静岡放送

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静岡放送
基本情報
英名 Shizuoka Broadcasting
System Co., Ltd.
略称 SBS
本社 〒422-8680
静岡県静岡市駿河区
登呂三丁目1番1号
演奏所 本社と同じ
公式サイト テレビ→http://www.at-s.com/sbstv/
ラジオ→http://www.at-s.com/sbsradio/
ラジオ
放送対象地域 静岡県
系列 JRNNRN
愛称 SBSラジオ
呼出符号 JOVR
開局日 1952年11月1日
親局 / 出力 静岡 1404kHz /  10kW
主な中継局 #周波数を参照
テレビ
放送対象地域 静岡県
ニュース系列 JNN
番組供給系列 TBSネットワーク
呼出符号 JOVR-DTV
開局日 1958年11月1日
リモコンキーID 6
デジタル親局 静岡 15ch
主な中継局 #テレビチャンネル
テンプレートを表示
ファイル:Shizuoka Shimbun-SBS Building.jpg
静岡 新聞・放送会館
中央及び左側の建物が本館。右側の建物は新館(放送センター)。静岡新聞社の主要施設はこの奥にある。

静岡放送株式会社(しずおかほうそう、Shizuoka Broadcasting System Co., Ltd.)は、静岡県放送対象地域とするラテ兼営特定地上基幹放送事業者である。略称はSBS

ラジオ中波放送(AM放送))はJRNNRNクロスネット局テレビJNNに加盟。テレビのリモコンキーIDは「6」。

系列の静岡新聞とともに「静新SBSグループ」を構成している(ニュース名称は『静岡新聞ニュース』)。

Contents

概要

  • コールサインはJOVR(ラジオ)、JOVR-DTV(テレビ)。なおかつては浜松中継局にもJOVO(ラジオ)、JOVO-TV(アナログテレビジョン)三島中継局はJOVEのコールサインが割り当てられていたが、いずれも廃止された。
  • TBS系列(JNN)の系列局の中では、東北放送(TBC)、山陽放送(RSK)、中国放送(RCC)とならびJNN基幹局(五社連盟)に次ぐ準キー局9社会の1社。
  • 山梨県山日(さんにち)YBSグループ山梨日日新聞(やまなしにちにちしんぶん)、山梨放送など)とは資本関係にある(山日及びYBSの主要株主)。静岡新聞オーナーの大石家は、山日YBSグループオーナーの野口家と姻戚関係にあるためである。ただし、静岡放送制作のテレビ番組を山梨県内で放送する場合は、系列関係の都合があるため山梨放送では一切放送されず、全てTBS系列のテレビ山梨が放送している。逆の場合も同様である。ラジオ番組は同じ系列であるため相互放送などを行う場合がある。
  • 会社発足当初から登記社名は「静岡放送」である[注 1]
  • 地上デジタル放送推進CMアナウンサーを使わなかったため、民放では最後まで地上デジタル放送推進大使がいない放送局だった[注 2]
  • 韓国の放送局SBS(ソウル放送)など日本以外の「SBS」放送機関とは関係ない。また、東京都墨田区に所在するSBSホールディングスの傘下でもない。
  • 在静のテレビ局において、番組制作部門のうち、報道部門を唯一、「報道局」として独立させている。他3社(テレビ静岡、静岡朝日テレビ、静岡第一テレビ)はいずれも「報道制作局」として、一般番組と報道番組の制作部門を一つの枠組みにまとめており、組織面から見ても、報道に特に力を入れていることがうかがえる。ちなみに静岡放送におけるテレビの一般番組制作は、かつての報道制作局制作部と編成局を統合した「編成制作局」が担当している。
  • 近年では在静局の中では地元を舞台にした深夜アニメ(およびUHFアニメ)の放送に積極的である。また、ローカル短編アニメ『パンパカパンツ』などテレビアニメの製作にも若干ながら関わっている。

資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[1][2][3]

概要

筆頭株主は静岡会館(静岡新聞社と静岡放送の本社屋「静岡 新聞放送会館」の管理会社)。静岡新聞社としての出資比率はあまり高くない。

2003年3月31日

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
1億8000万円 3億円 500円 360,000株 1,032
株主 株式数 比率
静岡会館 33,473株 9.29%
蘇峰会 23,101株 6.41%
大石滋 20,110株 5.58%
静岡新聞社 19,525株 5.42%
松井純 [注 3] 13,000株 3.61%

