Microsoft Surface
製造元 | マイクロソフト |
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種別 | タブレット端末 / コンピュータ |
発売日 |
RT 2012年10月26日 Pro 2013年2月9日 |
電源 | AC100~240V(充電時) |
デジタルカメラ |
RT&Pro フロントカメラ, リアカメラ |
外部接続 | Wi-Fi, Bluetooth, USB |
オンラインサービス | Windowsストア |
重量 |
RT 680g Pro 903g |
関連商品 | Windows 8 |
ウェブサイト | www.surface.com |
Microsoft Surface(マイクロソフト サーフェス[1])は、2012年6月18日に発表された、マイクロソフトが開発しているタブレットPCをはじめとするパーソナルコンピュータ製品群・関連商品群の名称である。Windows 8 Proがインストールされたモデルと Windows RTがインストールされたモデルがある。Windows RT搭載モデル(以降、「RTモデル」と呼ぶ)はWindows 8の発売日と同じ、2012年10月26日に発売された。Windows 8 Pro搭載モデル(以降、「Proモデル」と呼ぶ)は、2013年2月9日発売。日本ではRTモデルを2013年3月15日に発売、Proモデルは2013年6月7日に発売。
概要
Surfaceシリーズには一部モデルを除き電磁誘導方式のペンが付属しており、搭載OSであるWindows 8/10に関しても、タブレットPC用の機能(Tablet PC入力パネル、Windows Journal等)が標準で搭載されていて、ハードウェア・ソフトウェア共に、タブレットPCとして使うことが出来る設計になっている。ペンは筆圧感知に対応しており(ペン及び使用する機種によってレベル数が異なる)、液晶ペンタブレットとしての使い方が可能である。GPSは、2015年5月に発売されたSurface 3のLTEモデル及び2017年12月に発売されたSurface Pro LTE Advancedが搭載している。
Pro / RT / 3 / Pro LTE Advanced
特徴として、キーボードとカバーを兼ねた「Type Cover」がオプションで設定されており、装着して後方のキックスタンドを倒すことで、ノートパソコンのようなスタイルで使うことができる。「Type Cover」には後方互換性が有り、例としてPro(2017)でPro 3のカバーを、逆にPro(2017)のカバーをPro 3で使うことも可能。
Surface Book / 2
タブレットにもなる2in1で、キーボード側に拡張バッテリーとGPUを搭載している(GPUは一部モデルを除く)。ワンタッチでタブレット部分のみを取り外して使うことも出来る。
Surface Studio
液晶一体型のデスクトップで、片手で簡単に20度まで倒せるゼログラビティヒンジによるモード変形が特徴。
Surface Laptop
クラムシェル形ノートパソコンで、パームレスト部分にアルカンターラを採用している。
Surface Go
Surfaceより一回り小さく、キーボードとカバーを兼ねた「Type Cover」がオプションで設定されている。ただし「Pro / RT / 3 / Pro LTE Advanced」のType Coverとは端子数とカバーポートの位置が異なるため、後方互換性はない。
ラインナップ
Surface(無印)
Surface(Surface RT) | Surface 2 | Surface 3 | |
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発売日 | 2012年10月26日 | 2013年10月22日 | Win 8.1: 2015年5月5日 Win 10: 2015年7月29日 |
日本発売 | 2013年3月15日 | 2013年10月25日(一般) 2013年11月1日(法人) |
Win 8.1: 2015年6月19日 Win 10: 2015年10月9日 |
OS | Windows RT | Windows RT 8.1 | Windows 8.1 Windows 10 |
CPU | NVIDIA Tegra 3 | NVIDIA Tegra 4 | Intel Atom x7-Z8700 |
RAM (GB) | 2 | 2(64GBモデル) 4(128GBモデル) | |
ストレージ (GB) | 32/64 | 64/128 | |
ディスプレイ px |
10.6インチ 1366x 768 |
10.6インチ 1920x1080 |
10.8インチ 1920x1280 |
タッチ | 5点タッチ | 10点タッチ | |
グラフィックス | Intel HD Graphics | ||
質量 | 680g | 676g | 622g (Wi-Fi) 641g (4G LTE) |
バッテリー | ビデオ再生時最大10時間 | ||
キックスタンド | 3段階 | ||
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac | ||
Bluetooth | ver 4.0 | ||
インターフェース | USB 3.0ポート microSDカードリーダー Mini DisplayPort タイプカバー接続用のCoverポート マイクロ USB 充電端子(USB 2.0 データ通信対応) Nano-SIMカード スロット(4G LTEのみ) ヘッドフォンジャック | ||
センサー | 光センサー 近接センサー 加速度計 ジャイロスコープ 磁気センサー 電子コンパス / GPS Assisted GPS GLONASS(4G LTEのみ) |
Surface Pro
Surface Pro | Surface Pro 2 | Surface Pro 3 | Surface Pro 4 | Surface Pro (5代目, 2017年モデル) | |
