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『笑っていいとも!増刊号』(わらっていいとも ぞうかんごう、英称:WARATTE IITOMO SPECIAL ISSUE)は、フジテレビ系列で1982年(昭和57年)10月24日から2014年(平成26年)3月30日まで毎週日曜日の10:00 - 11:45(JST)に放送されていた『森田一義アワー 笑っていいとも!』の5日間(1週間)を振り返るダイジェストトークバラエティ番組。通称は『増刊号』。モノラル放送(モノステレオ放送)、ハイビジョン制作(2005年7月31日放送分から)を実施していた。
森田一義(タモリ)[1] が総合司会を務めた。司会を務める番組の中では(同局の『森田一義アワー 笑っていいとも!』含む)、テレビ朝日系列『タモリ倶楽部』と並ぶ放送期間の長寿番組である。
Contents
概要
平日、正午からの帯番組として1980年(昭和55年)10月1日から1982年(昭和57年)10月1日まで生放送されていた、同局の帯バラエティ番組『笑ってる場合ですよ!』と共に、1982年(昭和57年)10月3日をもって放送終了した前番組であった、バラエティ番組(ダイジェスト番組)『もう一度笑ってる場合ですよ!』の実質上後継番組として、1982年(昭和57年)10月24日から当番組の放送が開始された。
当番組では、1982年(昭和57年)10月4日から2014年(平成26年)3月31日まで平日、正午から生放送が行われていた、帯バラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「楽しくなければお昼じゃない!」(当時のフジテレビのキャッチフレーズ「楽しくなければテレビじゃない!」のもじり)といった番組が掲げるコンセプトに主な番組内容としては、先週分の『テレフォンショッキング』の名場面集の内容をダイジェスト形式で5日分(1週間分)まとめて放送するほか(主に森田一義(タモリ)とテレフォンゲストとのトーク、「100分の1アンケート」 → 「100分のXアンケート」、CM中の未公開トークシーン、「お友達紹介」のシーン)など、平日版の『笑っていいとも!』では決して見ることが出来ない、各曜日日替わりコーナーのダイジェスト版や名場面、CM中の総合司会の森田一義(タモリ)や各曜日レギュラー陣・ゲストとの未公開トークや放送終了後の未公開・お楽しみトーク、日替わりゲストとのトークを「未公開シーン」として放送していた。
他には、各曜日の日替わりコーナーの模様をピックアップやCM中の未公開トークや映像、1991年(平成3年)1月頃から、平日の『笑っていいとも!』生放送終了後の約30分間は番組生放送終了後に総合司会の森田一義(タモリ)と各曜日レギュラー陣がファンサービスも兼ねてスタジオ舞台上でトークを繰り広げる。その模様の一部は当番組でオンエアされる[注 1]。現在では、『増刊号』の特別企画でもある「増刊号スペシャル」、「森田一義アワー 座っていいとも!」、「いいとも!スピンオフトーク」、「いいとも!5DAYS」など複数の企画が行われている。
ただし、FNN報道特別番組や西暦奇数年に中継する「東京マラソン」[注 2]、毎年夏に生放送されている『FNS27時間テレビ』の生放送・中継によりその週の通常の『増刊号』が休止された場合、翌週分を含めた先週・先々週の2週間分(10日分)の「テレフォンショッキングダイジェスト」の内容を中心に放送していた。
31年半というこの番組の放送期間中は、一貫してあくまで全編ローカルセールス枠での放送となっていた。
『森田一義アワー 笑っていいとも!』平日通常の生放送が2014年3月31日までとなり、当番組は2014年3月30日の放送にて終了をした(つまり、同月31日分のダイジェストはこの『増刊号』では放送されないことになった)。『笑っていいとも!』の後継番組となった情報・バラエティ番組『バイキング』では、日曜版のダイジェスト放送が設定されていない[注 3] ため、ダイジェスト番組『もう一度笑ってる場合ですよ!』以来33年半続いたフジテレビ平日正午バラエティの日曜版は、この番組の最終回の放送をもって全て終了をした。
出演者
総合司会
- 森田一義 (1982.10.4 - )
アシスタント
- 過去のいいとも青年隊・少女隊・AD隊については「いいとも青年隊」の項を参照。
月曜日
- 香取慎吾 (SMAP) (1994.4 - ) (水曜日 → 木曜日 → 火曜日 → 月曜日 → 金曜日 → 火曜日 → 月曜日)[注 4]
- 三村マサカズ(さまぁ〜ず) (2004.04 - ) (木曜日 → 金曜日 → 火曜日 → 月曜日)[注 5]
- 千原ジュニア(千原兄弟) (2008.4 - ) (水曜日 → 木曜日 → 水曜日 → 月曜日)
- 渡辺直美 (2011.10 - ) [注 6]
- 指原莉乃(HKT48[注 7]) (2011.10 - ) (水曜日 → 月曜日)
- 武井壮 (2012.10 - )
- 生野陽子(フジテレビアナウンサー)★ (2010.10 - ) (日替わり制 → 月曜日)
火曜日
- 中居正広 (SMAP) (1994.4 - ) (水曜日 → 木曜日 → 金曜日 → 火曜日 → 金曜日 → 火曜日)
- 大竹一樹(さまぁ〜ず) (2004.04 - ) (木曜日 → 金曜日 → 火曜日)[注 5]
- バナナマン(設楽統・日村勇紀) (2012.4 - ) (金曜日 → 火曜日)[注 8]
- ローラ (2012.4 - )
- 澤部佑(ハライチ) (2012.10 - )
- 久代萌美(フジテレビアナウンサー)★ (2013.4 - ) [注 9]
水曜日
- 太田光(爆笑問題) (2000.4 - ) [注 10]
- タカアンドトシ(タカ・トシ) (2007.10 - ) (火曜日 → 水曜日)
- 柳原可奈子 (2007.10 - ) (火曜日 → 月曜日 → 水曜日)
- 栗原類 (2012.10 - ) [注 11][注 12]
- アルコ&ピース(平子有希・酒井健太) (2013.4 - ) (水曜日(3週に1回) → 水曜日(月1回))
- ウエストランド(井口浩之・河本太) (2013.4 - ) (水曜日(3週に1回) → 水曜日(月1回))
- パンサー(向井慧・尾形貴弘・菅良太郎) (2013.4 - ) (水曜日(3週に1回) → 水曜日(隔週))
- 三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)★ (2011.10 - ) (水曜日 → 木曜日 → 金曜日 → 水曜日)
木曜日
- 笑福亭鶴瓶 (1987.4 - ) [注 13][注 14]
- 山崎弘也(アンタッチャブル) (2011.10 - )
- ベッキー (2009.10 - ) (月曜日 → 金曜日 → 木曜日)
- ピース (又吉直樹・綾部祐二) (2011.4 - )
- 倉田大誠(フジテレビアナウンサー)★ (2012.4 - )[注 15](日替わり制 → 増刊号 → 木曜日)[注 16]
金曜日
- 関根勤 (1985.10 - ) (金曜日 → 増刊号[注 17] → 月曜日 → 木曜日 → 水曜日 → 月曜日 → 金曜日)[注 18]
- 草彅剛 (SMAP) (1995.10 - ) (火曜日 → 月曜日 → 金曜日)
- 田中裕二(爆笑問題) (2000.4 - ) (水曜日 → 月曜日 → 金曜日)[注 10]
- 劇団ひとり (2006.10 - ) (月曜日 → 金曜日)
- 木下優樹菜 (2012.10 - )
- 鈴木浩介 (2012.4 - ) (月1回)(水曜日 → 火曜日 → 金曜日)
- 内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー)★ (2013.10 - ) [注 19][注 20]
スペシャルレギュラー(曜日不定)
Holidayレギュラー
増刊号
歴代
- 中井美穂 (1987.10 - 1995.9) (初代増刊号アナウンサー、最初の半年は金曜日「テレフォンアナウンサー」と兼任。)
- 西山喜久恵 (1995.10 - 2001.7) (水曜日 → 金曜日 → 増刊号(2代目増刊号アナウンサー))
- 中野美奈子 (2004.10 - 2006.9) (火曜日 → 増刊号(3代目増刊号アナウンサー))
- 斉藤舞子 (2006.10 - 2011.3) (木曜日 → 金曜日 → 増刊号(4代目増刊号アナウンサー))
- 中村光宏 (2011.4 - 2012.3) (日替わり → 水曜日 → 増刊号(5代目増刊号アナウンサー))
- デニス(松下宣夫・植野行雄) (2012.11 - 2014.3) (増刊号特派員、不定期)
- 竹内友佳(フジテレビアナウンサー)★ (2012.4 - 2014.3) (火曜日 → 増刊号(6代目増刊号アナウンサー)、不定期)
コーナーレギュラー
- ゲッターズ飯田(占い師)〈2012.1.16 - 、コーナー名「ボーダーを着る女は95%モテない!」:月曜日ほか、コーナー名「テレフォンショッキング」のテレフォンゲストを毎回占う「テレフォン占い師」でもある〉
- 林修(東進ハイスクール・東進衛星予備校現代文講師)〈2013.3.11、18、4.1他 コーナー「ワケあり人間カジノ どっちベガス」「林先生の名作授業 20文字で要約王」他:月曜日〉[注 26]
ナレーション
現在
通常はフジテレビの男性アナウンサーが『増刊号』全体のナレーション担当することが多いが、最近では、斉藤舞子アナウンサーの担当が多い(週によっては、男性アナが担当する場合もある)。
過去
- 小野厚徳(フリーアナウンサー(当時は小野裕史として活動)、番組開始から、山中アナウンサーまでの期間。)
- 山中秀樹(フジテレビアナウンサー(当時)、番組当初から担当。顔出しでの出演もあった。)
- 吉沢孝明(フジテレビアナウンサー(当時)、2代目)
- 伊藤利尋(フジテレビアナウンサー、3代目)[注 27]
- 智田裕一(フジテレビアナウンサー、4代目)
- 畑中ふう(ナレーター、2004.4 - 2004.7、関西ローカル番組でお馴染み)
- 中村仁美(フジテレビアナウンサー、2004.12 - 2005.3、女性アナウンサーがナレーションをするのは初めて)[注 28]
- 田淵裕章(フジテレビアナウンサー、2005.10 - 2006.3)[注 29]
- 奥寺健(フジテレビアナウンサー、2006.4 - 2007.3)[注 30]
- 田中真弓(声優、2009.5.3 - 2009.8.30。テレビアニメ『ONE PIECE』とのコラボ)[注 31]
- 富山敬(声優 時期不明、クレジット上ではDJと表記)
- 桜庭亮平(フジテレビアナウンサー、不定期)[注 32]
- 鈴木芳彦(フジテレビアナウンサー、2006.10 - 、不定期)[注 32]
- 渡辺和洋(フジテレビアナウンサー、2009.9 - 、不定期)[注 33][注 27]
- 藤本たかひろ (2012.5.13)
- 内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー、2013.11.10)★
過去の出演者
- 笑っていいとも!レギュラー出演者一覧も参照のこと。
- 過去のレギュラー陣はこちらを参照のこと。
主な出来事
放送時間の変遷
放送期間 | 放送時間 | 放送分数 | |
---|---|---|---|
1982.10.24 | 1984.03.25 | 10:00 - 11:50 | 110分 |
1984.04.01 | 1984.09.30 | 09:30 - 11:20[注 34] | 110分 |
1984.10.07 | 1992.3.29 | 10:00 - 11:50[注 35] | 110分 |
1992.04.05 | 2014.3.30 | 10:00 - 11:45[注 36] | 105分 |
1980年代
- 1982年(昭和57年)10月4日から平日正午枠で生放送が開始された長寿バラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』のスタートから20日後の、1982年(昭和57年)10月24日より『笑っていいとも!』のダイジェスト番組として、毎週日曜日の10:00 - 11:50 (JST) に放送が開始。
- 番組開始当初のオープニングは、通常の放送と同様、放送開始とともに番組テーマ曲である「ウキウキWATCHING」に合わせてタモリ・いいとも青年隊が歌うシーンが流されたが、サビの最後で映像が静止画となり、観客の拍手の音が大きくなりテーマ曲は演奏を終えた(その直後にCM)。
- また、番組開始当初は作家の嵐山光三郎が「増刊号編集長」として一週間のダイジェストの案内役で出演しており、ゲストと嵐山のトークコーナーや番組の最後には「編集後記」ならぬ「編C後記」というコーナーがあった。
- 放送ライブラリーで、1989年(平成元年)1月15日放送分が視聴可能である。
1990年代
- 西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)が1995年(平成7年)から2001年(平成13年)まで担当の2代目増刊号アナウンサーだったので「増刊号と言ったらキクちゃん」(ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)談)と言っても過言ではない。
- ちなみに、初代増刊号アナウンサーは中井美穂(現在フリーアナウンサー)であり、当時番組独自コーナーとして「日曜お気楽組」を立ち上げ、その後『いいとも!ファンクラブ通信』へ発展させている。
- 西山が報道番組「FNNスーパーニュース」に移ってからは暫くの間その曜日のテレフォンアナウンサーが持ち回りで担当していた。
- 2004年(平成16年)10月3日からは、火曜日のテレフォンアナウンサーから移動した中野美奈子(3代目増刊号アナウンサー、現在はフリーアナウンサー)がこの番組の担当をしていたが2006年(平成18年)10月1日を持って降板。
- 2006年(平成18年)10月より、金曜日のテレフォンアナウンサーを離れた斉藤舞子(4代目増刊号アナウンサー、フジテレビアナウンサー)が担当する。
- ただし、現在でも増刊号アナウンサーが仕事等で出演できない場合はその各曜日のテレフォンアナウンサーが担当している。