過去の資本構成

沿革

(R)はラジオ、(TV)はテレビに関する事項
  • 1951年4月20日 - (R)ラジオ局免許申請[4]
  • 1952年
    • 9月19日 - (R)ラジオ放送予備免許交付(1450kc[4])。
    • 10月1日 - 静岡放送株式会社設立(本社・静岡市紺屋町の静岡新聞社内)。
    • 10月22日 - (R)浜松放送局免許申請[4]
    • 10月27日 - (R)ラジオ試験放送を開始。
    • 10月31日 - (R)ラジオ本免許交付[4]
    • 11月1日 - (R)全国17番目にラジオ放送を開始(局名「ラジオ静岡」周波数1450kc 送信所・静岡市石田(現:登呂三丁目本社・演奏所付近))。
  • 1953年
    • 8月1日 - (R)周波数を1400kcに変更。
    • 9月12日 - (TV)テレビ局設立免許申請[4]
  • 1954年
    • 5月15日 - (R)浜松放送局に予備免許交付[4]
    • 11月9日 - (R)浜松放送局に本免許交付[4]
    • 12月1日 - (R)浜松放送局開局(JOVO・1220kc[4])。
  • 1956年10月1日 - (R)浜松放送局の周波数変更(1220kc→1060kc[4])。
  • 1958年
    • 2月20日 - (TV)アナログテレビ放送予備免許。
    • 8月29日 - (TV)アナログテレビ試験放送を開始。
    • 10月13日 - (TV)アナログテレビ放送本免許交付[4]
    • 11月1日 - (TV)全国12番目にアナログテレビ本放送を開始。
      • テレビ放送開始当初はフリーネットだった。
  • 1959年
    • 3月28日 - (TV)初のVTRによる録画中継番組を放送。
    • 8月1日 - (TV)ニュースネットワークJNN発足と同時に加盟。
    • 9月22日 - (TV)浜松放送局に予備免許交付[4]
  • 1960年
    • 2月22日 - (TV)浜松放送局に本免許交付[4]
    • 2月26日 - (R)静岡送信所の増力予備免許交付(昼間3kw・夜間1kw[4])。
    • 3月1日 - (TV)浜松放送局開局(JOVO-TV・6ch[4])。
    • 11月22日 - SBSの略称使用開始。
  • 1965年
    • 2月6日 - (TV)番組自動送出装置導入。
    • 5月2日 - (R)ラジオネットワークJRN発足と同時に加盟。翌3日にはNRNにも加盟。
    • 9月26日 - (TV)ネット番組のカラー放送を開始。
  • 1966年9月1日 - (TV)自社制作番組のカラー放送を開始。
  • 1967年
    • 1月 - (TV)全送信所無人化完了。
    • 4月 - (R)ラジオ送信所(静岡本局)が現在地(静岡市駿河区桃園町)に移転。
    • 11月1日 - (TV)カラー中継車を導入。
  • 1968年10月 - (TV)全日放送開始。
  • 1969年10月1日 - (TV)テレビ静岡 (SUT) のFNS加盟に伴い『ズバリ!当てましょう』を除いた全てのフジテレビの番組がテレビ静岡に移行。
  • 1970年
    • 5月5日 - 現在地(当時の住所表記は「静岡市石田609番地」)に建設した新社屋(静岡新聞・放送会館)に移転。
    • 7月 - (R)24時間放送開始。
  • 1971年10月4日 - (TV)『SBSテレビ夕刊』放送開始。
  • 1972年4月 - (R)ラジオカー「スクーピー1400(現:スクーピー)」誕生。
  • 1973年2月 - 『静岡放送二十年史』刊行(カルチャー出版社 編、251ページ)。
  • 1978年11月23日 - (R)静岡本局・浜松局・御殿場局の周波数を1404キロヘルツに変更。
  • 1979年7月1日 - (TV)静岡第一テレビ(SDT・日本テレビ系列)の開局により、TBS系列マストバイ化完了。
    • 日本テレビの番組の一部は同年秋の改編をもって静岡第一テレビへ移行。
    • テレビ朝日の番組のうち、民間放送教育協会(民教協)関連番組に限り、これ以降も静岡放送に残る。
  • 1979年7月11日 - (TV)日本坂トンネル火災事故において偶然取材できた焼津市側からの内部映像を、JNNを通じて全国に配信した。
  • 1982年
  • 1985年
  • 1989年11月1日 - (TV)文字多重放送開始。
  • 1990年11月 - (R)静岡本局の出力を5kWから10kWに増力。
  • 1994年
    • 3月 - (TV)1993年度の年度視聴率3冠を達成[6]
    • 12月 - (TV)この年の年間視聴率3冠を達成。[6]
  • 1997年5月1日 - インターネットにウェブサイト開設。
  • 2000年6月20日 - (TV)データ放送開始(2005年末に終了)。
  • 2001年
    • 6月29日 - (TV)総務省より高度テレビジョン放送施設整備事業の実施計画の認定を受ける(民放では全国初)。
    • 10月 - (TV)新館(テレビGスタジオ、情報センター)完成(後に情報センター内にテレビNスタジオ新設)。
  • 2002年11月 - 『静岡放送50年史』を刊行(静岡放送 編、263ページ)。
  • 2003年10月1日 - シンボルマーク制定、略称ロゴ変更(3代目)。
  • 2004年11月11日 - (TV)地上デジタル放送予備免許交付。
  • 2005年
    • 3月25日 - (TV)地上デジタル放送の試験電波を初めて発射。
    • 6月1日 - (TV)地上デジタル放送の本放送開始(NHK静岡放送局と同日スタート、静岡県の民放では初)。
  • 2006年
    • 4月1日 - (TV)ワンセグの本放送を開始。
    • 7月17日 - (R)三島・掛川中継局の周波数を1404kHzに変更。
  • 2007年11月1日 - (R)民放で初めてラジオにおける緊急地震速報の提供を開始。
  • 2009年
    • 4月10日(日付上は4月11日) - (R)土曜深夜 - 日曜未明の終夜放送を中止。土曜日付の放送は日曜未明 3:00で終了し、1時間の停波試験電波による中断を挟み 4:00に日曜付の放送を行う[注 5]
    • 7月27日 - (TV)デジタルHD方式に対応した新中継車を導入。
  • 2011年
  • 2012年
  • 2014年
    • 1月14日 - 公益財団法人SBS静岡健康増進センターが本館内より新築された新館に移転オープン[8]
    • 9月1日 - (R)この日から静岡県警と協同で、振り込め詐欺車上狙いなどが多発した場合に、県警がスタジオに随時ファクスを送信し、生放送中の番組内で注意を呼び掛ける活動が開始された[9]
    • 10月30日 - 『静岡放送 テレビ番組制作の舞台裏』を発行(深光富士男 著、佼成出版社 編、143ページ)。ISBN 978-4333026760[10]
  • 2015年
    • 1月19日 - (R)前年末から改修工事が行われていたラジオスタジオαが、最新の音声卓(スチューダー・ジャパン・オンエア3000)を導入して再稼動した[11]
    • 3月30日 - (R)この日から「radiko」のサービス「radikoプレミアム」に参加[12]
    • 6月4日 - (TV)と県内全35市町、報道機関はこの日、総務省が推進する災害情報提供システム「Lアラート」(公共情報コモンズ)の合同訓練を実施。静岡放送も訓練情報をデータ放送で実際に配信した[13]
    • 11月27日 - (TV)2014年12月に放送された『富士山鳴動す-火の山の危機と予知』が、科学技術の振興と知識の向上に役立つ科学放送番組を表彰する第46回科学放送高柳賞の最優秀賞に選ばれた[14]
    • 12月17日 - (TV)日本女子プロゴルフ協会はこの日、2016年6月24日から3日間の日程で『LPGAステップ・アップ・ツアー ユピテル静岡新聞・SBSレディース』を御前崎市門谷の静岡カントリー浜岡コースで開催することを発表[15]
  • 2016年
  • 2017年
    • 2月1日 - (TV)この日から、静岡新聞社と共同で、回線一体型地域情報ポータルサービス『@S(アットエス)モバイル』『@Sひかり』の提供を開始。同日、デジタルサービスの販売などを行うアンテナショップ『@Sストア』を静岡市駿河区登呂の静岡新聞放送会館別館1階にオープンした。[21]
    • 2月1日 - (TV)この日から、焼津市の水産加工食品メーカー・シーラックと静岡新聞SBSの周年キャンペーン超ドS』のコラボ商品、『超ドSバリ勝男クン。激辛ハバネロ』の発売が数量(4万袋)限定でスタート。[22]
    • 3月12日 - (TV)この日(翌週3月19日も)、人口流出が進む静岡で、固定観念にとらわれない逆転の発想と行動でふるさとの再生に挑む「静岡人」に注目するSBS開局65周年記念番組『THE逆転!〜未来を創る静岡人〜』を、大和田獏ナビゲーターに迎えて放送。[23]
    • 3月31日 - (TV)この日、ソニー共同通信デジタルの協力で開発したバーチャルアナウンサー「沢村碧(さわむら・みどり)」が「イブアイしずおか エンタ」に初登場。CGキャラクターのアナウンサーによるニュース番組の在り方について実証実験が行われた。[24]
    • 6月1日 - (TV)優れた放送CMに送られる第54回ギャラクシー賞放送批評懇談会主催)の受賞作品がこの日発表され、CM部門の大賞に静岡新聞社・静岡放送が制作した「超ドS 静岡兄弟篇」が選ばれた。静岡新聞社・静岡放送の大賞受賞は初めて。[25]
    • 8月15日 - (R)この日、総務省東海総合通信局から県西部にFM補完中継局(ワイドFM)を開局する予備免許の交付を受けた。浜松市西区佐鳴湖畔に中継局を設置し、2017年12月1日(予定)に放送を開始する。[26]
    • 8月29日 - (R) この日、総務省東海総合通信局から県東部にもFM補完中継局(ワイドFM)を開局する予備免許の交付を受けた。熱海市内玄岳に中継局を設置し、2017年12月1日に放送サービスを開始する予定。[27]
    • 11月7日 - (R) 民放連はこの日、第13回日本放送文化大賞を発表し、ラジオ番組部門の準グランプリに静岡放送の『SBSラジオギャラリー 幸せのカタチ〜本当の親子 本物の親子〜』(5月放送。受賞を記念して同年12月31日に再放送)を選んだ。静岡放送のラジオ番組の受賞は初めて。[28]
    • 11月11日 - (R) この日、SBSラジオ開局65周年特別番組『つづきはラジオで』を、7:30 - 23:30まで16時間にわたって放送。[29]
    • 12月1日 - (R) FM補完中継局の浜松局(94.7MHz)、三島局(90.1MHz)が本放送を開始[18]
    • 12月12日 - (TV) 日本女子プロゴルフ協会はこの日、2018年6月15日から3日間の日程で『LPGAステップ・アップ・ツアー ユピテル・静岡新聞SBSレデイース』を3年連続で御前崎市の静岡カントリー浜岡コースで開催することを発表[30]
  • 2018年
    • 1月13日20日 - (R) 東西ワイドFM開局特別番組シェアライブ!』を、1月13日に浜松市総合産業展示館「浜松ファミリーEXPO」イベント会場から、同月20日にサントムーン柿田川セントラルコート特設ステージから公開生放送。スペシャルゲストは13日が川本真琴、20日がチャラン・ポ・ランタン[31]
    • 1月21日 - (TV) この日、「超える」をキーワードに現状に甘えることなく未来に挑戦するしずおか人に注目する開局65周年記念番組『ニッポンの未来を拓く!? スゴい人たち大集合! 静岡を超えたしずおか人』を、島田市出身の別所哲也ナビゲーターに迎えて放送[32]
    • 2月24日 - (TV) 静岡新聞社・静岡放送が実施している「ふじさん部」はこの日、ギネス世界記録への挑戦を通して世界遺産富士山の保全活動への意識高揚を図る「三保サミット」を静岡市清水区三保で開催し、県内を中心に753人の市民が参加し、『同時に落ち葉を拾った最多人数』のギネス世界記録を樹立した[33]
    • 3月7日 - (TV)TBS系列の全国28テレビ局でつくるJNNネットワーク協議会賞の表彰式がこの日、都内で開かれ、静岡放送が制作した「SBSスペシャル おひさま家族〜色素性乾皮症を抱えて」が報道・ドキュメンタリー番組部門の奨励賞を受賞した[34]
    • 3月9日 - (TV)静岡新聞創刊75周年・静岡放送開局65周年を記念したチャータークルーズ(静岡新聞社・静岡放送主催)の豪華客船にっぽん丸」(2万2472㌧)がこの日、清水港を出港した。12日までの4日間で瀬戸内海を巡り、小松島徳島)と宮島広島)に寄港する。ツアー中、民謡歌手朝倉さやライブや寄港地でのオプショナルツアーも実施[35]
    • 3月10日 - (TV)情報通信技術をテレビ放送に応用した「IPライブ」(2017年にソニーが開発)の運用を国内で始めて開始した。10日にヤマハスタジアム磐田市)で行われたサッカーJリーグ1部(J1)のジュビロ磐田 - FC東京の試合で初めて実用した[36]
    • 4月7日 - (R) 明治元年(1868年)にハワイに渡り日本人移民の草分けとなった、いわゆる「元年者」の150周年を記念して、この日、ホノルル日本語ラジオ局・KZZO(ケーズー)ラジオから「歌謡曲 電リクでナイト」の3時間出張生放送を行った。2組のゲストを迎え、落語家三遊亭鳳楽と上原孝夫(SBSパーソナリティー)、KZOOの裕子・リン・ナカイさんがパーソナリティーを務めた。ハワイ出張生放送の模様は、16日午後7時から、SBSラジオで放送[37]
    • 5月16日 - (TV) 地域に密着したニュース、暮らしに役立つ情報を届ける静岡新聞社・静岡放送のデジタルサービス「@S(アットエス)モバイル」「@Sひかり」を扱う「@Sストア浜松店」が、浜松市中区遠鉄百貨店新館8階にこの日、オープンした。県西部エリア初の常設店[38]
    • 5月31日 - (R) 優れたテレビ・ラジオ番組、CMをたたえる第55回ギャラクシー賞の贈賞式がこの日、都内で開かれ、ラジオ部門の優秀賞に静岡放送の「SBSラジオギャラリー 幸せのカタチ〜本当の親子 本物の親子〜」(企画取材ナレーション原田亜弥子)が選ばれた[39]
    • 6月6日 - (R) 放送分野の優れた番組を表彰する第44回放送文化基金賞公益財団法人放送文化基金主催)がこの日発表され、ラジオ部門で静岡放送「SBSラジオギャラリー 幸せのカタチ〜本当の親子 本物の親子〜」が最優秀賞を、同番組のナレーション・企画・取材を担当した原田亜弥子が企画制作賞を受賞した[40]
    • 7月19日 - (TV) 森林を病虫獣害から守る活動に取り組む団体・個人に贈られる森林病虫獣害防除活動優良事例コンクール(全国森林病虫獣害防除協会主催)の表彰式がこの日、都内で開かれ、会長賞にNPO法人三保の松原・羽衣村、奨励賞に静岡新聞社・静岡放送のふじさん部が選ばれ、いずれも静岡市清水区の三保松原で取り組む保全活動がたたえられた[41]