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発売日 | 2013年2月9日 | 2013年10月22日 | 2014年6月20日 | 2015年10月26日 | 2017年6月15日 (i5 8G/128GBは2018年5月1日) |
日本発売 | 2013年6月7日 | 2015年11月12日 (Core m3, i5モデル) 2016年1月22日 (i7モデル) | |||
OS | Windows 8 Pro | Windows 8.1 Pro | Windows 10 Pro | ||
CPU | 第3世代 (Ivy Bridge) | 第4世代 (Haswell) | 第6世代 (Skylake) | 第7世代 (Kabylake) | |
Corei5-3317U | Core i5-4200U Core i5-4300U |
Core i3-4020Y Core i5-4300U Core i7-4600U |
Core m3-6Y30 Core i5-6300U Core i7-6560U |
Core m3-7Y30 Core i5-7300U Core i7-7660U | |
RAM (GB) | 4 | 4(128GBモデル) 8(256/512GBモデル) |
4(64/128GBモデル) 8(256/512GBモデル) |
4(m3モデル/i5 128GBモデル) 8(i5 256GBモデル) 16(i7 256GB/512GB/1TBモデル) |
4(m3モデル/i5 128GBモデル) 8(i5 128GB(2018)/i5 256GB/i7 256GBモデル) 16(i7 512GB/1TBモデル) |
ストレージ (GB) | 64/128 日本仕様128/256 |
128/256/512 | 64/128/256/512 | 128/256/512/1TB | |
ディスプレイ px |
10.6インチ 1920x1080 |
12.0インチIPS液晶 2160x1440 |
12.3インチIPS液晶 2736x1824 | ||
タッチ | 10点タッチ | ||||
グラフィックス | HD Graphics 4000 | HD Graphics 4400 | HD Graphics 4200 (i3) HD Graphics 4400 (i5, i7) |
HD Graphics 515 (m3) HD Graphics 520 (i5) Iris 540 (i7) |
HD Graphics 615 (m3) HD Graphics 620 (i5) Iris Plus 640 (i7) |
質量 | 903g | 907g | 800g | 766g (m3モデル) 786g (i5, i7モデル) |
768g (m3モデル) 770g (i5モデル) 784g (i7モデル) |
バッテリー | 4.5時間 | 9時間 | Web閲覧で最大9時間 | ビデオ再生で最大9時間 | ビデオ再生で最大13.5時間 |
キックスタンド | 1段階(22度)まで調節可能 | 2段階(22度、55度)まで調節可能 | 0~150度まで任意の角度に調節可能 | 0~165度まで任意の角度に調節可能 | |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n | 802.11a/b/g/n/ac | |||
Bluetooth | ver 4.0 | ver 4.1 | |||
インターフェース | USB 3.0ポート microSDカードリーダー Mini DisplayPort タイプカバー接続用のCoverポート ヘッドフォンジャック |
USB 3.0ポート microSDカードリーダー Mini DisplayPort タイプカバー接続用のCoverポート SurfaceConnect(充電・ドック端子) ヘッドフォンジャック |
- 5代目は、Core m3およびCore i5モデルはファンレス、Core i7はファン付ではあるが、4代目と比べてかなり静粛化された。
Surface Book
Surface Book | Surface Book with Performance Base | |
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発売日 | 2015年10月26日 | 2017年4月20日 |
OS | Windows 10 Pro | |
CPU | 第6世代 (Skylake) | |
Core i5 Core i7 |
Core i7 | |
RAM (GB) | 8/16 | |
SSD (GB) | 128/256/512/1TB | 256/512/1TB |
ディスプレイ px |
13.5インチIPS液晶 3000 x 2000 | |
グラフィックス | HD Graphics 520 (i5/i7、内蔵GPU) GeForce GDDR5 1GB (i5/i7、外部GPU) |
HD Graphics 520 (内蔵GPU) GeForce GTX 965M GDDR5 2GB (外部GPU) |
質量 | 726g (タブレット時) | |
1516g (GPU非搭載モデル・キーボード装着時) 1579g (外部GPU搭載モデル・キーボード装着時) |
1647g (キーボード装着時) | |
バッテリー | ビデオ再生で最大12時間 | ビデオ再生で最大16時間 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac | |
Bluetooth | ver 4.0 | |
インターフェース | USB 3.0ポート SDカードリーダー Mini DisplayPort SurfaceConnect(充電・ドック端子) ヘッドフォンジャック |
Surface Book 2 (13.5インチ) | Surface Book 2 (15インチ) | |
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発売日 | 2017年11月9日 | |