- 2004年(平成16年)中盤には「いいとも!」に縁の深い大物芸能人が「増刊号特別責任編集長」に就任し、番組でやった「曜日対抗いいとも!選手権」のゲームや「各曜日日替わりコーナー」など番組内での想い出等を語るコーナーが新設されていた。しかし、2004年(平成16年)9月に終了した。
- 毎年、8月の最後の週に放送されている『24時間テレビ』(日本テレビ系列)に1995年と2006年と2008年は火曜レギュラー(当時)の久本雅美、2005年は月曜レギュラーの香取慎吾 (SMAP) と金曜レギュラーの草彅剛 (SMAP)、2009年は月曜レギュラー(当時)の南明奈、2010年は月曜日レギュラー(当時)、金曜レギュラー(現在)のベッキーと木曜レギュラー(当時)の大島美幸(森三中)が生出演したが予定通り放送された。
2000年代
- 年末年始の『増刊号スペシャル』では、『特大号』の名場面をダイジェストで放送している。また、年に1度、『FNSの日』の中で「増刊号生スペシャル」として放送される。また、前述の通り爆笑問題の2人は「サンデージャポン」の生放送が終了してから『増刊号』に出演するため、毎年、終了時間近くの十数分程しか出演できないのがお決まりである。なお、2009年(平成21年)7月26日放送分の『26時間テレビ』では、「増刊号生スペシャル」の終了時刻が11時45分頃と例年より早かったため、生放送時間に間に合わず、他のコーナーにも一切参加しなかった。
- オープニングは、番組開始当初から2000年(平成12年)3月30日までは、『いいとも!』レギュラー放送5日分(1週間)の中でタモリといいとも青年隊が「ウキウキWATCHING」(作詞:小泉長一郎、作曲:伊藤銀次)を歌っている様子をそのまま紹介していた。したがって『いいとも!』のタイトルロゴもそのまま出た後、「増刊号」の文字が横から飛んでくる形のタイトルロゴだった。
- 現在はレギュラー放送同様にオープニング部分は短縮されていたが、2009年(平成21年)10月11日放送分からオープニングの簡略化に伴い「ウキウキWATCHING」のテーマ曲に乗せて、タモリが登場するオープニング部分は廃止され、番組スタートからいきなり日替わりコーナーに突入する形に変更された。
- このため、番組タイトルロゴは画面左端上部に表記される形に変更された。
- 2004年(平成16年)7月11日には『緊急生放送 笑っていいとも!増刊号 選挙SP』がお台場フジテレビより、生放送され、渡辺和洋・戸部洋子(共にフジテレビアナウンサー)の司会・進行により「増刊号特別企画」として、『いいとも!総選挙』と題して、各曜日から推薦された若手お笑い芸人5組が番組に登場し、携帯電話を通じて選挙(投票)を行い1位になった者が来週の『増刊号』で特別に自分のコーナーが持てるという特別企画。また、1組ずつ候補の公約を発表した。結果、月曜日推薦:青木さやか 87,956票が1位となり当選となった。
- 2004年度(平成16年度)の同局『FNSの日』の「FNS27時間テレビ めちゃ2オキてるッ! what A wide awake↑we are! 楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん!!」での「増刊号生スペシャル」では、ナインティナインの岡村隆史が『テレフォンショッキング』の司会・進行を務め、タモリがテレフォンゲストとして初登場した(矢部浩之(ナインティナイン)と火曜日レギュラー中居正広 (SMAP) は客席で観覧していた)。
- 更に、普段の『いいとも!』ではタモリ型の携帯電話のストラップだが、この時は特別に岡村型のストラップが作られていた。
- 新いいとも!レギュラー陣の記者会見は3月末または9月末の金曜日に『いいとも!』が生放送されているスタジオアルタ行われ、翌週の『増刊号』でその模様が放送される。
- 2005年(平成17年)7月31日からハイビジョン制作・放送を開始した。
- 2009年(平成21年)10月4日放送分からは金曜日レギュラーである関根勤とオードリー(若林正恭・春日俊彰)がナビゲート役として「いいとも! 5DAYS」のコーナーが開始された。
2010年代
- 2010年(平成22年)2月28日、当日に起こったチリ大地震による日本列島に大津波警報が発表されたために日本地図が画面右下に当番組放送終了時間まで表示されていた。
- 2010年(平成22年)7月19日から23日までの1週間、動画生中継配信サイトUstreamにて、11:50 - 12:00(生放送開始)の間、AD隊(クルット&ハリー)の前説の模様を特別に配信していた[4]。
- 2011年(平成23年)7月24日に地上アナログ放送が停波するのに伴い、2010年(平成22年)7月5日から地上デジタル放送への完全移行を前提に、アナログ放送の全番組が画角16:9のレターボックス放送に移行するため、本番組もアナログ放送では2010年(平成22年)7月11日放送分よりレターボックスで放送されている。
- 2010年(平成22年)10月10日放送分より「戦場カメラマン渡部陽一のアルタ最前線!」のコーナーが開始し「増刊号特別取材班」の戦場カメラマン渡部陽一がレギュラー出演となった。
- だが、2011年(平成23年)4月3日放送分を以て、当コーナーは終了し、渡部も『増刊号』卒業となった。
- その後、2011年(平成23年)5月6日放送分の『いいとも!』日替わりコーナー「クイズ!お久しぶりゲストマラソン」の秘密ゲストとして出演したため、5月8日放送分の『増刊号』で1か月ぶりに同コーナーが復活した。その後も、「増刊号特別取材班」として時折出演している。
- 2010年(平成22年)11月21日放送分にて、イマつぶを配信開始した。「テレフォンショッキング」のテレフォンゲストへのつぶやきや番組へのつぶやき、スタッフのつぶやきを当番組の公式ホームページ上で紹介している。
- 2011年(平成23年)5月1日放送分からは金曜日レギュラーである関根勤&萬田久子&ベッキーがナビゲート役として、「いいとも! 萬DAYS!」のコーナーが開始された。
- 2011年(平成23年)7月24日放送分で『増刊号生スペシャル』が放送され「地上デジタル放送完全移行セレモニー」として、当番組コーナー進行中の正午を以って地上アナログ放送が終了し、地上デジタル放送へ完全移行するため、その記念セレモニーを番組内にて実施した。
- 地上デジタル放送完全移行数分前から説明や地上デジタル放送完全移行への「いいとも!」コールなどをタモリが行い、正午に東北3県を除く全国で地上デジタル放送へ完全移行した。
- 正午に、アナログ放送では放送を終え、デジタル放送ではテーマ曲の「ウキウキWatching」のデジタル放送開始バージョン「デジタルWatching」を司会のタモリが『FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ! -What A digital we are!- 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!』の総合司会の岡村隆史(ナインティナイン)を加えたいいともAD隊(クルット&ハリー)と共に歌った。
- 正午から特別仕様の番組タイトル『森田一義アワー 地デジでいいとも!』が使用され、タイトルロゴのフラッグの色が赤・緑・青のRGB3原色となった。
- 地上デジタル放送へ完全移行が延期された、東北3県の岩手めんこいテレビ・仙台放送・福島テレビとは生中継をつなぎ、地上アナログ放送が続いていることを説明した。
- 正午過ぎに行われた「テレフォンショッキング」のテレフォンゲストにSMAPが全員で登場した。
- 2011年(平成23年)10月9日放送分から、放送開始30年目を迎えるにあたりテーマ曲「ウキウキwatching」のオープニング・エンディング曲、CM入り曲、「テレフォンショッキング」などのBGMがポップ調にアレンジされて、一新された。編曲は小西康陽が番組内で挿入されるBGMのアレンジを担当している。「テレフォンショッキング」のコーナーでは、「テレフォンショッキング」のタイトルロゴがピンク色で表記され、その文字の中に星マークが付き、タモリとテレフォンゲストがトークを繰り広げるテーブル席は画面右側から中央へ変更され、スタジオのセンターからテレフォンゲストが登場することになった。また、テレフォンゲストへの花束はスタジオ両脇に、ポスターを貼る場所はテレフォンアナウンサーが立つ隣に設置がされた。ストラップもデコレーションがされた「デコタモストラップ」に変更がされた。
- 2012年(平成24年)7月21日(土曜日)18:30 - 翌22日(日曜日)20:54 までの2日間、当番組が放送開始30周年目と『FNSの日』が25周年目と言う節目で、当番組をベースとした『FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』の放送が決定した。総合司会を務めるタモリは最年長である[5][6][注 37]。
- 2013年(平成25年)10月22日(火曜日)の『笑っていいとも!』エンディングにおいて、木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶が「曜日対抗いいともCUP」のコーナー終了後に突如登場。鶴瓶が「いいとも!終わるってホンマ?」と問いかけると、続けて総合司会のタモリが「来年の3月いっぱいでいいとも!終わります」とコメントし、2014年3月末で31年半に亘って放送がされてきた『笑っていいとも!』『笑っていいとも!増刊号』両番組の放送終了が発表された。
- 2014年(平成26年)1月14日放送分で『笑っていいとも!』放送回数8000回を達成。久々に総合司会のタモリがオープニングで番組テーマ曲「ウキウキwatching」を火曜レギュラー陣、ゴスペラーズと共に歌った。「テレフォンショッキング」には、1985年2月25日以来、29年ぶりにとんねるずがテレフォンゲストとして生出演し、その場でレギュラーになることが発表された[7]。
- 2014年(平成26年)1月28日、『森田一義アワー 笑っていいとも』は、同年3月31日に最終回を迎えることが発表された。『笑っていいとも!増刊号』は、同年3月30日に最終回を迎える。当日は、正午にスタジオアルタから通常放送の最終回(第8054回)の生放送に加え、ゴールデンタイムにお台場・フジテレビから『笑っていいとも!感謝のグランドフィナーレ特大号』が20:00 - 23:14にて放送された。
番組タイトル・ロゴ表記
番組タイトルロゴ表記は、平日版の『いいとも!』と若干異なり、「笑って」の旗が「増刊号」のところにささっている(平日版は「いいとも!」に「笑って」の旗がささっている)。開始当初は通常の「いいとも!」の表示のあと、「増刊号」と表示していたが2009年(平成21年)4月、24年ぶりに番組タイトルロゴが変更され、増刊号の字体が3段重ねになった。2004年(平成16年)までは番組タイトルロゴを毎週表示していたが、その後は左上に小さく表示されるだけだった。
また、番組開始当初から2008年度(平成20年度)末まではこの番組の司会者であるタモリのみが「森田一義」のネームテロップがオープニング登場シーンで表示されていたが現在は表示されていない。
コラボレーション企画
2009年(平成21年)5月3日の放送分から同年8月30日放送分までは、テレビアニメ『ONE PIECE』とのコラボレーション企画にて、冒頭から『笑っていいとも!増刊号』のタイトルバックが出るまでの約20分間、ルフィ(声:田中真弓)によるナレーションとアニメ映像が、各曜日コーナー前の紹介と番組タイトルコールに使われた。
冒頭で、タモリを模したキャラを使った船がアニメで描かれていた。日替わりコーナー最中のナレーションは普段通り『増刊号』のナレーションを担当している鈴木芳彦(フジテレビアナウンサー)が担当していたが、その中で「ルフィありがとう!」という掛け合いがあった(田中の名前は鈴木アナウンサーと共にエンドロールでも表記されていた)。
また、ルフィはタモリが出演していたバラエティ番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』の2010年(平成22年)2月27日放送分の単発スペシャルでもコラボ[注 38] を果たしている。
現在のコーナー・企画
レギュラーコーナー
- テレフォンショッキングダイジェスト
- 当番組開始当初から行われているレギュラーコーナー。
- 平日正午から生放送されている『森田一義アワー 笑っていいとも!』での先週1週間分(5日分)の「テレフォンショッキング」の名珍場面集を月曜日から金曜日までダイジェスト形式で振り返る。
- 平日版では観ることの出来ない、CM中の未公開シーンも併せて紹介する(タモリとテレフォンゲストとのトーク、「x/100アンケート」、CM中の未公開トークシーン、明日のゲスト紹介のシーン)など。
- 各曜日日替わりコーナーダイジェスト(末期はないことが多かった)
- 当番組開始当初から行われているレギュラーコーナー。
- 各曜日日替わりコーナーの司会を務める森田一義(タモリ)を始めとする、レギュラー出演者が日替わりコーナーの司会をする、各曜日日替わりコーナーをダイジェストでCM中の未公開シーンも併せて紹介する。
- 他には、視聴者(一般人)参加型コーナーも合わせて放送する。
- 日替わりコーナーの詳細については笑っていいとも!のコーナー一覧を参照。
- 各曜日放送終了後未公開トーク集
- 1991年(平成3年)4月頃から行われているレギュラーコーナー。
- 毎回、『森田一義アワー 笑っていいとも!』生放送終了後の約30分間にタモリを始めとする月曜日から金曜日までの各曜日レギュラー陣がプライベート・仕事といった出来事のトークなどを展開する当番組だけの「放送終了後未公開トーク集」を放送する。また、放送開始当初のタイトルは『放送終了後のお楽しみ』である。
- 突撃!楽屋レポート
- 2012年11月11日放送分から、ブレイク寸前の話題のハーフ若手お笑い芸人のデニス(松下宣夫・植野行雄)の2人が毎週、緑色のハンドマイクを持ち「増刊号特派員」となり、本番ウラの楽屋に突撃訪問し、視聴者からの質問をいいとも!レギュラー陣に直接ぶつける。質問してくれた視聴者やいいとも!レギュラー陣には「特製ゲバブステッカー」がプレゼントされる。
- タロット類の館 ネガティブ占い
- 2012年12月9日放送分から、水曜レギュラーの栗原類が趣味として行っている「タロット占い」を毎回、レギュラー陣を1人読んで行う。
不定期コーナー
- 森田一義アワー 座っていいとも!