ラジオ

周波数

SBS静岡放送のラジオ周波数一覧[42][43]
AM放送
親局 コールサイン 周波数 空中線電力
静岡 JOVR 1404kHz 10kW
予備送信所 1kW
中継局 コールサイン 周波数 空中線電力
浜松 JOVO(廃止) 1404kHz 1kW
御殿場 なし 100W
三島 JOVE(廃止) 1404kHz[注 6]
掛川 JOVW(廃止) 1404kHz[注 7]
天竜 なし 1404kHz
春野
龍山
佐久間
水窪
熱海 1557kHz
富士宮
FM補完放送
中継局 識別信号 周波数 空中線電力
SBS高草FM - 93.9MHz[18] 1kW
SBS浜松FM 94.7MHz[44] 250W
SBS三島FM 90.1MHz[44] 100W
  • 浜松中継局の送信塔は全国的にも数少ないアナログテレビとの一体型であったが、アナログ放送終了後は、ラジオ中継局のみとなった。
  • かつて、放送開始・終了時の局名告知において、天竜・春野・龍山・佐久間・水窪の5つの中継局は「北遠(ほくえん)放送局」として一つにまとめてアナウンスされていた。

現在放送中の番組

  • 放送時間:月曜未明2:00 - 4:00休止を除く24時間。月曜日は4:00開始。その他は5:00基点[注 8][注 9]
    • 2008年度(2009年3月)までは、月曜未明以外は終夜放送だったが、経費節減やTBSラジオからのネット受け番組の打ち切りなどを理由に2009年度(同4月)には日曜未明の休止枠が設定された。その後2010年度から再び日曜未明の休止枠を廃止し24時間放送へ移行した。
  • 放送時間は2018年8月時点のもの。

自社制作番組

月 - 金曜日
土曜日
日曜日
  • 税の相談室(5:00 - 5:10)
  • サンデークリニック(8:00 - 8:30)※ポッドキャスティング配信も実施
  • わんこ&にゃんこのHappy Life〜僕らはみんなで生きている(7:30 - 7:45)
  • マイドリーム,マイホーム(8:30 - 8:40)
  • なつき&もえかのRanking Paradise(15:00 - 16:00)
  • ラジオフォーラムしずおかマイトーク(18:15 - 18:30)
  • ユズリンの音楽日記(18:30 - 19:00)
  • CRaNE☆Music Shower(20:30 - 20:59)
  • 林哲司&半田健人 昭和音楽堂(21:00 - 21:30)
  • インビテーション・トゥ・ジャズ(22:00 - 23:00)
  • RY's・RIOの始まりの日曜日(23:30 - 23:45)