日本発売 | 2017年11月9日 | 2018年4月6日 |
OS | Microsoft Windows 10 Pro Creators Update | |
CPU | i7モデル:第8世代 (Kaby Lake Refresh) i5モデル:第7世代 (Kaby Lake) |
i7モデル:第8世代 (Kaby Lake Refresh) |
Core i7-8650U Core i5-7300U |
Core i7-8650U | |
RAM (GB) | LPDDR3-1866 8/16 | LPDDR3-1866 16 |
SSD (GB) | 256/512/1TB | |
ディスプレイ px |
13.5インチIPS液晶 3000 x 2000 |
15インチIPS液晶 3240 x 2160 |
グラフィックス | HD Graphics 620 (i5モデル) GeForce GTX 1050 GDDR5 2GB (i7モデル) |
GeForce GTX 1060 GDDR5 6GB |
重さ | 1523g (i5モデル) 1630g (i7モデル) |
1905g |
バッテリー | ビデオ再生で最大17時間 | |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac | |
Bluetooth | 4.1 | |
インターフェース | USB 3.1 Gen1 端子 x 2 USB 3.1 Gen1 Type-C端子 x 1(PD対応) SDカードリーダー(UHS-II対応) SurfaceConnect(充電・ドック端子)×2 ヘッドフォンジャック |
Surface Laptop
Surface laptop | |
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発売日 | 2017年7月20日 (Core m3モデルは2018年5月1日) |
OS | Windows 10 S (Windows 10 Pro (Sモード))[2] |
CPU | 第7世代 (Kabylake) |
Intel Core m3-7Y30 Intel Core i5-7200U Intel Core i7-7660U | |
RAM (GB) | 4GB/8GB/16GB |
SSD (GB) | 128GB/256GB/512GB/1TB |
ディスプレイ px |
13.5インチ Pixel Sense ディスプレイ 2256 x 1504 (201PPI) |
グラフィックス | HD Graphics 615 (m3) HD Graphics 620 (i5) Iris Plus 640 (i7) |
質量 | 1250g |
バッテリー | ビデオ再生で最大14.5時間 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | ver 4.0 |
インターフェース | USB 3.0ポート Mini DisplayPort SurfaceConnect(充電・ドック端子) ヘッドフォンジャック |
Surface Studio
Surface Studio | |
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発売日 | 2017年6月15日 |
OS | Windows 10 Pro |
CPU | 第6世代Intel Core i5/i7 |
RAM (GB) | 8GB/16GB/32GB |
ハイブリッドドライブ | 1TB(1TB HDD+64GB/128GB SSD)/2TB(2TB HDD+128GB SSD) |
ディスプレイ px |
28インチPixel Senseディスプレイ 4500 x 3000(192 DPI) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 965M 2GB GPU GDDR5 メモリ/NVIDIA GeForce GTX 980M 4GB GPU GDDR5 メモリ |
質量 | 9.56kg |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | ver 4.0 |
インターフェース | USB 3.0ポート SDカードリーダー 10/100/1000BASE-T Ethernet Mini DisplayPort ヘッドフォンジャック |
Surface Pro LTE Advanced
Surface Pro LTE Advanced | |
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発売日 | 2018年5月1日 |
日本発売 | 2017年12月8日(法人向け) 2018年5月1日(個人向け)[3] |
OS | Windows 10 Pro |
CPU | 第7世代 (Kabylake) |
Core i5-7300U | |
RAM (GB) | 4(128GBモデル) 8(256GBモデル) (個人向けは8GBのみ) |
ストレージ (GB) | 128/256 (個人向けは256GBのみ) |
ディスプレイ px |
12.3インチIPS液晶 2736x1824 |
タッチ | 10点タッチ |
グラフィックス | HD Graphics 620 |
質量 | 812g |
バッテリー | ビデオ再生で最大13.5時間 |
キックスタンド | 0~165度まで任意の角度に調節可能 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
モデム対応バンド | [LTE] バンド 1、2、3、4、5 7、8、12、13、17 19、20、26、28、29 30、38、39、40、41 (キャリアアグリゲーション対応) |
Bluetooth | ver 4.1 |
インターフェース | USB 3.0ポート microSDカードリーダー nano SIMカードスロット Mini DisplayPort タイプカバー接続用のCoverポート SurfaceConnect(充電・ドック端子) ヘッドフォンジャック |