- 毎回、総合司会の森田一義(タモリ)をはじめとする各曜日レギュラー陣が一同、円になったソファーに座り、ドリンク・和菓子を食べながらその日に出されるテーマに沿ってプライベートトークを展開していくコーナー。
- 番組セットの設定は『Cafe座って!』(ロゴは『笑っていいとも!』を模している)という喫茶店になっている。
- 進行は収録日に担当した(2010年9月までは曜日担当制)テレフォンアナウンサーが担当する。ドリンクやお菓子などを持ってくるオーダー役はウエイト役のいいとも青年隊・少女隊・AD隊が担当。過去はウエイトレス役のいいとも少女隊が担当していた。
- 2011年(平成23年)1月からは毎年、冬の期間は特大のコタツに入って、タモリを含む各曜日レギュラー陣が入ってお茶やみかんを食べながらトークを展開している。
- いいとも!NEWS
- 『笑っていいとも!』での大きな出来事などをニュースにして紹介する。
- いいとも!ゲストLIVE
- 『森田一義アワー 笑っていいとも!』にゲスト出演したアーティストらが『増刊号』の番組エンディング部分にて、ゲストアーティストが持ち歌・楽曲を披露する。主に海外アーティストが多いが、国内アーティストが出演することもある(例:谷村奈南、平原綾香、氷川きよしなどほか多数)。
- その後、2010年(平成22年)10月10日放送分より「戦場カメラマン渡部陽一のアルタ最前線!」が開始されたことにより、渡部によるエンドトークの部分となったため一旦終了となったが、2010年(平成22年)12月5日の放送分で復活した。
- いいとも!お笑いLIVE
- 各曜日日替わりコーナーゲストで来た若手お笑い芸人のネタを披露するコーナー。
- 聞いていいとも!トークライブ
- 2012年4月16日放送終了後より放送開始。各曜日レギュラー陣同士で、素朴な疑問や今一番聞きたいことを質問。お互いをよく知りお互いの親交を深め合うトーク企画。
増刊号スペシャル
平日の『いいとも!』生放送終了後30分間に「増刊号」担当アナウンサー、各曜日テレフォンアナウンサーが登場し、各曜日のオリジナルスペシャル企画を『増刊号スペシャル』として独自に取り上げる。
以下はその主な一例を紹介する。「増刊号特別企画」としては、元木曜レギュラーであった、北陽の伊藤さおりのダイエット企画(2004年末までに目標体重を達成できず、罰ゲームとして水着写真を撮影)、火曜レギュラーがオリジナルのお弁当を開発するプロジェクト(2005年1月 - 3月)、元月曜レギュラーであった、坂下千里子を遅咲きアイドルとしてデビューさせる企画(2005年・夏)などがある。
- 曜日対抗いいとも!選手権 優勝への道
- 『曜日対抗いいとも!選手権』の年間優勝に輝けない曜日を『いいとも!』生放送終了後に反省や毎週の『曜日対抗いいとも!選手権』の模様をVTR形式にて観て悪い所を分析し、少しでも良くするためにスポーツアドバイザーをゲストに迎え年間優勝を目指す企画。全曜日で実施。
- キング・オブ・達筆王
- 書道家である森大衛先生に登場してもらい、テーマに関することを書道で各曜日レギュラー陣が書き、森大衛先生評価して頂くコーナー。全曜日で実施。
- 答えて食べろ!チーム対抗グルメクイズ
- 各県のご当地を福田福が問題形式でタモリチーム、中居チームに分かれて解答し、正解すれば試食することが出来るコーナー。火曜日で実施。
- ザ・マジックハンド 腕利きマジシャンを探せ
- 各界に君臨するマジシャンに登場してもらいマジックを披露するコーナー。火曜日で実施。
- いいとも! 日本人物遺産
- さまざまな分野に置いてすごい腕を持つ一般人に登場してもらい披露するコーナー。火曜日で実施。
- 最先端技術に仰天! INDUSTRY - X
- 今注目されている最新技術(ロボット技術、機械など)を紹介する。水曜日 → 金曜日で実施。
- アルタツーリスト
- タモリが行ってみたいと言う場所を変わりに斉藤舞子(増刊号アナウンサー)と各曜日レギュラー陣1 - 2名が変わってその場所をリポートする。水曜日で実施。
- 理想服装 妄想コレクション
- 男性月曜レギュラー陣が心に抱いている「理想の女性ファッション」を南明奈といいとも少女隊であるリンが着替えて登場。そして、理想の女性に言ってもらいたい一言も合わせて男性月曜レギュラー陣の夢を叶える企画。月曜日で実施。
- 良純キャスターのお天気講座!
- 2010年(平成22年)2月21日放送分にて、毎年、2月16日は天気図記念日の日ということで平日、夕方に生放送が行われている報道番組『FNNスーパーニュース』のお天気キャスターであり、『いいとも!』月曜レギュラーの石原良純が楽しく、そして分かりやすくお天気事情や天気図などを良純独自にタモリを含むレギュラー陣に紹介し、疑問や質問に答えるコーナー。月曜日で実施。
- 笑っていいとも! HPに寄せられたみなさんのメッセージ
- 『笑っていいとも!』の番組専用ホームページに寄せられた視聴者からのメッセージを増刊号アナウンサーが紹介する。
- 新宿駅開業125周年 新宿今昔物語
- 2010年(平成22年)3月1日はスタジオアルタの前にある新宿駅開業125周年の節目であり、新宿の今と昔を過去の映像や写真・地図を基に振り返る。
- 東京今昔物語
- 新宿アルタ開業30周年の節目であり、スタジオアルタの今と昔を過去の映像や写真・地図を基に振り返る。金曜日の放送終了後に良く実施される。
- 今昔物語
- 東京や横浜といった関東の今と昔を過去の映像や写真・地図を基に振り返る。金曜日の放送終了後に良く実施される。
- eとも!メール
- 『笑っていいとも!』の番組専用ホームページに寄せられた視聴者からのメッセージを紹介する。
- 増刊号でもチャンスがアルタ!! 金のたまごクラブリターンズ
- 2005年4月 - 2006年3月に月曜日に行われていた人気企画の復活版として2007年10月 - 2008年3月まで行われた(放送当時と同じ月曜日に収録)。金のたまご芸人が登場し、面白さをレギュラー陣が判定をする。現・いいとも少女隊の渡辺直美(ナオミ)も出演したことがある。
- クイズ! 思いこみそっくりさん
- 2008年7 - 8月に金曜日に行われた夏休み特別企画「身内自慢コンテスト」あるいは「お〜い!そっくりさん!」、「そっくりさんカーニバル」のオーディションの不合格者が登場、誰のそっくりさんでオーディションを来ていたかをタモリを含むレギュラー陣らが当てるクイズ。進行役は関根勤。また、2009年7-8月に火曜日に行われた時の進行はさまぁ〜ずの大竹一樹。
- 作ろう! いいとも!勝負パンツデザインプレゼン!!
- 各曜日レギュラー陣らが自ら描く勝負パンツを絵に描いて紹介し、作成したパンツの絵柄を実際に作り視聴者にプレゼントするコーナー。
- 新競技「ソーファ」王座決定戦 Let's SO - FA GRANDPRIX
- 2010年5月20日放送終了後にチュートリアルの徳井義実が実の妹とお笑いコンビであるBコースのナベが約8年間も渉って今でも付き合っていることを話していた時に、この2名が考案したゲーム「ソーファ」のやり方について説明や楽しみ方を紹介していた所、徳井の提案により、実際にタモリを含む木曜レギュラー陣とでゲームをした所から始まった。
- そして、翌週の5月27日放送終了後に、Bコースのナベ(「ソーファ」の創始者であり、徳井の妹の彼氏)・タケト・ハブが登場した。
- 「ソーファ」とは、実際の公式ソファー(奥行き70cm、幅50cm、高さ35cm、背もたれ70cm)の物を使用して、攻めと受けに分かれて各2名ずつがソファーの上に乗り、どちらが早くソファーから落ちるかを勝負する。禁止ルールとして反則技は抓ることはダメ。Bコースのナベ(「ソーファ」の創始者であり、徳井の妹の彼氏)は主審を務め、タケトとハブは副審を務める。実況は当番組のナレーションを努める鈴木芳彦(フジテレビアナウンサー)と徳井義実(チュートリアル)。
- 第2回目が2010年11月18日放送終了後に行われ、木曜レギュラーの佐々木希がゲスト解説者として加わった。また、細貝沙羅(フジテレビアナウンサー)が選手へのインタビュー役を務める。
- ルール(技集用語)
- 「スキマ産業」 - ソファーの背もたれと人とのスキマに入る技
- 「押切もえ」 - ソファーから相手を押し出す技
- 「ジュリアナ東京」 - 手を上げて腰を動かし相手を落とす技
- 「ランバタ」 - 手を上げずに腰を動かし相手を落とす技
- 「地下鉄(大江戸線)」 - 相手の下に深く潜り込む技
- 「地下鉄(東西線)」 - 相手の下に深く潜り込み、その後上に出る技
- 「亀梨くん」 - 亀のようにじっとして動かない技
- 「金のしゃちほこ」 - 足を高く上げてバランスをとる技
- 「二世帯住宅」 - 2人が重なり合う状況
- 「カニばさみ」 - 足で相手を挟む技
- 「ロデオボーイ」 - 下に入って上の人を動かす技
- 「ローリングストーンズ」 - 回転して落とす技
- 「歌舞伎町」 - 相手をいやらしく見つめる反則技
- 「卒業」 - 旅立つように放す技
- 「初孫」 - 初孫を抱くような体勢
- 「KARA」 - 背もたれの間に入りお尻をフリフリしてヒップダンスで押し出す
- 「AKB」 - 頭と腰をバラバラに落としだす。48回目で落とすとパーフェクト!