ネット番組

太字の番組は同時ネット。それ以外の番組は時差ネット放送。

TBSラジオ制作
文化放送制作[注 10]
ニッポン放送制作
東海ラジオ放送制作
朝日放送ラジオ(ABCラジオ)制作
火曜会制作
かしわプロダクション制作
その他
宗教番組

過去に放送した番組

自社制作番組

  • リビングレーダー
  • モーニングダイヤル
  • とれたてラジオ〜One to one〜(2000年4月 - 2009年4月)
  • 朝だす!(2009年4月 - 2014年3月)
  • 朝番長(2014年4月 - 2015年3月)
  • サタデーモーニング
  • 井出孝→山口弘三→山田辰美の土曜はごきげん
  • おはようワイド
  • 明け行く農村
  • こんにちはSBSです
  • ホットライン1400
  • ワイドでバンバン
  • さわやかワイド・青木輝のハッピーTODAY!
  • 極太ラジオ・いきYoh!Yoh!(2000年4月 - 2003年3月)
  • ほのぼのワイド 中村こずえのsmile for You(2003年3月 - 2017年3月)
  • お昼のチャッキリ大放送
  • 元気爆発パノラマワイド!
  • うわさのワイド!
  • うわさのワイド・野田は何でも知っている
  • 猛烈昼下がりアッパレ!ハレハレ(1999年10月 - 2007年3月)
  • GOGOワイドらぶらじ(2007年4月 - 2017年3月)
  • チャッキリ大放送
  • SBS EVENING WAVE(2008年10月 - 2011年3月)
  • ゆうCHAN(2011年4月 - 2013年3月)
  • Twenty minutes
  • オレンチェの伊豆へレッツゴー!(2007年1月 - 2008年6月)
  • オレンチェの静岡だーい好き!!(2008年7月 - 2008年12月)
  • 土曜ワイド ラジオEAST(1996年4月 - 2003年9月)
  • ラジオEAST Youゆ〜サタデー(2003年10月 - 2007年9月)
  • 浜松発!BIG WEST
  • ラジオWEST〜寺田繭子のわくわく金曜日〜
  • 澤木久雄のしずおかビジネスダイヤリー(1988年10月 - 2008年9月)
  • 今村政司の歌の花かご
  • G1(グレードワン)(2001年10月 - 2008年9月)
  • あなたも挑戦! スポーツ吹矢(2008年7月 - 2008年9月)
  • Kojiのマイ・ジュークボックス
  • オレンジ通り三丁目
  • 丸井出会いのサテライト
  • ナウナウはままつ鍛冶町からこんにちは
  • ナウナウぬまづハーイ!アップルプラザ
  • ウィークエンドダイヤル
  • 藤村有弘三遊亭鳳楽 東海道それゆけ四時間
  • サンデー電話リクエスト
  • 団しん也の日曜はこれから
  • やっちんリカのハプニングサンデー
  • 小朝と真由美の落書き横丁
  • 石川味知子の味な話
  • 高森有紀のあなたとティータイム(2007年4月 - 2010年4月)
  • 西條キロクの部屋
  • SBS歌謡ベストテン[注 12](1978年4月 - 1997年9月)
  • SBS THE BEST30(1997年10月 - 2001年3月)
  • @THE MUSIC MARKET(2001年4月 - 2003年3月)
  • 流行的音楽番組(2003年4月 - 2005年9月)
  • MUSIC TALK SHOP(2004年4月 - 2005年9月)
  • MUSIC EXPLORER(2005年10月 - 2006年9月)
  • SUNDAY MUSIC JAM(2006年10月 - 2007年9月)
  • アゲイン!緒方一英のラジオデイズ(2007年10月 - 2008年12月)
  • 國本良博のラジオデイズ(2009年1月 - 2010年4月)
  • コンマイチパー(2008年5月 - 2009年10月)
  • くまきりあさ美のハッピーCome On!(2009年11月 - 2010年9月)
  • クマのち晴れ。(2010年10月 - 2012年9月)
  • 大沼ヒロノブのWAKUWAKU土曜はパラダイス!
  • NISSANウィークエンドしずおか
  • 斉木しげるのカフェ・ド・男爵(1999年10月 - 2003年9月)
  • 愉快!痛快!阿藤快(2003年10月 - 2009年3月)
  • 宮沢ミシェルのスポーツナビ(2003年4月 - 2007年3月)
  • こんにちは午後3時です
  • 音楽の散歩道
  • 鈴木通代のメロディー茶房
  • 本の世界へようこそ
  • 旅のカリスマ原勝政の人生ゲーム(2010年2月 - 2010年4月)
  • おぎやはぎの恋の3丁目(2003年4月 - 2004年3月)
  • 大切なあなたへ〜Message for You〜(2006年 - 2013年1月 - 3月)
  • SBSビッグナイターすぽらじサンデー(2008年4月 - 2008年9月)
  • 気分上々スポーツナイト(2009年4月 - 2009年10月)
  • 松永直子→小嶋健太のDo!ng Sports
  • 小嶋健太のLesson1
  • 今日と明日の間
  • ゼロアワー・ナイトコール
  • ミュージック・イン・シズオカ
  • ヤンヤン・プロ
  • シャナナしずおか
  • 1400電リクナイター
  • 1400電リクアワー
  • フリーステーション1.2.0
  • フリーステーションHi-ho!(2011年4月 - 2012年6月)
  • はばたけヤングアワー
  • クンちゃんのトークカプセル
  • クンちゃんのなんでもナイト
  • ニョミとミユキのペパーミントタイム
  • 鳳楽の懐メロ電話リクエスト
  • 東京もんすーん
  • ラジカルモンスター(1995年4月 - 1998年3月)
  • らじおの王様(1998年4月 - 2003年3月)
    • らじおの王子様
    • らじおの王様別荘地
  • 茶畑るりのX+C〜(エクスタシ〜)!!
  • Saturday Night program よるらじ(2007年10月 - 2009年4月)
  • オビデ、テキトーナイト!!(2009年10月 - 2010年4月)
  • アフタースクールパラダイス(2006年11月 - 2007年9月)
  • 幻のBAR樹根の館→樹根の館
  • サタデー電リク村・び〜ん
  • みらくるナイト・フリーステーション1.2.0
  • 98パラダイス
  • PCレスキュー隊
  • SBS1404.com (パーソナリティー:橋本奈都江
  • キッズ・サタデーナイト倶楽部
  • 今夜もSODA!パステルミュージアム
  • 今夜もPON!と肩貸すよ
  • パソコンアタッククラブ
  • 古庄サニーサイドキャンパス→古庄ミッドナイトキャンパス
  • がんばれ!!ジュビロ・エスパルス→マンデーサッカースタジアム(1993年 - 2003年3月)
  • 夜をぶっ飛ばせ
  • ぶっちゃけスタジオCutin!
  • 細川茂樹 SBSで行こう!〜Shigeki Break Saturday〜(2003年10月 - 2013年3月)
  • ラジオだもんで
  • 幸せの選択(パーソナリティー:鉄崎幹人
  • 志村なるみのABCコンシェルジュ
  • おかちゃんのONE! MAN!(2012年10月 - 2015年3月)
  • しずモテGirl's labo
  • やしろ優のBelieve Myself
  • ドS。TALK
  • 超ドS。TALK
  • 高田とも子ワンダフルサンデー(メインパーソナリティの高田とも子が静岡市長選挙立候補したため終了)
  • 週刊!静岡よしもと
  • 荒木麻里子内山絵里加のMUSIC DIVE
  • You Gatta News〜夕方ニュース(2015年4月 - 2016年3月)
  • 玉城ちはるの愛されたいの(2014年1月 - 2016年12月)
  • 岡村久則のSmash Hit!(2017年10月 - 2018年3月)
  • (石川味知子の)あなたと語る食の原風景(- 2018年6月)