Surface Go
Surface Go | |
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発売日 | 2018年8月2日 |
日本発売 | 2018年8月28日(個人・法人・教育機関向け)[4] 256GBモデルの発売は未定。LTE対応モデルは2018年内発売予定。 |
OS | Windows 10 Home (Sモード)(個人向け)[2] Windows 10 Pro(法人・教育機関向け) |
CPU | 第7世代 (Kabylake) |
Pentium Gold 4415Y | |
RAM (GB) | 4(64GBモデル) 8(128/256GBモデル) |
ストレージ (GB) | 64/128/256 (64GBモデルはeMMC、128GB以上のモデルはPCIe(NVMe)接続のSSD) |
ディスプレイ px |
10インチIPS液晶 1800x1200 |
タッチ | 10点タッチ |
グラフィックス | HD Graphics 615 |
質量 | 522g |
バッテリー | ビデオ再生で最大9時間 |
キックスタンド | 0~165度まで任意の角度に調節可能 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | ver 4.1 |
インターフェース | USB 3.0 Type-Cポート microSDカードリーダー タイプカバー接続用のCoverポート SurfaceConnect(充電・ドック端子) ヘッドフォンジャック |
アクセサリ
Touch Cover/Type Coverシリーズ
初代Surface用
- Touch Cover
- 感圧式。タッチカバー付属モデルに付属。
- 価格:7980円
- 色:ブラック、ホワイト、シアンブルー、マゼンタピンク
- Type Cover
- 薄型の物理キーボード。カバーにもなる。
- 価格:10980円
- 色:ブラック
第2世代Surface用
- Touch Cover 2
- 感圧式
- 価格:11,980円
- キーボードバックライトを搭載。
- Type Cover 2
- 初代より1mm薄型化し、キーストロークは1.5mmになり初代より静音化できる。
- キーにバックライトが追加されている。
- カラーはシアン、マゼンタ、パープル、ブラックの4色がある。
- Touch Cover 2
- 2.75mm厚に薄型化・軽量化されている。
- キーにバックライトが追加されている。
- センサーの数が1029個に増えた。
- Power Cover[5]
- Type Cover と同じようにキーが沈む物理キーボードである。違いは大容量のバッテリーが内蔵されたこと。内蔵バッテリーによってSurfaceのバッテリー駆動時間を延長できる。
- このPower Coverを使用するとSurfaceの稼働時間が、60~70%延長できる。
- 2014年3月19日(現地時間)にアメリカで出荷された。
- 重さは約535g。
- (注意)初めて使う前に、Windows 更新プログラムを適用する必要がある。ただし、Surface RTに対しては給電、充電は出来ず、キーボードとしてのみ使用可能。
第3世代以降のSurface用
- タイプカバー
- 全部で5色用意されている(パープル、赤、青、シアン、黒)。このうち赤はMicrosoftストア限定。
- Surface Pro 4 Type Cover
- 色はブラック、シアン、ブルー、レッド、ティールグリーン。指紋センサーを内蔵したモデルや英字配列モデル(共にブラックのみ)、素材にアルカンターラを採用した「Signature エディション」もある。
- Surface Pro Type Cover / Surface Pro Signature Type Cover
- 色はType Coverがブラック、Signature Type Coverはプラチナ、コバルトブルー、バーガンディー、アクア。「Surface Pro 4 Type Cover」及び素材にアルカンターラを採用した「Surface Pro 4 Type Cover Signature エディション」の後継。
- Type Coverのみ英字配列モデルと指紋センサー内蔵モデル(英字配列)もあり。アクアは5周年記念数量限定カラー。
- Marimekko for Microsoft Surface タイプ カバー
- 「マリメッコ」とコラボレーションしたタイプカバー。Microsoft Store限定販売。デザインはSiirtolapuutarhaとKaivoの2種。
Surface Go用
- Surface Go Type Cover / Surface Go Signature Type Cover
- 色はType Coverがブラック、Signature Type Coverはグレー、コバルトブルー、バーガンディー。Type Coverのみ英字配列モデルもあり。Signature Type CoverはSurface Pro(2017/LTE Advanced)用同様素材にアルカンターラを使用。
Surface ペン
- Surface ペン
- Surface 3/Pro 3以降のSurface ペン対応モデルとBluetooth 4.0で接続する。新たにOneNoteと連携可能となり、Pro 4以降のモデルでは筆圧レベルが1024段階に向上する。3/Pro 3使用時は256段階までとなる。
- Surface 3/Pro 3の他にPro 4/Pro(2017)/Book/Studio/Laptopでも使用可能。
- New Surface ペン
- Surface ペン対応モデルとBluetooth 4.0で接続する。筆圧レベルが1024段階から4096段階に向上し、傾き検知も可能となった。色はブラック、プラチナ、コバルトブルー、バーガンディー、アクア。