- 「本田のフリーキック」 - 無回転で落ちること
- 「オスピー」(おすぎとピーコ) - 力みずぎて声が裏返ること
- 「田植えからの収穫」 - 田植えのように手を出し入れして隙間ができたところを稲刈りのように押し出す
- 「イージーライダー」 - アメリカンバイクを乗りこなすような技
- 「霊安室」 - 身動きせず寝た状態で待つ
- 「ガンタンク」 - 正値の姿勢でグイグイ押し出す
- 第1回 初代「ソーファ」チャンピオン決定戦(対戦成績)
- 結果はタモリが初代「ソーファ」チャンピオンとなった。
- 第2回 2代目「ソーファ」チャンピオン決定戦(対戦成績)
- 第1回戦:山口智充(攻め)○ VS 福田充徳(受け)×
- 第2回戦:コカドケンタロウ(攻め)× VS 中岡創一(受け)○
- 第3回戦(スペシャルマッチ):タモリ(攻め)○ VS 謎のマスクマンシスター・マスク・ド・ソルジャー[注 39](受け)×
- 結果はタモリが2代目「ソーファ」チャンピオンとなった。
- 世界で一番短いマジカラ歌合戦!!
- 2010年6月20日放送終了後に、さまざまなカラオケソングの「一番好きな部分」、「一番自信がある部分」だけを思い切り熱唱し、最終的に1名を優勝者として決定する。審査員はタモリ(淡谷のり子役)、おすぎ、ピーコ。水曜レギュラー陣がワンフレーズカラオケで熱唱する企画。
- 本業はそっちじゃないよ! 脱線グルメ!
- 2010年6月29日放送終了後に、お店の本業とは異なったメニューで、爆発的に大ヒットとなったちょっとした「脱線」したグルメを数々紹介していく。タモリを含む火曜レギュラー陣が試食をするコーナー。
- タカプレゼンツ! トシ結婚披露宴余興オーディション
- 2010年7月6日放送終了後に、タカアンドトシのタカの持ち込み企画。相方トシの結婚披露宴を盛り上げるべく、余興オーディションを開催。テレビ初登場の若手お笑い芸人達が多数登場し、ネタを披露する企画。第2回は、2010年7月13日放送終了後に行われた。
- PAJAM PARTY
- 2010年7月18日放送終了後に、タモリを含む金曜レギュラー陣が自前のパジャマを着用して登場し、ホットコーヒーを飲みながらプライベートトークを繰り広げる企画。
- お客さんどこから来たの? アルタ国盗り合戦!
- 2010年9月2日放送終了後に、"夏休み特別企画"と言うことで、タモリ率いるタモリ軍(山口智充・福田充徳・南明奈) VS 笑福亭鶴瓶率いる鶴瓶軍(青木さやか・徳井義実・大島美幸)に分かれて、ルールとしてはスタジオアルタ150名の観客の現在、在住している・住んでいる場所・都道府県を1つずつ軍ごとに言っていき、当てていくゲーム。タモリ軍先攻で交互に回答をする。
- 都道府県を多く集めた軍が勝利となり、優勝軍には獲得した都道府県のご当地名産セットがプレゼントされる。
- 3日で1億をつかませた風水芸人 出雲阿国 風水のススメ!
- 2010年9月24日放送終了後に、金曜レギュラー陣の自宅の間取りを風水芸人である出雲阿国に診断やアドバイスをもらう。
- ベッキーHAPPY 雑貨店
- 2010年12月3日と2011年2月11日放送終了後に、雑貨好きの金曜レギュラーのベッキーが気になる雑貨の数々を紹介し、タモリを含む金曜レギュラー陣が何に使用するモノなのかを当てるコーナー。当てた人にはその雑貨がプレゼントされる。
- いいとも!レギュラー秘密の相関図
- 2011年5月8日放送終了後に、インターネット上の「人物」情報を自動的に収集・整理し、1つのページにまとめる次世代検索エンジン「SPYSEE」。そこで、「増刊号スペシャル」にて、どこにも載っていない、いいとも!レギュラー陣の秘密の人間関係に迫るコーナー。
- ホニャララ研究家さん いらっしゃい!
- 2011年5月15日放送終了後に、その道の研究家達が登場し、達人技を語ってもらったり紹介するコーナー。
- 名前だけではさっぱりグルメ 郷土料理JAPAN
- 2011年6月10日放送終了後に、食の総合プロデューサーであり、郷土料理の解説者である金丸弘美をゲストに迎え、名前だけでは分からない日本の郷土料理が続々登場するので、タモリを含むレギュラー陣が当てるコーナー。
- 猛暑をスカッと爽やかに!思い出の味!?なつジュー
- 2011年8月11日放送終了後に、全国各地から取り寄せた懐かしいジュース「なつジュー」を紹介するので、タモリを含む木曜レギュラー陣が当てるコーナー。
- 汗っかきAD浜岡企画 熱闘お笑いアルタ甲子園
- 2011年8月9日・8月16日放送終了後に、猛暑を笑いで吹き飛ばしてもらいたい、『増刊号』AD浜岡の企画。激戦を勝ち抜いたお笑い芸人達がスタジオアルタに集結し、野球にちなんで、ホームラン・ヒット・アウトの札で、タモリを含む火曜レギュラー陣が判定をする。実況は鈴木芳彦(フジテレビアナウンサー)、解説は大竹一樹(さまぁ〜ず)。
- いいとも!秘密のアフターパーティー
- 2011年8月29日放送終了後に、第1回目は海外からの大物ゲストである「空飛ぶモンティ・パイソン」のエリック・アイドルを迎え、「空飛ぶモンティ・パイソン」について、タモリや月曜レギュラーの香取慎吾 (SMAP) が思い出を語り、月曜レギュラー陣がエリックに対して際どい質問をする特別企画。最後には全員で記念撮影をする。
- 女性誌 ニュアンス見出しQ
- 2011年9月1日放送終了後に、様々な女性ファッション雑誌の表紙の“ニュアンス見出し”を見て、どんな内容なのかをタモリを含む木曜レギュラー陣が予想して当てるコーナー。最後に木曜レギュラー陣の“ニュアンス見出し”を女性ファッション雑誌の編集部に依頼して考案させた。
- ALT神7 じゃんけん大会
- 2011年11月23日放送終了後に、あっちむいてほい対決・パンスト対決・手押し相撲対決で各2名ずつが様々な競技で対戦をし、「ALT神7」のセンター(フォーメーション)を決める特別企画。
- My腹巻きを作ろう!オリジナルデザイン発表会!
- 2011年12月5日放送終了後に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が自前の腹巻きを前回紹介し、今回は月曜レギュラー陣全員でデザインを製作し、実際に製作する段階に入る。
- 草彅剛がみんなのジーンズを本当に買って来ちゃいましたSP
- 2011年12月16日放送終了後に、ジーンズ博士である金曜レギュラーの草彅剛 (SMAP) が私物のジーンズを年代別にコレクションにして一挙に紹介する。タモリを含む金曜レギュラー陣に似合うジーンズをプレゼント。また、草彅がタモリを含む金曜レギュラー陣のスタイリストと相談し、全身コーディネートした衣裳を2011年12月23日の『いいとも!』で着用し登場する。
- 心身の痛みを断つ「鍼灸」の魅力に迫る!
- 2012年1月12日放送終了後に、鍼灸の経験者であるタモリ、木曜レギュラーの笑福亭鶴瓶、又吉直樹(ピース)、高橋真麻(フジテレビアナウンサー)を除き、鍼灸の経験のない山崎弘也(アンタッチャブル)、綾部祐二(ピース)の2名が鍼灸を実際に体験する。
- 今あなたに伝えたい世界 自分の声を理解してコミュニケーション能力UP
- 2012年2月23日放送終了後に、声や楽器の知られざる世界に魅力した、人の声の魅力を伝える“音”の倍音スペシャリスト中村明一(作曲家・尺八演奏家)が解説。
- 鶏あえず!唐揚げスペシャル!
- 2012年2月28日放送終了後に、毎年2月28日は“ニワトリの日”で2月29日は4年に一度の“肉の日”と言うことで、唐揚げのプロフェッショナルである、安久鉄平(日本唐揚協会会長)が登場し、超人気の“唐揚げ”お取り寄せスペシャルと題して様々な唐揚げが登場し、タモリを含む火曜レギュラー陣らが試食をする。
- 今あなたに伝えたい世界 人はなぜ夢を見るのか!?
- 2012年3月23日放送終了後に、脳と夢の関係や脳の情報処理理論を研究している名古屋大学環境医学研究所の澤田誠をゲストに迎え、タモリを含む金曜レギュラー陣の脳と夢を科学的に分析する。
- ローラのおしゃべりクッキング!
- 2012年4月10日放送終了後に、火曜日新レギュラーのローラが趣味で料理を作ることが大好きだと告白。同じレギュラーの中居正広 (SMAP) が来週、2012年4月17日の放送終了後に何か自慢の手料理を作ってと言うことで当企画が誕生した。ローラがオリジナル料理を食材から調味料・食器などをすべて事前に用意し、ローラ特製のオリジナル料理「ブタのプーさん」を作りながら、タモリを含むレギュラー陣とトークを展開する。「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」(ABC制作・テレビ朝日系列)と内容が類似しているパロディ企画。
- Daigoに心を操られるな!増刊号スペシャル
- 2012年4月28日放送終了後に、メンタリストの『DaiGo』をスタジオに招いて、超常現象を科学で再現するコーナー。
- さまぁ〜ず大竹イクメンの道 最新赤ちゃんグッズ これな〜に!?
- 2012年5月15日放送終了後に、赤ちゃん雑誌「Baby mo」編集長の金塚方也をゲストに招き入れ、今人気の赤ちゃんグッズが続々登場するので、これは何に使うのかをタモリを含む火曜レギュラー陣らが当てるコーナー。
- バナナマン日村 ヘアスタイル改造計画
- 2012年5月25日放送終了後に、金曜レギュラーの日村勇紀(バナナマン)が20年ぶりに新しいヘアスタイルに変身させる企画。
- たまには本でも読んでみませんか?又吉直樹SHOW!
- 2012年5月31日放送終了後に、木曜レギュラーの又吉直樹(ピース)が世の中の皆さんにもっと本を読んで欲しいという願いを込めて、読書好き芸人である又吉自身が面白かったおススメの本を紹介する持ち込み企画。
- スギちゃんのワイルドレポート
- 2012年6月18日放送終了後に、楽屋に居るゲストを月曜レギュラーのスギちゃんが直撃。ゲストに対して「○○してくれるかな?」とスギちゃんがコールを行うので、ゲストに「いいとも!」とコールを頂く。
- こだわり討論会 これがいいとも!
- 2012年6月22日・6月29日放送終了後に、タモリを含む金曜レギュラー陣が自分のこだわりについて、フリップに書いて激論する特別企画。初回のテーマは「カレーのこだわり。一番のおいしい食べ方」。
- ゲッターズ飯田 開運アドバイス 今日の午後を楽しく過ごすには?