テレビ

テレビネットワークの移り変わり

テレビチャンネル

リモコンキーID

リモコンキーID6で人口250万人を上回る道府県に本社を有するJNN系列局で唯一6を採用した放送局である。 また、リモコンキーIDを6に採用したJNN系列局ではTBSに次ぐ視聴人口をもつ。

物理チャンネル

中部(静岡市、志太・榛原)
静岡 JOVR-DTV 15ch
呼出名称 しずおかほうそうデジタルテレビジョン
玉川 21ch
清沢 21ch
井川 21ch
大原 24ch
藤枝 21ch
藤枝葉梨 27ch
藤枝堀之内 27ch
岡部 27ch(垂直偏波)
島田 15ch
島田伊太 47ch
島田川根 29ch
中川根 24ch
本川根 48ch
中川根徳山 30ch
相良 41ch(垂直偏波)
西部(中東遠、浜松市・湖西市)
浜松 21ch
三ヶ日 40ch
佐久間 21ch
東佐久間 47ch
天竜横山 15ch
天竜船明 15ch
水窪 47ch
秋葉 15ch
春野 41ch
南春野 51ch
龍山 35ch
湖西 35ch
15ch
掛川家代 37ch
小笠 21ch
袋井 40ch
三ヶ日都筑 41ch
東部(駿東・富士・三島・沼津)
富士宮 21ch
富士川 28ch
芝川柚野 28ch(垂直偏波)
芝川内房 28ch
白糸 28ch(垂直偏波)
十里木 39ch
御殿場 15ch
小山須走 51ch
三島 21ch
伊豆(田方・熱海・伊東・賀茂)
伊豆長岡 15ch
修善寺 37ch
湯ヶ島矢熊 45ch
湯ヶ島大滝 45ch
中伊豆 28ch(垂直偏波)
中伊豆地蔵堂 46ch(垂直偏波)
中伊豆姫之湯 37ch(垂直偏波)
熱海 15ch
熱海網代 39ch
伊東宇佐美 38ch(垂直偏波)
伊東小室山 32ch
東伊豆 38ch
河津 39ch
下田 15ch
下田稲梓 15ch
下賀茂 39ch
伊豆東海岸 15ch(域外中継局)

アナログ放送のチャンネル

2011年7月24日運用終了時点

静岡市
静岡 JOVR-TV 11ch
呼出名称 しずおかほうそうテレビジョン
静岡賤機 46ch
静岡瀬名 54ch
静岡麻機 55ch
静岡羽鳥 56ch(垂直偏波)
玉川 6ch
清沢 41ch
井川 6ch
静岡大原 55ch
静岡籠上 45ch
静岡丸子 57ch(垂直偏波)
清水興津 46ch
静岡小島 6ch
志太・榛原
焼津 41ch
藤枝 40ch
藤枝葉梨 49ch
藤枝堀之内 30ch
岡部 56ch(垂直偏波)
島田 62ch[注 13]
島田伊太 41ch
川根 12ch(垂直偏波)
中川根 32ch
中川根徳山 11ch(垂直偏波)
本川根 5ch(垂直偏波)
川根本町上村 59ch
相良 38ch(垂直偏波)
中東遠
浜岡 41ch
菊川 38ch
小笠 47ch
掛川桜木 41ch
森 40ch
磐田見付 45ch
浜松市・湖西市
浜松 6ch
(かつてはコールサインJOVO-TVが使用されていたが廃止)
浜松古人見 42ch
三ヶ日 41ch
佐久間 51ch
東佐久間 11ch
佐久間矢島 44ch
天竜 40ch
天竜横山 54ch
天竜船明 41ch
天竜阿蔵 59ch
水窪 42ch
水窪西浦 42ch
秋葉 55ch
春野 5ch
南春野 11ch
龍山 36ch
駿東・富士
富士宮 41ch
富士岩本 45ch
富士川 58ch
富士宮 12ch(垂直偏波)
芝川柚野 55ch(垂直偏波)
芝川内房 50ch
白糸 43ch(垂直偏波)
御殿場 45ch
小山 62ch
三島 55ch
伊豆
函南畑毛 32ch(垂直偏波)
伊豆長岡 62ch
修善寺 46ch
伊豆茅野 62ch
伊豆天城湯ヶ島 36ch
中伊豆 32ch(垂直偏波)
伊豆船原 55ch(垂直偏波)
伊豆小土肥 47ch
熱海 45ch
東伊豆 55ch
河津 38ch
下田 61ch
下田稲梓 27ch・39ch
(39chはデジタル在京キー局混信対策)
下賀茂 47ch

現在放送中の番組

放送時間:午前5時 - 翌午前3時台。日曜日は午前2時台放送終了。

自社制作番組

ネット番組

JNNネット受け番組

※制作局と放送時間が異なる番組のみ記述。

TBSテレビ制作
毎日放送(MBS)制作
CBCテレビ制作
テレビ東京系列制作

製作局の表記がない番組はテレビ東京製作。

民教協制作
  • 日本のチカラ(日曜 5:45 - 6:15)※3月25日 - 4月22日の間、放送休止。

過去に放送した番組

自社制作番組

ネット番組

テレビ朝日
毎日放送と共に劇場版アニメ『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 〜http:// 鷹の爪.jpは永遠に〜』の製作委員会に出資していた関係でネット。
テレビ静岡開局まで放送されていたフジテレビ系の番組
静岡県民放送(SKT、通称:静岡けんみんテレビ。現:静岡朝日テレビ)開局まで放送されていたテレビ朝日系の番組
静岡第一テレビ開局まで放送されていた日本テレビ系の番組(※は静岡県民放送開局まで)
テレビ東京系列の番組
他多数
その他

オープニング・クロージング

  • 不明 - 1994年
    • オープニング 富士川と日の出の映像 炎のランナーなど往年の映画音楽の後、静岡県歌「あけゆく朝」を流しテロップ読み上げ開始。
    • クロージング 夜の静岡市内の夜景
  • 1994年頃 - 2001年
    • オープニング 富士山と日の出、田貫湖の映像(上記とは別の映像内容)
    • クロージング 夜の静岡市内の空撮映像(同様上記とは別の内容)
  • 2001年の新館使用開始頃 - 2005年
    • オープニング 富士山と日の出、田貫湖の映像(現行とは別の映像)
    • クロージング 夜の静岡市内の空撮映像
    • ナレーションはいずれも水野涼子
  • 2005年 - 2007年ごろ デジタル・アナログ共通映像(テロップ・ナレーションは別)。これ以降ハイビジョン制作。デジタル放送初代。
  • 2007年ごろ - 2011年7月24日 デジタル・アナログ共通映像(テロップ・ナレーションも同じ)。アナログ放送最終版
    • オープニング 富士山の日の出の映像
    • クロージング 日本平から見た富士山と清水港の夜景
  • 2011年7月25日 -
    • オープニング 様々な場所から撮影した富士山の映像
    • クロージング 富士山と日の出の映像[注 16]
    • ナレーションは柳澤亜弓