- Surface Pro 3/Pro 4/Pro(2017)/LTE Advanced/Book/Book 2/Studio/Laptop/Goで使用可能だが、筆圧レベルが4096段階・傾き検知機能はSurface Pro(2017)/Book 2/LTE Advanced/Goのみとなり、筆圧レベルはSurface Pro 3が256段階、Surface Pro 4/Book/Studio/Laptopは1024段階までとなる。アクアは5周年記念数量限定カラー。
- Surface ペン先キット
- Surface ペンの交換用ペン先のセット。4種類の硬度の異なるペン先(2H、H、HB、B)が入っている。
Surface Dial
- Surface Dial
- Surface Studio以降の「ダイヤルオンスクリーン」機能対応モデルとBluetooth 4.0で接続するホイール形デバイス。クリック・左右に回転することができ、Surface ペンとの連携が可能。画面上に直接置くことで「ダイヤルオンスクリーン」機能が利用できる。
- Surface Pro 4/Pro(2017)/Book/Laptop/Book 2/LTE Advanced/Goでも使用可能だが、Surface Studio/Surface Pro(2017)/Book 2/LTE Advanced以外の端末では「ダイヤルオンスクリーン」機能は利用できない。
電源アダプター
- 36W電源アダプター
- コネクター形状がSurfaceConnect端子に変更。
- 65W電源アダプター
- 36W電源アダプターの後継。USB充電端子付き。SurfaceConnect端子搭載のSurfaceシリーズで使用可能。
- Surface Book 電源ユニット
- 旧・102W電源アダプター。USB充電端子が付いた高出力のACアダプター。Surface Book 2でも使用可能。
- 24W 電源アダプター
拡張ドック
- ドッキングステーション
- Surface Pro 3向けの拡張ドック。USB 3.0、ギガビットイーサネット、セキュリティーロックポートなどを搭載。
- 無料のサイズ調整アダプターを入手して装着することによって、Surface Pro 4でも使用可能[6]。
- Surface Dock
- SurfaceConnect端子に接続する拡張ドック。Mini DisplayPort、ギガビットイーサネット、USB 3.0、オーディオ出力端子を備える。
- Surface Pro 3/Pro 4/Pro(2017)/Surface Laptop/Book/Book 2/LTE Advancedで使用可能。
Surface共通
- ワイヤレス ディスプレイ アダプター
- Surfaceや他のMiracast対応デバイスの画面をテレビへ出力できる。Surface以外に、Windows 10搭載のタブレット・他社ノートPC・スマートフォンでも利用可能。
- Surfaceキーボード
- Surface Studioに付属されている物と同じキーボード。Surface以外に、Bluetooth 4.0に対応したWindows 10/8.1/8、Mac OS 10.10.5/10.11.1/10.11.4搭載機でも使用可能。
- Surfaceマウス
- Surface Studioに付属されている物と同じマウス。Bluetooth 4.0に対応したWindows 10/8.1/8、Mac OS 10.10.5/10.11.1/10.11.4、Android 4.4.2以降搭載機でも使用可能。
- Surface Arc Mouse
- Arc Touch Bluetooth MouseをSurface Pro(2017)のタイプカバー色に合わせたマウス。Bluetooth 4.0を搭載したPC及びMacにも対応。
- Surfaceエルゴノミクスキーボード
- キー配置をエルゴノミクス配列にしたBluetoothキーボード。パームレスト部分にはアルカンターラを採用している。Surface以外にBluetooth 4.0LE対応機で使用可能だが、対応OSはWindows 10のみ。
- Surface Precision Mouse
- 3つのプログラミング可能なボタンを備えた有線/無線(Bluetooth)兼用マウス。Bluetoothではスマートスイッチ機能で3台までのシームレスな切り替えが可能。Surfaceの他Windows 10/10S/8.1/8/7及びmacOS搭載機で使用可能。
- ただし、Windows 10S機とmacOS機ではボタンのカスタマイズとスマートスイッチ機能は使用できず、Windows 7ではUSBを直接繋いでの有線モードのみの対応となる。
- Surfaceモバイルマウス
- カラーリングをSurface Go Signature Type Coverと同じ色構成にしたマウス。Bluetooth 4.0に対応したPCでも使用可能。
変換アダプター
- Surface イーサネット アダプター
- USB 3.0端子からEthernet端子に変換するためのアダプタ。
- USB-C - HDMIアダプター
- Surface Book 2/GoのUSB Type-C端子からHDMI端子に変換するためのアダプタ。HDMI 2.0および4Kに対応。
- USB-C - VGAアダプター
- Surface Book 2/GoのUSB Type-C端子からVGA端子に変換するためのアダプタ。
- USB-C - USB 3.0アダプター
- Surface Book 2/GoのUSB Type-C端子から標準サイズのUSB端子に変換するためのアダプタ。
- USB-C - DisplayPortアダプター
- Surface Book 2/GoのUSB Type-C端子からDisplayPort端子に変換するためのアダプタ。
- USB-C - Ethernetアダプター
- Surface Book 2/GoのUSB Type-C端子からEthernet端子に変換するためのアダプタ。
Surface Pro(2017年モデル) / LTE Advanced用
- Marimekko for Microsoft Surface Pro スキンシール