- 2012年7月15日放送分のエンディング部分にて、ゲッターズ飯田が開運占いのアドバイスを行う。
- ゲッターズ飯田の占っていいとも! 27時間テレビ直前! あなたの運勢を占います!
- 2012年7月15日放送終了後にて、本番前のスタジオアルタの階段踊り場でゲッターズ飯田が1人ずつ、いいとも!レギュラー陣を占う。
- 真夏のスイカ祭り
- 2012年8月10日放送終了後にて、フルーツのプロフェッショナル 総料理長の森山登美男をゲストに招き、美味しいスイカの食べ方を紹介した。
- 笑っていいとも!Presents 福君の夏休み想い出作り
- 2012年8月16日(第1弾)・8月24日放送分(第2弾)にて、祝日レギュラーの鈴木福の最高の夏休みの想い出作りのために、第1弾は、お祭りの射的屋をスタジオアルタに完全再現させた。お祭り男はザキヤマ兄さん。第2弾は、かき氷作りに挑戦をした。
- 月1レギュラー鈴木浩介のお悩み聞いていいとも!
- 2012年8月29日放送終了後にて、『笑っていいとも!』に馴染めていない水曜日月1レギュラーの鈴木浩介に「団結」を目指し、悩みをぶつける。
- 草彅剛のイカランKING!
- 2012年9月7日放送終了後にて、金曜レギュラーの草彅剛 (SMAP) が独断と偏見でイカに関するランキングをベスト3で発表。また、スタジオアルタで史上初のイカ釣りにタモリを含む金曜レギュラー陣らが挑戦した。
- 鈴木福くんのお悩み聞いていいとも!
- 2012年9月17日放送終了後にて、祝日レギュラーの鈴木福のお悩みにタモリを含む月曜レギュラー陣が答える。
- 風のウワサで聞きました!
- 2012年9月21日放送終了後にて、『笑っていいとも!』に出演したことのない、今注目のお笑い界の次世代若手芸人(アインシュタインとガンビーノ小林)が続々登場し、ネタを披露する。「風のウワサ」に聞いた本人エピソードも紹介する。
- ローラの常識力チェック!
- 2012年9月25日放送終了後にて、火曜レギュラーのローラのあまりにも常識力がないと言うことで、常識力向上させるという企画。
- ポジティヴ念ブツ タモさんレシピ
- 2012年10月30日放送終了後にて、火曜日コーナー「小さな幸せ唱えて日本を明るく!ポジティヴ念ブツ」のタモリのお料理念ブツが視聴者に大反響と言うことで、これまで紹介した小さな念ブツレシピ料理を数々紹介し、タモリと火曜レギュラー陣が試食する特別スピンオフ企画。タモリ考案の絶品簡単レシピを大公開する。レシピを読み上げるのは、浄土真宗僧侶の藤岡善念。
- 私服だらけの『中居正広 増刊号』〜輝いて〜
- 2012年11月6日放送終了後にて、私服だらけの『中居正広増刊号』〜輝いて〜の本が第2弾(2012年12月11日)・第3弾(2013年1月)として発売が決定し、その全貌を見せる。毎週、楽屋前で撮り続けてきた火曜レギュラーの中居正広 (SMAP) 私服姿3年4ヶ月分(190点以上)。また、第2弾・第3弾の発売に向けて、本のタイトル・値段・表紙写真・帯コメントなどを考えた。
- いいとも!マッピングプロジェクト インダストリーX 特別編
- 2012年11月12日放送終了後にて、今話題の「3Dアートマッピング」。スタジオアルタセットが動き出す企画。クリエイティブチーム「SUPER EYE」。今回は『テレフォンショッキング』のコーナーで使用する「テレフォンカレンダー」セットを使用して、マッピングプロジェクトを実施した。
- 鈴木浩介のトークライブいってみよう!!
- 2012年11月21日放送終了後にて、トークコーナー初の司会に水曜月1レギュラーの鈴木浩介が挑戦する。初回のトークテーマは「見栄張っちゃいました」。
- 劇団ひとりプレゼンツ!いいとも!CUPシュミレーション(原文ママ)
- 2012年11月23日放送終了後にて、『曜日対抗いいともCUP』のコーナーを金曜レギュラーの劇団ひとりが3つの曜日対抗戦ゲームを事前に考案し、翌週の『曜日対抗いいともCUP』で放送され採用される。
- 「カメラに合わせて決め顔ドン!」
- 1つ目に金曜レギュラーの劇団ひとりが考案した曜日対抗戦ゲーム。
- 後ろ向きに立ち、レギュラー陣が1人ずつ順番に台に立ち、右・左・正面・天井のどれかにカメラが向けられているので、曲の終了直後にどれかに目線を決め、合致していれば成功。6人中何人成功できたかを競う。この競技は、2012年11月26日 - 11月30日放送分の『曜日対抗いいともCUP』で採用された曜日対抗戦である。BGMは、クイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」の一節を使用。
- 「乾燥の季節到来!ン・パー音量計測マッチ」
- 2つ目に金曜レギュラーの劇団ひとりが考案した曜日対抗戦ゲーム。
- 唇を閉じて「パッ!」と開く音の音量を競う。
- 「いいとも!特製グリーンでパター対決」
- 3つ目に金曜レギュラーの劇団ひとりが考案した曜日対抗戦ゲーム。
- 3つの難易度のCUPを設置した特製のグリーンでパター対決を行う。プロゴルファーの田島創志監修の元に作られた超本格的なグリーン設計となっている。
- トシプレゼンツ!タカ結婚披露宴 余興オーディション!
- 2012年11月28日放送終了後にて、水曜レギュラーのタカ(タカアンドトシ)の結婚披露宴に向けて、オーディションを事前に重ねて相方のトシ(タカアンドトシ)厳選した余興に相応しい若手お笑い芸人をタカ(タカアンドトシ)に1組ずつプレゼンしていく。
- 私服だらけの『中居正広 増刊号』〜輝いて〜Part2 もうすぐ発売スペシャル!
- 2012年12月4日放送終了後にて、私服だらけの『中居正広増刊号』〜輝いて〜の本が第2弾(2012年12月11日)・第3弾(2013年1月)として発売が決定し、その全貌を見せる。毎週、楽屋前で撮り続けてきた火曜レギュラーの中居正広 (SMAP) 私服姿3年4ヶ月分(190点以上)。
- 草彅剛PRESENTS アルタ史上初! いいとも!餅つきフェスティバル!
- 2012年12月17日放送終了後にて、金曜レギュラーの草彅剛 (SMAP) の持ち込み企画であり、お餅に関するクイズや餅つきのプロ「祝組」に登場してもらい、実際に餅つきをタモリを含む金曜レギュラー陣が実際に体験し、その後は突き立てのお餅を食べ、オススメ餅料理も紹介した。
- 指原莉乃の妄想バレンタイン!
- 2013年2月4日放送終了後にて、月曜レギュラーの指原莉乃 (HKT48) の持ち込み企画であり、指原の手作りチョコレートをタモリを含む男性月曜レギュラー陣にプレゼント。貰って嬉しい理想のシチュエーションを熱演する。
- 絶対見るべき日本の原風景 滝・棚田ベストセレクション!
- 2014年1月30日放送終了後にて、ニッポンの原風景である「滝」や「棚田」。絶景の景観で癒しを与えてくれる自然の財産。日本全国の滝や棚田百選を制覇した男・佐竹敦(滝トラベラー・棚田マニア)が滝や棚田の魅力を語り尽くす。
- 名?罰ゲームで振り返る 汁で知るいいとも!
- 2014年2月13日放送終了後にて、これまでの数々の名物日替わりコーナーで罰ゲームとして出演者に飲まれたお茶やジュースの歴史を増刊号特派員のデニスが紹介する。
- 1日限りの復活!恐怖のドカン大作戦!
- 2014年2月13日放送終了後にて、1つのテーマに沿って親がチョイスしたカードが当たったら罰ゲームとなる。
季節に応じた企画
- 新春恒例企画 いいとも!福袋プレゼント
- 毎年、年明けにタモリを始めとする各曜日レギュラー陣から各自私物を用意して、各曜日ごとに福袋を詰めて製作して視聴者5名にプレゼントするもの。毎年正月に行われる[注 40]。
- いいとも! 年賀状コレクション!
- タモリを始めとする全曜日レギュラー陣の干支の年賀イラストを描いて各曜日ごとに出来映えを発表する。
- いいとも! 全曜日レギュラー陣横断 書き初め達筆王コンクール
- タモリを始めとする全曜日レギュラー陣の年の初めにあたり、テーマに沿った書道を行い「達筆王」を決定する新春特別企画。審査員は書道家の森大衛。
- いいとも! 新レギュラー会見
- 毎年3月末と9月末のいいとも!レギュラー出演者の入れ替え時に行われ、4月または10月からの新いいとも!レギュラーがお披露目される。
- いいとも! 新レギュラー私の履歴書トーク
- 毎年4月と10月の新いいとも!レギュラー登場第1週目に行い、新いいとも!レギュラー出演者のプロフィールや履歴書などを見て素顔に迫ってトークする。
- KAIDAN FES 2010 若手芸人のコワーイ話
- 2010年8月24日放送終了後に若手芸人が1組ずつ登場し、実体験に基づいた怪談話を披露する。
- KAIDAN FES 2012 若手芸人のコワーイ話
- 2012年8月13日放送終了後に若手芸人が1組ずつ登場し、実体験に基づいた怪談話を披露する。
- 友達5000人入江のイリスポ!特大号徹底取材
- 2012年1月8日放送分にて、2011年12月28日に放送がされた『特大号』の裏側をカラテカの入江慎也が紹介する。
- もうすぐお正月!いいとも!年賀状2013 レギュラー総勢31人のイラスト発表!
- 2012年12月18日放送終了後にて、全曜日レギュラー陣が2013年の干支「蛇」を描いたイラスト年賀状を各曜日ごとに紹介する。
過去のコーナー・企画
レギュラーコーナー
- 日曜お気楽組
- 初代増刊号アナウンサーである中井美穂が当時番組独自コーナーとして企画したコーナー。
- いいとも!リクエスト
- 1990年10月 - 1991年3月まで放送。過去の『いいとも!』の名場面を視聴者からのリクエストに応えて放送。
- いいとも!ファンクラブ通信
- 視聴者から当番組宛に届いたはがきに各曜日レギュラー陣が答えるコーナー。進行は増刊号アナウンサーが担当していた。
- Break Spot
- 2004年(平成16年)4月から7月までに行われているレギュラーコーナー。
- 毎回、『森田一義アワー 笑っていいとも!』生放送終了後の約30分間にタモリを始めとする月曜日から金曜日までの各曜日レギュラー陣がプライベート・仕事といった出来事のトークなどを展開する当番組だけの「放送終了後未公開トーク集」を放送する。
- テレフォンショッキング出演後○○(ゲスト名)楽屋トーク
- テレフォンショッキングに出演し本番を終えた後のテレフォンゲストの楽屋に増刊号のカメラが潜入し、テレフォン出演の感想をスタッフが聞く。
- 瞬間大ウケランキング
- 2004年(平成16年)4月から7月までに行われているレギュラーコーナー。
- 毎回、『森田一義アワー 笑っていいとも!』の5日分(1週間)を通して、一番客席のウケ(歓声)が良かったものをランキングにして1位から10位まで順番に発表をする。
- いいとも!5DAYS
- 平日正午から生放送されている『森田一義アワー 笑っていいとも!』の先週1週間(5日分)の「各曜日日替わりコーナー」、「テレフォンショッキング」、「曜日対抗いいとも!選手権」、「放送終了後の未公開トーク集」などの名珍場面集を振り返るコーナー。
- 過去に2009年5月3日-同年8月30日までは、『増刊号』の放送開始時間前に放送している[注 41] テレビアニメ『ONE PIECE』とのコラボレーションとなり、同アニメの登場キャラクターであるルフィ(声:田中真弓)がナビゲーターとして登場していた。
- 2009年10月4日放送分からは金曜日レギュラーである関根勤とオードリー(若林正恭・春日俊彰)がナビゲート役として、スタジオアルタの屋上やスタジオ内、廊下などから収録・撮影をして放送している。
- また、関根とオードリーの先週1週間の様子やエピソード(出来事)なども紹介している。
- 2010年10月3日放送分をもって当コーナーは終了。
- ただし、セットの看板自体はオードリーがアルタの楽屋に保管しており、オードリー曰く「コーナーは終わったのではなく、あくまで一時休止であり、いつでも復活させようという気はある」とのこと(2010年11月14日放送分より)。
- その後、当コーナーは2010年12月12日の放送分で復活したが、この日は年末年始に生放送されている『特大号』の中のスペシャルコーナーである「いいとも!ものまね歌合戦」の打ち合わせのため欠席した関根勤に代わって、「戦場カメラマン渡部陽一のアルタ最前線!」の増刊号のコーナーで「増刊号特別取材班」を努める、戦場カメラマンの渡部陽一がナビゲート役として関根の代役で登場した。
- 戦場カメラマン渡部陽一のアルタ最前線!
