター 桐生市観光大使篠原涼子さん (2015年7月31日)
- ↑ 6.0 6.1 “篠原涼子、勝負下着は「暖色系」”. ORICON STYLE. (2014年2月26日) . 2015閲覧.
- ↑ 7.0 7.1 “篠原涼子主演「アンフェア」4年ぶりの映画第3作「the end」でシリーズ完結”. 映画.com. (2015年1月27日) . 2017閲覧.
- ↑ 8.0 8.1 “篠原涼子、一人二役に初挑戦 『愛を乞うひと』SPドラマ化”. ORICON STYLE. (2016年9月14日) . 2016閲覧.
- ↑ 9.0 9.1 “篠原涼子主演・秋の“月9”、『民衆の敵』にタイトル決定 出演者追加発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月21日) . 2017閲覧.
- ↑ 10.0 10.1 “篠原涼子、佐藤浩市、阿部寛らが吉永小百合のもとに結集!「北の桜守」に豪華キャスト”. 映画.com. (2017年3月22日) . 2017閲覧.
- ↑ 11.0 11.1 “篠原涼子の高校生時代に広瀬すず!韓国で大ヒットの『サニー』を大根仁監督がリメイク”. シネマカフェ (株式会社イード). (2017年10月2日) . 2017閲覧.
- ↑ 12.0 12.1 “篠原涼子&西島秀俊が映画初共演!東野圭吾「人魚の眠る家」実写化で仮面夫婦役に”. 映画.com (2017年12月18日). . 2017閲覧.
- ↑ 13.0 13.1 “篠原涼子、13年ぶり舞台で初主演「ワクワクと緊張」 傑作戯曲『アンナ・クリスティ』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月16日) . 2018閲覧.
- ↑ TBS系『歌のゴールデンヒット〜オリコン1位の50年間〜』2017年2月13日放送。
- ↑ TBS系列『マツコの知らない世界』2017年1月10日放送分より。
- ↑ 『Grazia』2010年2月号、講談社、34頁。
- ↑ 『MORE』2017年12月号、集英社、142頁。
- ↑ 日本テレビ系『アナザースカイ』2017年1月6日放送。
- ↑ 『日経エンタテインメント!』2004年12月号、日経BP社、テレビ証券より。
- ↑ “明治安田生命 新入社員アンケート調査を実施! 2007年春 新入社員に聞きました 理想の上司は「古田敦也」さんと「篠原涼子」さん!” (PDF) (プレスリリース), 明治安田生命, (2007年3月28日) . 2017閲覧.
- ↑ “明治安田生命 新入社員アンケート調査”. Mpac (2008年). . 2017閲覧.
- ↑ “第27回日本有線大賞”. キャンシステム・日本有線大賞運営委員会・全国有線音楽放送協会. . 2016閲覧.
- ↑ “第9回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1995年). . 2016閲覧.
- ↑ “第42回奨励賞受賞作品”. 放送批評懇談会. . 2016閲覧.
- ↑ “篠原涼子:出産後初ドラマ フジ7月期「東野圭吾ミステリーズ」”. MANTANWEB. (2012年6月26日) . 2017閲覧.
- ↑ “篠原涼子、約2年ぶり連ドラ主演 おやじ化するアラフォー女性を体現”. ORICON STYLE. (2013年2月27日) . 2013閲覧.
- ↑ “篠原涼子“あげまん”OL役で共感呼ぶ!江口洋介と9年ぶり共演”. サンケイスポーツ. (2015年8月28日) . 2015閲覧.
- ↑ “テレ東深夜ドラマ「居酒屋ふじ」に篠原涼子、大杉漣が本人役で出演”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年5月20日) . 2017閲覧.
- ↑ “篠原涼子:女性市議役で“月9”初主演 高橋一生、石田ゆり子と共演”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2017年6月9日) . 2017閲覧.
- ↑ “篠原涼子×芳根京子で母娘バトル!実話「今日も嫌がらせ弁当」映画化へ”. シネマカフェ (イード). (2018年3月19日) . 2018閲覧.
- ↑ “映画『ONE PIECE FILM Z』ゲスト声優発表、セクシーな女科学者に篠原涼子!”. マイコミジャーナル (2012年8月3日). . 2012閲覧.
- ↑ “「エイジングケアシステム」で、強くやわらかなハリ肌へ導く 資生堂「エリクシール シュペリエル」リニューアル発売” (PDF) (プレスリリース), 資生堂, (2010年7月20日) . 2017閲覧.
- ↑ “「資生堂 表情プロジェクト」をスタート” (プレスリリース), 資生堂, (2017年4月20日) . 2017閲覧.
- ↑ “ポッカサッポロ、「キレートレモン」を一新、篠原涼子出演TVCMを公開”. navicon [ナビコン]. (2014年9月16日) . 2017閲覧.
- ↑ “篠原涼子、女優じゃなければ「営業をやってみたい」”. ORICON STYLE. (2015年3月25日) . 2017閲覧.
- ↑ “日本和装HD、新CMキャラクターに篠原涼子起用”. Fashionsnap.com. (2017年12月20日) . 2017閲覧.
- ↑ “二宮和也&篠原涼子、朝から"麦とホップ"で「1日が終わっちゃう」”. マイナビニュース (マイナビ). (2018年3月1日) . 2018閲覧.
外部リンク
- 篠原涼子 公式プロフィール - ジャパン・ミュージックエンターテインメント
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