新宮インターチェンジ

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新宮インターチェンジ(しんぐうインターチェンジ)は、愛媛県四国中央市にある高知自動車道インターチェンジである[1]

高知道建設時は工事車輌の出入口として機能していたが、開通時にインターチェンジとして整備された。ただし、付近に大きな集落は無く利用車数は極端に少ない(約400台強/1日平均・2004年度)。

道路

直接接続
間接接続

料金所

ブース数:3

入口

  • ブース数:1
    • ETC /一般:1

出口

開業時は入口と出口が1つずつしか無く、収受員は入口(通行券発券業務)と出口(料金徴収業務)を兼任していたが、現在では入口がETCと一般のレーン混在型となったほか、出口が2つに拡張されている。

周辺

高知自動車道
(7)川之江東JCT - (8)新宮IC - 馬立PA (上り線のみ) - 立川PA (下り線のみ) - (9)大豊IC

脚注

  1. 佐滝剛弘 『高速道路ファン手帳』 中公新書ラクレ、2016-08-10。ISBN 978-4-12-150559-0。

関連項目

外部リンク