- 2010年(平成22年)10月10日放送分より本コーナー放送開始。
- 「増刊号特別取材班」の戦場カメラマン渡部陽一が平日正午から生放送されている『森田一義アワー 笑っていいとも!』の先週1週間(5日分)の各曜日日替わりコーナーや「テレフォンショッキング」、「曜日対抗いいともCUP」などの名珍場面集を振り返るコーナー。
- また、毎週各曜日(1日)にお邪魔して『いいとも!』の裏側、各曜日レギュラー陣や日替わりゲストの楽屋にお邪魔してインタビューしたり、徹底的に取材し紹介する。
- 戦場カメラマンである渡部陽一が自前の一眼レフカメラを手にリポートする。渡部が自ら戦場で撮影した写真を紹介する「戦場カメラマン渡部陽一のちょっとイイ写真」のミニコーナーが番組後半部分で盛り込まれている。
- さらに、エンディング部分でも渡部がトークをして番組を毎回締めるが、まれに、本番を終えスタジオから出てきた出演者(各曜日レギュラー陣、日替わりゲスト、日替わりテレフォンアナウンサー)各1名程度に渡部が直撃リポートをすることもある。
- 2011年(平成23年)2月13日放送分からは、戦場カメラマン渡部陽一がスタジオアルタを飛び出して日本列島各地に突然、訪れ突撃取材し、平日の『いいとも!』生放送を視聴者と一緒に生放送を一緒に観る「戦場カメラマン渡部陽一の列島最前線!」のミニコーナーがスタートした。
- 2011年(平成23年)2月20日放送分からは、「戦場カメラマン渡部陽一の1分の1アンケート」のミニコーナーがスタートし、戦場カメラマン渡部陽一が毎回ゲストの質問に答えて「1」が出れば、番組特製の渡部のイラストの顔が入ったシール(ステッカー)がプレゼントされる。
- 2011年(平成23年)4月3日放送分を以て、当コーナーは一旦終了。
- その後、2011年(平成23年)5月6日放送分の『いいとも!』日替わりコーナー「クイズ!お久しぶりゲストマラソン」の秘密ゲストとして出演したため、5月8日放送分の『増刊号』で1か月ぶりに同コーナーが復活し、5月22日放送分より不定期で放送されている。
- 2011年(平成23年)5月22日放送分からは、「戦場カメラマン渡部陽一のまさかのオールYES」のミニコーナーがスタートし、3人のゲストが思わず「YES」と答えるような「まさか」の質問を出題し、全員「YES」を目指すミニコーナー。3人が「YES」の札を上げれば「戦場カメラマン渡部陽一の列島最前線! 特製ステッカー」がゲスト3人にプレゼントされる。
- 2011年(平成23年)6月19日放送分からは、「戦場カメラマン渡部陽一のまさかの1人オールYES」のミニコーナーがスタートし、1人のゲストが思わず「YES」と答えるような「まさか」の質問を渡部陽一に出題し、ゲストが「YES」を目指すミニコーナー。「YES」の札が上がれば「戦場カメラマン渡部陽一の列島最前線! 特製ステッカー」がゲストにプレゼントされる。
- 2011年(平成23年)7月3日放送分では、「戦場カメラマン渡部陽一のアルタ最前線!」と言うことで、芦田愛菜と鈴木福に突撃取材を敢行し、『マルモのおきて』のドラマ撮影現場に侵入し、インタビューを行った。
- 2011年(平成23年)7月10日放送分では、「戦場カメラマン渡部陽一の1位じゃナイン」のミニコーナーがスタートし、渡部が選ぶ「ベスト3」の中から1位以外のものを日替わりゲストに当てて頂くミニコーナー。1位以外のものを当てた日替わりゲストには「戦場カメラマン渡部陽一の列島最前線! 特製ステッカー」がゲストにプレゼントされる。
- いいとも! 萬DAYS!
- 平日正午から生放送されている『森田一義アワー 笑っていいとも!』の先週1週間(5日分)の「各曜日日替わりコーナー」、「テレフォンショッキング」、「曜日対抗いいともCUP」、「放送終了後の未公開トーク集」などの名珍場面集を振り返るコーナー。
- 2011年(平成23年)5月1日放送分から金曜日レギュラーである関根勤&萬田久子&ベッキー(進行役)がナビゲート役として、スタジオアルタの屋上やスタジオ内の客席、廊下などから収録・撮影をして放送している。
- また、関根&萬田&ベッキーの先週1週間の様子やエピソード(出来事)なども紹介し、コーナー中盤には昼下がりに萬田が一押しの一品を紹介するミニコーナー「萬田セレクション」がスタートした。
- 関根&萬田&ベッキーに対して、視聴者から質問を答えるミニコーナーも開始された。
- 2011年(平成23年)7月17日放送分には、戦場カメラマン渡部陽一がゲストとして登場した。
- 萬田の番組卒業に伴い、2011年(平成23年)10月2日放送分を以って当コーナーは放送終了した。
不定期コーナー
- DAIGO録(ロック) あしたのために
- 2009年5月-9月まで放送されていたコーナー。水曜日レギュラーのDAIGOと、“ミトゥー”こと中村光宏アナウンサーが、スタジオアルタ屋上でヒマワリの鉢植えを育てながら、DAIGOの1週間の出来事を絵日記風に紹介し、写真を見ながら二人でトークを進めていく。
- いいとも! レギュラーほうれんそう
- 月-金曜日レギュラー陣代表者1名が登場し、「いいとも!」内でのさまざまなことを報告・連絡・相談をするコーナー。
- 街角でいいとも!・アルタでいいとも!・お台場でいいとも!
- 当番組がCMが入る直前に視聴者や街角の一般人や、お台場フジテレビ、「スタジオアルタ」に『笑っていいとも!』を観客として来ている人に「この後も見てくれるかな?」に対して「いいとも!」と答えて頂くコーナー。
- いいとも!スピンオフトーク
- 2009年4月5日放送分から開始された不定期コーナー。毎回、各曜日レギュラー陣の中から抽選で2組だけを斉藤舞子(フジテレビアナウンサー)が引き、プライベートや仕事について2組だけでトークを展開するコーナーである。第1回目はタモリとチュートリアル合わせて「タモチュー」。2組の名前を合わせた名前になる。テーブルを挟んで2組のみでトークをする形式は、過去にあったタモリ・さんまのトークコーナーのコンセプトを踏襲している。
- 曜日対抗いいとも!選手権ダイジェスト
- 先週、1週間の『曜日対抗いいとも!選手権』の模様をダイジェスト形式にて月曜日から金曜日までを振り返り優勝チームを紹介する。
- 今週のハイライト
- 2010年7月11日放送分より開始。当番組エンディング部分にて、先週の名シーンをハイライトで映像を紹介する。
- いいとこ!見せるZ
- 2011年(平成23年)8月14日放送分から開始。先週1週間(5日分)の各曜日日替わりコーナーや「テレフォンショッキング」、「曜日対抗いいともCUP」などの名珍場面集の『いいとこ!』をピンポイントで振り返るコーナー。金曜日の日替わりコーナー「ちょいモテヒーロー誕生 ドヤテクZ」のパロディ企画。
- 視聴者投稿 この気持ちあるある! なりきり川柳
- 金曜日のコーナー『この気持ちあるある! なりきり川柳』の視聴者が投稿する版であり、視聴者から寄せられたテーマに関するあるある川柳の中から審査員である川柳作家やすみりえが最優秀作品を決定し、その投稿者には『いいとも!』特製川柳ストラップが贈呈される。また、このコーナーでは草彅剛も特別に参加する。
- 各曜日横断企画 視聴者投稿 この気持ちあるある! なりきり川柳
- 月曜日から木曜日までの各曜日レギュラー陣が、過去に金曜レギュラー陣が行ったテーマの人物になりきってお題のテーマにまつわる川柳を作り、審査員である川柳]作家やすみりえにより誰が書いたのか名前も出さず、川柳のみの評価でベスト5が選ばれる。「ベスト5」あるいは「ベスト3」に入らなかった人は、ボツ川柳として川柳が紹介され、更に罰ゲームとして「甘ずっぱカクテル」(名前とは裏腹に甘さは皆無)を飲まなければならない(後に廃止)。川柳を読み上げるのは各曜日担当のテレフォンアナウンサー[注 42]。
- 放送終了後も来てくれるかな?