- フィンランドのブランドである「マリメッコ」とコラボレーションしたSurface Pro用背面スキンシール。Microsoft Store限定販売。Unikko、Siirtolapuutarha、Räsymatto、Kaivoの4種がある。Surface Pro 4でも使用可能。
歴史
2012年
- 6月18日 - Surfaceが発表される。今までSurfaceとして開発販売されていたテーブル型コンピュータは、Microsoft PixelSenseと改称された。
- 7月30日 - 発売日が明らかになる。
- 10月26日 - RT モデルを発売。
2013年
- 2月9日 - Pro モデルを発売。
- 3月1日 - 日本マイクロソフトがRTモデルの日本での発売を発表。
- 3月15日 - 日本ではビックカメラ、ソフマップ、コジマ、ヤマダ電機、ベスト電器、ヨドバシカメラでRTモデルの販売開始[7]。
- 5月17日 - RTモデルの販売店に上記の6社に加え、エディオン、100満ボルト、ケーズデンキが追加。[8]
- 5月29日 - 日本マイクロソフトがProモデルの日本発売を発表。他地域に先駆けて256GBモデルを投入する。[9]
- 6月7日 - 日本でPro モデルが販売される。
- 7月12日 - RTモデルを一律1万円値下げ。
- 9月25日 - Proモデルを一律1万円値下げ。RTモデルを3000円から8000円値下げ。タッチカバーを2000円値下げ。
- 10月24日 - 第2世代であるSurface 2及びSurface Pro 2を同月25日より日本に投入することを発表。
- 10月25日 - Surface 2及びSurface Pro 2 の日本国内販売を開始。
- 10月29日 - 日本マイクロソフトが公式Twitterアカウントで、Surface Pro 2の512GBモデルが延期することを発表。
- 11月18日 - 日本マイクロソフトはSurfaceのショールーム「Surface表参道ショールーム」を、期間限定で表参道ヒルズ1Fで開設することを発表。期間は、2013年12月5日から2014年1月27日まで。[10][11]
- 11月29日 - 日本マイクロソフトはSurface Pro 2の512GBモデルを発売。
2014年
- 5月20日(アメリカ時間) - Surface Pro 3をニューヨークで開催したイベントで発表。
- 6月2日 - 日本でSurface Pro 3が正式に発表された。
- 7月17日 - 日本でSurface Pro 3を発売。
2015年
- 5月19日 - 日本でLTE対応モデルのSurface 3(4G LTE)をソフトバンクグループ(ソフトバンクモバイル(現・ソフトバンク)及びウィルコム沖縄)で販売することを発表(なお、LTE対応モデルは日本が世界で初めて発売)。
- 6月19日 - 日本でSurface 3 (4G LTE) の販売を開始。なお、個人向けはY!mobileブランド、法人向けはSoftBankブランドでそれぞれ販売される。
- 10月6日(アメリカ時間) - Surface Pro 4、Surface Bookをニューヨークで開催したイベントで発表。
- 11月12日 - 日本でSurface Pro 4(Core m3、i5モデル)を発売。
2016年
- 1月22日 - 日本でSurface Pro 4(i7モデル)を発売。
- 2月4日 - 日本でSurface Bookを発売。
- 7月15日 - Surface Pro 4とSurface Bookの価格を改定。
- 10月26日(アメリカ時間) - Surface Book with Performance Base、Surface Studio、Surface Dialを発表。
2017年
- 4月20日 - 日本でSurface Book with Performance Baseを発売。
- 5月2日(アメリカ時間) - Windows 10 Sを搭載したSurface Laptopをニューヨークで開催したイベントで発表。
- 5月23日(香港時間) - New Surface Proを発表。
- 6月15日 ‐ Surface Studio, Surface Pro(2017)日本発売[12][13]。
- 7月20日 - Surface Laptop日本発売[13]。(Core i5・プラチナカラーのみ)
- 8月24日 - Surface Laptopのうちバーガンディ・コバルト ブルー・グラファイト ゴールド(いずれもCore i5-7200U 8GBRAM/256GBSSDのみ)を発売。
- 10月17日 - Surface Book 2を発表、11月9日に日米同時発売予定[14]。ただし、アメリカで同時に設定される15インチモデルは日本では当初発売未定だったが、後述の通り2018年2月22日に同年4月6日に発売することが発表された。また、Surface LaptopのCore i7モデルを日本でも発売することを同時に発表した(8GBRAM/256GBSSD及び16GBRAM/512GBSSDにはCore i5-7200U 8GBRAM/256GBSSDモデル同様カラーバリエーションが設定される)[15]。
- 11月1日 - 日本でのSurface Pro(2017)発表時に発売を予告していたLTE-Advanced対応のSIMフリー機「Surface Pro LTE Advanced」を12月8日から発売すると発表、11月1日より法人向けに認定Surfaceリセラー及びD-VAR(Device Value Added Reseller)各社からの予約受注を開始[16]。Surface 3では対応バンドが実質ソフトバンク系のみだったが、「Pro LTE Advanced」ではNTTドコモ及びKDDI(au)の使用バンドにも対応し、キャリアアグリゲーションにも対応した。CPUはCore i5のみの設定で、メモリ及び記憶領域の違う2種類が用意される。
2018年
- 2月22日 - 日本での発売が未定だったSurface Book 2の15インチ及び法人向けのみの設定だったSurface Pro LTE Advancedの一般向けを同年4月6日に発売すると発表、同日から予約を開始した[17]。なお、LTE Advancedの個人向けは8GB/256GBSSDのみの設定となる。