放送・CMの地域別差し替え

アナログ放送時代には、平日の午前11時台など一部時間帯で、県西部向けに一部のCMを差し替えていた時期があった[48]

アナウンサー

男性
女性

テンプレート:静岡放送アナウンサー

過去に在籍していたアナウンサー

男性
女性

アナウンサーユニット

SBSラジオから誕生したアナウンサーユニット

  • ケッタウェイズ
  • ニョミとミユキ
  • マーブルキャンディーズ
  • K.J.S
  • Ca.Lon(カロン)
  • らぶらじ女子部(アナ姉妹)

キャスター

ラジオキャスター

通称はキャスタードライバー。関連会社SBSメディアビジョンに所属。

  • 堀内恵梨
  • 安藤紗織
  • 大澤真依
  • 酒井知恵

過去に在籍していたラジオキャスター

  • 池谷美紀(→藤枝明誠高校英語教師
  • 山本真衣
  • 渡辺りな
  • 戸本衣美佳
  • 安川侑希(→NHK前橋放送局キャスター)
  • 杉本未希
  • 杉本佳代
  • 須部真由香
  • 鈴木美花(→NHK長野放送局キャスター)
  • 門田直子(→静岡協同エージェンシー所属)
  • 太田景子(気象予報士としてNHK広島放送局→『スーパーJチャンネル』土曜担当)
  • 中嶋郁弥
  • 菅原智里
  • 新海絵里子
  • 今村直美
  • 熊谷和加奈
  • 新貝真美
  • 平沢有樹子
  • 杉本のぞみ(現:日本気象協会
  • 江藤礼子
  • 高田富貴
  • 惟村智子(エフエムしみず(マリンパル)パーソナリティ→フリーアナウンサー)
  • 大井妙子
  • 渡邊愛(2010年9月まで「ラジオWEST」などでリポーターとして活動→2012年4月より同番組で復帰)
  • 塩沢香織(2016年3月まで『満開ラジオ樹根爛漫』などでパーソナリティーとして活動)
  • 秋山華織(「秋山かおり」として2012年3月までボイス・キュー『スポーツ大好き!』パーソナリティーとして活動)
  • 吉井佐和(2008年3月まで「Radio East」でリポーターとして活動。現在はエフエムしみず(マリンパル)のパーソナリティ)
  • 小川啓子(「小川けいこ」として2008年4月から「Radio East」でリポーターとして活動)
  • 太田美恵子(卒業後は「浜松発BIG WEST」のリポーターとして活躍、県内タイホーやはまそう等のCMにも出演多数)
  • 久保田かおり(現在はエフエムしみず(マリンパル)で、「夏木かおり」名義でパーソナリティを担当)

テレビキャスター

テレビリポーターも兼任。特記なき人物は『Soleいいね!』を担当。

過去に在籍していたテレビキャスター

報道記者

※静岡放送では、番組制作部門として長らく「報道制作局」の下に「制作部」と「報道部」を置いていたが、2010年頃の機構改革で報道部門を「報道局」として独立させ(「報道部」は「情報センター」と名称も変更)、「制作部」は編成局と統合し、「編成制作局」の下部組織となっている。

  • 石垣祐市(『SBSテレビ夕刊』キャスターを経て報道部長)
  • 伊藤充弘(2000年 - 2003年JNNニューヨーク特派員など)
  • 岩崎大輔(気象予報士、初期の『Soleいいね!』お天気キャスター)

ラジオパーソナリティ

※元静岡放送アナウンサーのパーソナリティについては「#過去に在籍していたアナウンサー」を参照

芸能人・タレント

SBSラジオでレギュラー番組を持っていた芸能人

パソコンDJ

  • あいだビエンそこよ - 1985年頃「チャッキリ大放送」に出演。PC-6000シリーズの発声機能を使用していた。

地域ニュースの動画配信

  • 静岡県内ニュースは朝・昼の1日2回動画配信を土日も含め実施している。『SBSテレビ夕刊』を放送していた時は当番組で放送した分については文字配信のみであった。

キャッチフレーズ

ラジオ単独で使われたものも多い。

  • 「見てる?聴いてる?決まってる! いつでもどこでも SBS」
  • 「楽しいみんなのSBSラジオ」
  • 「明るい暮らしの道しるべ 情報のSBSラジオ」
  • 「確かな情報、楽しい話題 SBSラジオ」
  • 「カラフル電波 SBS」
  • 「WOW! ダイナミック SBSテレビ」
  • 「確かな年輪 確かな信頼 SBSテレビ」
  • 「パワーアップ SBSラジオ」(ラジオ 静岡局10キロワット増力時)
  • 「2000年へキュン! SBS」
  • 「スキスキ光線 SBS」(2代目ロゴ末期)
  • 「move!move!」(2003年10月 - )
    2003年10月のロゴ変更時から使用。静新SBSグループ共通のもので、静岡新聞社もこのキャッチフレーズを使用している。
  • 「東から箱根越えたらSBS、西からも浜名湖見えたらSBS、1404(いちよんまるよん)SBSラジオ」
    1974年、御殿場ラジオ送信所の開局記念として当時アナウンサーだった青木輝が作詞・作曲したステーションソング。1978年までは「1400(いちよんまるまる)」であった。1978年日本民間放送連盟賞受賞。<最近は一部抜粋の上、当初の曲をアレンジして使っている。
  • 「こころ 伝えます SBSラジオ」(2007年10月 - 2012年6月)
  • 「みんなのテレビ」(SBSテレビ・2008年 - 2010年)
  • 「SBSテレビに夢(6)チュ?」(SBSテレビ・2010年 - 2012年)
  • 「LinkココロつながるSBSラジオ」(2012年7月 - 2014年3月)
  • 「つながるテレビSBS」(SBSテレビ・2012年4月 - 2012年9月)
  • 「みてコレ!6チャンSBS」(SBSテレビ・2012年10月 - 現在)
  • 「Knock on the Future SBSRADIO」(SBSラジオ・2014年4月 - 2016年11月)[49]
  • 「AMも。FMも。SBS RADIOです。」(SBSラジオ・2016年12月 - 現在)
    2016年12月1日のワイドFM開局に伴い使用開始。
  • 「ドS。」(静岡新聞社と共用・2015年4月 - 12月)
  • 「動け、静岡。超ドS」(静岡新聞社と共用・2016年1月 - 2017年12月)[50]
    2015年からのキャッチフレーズの「ドS。」のドは「ド真ん中」を、Sは「静岡新聞・SBS」を表す言葉である。
  • 「超介さん」(静岡新聞社と共用・2018年1月 - )[51]