- その日のコーナーにゲスト出演した人物にスポットをあて、番組放送終了後に再び登場してもらい、ゲストに質問などをするコーナー。
特別番組
新春スペシャル
- 毎年、年末年始明けの最初の『笑っていいとも!』は『増刊号あけおめスペシャル』あるいは『大増刷スペシャル』と題して、『笑っていいとも!増刊号』の「2時間スペシャル」あるいは「1時間半スペシャル」「1時間45分スペシャル」枠にて放送されている。
- 2004年(平成16年)度・2009年度(平成21年)から2014年度(平成26年)は、通常の『増刊号』の放送時間帯である、10:00 - 11:45枠内にて放送(年によっては年末に放送されていた)。
- 2005年(平成17年)度から2008年(平成20年)は、平日の12:00 - 13:30、12:00 - 14:00に『いいとも!』が生放送されている枠内と『ライオンのごきげんよう』が放送されている枠内にて、『増刊号スペシャル』を設けていたこともある。その翌日は、その年度初めの『いいとも!』が生放送されていた。
- 2010年(平成22年)・2011年(平成23年)度は編成上の都合で放送されず、年度初めの『いいとも!』は通常放送となった。
- 各年度の放送日時・タイトル
放送日 | 曜日 | 放送時間 | 番組タイトル | 備考 |
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2003年1月5日 | 日 | 10:00-11:45 | 笑っていいとも!増刊号 大増刷スペシャル |
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2004年1月4日 | 日 | 10:00-11:45 | 笑っていいとも!増刊号 大増刷スペシャル |
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2005年1月5日 | 水 | 12:00-14:00 | 笑っていいとも!増刊号 大増刷スペシャル |
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2006年1月5日 | 木 | 12:00-13:30 | 笑っていいとも!増刊号 あけおめスペシャル |
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2007年1月4日 | 木 | 12:00-13:30 | 笑っていいとも!増刊号 あけおめスペシャル |
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2008年1月4日 | 金 | 12:00-14:00 | 笑っていいとも!増刊号 あけおめスペシャル |
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2009年1月4日 | 日 | 10:00-11:45 | 笑っていいとも!増刊号 あけおめスペシャル |
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2010年1月10日 | 日 | 10:00-11:45 | 笑っていいとも!増刊号 あけおめスペシャル |
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2011年1月9日 | 日 | 10:00-11:45 | 笑っていいとも!増刊号 あけおめスペシャル |
|
2012年1月8日 | 日 | 10:00-11:45 | 笑っていいとも!増刊号 あけおめスペシャル |
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2013年1月6日 | 日 | 10:00-11:45 | 笑っていいとも!増刊号 あけおめスペシャル |
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2014年1月5日 | 日 | 10:00-11:45 | 笑っていいとも!増刊号 あけおめスペシャル |
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- オープニング
- オープニングでは毎回、総合司会の森田一義(タモリ)とその年の女性増刊号アナウンサーによる新年の挨拶から始まる。毎年、タモリの「笑っていいとも!(増刊号)今年も行ってもいいかな?」の掛け声で番組はスタートする。
- 斉藤舞子(女性増刊号アナウンサー)による回では、出だしに、タモリが尺八のマネをしようとするが、そこを斉藤アナウンサーがお得意のカラスの鳴き真似でぶち壊しにしてしまうと言うお約束がある。2009年はいいとも少女隊の渡辺直美(ナオミ)が牛の着ぐるみを、リンが着物を着てタモリが新年の挨拶をしての番組スタートであった。
- 主な番組内容・企画
- 『笑っていいとも!増刊号』の新春スペシャル版。
- 前年、年末年始に『笑っていいとも!特大号』で行われた「ものまね歌合戦」をノーカットで再放送するほか、各曜日のレギュラー出演者全員による書き初めやオリジナル福袋のプレゼント企画などが行われる。なお、書き初めについては、書道家の森大衛が評価と判定を行う。
FNS27時間テレビ 生スペシャル
- 毎年7月末に生放送される長時間特別番組『FNSの日』の日曜日の午前中からお昼の時間帯、通常の『増刊号』が放送されていた10:00 - 12:30頃にかけて『増刊号生スペシャル』あるいは『増刊号スペシャル』と題して、生放送のスペシャル版が放送されていた。
- 総合司会の森田一義(タモリ)を始めとする全曜日レギュラー陣が集まり、『いいとも!』の名物スペシャルコーナーに曜日対抗戦で優勝曜日を決める他は、1週間の「テレフォンショッキング」のCM中の未公開トークをダイジェストで放送する。
- オープニングでは、タモリが「今が一番(「いっちばん」とためて言う)辛い時です」と言い、曜日レギュラー達から突っ込まれるのが恒例となっていた。このくだりは終了後の2014年にもタモリの出演したコーナー冒頭で行われている。
放送日 | 放送時間 | 番組タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1987年7月19日 | 09:30-11:45 | 笑っていいとも!臨時増大号 | |
1988年7月17日 | 10:00-12:45 | 笑っていいとも!増刊号 電リクスペシャル |
|
1989年7月16日 | 10:00-12:30 | 笑っていいとも!増刊号 デラックス |
|
1990年7月22日 | 10:00-12:30 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
1991年7月21日 | 不明 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
1992年7月19日 | 10:00-11:30 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
1993年7月25日 | 09:30-11:30 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
1994年7月24日 | 10:30-12:30 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
1995年7月16日 | 10:00-12:30 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
1996年7月14日 | 10:00-12:45 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
1998年7月19日 | 09:30-11:30 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
1999年7月18日 | 10:00-12:00 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
2000年7月9日 | 10:00-12:30 | 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
2001年7月22日 | 10:30-12:00 | FNSの日★ 笑っていいとも!増刊号 スペシャル |
|
2004年7月25日 | 9:30-11:30 | FNS27時間テレビ 笑っていいとも!増刊号 生スペシャル |
|
2005年7月24日 | 9:30-12:00 | FNS25時間テレビ 笑っていいとも!増刊号 生スペシャル |
|
2006年7月16日 | 10:00-12:30 | FNS26時間テレビ 笑っていいとも!増刊号 生スペシャル |
|
2007年7月29日 | 10:00-12:30 | FNS27時間テレビ 笑っていいとも!増刊号 生スペシャル |
|
2008年7月27日 | 10:30-13:00 | FNS27時間テレビ 笑っていいとも!増刊号 生スペシャル |
|
2009年7月26日 | 10:30-12:30 | FNSの日26時間テレビ 笑っていいとも!増刊号 生スペシャル |
|
2010年7月25日 | 10:30-12:30 | FNSの日26時間テレビ 笑っていいとも!増刊号 生スペシャル |
|
2011年7月24日 | 11:15-12:35 | FNS27時間テレビ 笑っていいとも!増刊号 生スペシャル |
|
2012年7月21日 - 7月22日 | 18:30-翌20:54 | FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな? |
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2013年8月4日 | 10:20-12:00 | FNS27時間テレビ 笑っていいとも!Presents 眠気なんて吹っ飛ばせ! チャレンジするなら? 今でしょSP |
|
- 2008年に総合司会を務めた明石家さんまと2009年に総合司会を務めた島田紳助は他のコーナーには出演せずに、「テレフォンショッキング」のコーナーにテレフォンゲストとして出演。なお、紳助は翌2010年も総合司会を務めたが、この回は「テレフォンショッキング」は行われず、紳助は他コーナーに出演。
- 1987年、1996年、1999年の3回は2部制だった。
- 増刊号の生放送スペシャル最後の放送年となった2013年の放送では、番組の主題歌である『ウキウキwatching』自体流れていてないうえに、タイトルコール自体タモリが言ってない。
特別番組などでの異時放送・休止
重大ニュース
長期間に渡る放送の中で、臨時ニュースなどで放送を中断する事も多くある。過去に『FNN報道特別番組』や臨時ニュースなどで、急遽(もしくは予定通りに)休止・途中中断・一時中断などの処置が採られた主な出来事は以下の通りである。
- 昭和天皇の崩御(1989年(昭和64年=平成元年)1月7日)大葬の礼(同2月24日)や阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震、1995年(平成7年)1月17日)など重大ニュースのために通常放送が大幅に休止・変更された場合、過去の放送を編集した特別版を放送したこともあった。
- 1988年(昭和63年)9月25日は前週に昭和天皇が倒れたために映画「子猫物語」に差し替えられた。
- 1995年(平成7年)1月22日の『増刊号』は内容を大幅に変更し「リクエスト特集」と題して過去放送のVTRから厳選したものを放送。同年1月16日(テレフォンゲスト:岸谷五朗)を含む「テレフォンショッキングダイジェスト」は翌週1月29日に持ち越して放送した。
- 2003年(平成15年)3月23日放送分は、イラク戦争開戦。『増刊号』の中で、未放送シーンが放送された。
- 2007年(平成19年)3月25日、石川県能登半島沖で発生したM7.1の地震では、(「テレフォンショッキング」総集編のコーナーが終わった)10:30頃から約20分間断続的に地震関連ニュースを挿入。その後は逆L字放送で対応。一部地域では津波注意報の地図テロップが挿入された。
- 2009年(平成21年)4月5日、北朝鮮がミサイルを発射したとの臨時ニュースで「座っていいとも!」コーナーの途中から休止。奇しくもこの日は同年3月29日まで遅れネットで放送されていた沖縄テレビが同時ネットに格上げされ、フジテレビ系列全局が通常時では同時ネットによるフルネット放送になったばかりだった。なお、この日の『森田一義アワー 座っていいとも!』は未公開シーンが翌週に放送された。
- 2010年(平成22年)2月28日、チリ大地震に伴う津波の緊急ニュースにより、一度目のCM明けの10:15頃からの約10分間、番組を一時中断し、本来の放送の二度目のCM明けに設定されていた部分から放送を再開した。
- 2011年(平成23年)3月20日[注 43] も特別番組「東日本大震災特別番組 地震から10日 今できること」が放送されたために放送休止となった。
オリンピック中継
- 1996年(平成8年)7月21日放送では、アトランタ夏季五輪中継のために11:45-13:30 に放送された(直前の『おそく起きた朝は…』は11:00から、直後の『産経テレニュースFNN』は11:35から、『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』は13:30から放送された)。
マラソン中継
- 毎年、日曜日の12:00 - 14:55 に掛けてマラソン中継(毎年1月最終週「大阪国際女子マラソン」、毎年3月の第2週目「名古屋国際女子マラソン」(2010年まで))などが生放送される場合は、11:45から事前情報番組を放送する関係で、当番組の放送時間を10分繰り上げて10:00 - 11:35 の放送となる(『産経テレニュースFNN』は11:40からの短縮放送)。場合によっては通常放送の場合がある。
- 2012年以降、3月第2日曜日に行われる「名古屋ウィメンズマラソン」の放送時間は9:00 - 11:50 のため、『増刊号』の放送は休止。
- 2007年2月18日・2009年3月22日・2011年2月27日・2013年2月24日には、9:00 - 11:50 の時間帯に『東京マラソン』の生中継があり、この場合、この週の『増刊号』の放送が休止される(なお、先週の放送分の「テレフォンショッキング」などすべて、翌週に当週分と合わせて、計10日分(2週間分)をダイジェストして放送される)。
特別番組
- 毎年、夏に生放送がされている大型特別番組『FNS27時間テレビ』で当時裏番組の司会者だったみのもんたが総合司会の「FNS27時間テレビ みんなのうた」として放送した2002年・2003年でもその翌週に週末に「FNS27時間テレビ みんなのうた」があった週とその週の「テレフォンショッキング」などを放送していた。
- また、2004年(平成16年)以後「FNS27時間テレビ」の放送があった翌週に2週間の総集編を放送している(2004年はタモリはテレフォンゲスト・ナインティンナインの岡村隆史はMCの「テレフォンショッキング」の完全版(CM中の部分を含む)などを放送した)。
- 2006年(平成18年)12月31日は、「2007かくし芸への道」(一部地域を除く)などの年末特番のために休止し、12月25-28日に放送された分は翌週2007年1月7日に翌年1月5日に放送した分を含め放送された。
スタッフ
最終回時点
- ナレーション:斉藤舞子(フジテレビアナウンサー)
- 構成:金森直哉、大井達朗、堀由史 / 鶴間政行 / 樋口卓治、酒井健作、小野高義、樅野太紀、都築浩
- スーパーバイザー:高平哲郎
- 振り付け:渡辺美津子、JUN
- 編集:鈴木敬二(D-Craft)、渡邉実(IMAGICA)、中島史雄、小谷田早彩、西村菜那子
- MA(マルチオーディオ):雲類鷲慶太
- 音響効果:越塚仁士、南舘祥恵
- TK(タイムキーパー):西田恵子