- 5月1日 - 発売が延期されていた個人向けSurface Pro LTE Advancedを発売。同時に、Core m3を搭載したSurface Laptopを台数限定発売[18]。Core m3モデルは4GB/128GBSSDのみの設定となる。更に、Surface Pro(2017)のCore i5モデルに4G/128GBと価格を同一にした8G/128GBモデルを追加発売[19]。代わりに、i5の4G/128GBモデルは在庫限りとなる。
- 6月6日 - Surface LaptopのCore i5モデルに5月のSurface Pro(2017)の時同様4G/128GBと価格を同一にした8G/128GBモデルを追加発売。代わりに、i5の4G/128GBモデルは在庫限りとなる[20]。
- 7月9日(アメリカ時間) - 新型の小型2in1、Surface Goを正式発表[21]。7月10日(現地時間)からアメリカ・カナダ・オーストラリア等で注文受付開始、日本でも発売予定であることが発表された。LTEモデルは年内発売予定。
- 7月11日 - 日本でSurface Goを正式発表[4]。翌7月12日より予約受付を開始し、8月28日より発売。日本の個人向けモデルはOffice 2016を標準搭載する関係上、価格が高めの設定になっている(法人向けと教育機関向けは非搭載)。
- 10月3日 - Surface Pro 6とSurface Laptop 2を発表[22]。10月16日に発売予定。但し、アメリカで発表されたSurface Studio 2及びSurface Headphonesは発売未定。また、本モデルでは一般向けはOSがこれまでのWindows 10 ProからHomeへ変更された。なお、Surface Pro(2017)のCore i3モデルは継続販売される。
- 2018年10月10日 - 日本で新Surfaceファミリーを発表[23]。3日に発表されていたPro 6、Laptop 2に加え、日本での発売が未定だったStudio 2及びHeadphonesも発売予定である事が発表された。Headphonesは初のPC以外のSurfaceファミリーとなる。Studio 2は2019年1月、Headphonesは2019年中発売予定。
Surface導入事例
- 2013年8月 - 北國銀行がすべての行内業務行員の2,300名に対して、Surface Proを採用。[24]
- 2013年9月30日(現地時間) - 米デルタ航空が、パイロット11,000人にSurface 2を携行させることを発表。航空機のマニュアルや地図などを電子化する目的で導入。[25]
- 2013年11月5日 - 立命館小学校(京都市)は4~5年生の児童約240人にSurface RT(初代)を本格導入した。[26]
- 2013年11月14日 - バレー全日本男子チームが公式タブレットに初代Surfaceを採用。[27]
問題点
- RTモデルの発売直後、Touch Coverに亀裂が入り中の配線が露出するなどの不具合が多く報告された。マイクロソフトは交換に応じた[28]。
- RTモデルはストレージ容量32GBの場合、ユーザーが実際に使用できる空き容量は16GBにすぎない。Windows RTの使用容量がiOSやAndroid等と比較して著しく多いためである。購入者の一部はマイクロソフトの周知が不足しているとして訴訟を起こした[29]。
- Surface Pro 3でバッテリー容量の見た目が充電する度に急激に減っていき、バッテリー駆動出来なくなる現象が発生していることが確認され、2016年8月30日及び11月7日にこの状態を改善するファームウェアのアップデートが行われた[30]。
- Surface Pro 4の一部で画面のちらつきが最新のファームウェアやWindows Updateを適用しても解消されない場合があり、これらの現象が発生しているユーザー(購入日から3年以内)を対象に交換対応(再生品への交換)を行うと2018年5月12日に発表した。既にこの件で有償交換を受けている場合は、修理代金の返金対象となる[31]。
脚注
- ↑ 日本語表記は、マイクロソフトサーフェス公式サイトに準ずる。
- ↑ 2.0 2.1 Windows 10 (Sモード) に関してよくあるご質問 - Windows のサポート(日本マイクロソフト公式) 2018年7月22日閲覧
Sモードで動作しないデスクトッププログラム等を実行する場合は、無償でSモードを解除できる。当初は2018年3月31日(当初は2017年12月31日)までは無償で、それ以後は料金が掛かる予定だった。但し、一旦Sモードを解除したデバイスを再びSモードにするには、リカバリ領域やリカバリディスクからの復元でのみ可能。2018年4月のWindows 10更新プログラム(Windows 10 April 2018 Update)で、Windows 10の特定モードと言う扱いになった。 - ↑ 一般消費者向け Surface Pro LTE Advanced 発売日変更のお知らせ - Windows Blogs(日本マイクロソフト公式) 2018年3月28日(2018年3月29日閲覧)
当初は2018年4月6日に発売予定だったが、2018年3月28日に同年5月1日への延期が発表された。 - ↑ 4.0 4.1 「Surface Go」を発表 - 日本マイクロソフト 2018年7月11日(2018年7月11日閲覧)
- ↑ http://japanese.engadget.com/2013/09/23/surface-power-cover-type-cover-2-touch-cove/
- ↑ Surface Pro 4 で Surface Pro 3 ドッキング ステーションを使う
- ↑ 日本MSが10.6型タブレット「Surface RT」を3月15日発売、32GBモデルは4万9800円 ITpro
- ↑ “進化したタブレット「Surface RT」の販売パートナーを拡大し、販売を加速”. 日本マイクロソフト. (2013年5月17日) . 2013閲覧.