関連会社

  • 静岡新聞社
  • 伊豆新聞本社
  • SBSマイホームセンター
  • SBS学苑
  • SBSプロモーション(保険代理店、旅行代理店など)
  • SBSメディアビジョン(テレビ・ラジオの番組制作、DVDなどのソフト制作、放送系技術者派遣)
  • ハワイ報知ハワイ州唯一の邦字紙)
  • SBS情報システム(静岡県内を中心としたITベンダー)

本社社屋

社屋は静岡新聞社と一体化されており、本館(高さ68メートル)・新館(後述)の他、静岡新聞社の制作センター棟(一部静岡放送の部門や共同通信社静岡支局も入居)などからなる。

本館には当初テレビ・ラジオ合わせて3つのスタヂオ[注 17]があった。Aスタヂオはテレビ用、Bスタヂオはラジオ用、そしてワンマンスタイルのアナブース8つ[52]で構成されたCスタヂオも、ラジオ用(収録主体ではあるが、ラジオの静岡新聞ニュースでも使用)として使われていた。さらに1983年4月には、定時ニュース(即ち「静岡新聞ニュース」)用として報道部フロア内にDスタジオを新設し、それまでアナウンサーの顔出しがなかった定時ニュースが顔出しで放送されるようになった。なお、副調整室はなくスタジオ設備は主調整室内の送出卓(いわゆる「マスターサブ」)から駆動されていた[注 18]。しかしその後、報道部フロアが手狭になったなどの理由からDスタジオは撤収され、新たにオープンスタジオが同フロア内に設置された[注 19]

その後スタジオ改修と再編が行われ、ラジオスタジオは1992年、本館6階に「スタジオα(アルファ)」が新設された。それまでラジオのメーンスタジオであったBスタヂオはしばらくの間録音用として使われた後、1996年秋にはテレビニュース用へと改修され、新館「放送センター」完成まではここから『SBSテレビ夕刊』、『気になるニュース最終便』が放送された。さらにCスタヂオは1999年4月に4つのスタジオへと改修された。そのうちひとつは「スタジオμ(ミュー)」と名付けられ、先行して稼働していた「スタジオα」と同等規模の生放送対応スタジオである。他3か所はこれまで同様の「Cスタヂオ群」であるが、機材はすべて更新された。

2001年10月、新館(放送センター)完成・稼働に伴いテレビスタジオも再編が行われた。テレビ主調整室が新館に移り、新たにGスタジオ(約106坪)が完成(機材はAスタヂオから一部を移設)、メーンスタジオは新館に移る。本館のテレビスタジオも再編され、Aスタヂオを新たなニューススタジオに変更した(サブはBサブを使用)。Bスタヂオにあったカメラなどの機材をAスタヂオへ移設したため、Bスタヂオはこの時点で通常運用を中止するが、パーマネントセットが残されていたことから、CM撮影やインタビュー収録用に使われることもあったという。

そして2006年6月には新館の情報センター内に新たなNスタジオが完成、これをもってテレビの放送機能は完全に新館「放送センター」に移る[注 20]。なお、A・B両スタヂオともに現在はすべての常設機材が撤収されており、スタジオとしてのスペースのみが残されている。

社屋内には、健康診断人間ドックが受診できる「公益財団法人SBS静岡健康増進センター」(旧静岡健康管理センター)があるため、風邪・発熱などの軽疾患の場合でも出社し診察をうけ勤務可否を判断している。関係者以外の受診も可能である。

また、本社17階にあった「スカイレストラン・バイロン」は、2012年5月17日にタイタコーポレイションが運営する新レストラン「Tembooo(テンボー)」へと変わった[53][注 21]

この他の特色として、現社屋完成当時は社屋内に銀行[注 22]や結婚式場もあった[注 23]

情報カメラ設置ポイント

関連事業

SBSマイホームセンター

住宅メーカーの商品(住宅)を実際に一堂に見比べることができるという画期的なアイディアで始まった。1971年第1号の静岡展示場ラジオ(本局)送信所敷地内に開設した。2007年現在は静岡県内に11か所の展示場を持つ。そのうち静岡、三島、掛川、浜松富塚の4か所はラジオ送信所敷地内に併設された。

富士マイホームセンター開設時(現在は同市内別所に移転している)にはその当時人気大絶頂だった『走れ!ケー100』の放送終了直後であり、放送で実際に使われたケー100や主人公を務めた大野しげひさなどが来てのサイン会を行った。

フェスタしずおか/超ドSフェスタしずおか

静岡市の駿府公園(現:駿府城公園)で1972年 - 1999年の8月に静岡放送及び静岡新聞社の主催で行われたイベント郷土芸能歌謡ショーなどがあった。「ちびまる子ちゃん[注 24]の一エピソードにも取り上げられるなどして静岡県民に広く親しまれた。また同名の『フェスタはままつ』、『フェスタぬまづ』も行われていたが、こちらも現在は行われていない。

2017年、静岡新聞との共同でグループのキャッチフレーズを付加した『超ドSフェスタしずおか』として8月18日-20日に開催した。

SBSカップ・国際ユースサッカートーナメント

しずおか市町対抗駅伝

2010年実施の第11回大会から、それまでの『しずおか市町村対抗駅伝』から名称変更された(同年5月10日の実行委員会で決定された。平成の大合併の結果、静岡県から村がなくなったことが理由)。

マスコットキャラクター

  • みみよりくん・メアリーちゃん(1998年頃 - 2003年秋のロゴ切替時まで)
    • 2018年現在マスコットキャラクターはいない。静岡県内の放送局でマスコットキャラクターがない局は同局のみ。
    • 局としてのマスコットキャラクターは現存しないが、ラジオ放送に於いては、ラジオ受信機をモチーフとした『らぶらじ』のキャラクター「らぶらじちゃん[54]が、それに準ずる使われ方をされていたが、『らぶらじ』の終了(2017年3月)に伴い使用されなくなった。かつてはノベルティグッズも作られていた。
    • 番組紹介の前に、静新SBSグループのシンボルマークが大勢で走るアニメーションが出ることがある。

不祥事等

  • 2013年11月23日浜松市東区内で発生した殺人罪死体遺棄事件で、掛川支局所属の20歳代の男性記者が、被害者遺体の写真を事件現場周辺に居住する人物から入手し、中日新聞東海本社の女性記者に1枚5,000円で販売していたことが判明。静岡放送は当該の男性記者を処分したとしているが、処分内容や取材の経緯などは明らかにしていない[55]
  • 2014年3月24日、元アナウンサーの女性が同年2月に契約を打ち切られたのは不当として、雇用継続の確認等を求めて静岡地裁に提訴していたことが明らかになった[56]

脚注

注釈

  1. 静岡エフエム放送がステーションネームをFM静岡、後にK-MIXと名乗っている例と同じ。他のJNN系列では、山陽放送も開局当初に「ラジオ山陽」の呼称が付けられていたが、テレビ放送を開始した後に正式社名を呼称としている。
  2. 全国全放送局から大使が総出演するCMを制作する際、重長智子が静岡放送の大使に任命された。
  3. 3.0 3.1 静岡放送 代表取締役社長
  4. 静岡放送 取締役会長
  5. 2010年度からは終夜放送を再開した。
  6. 2006年7月17日に1557kHzより変更。
  7. 2006年7月17日に1062kHzより変更。
  8. ただし、月1回の月曜日は、「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」が放送されるため、3:00開始となる。
  9. 2009年4月から2017年3月までは、日曜日は4:00から日曜日付の放送を行っていた。
  10. 2013年度下半期以降の同局制作NRNネット番組「キニナル」はネットせず。NRN加盟局(同番組ネット局以外で同一地域に複数ある例を除く)のうち、ネット歴がないのは栃木放送とSBSラジオのみである(両局とも実質前身番組の「ラジオふるさと便」はネット歴あり)。
  11. 本番組放送時は、月曜日付の放送となる。
  12. ザ・ベストテン』(TBS)に静岡県のランキングデータを送る目的で立ち上げられた。初代パーソナリティーの上原孝男は、『ザ・ベストテン』の静岡放送の追っかけマンを兼任していた。
  13. かつてはVHF垂直偏波送信・5chであったが、静岡空港建設計画に伴い、送信所移転の際にUHF波送信・22chに変更された。その後アナアナ変換の対象になり、現在の62chに再変更された。
  14. 日曜の昼に放送されることもある。
  15. 以前は静岡朝日テレビで放送していた。
  16. 2世代前のオープニングと同じ映像。ただしBGMは異なる。
  17. 本館の落成当初からあったスタジオ群は「スタオ」と表記されていた
  18. ニュース用ではあったが、番宣番組や天気予報などミニ番組にも使われていたという。
  19. オープンスタジオ化によってスタジオスペースが大幅に縮小され、業務スペースを確保できたという。
  20. ラジオ主調整室とCスタヂオを含むラジオスタジオ群は本館のままで変更は無い。
  21. 静岡放送本社内であるが関係者以外も利用可能。なお社員食堂とは別。社員食堂は他の階にあり、こちらは社員・関係者専用。
  22. 静岡銀行登呂支店。現在は社屋西側に移転。社屋内に同行ATMが設置されている(2016年7月現在)
  23. 社史にもその旨記述がある。ちなみに結婚式場は「ウェディングパレス」という名称で、静岡新聞一面の題字下に広告が掲載されることもあった。
  24. 『ちびまる子ちゃん』自体は、フジテレビ系列のテレビ静岡で放送。

出典

  1. 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003-11、308。
  2. 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992-11、287。
  3. 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978-12、211。
  4. 4.00 4.01 4.02 4.03 4.04 4.05 4.06 4.07 4.08 4.09 4.10 4.11 4.12 4.13 『民間放送十年史』 日本民間放送連盟、1961。全国書誌番号:62007836
  5. 放送当時SBSの追っかけマン(リポーター)を担当。
  6. 6.0 6.1 出典:『静岡放送50年史』
  7. ニュースリリース (PDF) 株式会社radiko、2011年9月15日。
  8. 新館オープン SBS静岡健康増進センター 駿河区静岡新聞)2014年1月14日
  9. ラジオで犯罪速報、注意喚起 静岡県警とSBS協力静岡新聞)2014年9月2日
  10. 佼成出版社による本の紹介 佼成出版社公式サイト、2017年1月29日閲覧。
  11. SBSラジオスタジオα 稼働へ火入れ式(静岡新聞)2015年1月16日、2015年2月17日閲覧。
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  13. 災害情報の伝達確認 Lアラート、静岡県内合同訓練(静岡新聞)、2015年7月4日閲覧。
  14. 静岡放送「富士山鳴動す」に最優秀 科学放送高柳賞(静岡新聞)、2015年11月29日閲覧。
  15. ユピテル・静岡新聞SBSレディース〈公式サイト〉|2016年1月8日閲覧。
  16. ふじさん部お知らせ詳細 平成27年度「青少年の体験活動企業表彰」において審査委員会特別賞(大企業部門)受賞 ふじさん部公式サイト、2016年3月8日閲覧。
  17. AMラジオのFM補完中継局に予備免許(静岡放送株式会社) 総務省東海総合通信局(2016年8月16日)
  18. 18.0 18.1 18.2 SBSラジオの「ワイドFM」93.9MHz
  19. ワイドFM開局特別番組「シェア・ライブ! FM飛んでんな、ここ。」 SBSラジオ・アットエス、2016年12月15日閲覧。
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  21. @Sモバイル SBSテレビ・アットエス、2017年2月7日閲覧。
  22. [1] シーラック公式ウェブ、2017年2月19日閲覧。
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  24. バーチャルアナ沢村碧 SBSテレビ 3月31日デビュー SBSテレビ・アットエス、2017年4月4日閲覧。
  25. 静岡新聞社・静岡放送に大賞。ギャラクシー賞CM部門 SBSテレビ・アットエス、2017年6月4日閲覧。
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  28. SBSラジオ「幸せのカタチ」日本放送文化大賞 準GP SBSテレビ・アットエス、2017年11月11日閲覧。
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  30. ユピテル・静岡新聞SBSレディース(公式サイト)2017年12月28日閲覧
  31. SBSラジオ 東西ワイドFM開局特別番組 シェアライブ!2018年1月12日閲覧
  32. ニッポンの未来を拓く!? スゴい人たち大集合! 静岡を超えたしずおか人 静岡放送開局65周年記念番組 2018年1月13日閲覧
  33. 落ち葉拾いで世界記録達成 三保松原保全に753人 2018年2月25日閲覧
  34. 静岡放送JNN奨励賞 報道・ドキュメンタリー部門 2018年3月11日閲覧
  35. 豪華客船「にっぽん丸」清水出港、瀬戸内海クルーズへ 2018年3月11日閲覧
  36. 中継車不要、映像鮮明に 静岡放送が新技術運用開始 2018年3月15日閲覧
  37. ハワイでSBSラジオ生放送 日本人移民「元年者」150周年記念 2018年4月14日閲覧
  38. 「@Sストア浜松店」16日開設 県西部の拠点、スマホ講座も 2018年5月18日閲覧
  39. 静岡放送に優秀賞 ギャラクシー賞・ラジオ部門 2018年6月3日閲覧
  40. SBSラジオ「幸せのカタチ」 放送文化基金賞最優秀 2018年6月8日閲覧
  41. ふじさん部、森林保全活動で受賞 都内で表彰 2018年7月29日閲覧
  42. 無線局免許状情報検索”. 総務省 電波利用ホームページ (2014年5月3日). . 2014/06/16閲覧.
  43. AMラジオ(中波)放送局配置図 (PDF)”. 総務省 電波利用ホームページ (2014年5月3日). . 2014/06/16閲覧.
  44. 44.0 44.1 “静岡県西・東部でもワイドFM SBSラジオ、AM難聴を解消|静岡新聞アットエス”. 静岡新聞アットエス. (2017年11月30日). http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/431739.html . 2017閲覧. 
  45. 浜松市北区を主な放送エリアとするFM Haro!との共同制作番組
  46. 23:57 - 24:00は、「静岡新聞ニュース」を放送。
  47. 2016年3月までは、月曜日に放送
  48. テレビ静岡でも、同じようなCM差し替えが行われていた
  49. SBS RADIO
  50. 超ドS。
  51. 超介さん
  52. アナブース2つで1つのスタジオ(うち1つは副調整室)として使用していた。
  53. Temboooのブログ
  54. らぶらじちゃんProfile
  55. 静岡放送記者、被害者の顔写真を売る 中日新聞に掲載 朝日新聞 2013年12月14日
  56. MSN産経ニュース 2014年3月25日発信
  • 社屋及び関連についての内容は『ラジオパラダイス』1988年5月号(三才ブックス)、『静岡放送50年史』(静岡放送)などから引用、要約した。

外部リンク

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