- ↑ “「Surface」シリーズの製品ラインアップを拡充。進化したタブレット型 PC「Surface Pro」を日本市場に最適化し、6月7日(金)より発売”. 日本マイクロソフト. (2013年5月29日) . 2013閲覧.
- ↑ http://topics.jp.msn.com/digital/microsoft/article.aspx?articleid=2297392
- ↑ http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2013/Nov13/131118_Surface_omotesando.aspx
- ↑ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000015-ascii-sci
- ↑ 13.0 13.1 日本マイクロソフト Surface ファミリーを拡充 - News Center Japan - 日本マイクロソフト 2017年5月26日
- ↑ 8スレCPU/GeForce GTX 1050搭載の「Surface Book 2」が日米同時発売 - PC Watch 2017年10月17日
- ↑ Surface Book 2 (13 インチ モデル) と Surface Laptop Intel Core i7 モデルを年内発売、さらに 11 月 19 日まで Surface キャッシュバック キャンペーンを実施 - Windows Blog(日本マイクロソフト公式) 2017年10月18日
- ↑ Surface ProのLTE 対応モデルを、法人向けに12月8日(金)より発売 - 日本マイクロソフト 2017年11月1日(2017年11月1日閲覧)
- ↑ Surface Book 2 (15インチ モデル)、 一般消費者向け Surface Pro LTE Advanced を本日より予約開始、4月6日(金)から発売開始 - Japan Windows Blog(日本マイクロソフト) 2018年2月22日(2018年2月22日閲覧)
- ↑ 一般消費者向け Surface Pro LTE Advancedを5月1日発売、さらにSurface Laptop インテル Core m3モデルを台数限定発売 - Japan Windows Blog(日本マイクロソフト) 2018年5月1日(2018年5月1日閲覧)
- ↑ Surface Pro (Wifi モデル)、お値段そのままにメモリを増強したモデルを本日より発売開始 - Japan Windows Blog(日本マイクロソフト) 2018年5月1日(2018年5月4日閲覧)
- ↑ いつでも、どこでも最新のデバイス体験を皆さまに。『Surface バーチャル ショップ』が本日グランドオープン - Japan Windows Blog(日本マイクロソフト) 2018年6月6日(2018年7月22日閲覧)
- ↑ Meet Surface Go, starting at $399 MSRP, it’s the smallest and most affordable Surface yet - Windows Blogs(Microsoft Official) 2018年7月9日(アメリカ時間・2018年7月10日(日本時間)閲覧)
- ↑ 最新の Surface Pro 6、Surface Laptop 2 を発売 - 日本マイクロソフト 2018年10月3日(2018年10月3日閲覧)
- ↑ Surface Studio 2とSurface Headphonesは2019年に日本投入 - PC Watch 2018年10月10日(2018年10月11日閲覧)
- ↑ http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2013/Aug13/130828_hokkoku.aspx
- ↑ http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20131001_617652.html
- ↑ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1311/05/news127.html
- ↑ http://news.mynavi.jp/news/2013/11/14/198/
- ↑ “Surface tablet's Touch Cover splits at seam, users gripe”. CNET. (2012年11月9日) . 2012閲覧.
- ↑ “Surface 所有者、32GBモデルでも空き容量が16GBしかないとして Microsoft を訴える”. japan.internet.com. (2012年11月19日) . 2012閲覧.
- ↑ Surface Pro 3 向け最新ファームウェア・ドライバーの公開について (2016/8/29 及び 2016/11/7) – Microsoft Surface BlogS - 2016年8月31日
- ↑ Surface Pro 4 画面のちらつき - Microsoftサポート 2018年5月12日(2018年5月14日閲覧)