- AP(アシスタントプロデューサー):黒柳法子(以前は制作進行)
- 連絡:小林琴美
- AD(アシスタントディレクター):大野和幸
- 編成:夏野亮(フジテレビ)
- 監修:黒木彰一(フジテレビ)
- オブザーバーD:印田弘幸・鈴木剛(チェリーズ)
- 制作プロデューサー:及川俊明・伊戸川俊伸(オイコーポレーション)
- 各曜日ディレクター:木月洋介・中川将史・鈴木善貴・山田賢太郎・高橋正尚(フジテレビ)
- ディレクター:杉原裕一、庄司裕暁・東隆志(FCC)
- プロデューサー:春名剛生・上野貴央・河本晃典(フジテレビ)
- チーフプロデューサー:中嶋優一(2013年10月6日 - 2014年3月30日)
- スタッフ協力:日放、オイコーポレーション[注 44]
- 技術協力:スタジオアルタ
- 制作協力:田辺エージェンシー
- 制作:フジテレビバラエティ制作部
- 制作著作:フジテレビ
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 遅れ | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ (CX) | フジテレビ系列 | 日曜 10:00 - 11:45 | 制作局 | |
北海道 | 北海道文化放送 (UHB) | 同時ネット | |||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ (MIT) | ||||
宮城県 | 仙台放送 (OX) | ||||
秋田県 | 秋田テレビ (AKT) | ||||
山形県 | さくらんぼテレビ (SAY) | ||||
福島県 | 福島テレビ (FTV) | ||||
新潟県 | 新潟総合テレビ (NST) | ||||
長野県 | 長野放送 (NBS) | ||||
静岡県 | テレビ静岡 (SUT) | ||||
富山県 | 富山テレビ (BBT) | ||||
石川県 | 石川テレビ (ITC) | ||||
福井県 | 福井テレビ (FTB) | ||||
中京広域圏 | 東海テレビ (THK) | ||||
近畿広域圏 | 関西テレビ (KTV) | ||||
鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ (TSK) | ||||
岡山県・香川県 | 岡山放送 (OHK) | ||||
広島県 | テレビ新広島 (TSS) | ||||
愛媛県 | テレビ愛媛 (EBC) | ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ (KSS) | ||||
福岡県 | テレビ西日本 (TNC) | ||||
佐賀県 | サガテレビ (STS) | ||||
長崎県 | テレビ長崎 (KTN) | ||||
熊本県 | テレビくまもと (TKU) | ||||
大分県 | テレビ大分 (TOS) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 |
[注 45] | ||
宮崎県 | テレビ宮崎 (UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
[注 46] | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ (KTS) | フジテレビ系列 | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ (OTV) | [注 47] |
ネット局での特別番組による変更・休止
- 『FNSの日』をネットしていない局(テレビ山口・2007年以降のテレビ大分)は、その週に該当する『増刊号』の放送は休止され、振替放送も行われていなかった。
- 毎年8月に『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系列)をネットするテレビ大分・テレビ宮崎・沖縄テレビの3局では、当日の『増刊号』の放送は休止され、振替放送も行われていなかった。
- テレビ長崎は、8月9日が日曜に当たった場合、1945年の8月9日に長崎市への原子爆弾投下が起きた日であり、長崎原爆投下関連の報道特別番組を放送するため、その日に本番組の放送は放送時間を繰り下げてその日の昼に遅れネットによる振替放送を行ったことがある。
- 岡山放送では2006年以降の毎年2月第1日曜に香川丸亀国際ハーフマラソンを制作・生中継する関係で正午(2011年以降12:30[注 48])からの振替放送を実施していた。
- 岡山放送では上記以外にも2008年4月13日に瀬戸大橋開通20周年記念特別番組編成のため当番組は正午から振替放送された。
- 山陰中央テレビでは2008年以降の毎年3月第3日曜にまつえレディースハーフマラソンを制作・生中継する関係で、正午からの振替放送を実施。また、2011年のみ前述の通り東日本大震災の影響により中止。しかし、編成上の都合によりフジテレビの特別番組を放送せず別番組を放送した。
- 関西テレビはかつて11:25で飛び降りて、別番組を編成していたこともある。
- また、阪神・淡路大震災が発生して最初の日曜日だった1995年1月22日は本番組の放送を休止した(この震災の特別番組の放送を優先したため)。
- テレビ大分・サガテレビ・テレビ宮崎・沖縄テレビは2008年8月17日8:00 - 11:30 に「北京オリンピック・女子マラソン(日本テレビ制作)」の放送があった。
- そのため、テレビ大分は15:00から5時間遅れの放送だったが、サガテレビ・沖縄テレビは通常は7:30 - 8:55に放送される『報道2001』が正午 - 13:30に繰り下げ放送されたことや「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」での放送の折り合いから振替放送は行われなかった。
- テレビ大分は2010年6月6日 8:00 - 11:25 に日本テレビ制作の『日テレ系ecoウィーク・MAKE THE FUTURE 地球を守る!?とんでもない人グランプリ』を同時ネットしたため当日の15:00 - 16:45に5時間遅れでの放送に変更。
- テレビ西日本は2011年12月11日 10:00 - 11:45 に『ホークス優勝おめでとう 8年ぶり 日本一の大行進ダ!!!(福岡ソフトバンクホークス優勝記念特番)』を放送したため、当日の正午 - 13:45に2時間遅れでの放送に変更。
- 沖縄テレビは2012年2月19日に「おきなわマラソン」、2月26日に「東京マラソン」(日本テレビ制作)をそれぞれ放送したため2週連続休止。さらに3月11日の「名古屋ウィメンズマラソン」中継による休止も合わせると、この1か月間で3回も放送休止となる。なお、これによりその振替放送はいずれも行われなかった。
- 仙台放送は2013年11月24日 10:00 - 10:05に『直前リポート!楽天イーグルス優勝パレード』、10:05 - 10:35に『TOKIOカケル』(再放送)、10:35 - 11:30に『スポルたん!LIVEスペシャル 完全生中継!楽天イーグルス優勝パレード』、11:30 - 11:50に『TOP OF THE WORLD』[注 51] をそれぞれ放送したため休止。なお、この時の振替放送は行われなかった。
- テレビ熊本では2012年以降の毎年2月第3日曜の8:55から熊本城マラソン生中継を制作・放送する関係で、翌日未明(当日深夜)に振替放送されていた。
ネット局での過去の時間変動
- 関西テレビでは自社番組編成のため、初期には金曜の夕方、土曜の昼に放送されていた。
- 東海テレビではかつて、10時から「てれび博物館」というローカル番組があり、10時半からの放送(1週遅れ → 2週遅れ)で、途中ニュース(『東海テレニュース』)前に飛び降り(つまり関西テレビと同じ)、後にニュース挿入後12時半まで放送していた。一時期、ニュースの後12:00 - 13:45 に放送していた時期もある(現在この枠は、『スタイルプラス』が放送されている)。2002年4月以降はてれび博物館の放送時間移動により同時ネットとなる。
- 長野放送でも東海テレビ制作「てれび博物館」同時ネットにより、長年フジテレビより3時間遅れの日曜日13:00 - 14:45 に時差放送されていた。
- また、編成上の理由により一時期は、1週間遅れの土曜に放送枠が移動になったり、1週間遅れで10:30からの放送を東海テレビよりネット受けして放送したこともある。
- しかし、1週間遅れの放送には視聴者からの不満が寄せられたためなのか、いずれも元の日曜13時に放送時間が戻されていた。なお、その後「てれび博物館」の放送時間移動により、同時ネットとなる。
- 北海道文化放送は同時ネットだが、以前(1998年3月29日放送分まで)は、フジテレビと同時間帯に1週遅れでネットしていた時期がある。さらにスタート当時、1989年にテレビ北海道が開局するまでの日曜10時枠は、『日曜ビッグスペシャル』などテレビ東京系列の番組枠として当てられていたため、土曜日13時から6日遅れで放送されていた。
- 総合司会・タモリの出身地である福岡県を放送エリアとするテレビ西日本が同時ネットに踏み切ったのは、同局の当該枠での自社番組制作を終了させた2002年4月からで、基本ベースは3時間遅れで放送していた。
- それまでは、FNS九州ブロックネットのドキュメンタリー番組「We Love 九州」→「ヒューマン九州21」を10時枠で、「とことんサンデー」、「Hi-Ho!」などのバラエティー番組を11時枠で自社制作し放送していたため、増刊号は13:00 - 14:30 の時差ネットや、「別冊・笑っていいとも!増刊号」と題して金曜 19:00 - 19:30 でも放送したことがあった。
- その影響で、通常15時放送開始のドリーム競馬が拡大版の際(制作局の関西テレビが14:35から放送していた場合)でも、テレビ西日本では通常通り15時から放送開始していたケースもあった。また、九州各県でも、テレビ西日本にならって、放送時間を遅らせていた局があった。
- 後年は、ドリーム競馬の拡大版の際は、日曜13時の増刊号を休止し、土曜13時枠に振り替える処置を行うケースもあった(この場合、6日遅れ放送となる)。
- 沖縄テレビでは、2008年9月までは2時間遅れの正午 - 13:45、同年10月から半年間は3時間遅れの13:00 - 14:45に放送されていたが、2009年3月29日まではフジテレビ系列局では最後の通常時での遅れネット局であった。
- しかし、マラソン中継などの特別番組で放送休止になるうえ振替放送も行われない場合も度々あった。
- なお、1988年4月のネット開始時は6日遅れの土曜 16:00 - 17:25だったが、1992年頃から1週遅れの正午 - 13:25 → 正午 - 13:45に拡大。また、2002年頃からは当日放送分の遅れネットとなった。
- そして、2009年4月5日からは同時ネットに格上げされたうえ、放送開始から26年半でようやくフジテレビ系列全局で通常時は同時ネットで放送されるようになった。因みに、以前は通常時においては日本テレビ系列番組の同時ネット番組などを放送していたため。
- それでも、前述の通り、フジテレビ系列全局で通常時での同時ネット化を達成した後も、ネットワークセールス枠への転換は行われず、放送終了までの5年間も引き続き全編ローカルセールス枠で放送され続けた。
- 仙台放送・福島テレビは開始当時「サンデー・トーク」→「新サンデー・トーク」を同時ネットしていたため、同じ日曜正午からの放送(1週遅れ)だったが、仙台放送のみ1995年4月に10:30 - 12:25(途中ニュースを挟む)に変更され、その後2局とも同時ネットへと切り替えた。
- 秋田テレビでは、ANNとのクロスネット時代は、土曜正午から1週遅れの放送。FNNフルネットになった1987年4月から同時ネット化された。
- 福井テレビでは、KBS京都・サンテレビ・テレビ和歌山との共同制作番組「こちら海です」の関係で日曜昼に時差ネットを行っていたが、同番組終了と共に同時ネットへと移行した。
- 青森テレビ(TBS系列)では放送開始当初のみ日曜の昼に遅れネットしていたが、その後は放送終了まで長らく非ネットを続けていた。なお、青森県では周辺のフジテレビ系列局(北海道文化放送、岩手めんこいテレビ、秋田テレビ)での視聴は可能だった。
- また、テレビ山口(TBS系列だが、1987年9月まではTBS系列・フジテレビ系列クロスネットだった)では長年に亘り約1週間遅れの土曜 正午 - 13:45に放送されてきたが、約1週間遅れの土曜 14:00 - 15:45を経て、6日遅れの土曜 13:40 - 15:25 に放送されていたが[注 52]、同局では2011年3月25日で平日の『笑っていいとも!』の遅れネット終了に伴い、増刊号も2011年3月27日分をもってネットを打ち切った。なお、山口県でも青森県と同様に周辺のフジテレビ系列局(山陰中央テレビ、テレビ新広島、テレビ愛媛、テレビ西日本、テレビ大分)での視聴は可能だった。
- 高知県の場合、高知さんさんテレビ開局以前は高知放送で放送されていた。当初は土曜日の昼の時間帯での遅れ放送で、放送時間そのものも流動的であった(扱いとしては単発枠「RKCサタデースペシャル」の1パートとして放送されていた)。後に同時ネットに移行したが、同時ネット化と引き換えに11:25飛び降りとなってしまった(「NNN昼のニュース」→「NNNニュースダッシュ」の放送を優先したため)。
- その後、1996年10月から半年間の中断を経て、1997年4月からは高知さんさんテレビで完全同時ネット化された。
- 岩手県では、テレビ岩手(日本テレビ系列)で、北海道文化放送や秋田テレビと同様に、土曜の昼に放送していたが、その後は岩手めんこいテレビに放映権が移動した。
- 山形県の場合、さくらんぼテレビ開局以前は山形テレビ(現・テレビ朝日系列)で放送していた。当初は日曜の14時から、後に13時からの時差ネットに変わったが、1993年4月からの4年間の中断を経て、1997年4月からはさくらんぼテレビで完全同時ネット化された。
- 新潟総合テレビは新潟テレビ21開局直前の1983年9月まで、平日版『いいとも!』の放送を行わず、『増刊号』のみを6日遅れの土曜の昼に放送していた。
関連商品
書籍
- フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! 世界にひろげよう友だちの輪ッ part1』(サンケイ出版、1983年、ISBN 4-383-02256-1)
- フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! 世界にひろげよう友だちの輪ッ part2』(サンケイ出版、1983年、ISBN 4-383-02272-3)
- フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! 世界にひろげよう友だちの輪ッ part3』(サンケイ出版、1983年、ISBN 4-383-02287-1)
- フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! 世界にひろげよう友だちの輪ッ part4』(サンケイ出版、1984年、ISBN 4-383-02311-8)
- フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! 世界にひろげよう友だちの輪ッ part5』(サンケイ出版、1984年、ISBN 4-383-02320-7)
- フジテレビ編『タモリの笑っていいとも! 世界にひろげよう友だちの輪ッ part6』(サンケイ出版、1984年、ISBN 4-383-02332-0)
- 笑っていいとも!殺人事件 名探偵タモリ誕生する(サンケイ出版、1986年3月、ISBN 978-4383024662)
- タモリ、笑福亭鶴瓶『タモリ鶴瓶のおぼえてるでェ!』(フジテレビ出版、1987年、ISBN 4-594-00180-7)
- タモさん、トコさんの金言・格言色紙でどうじょ!(ベストセラーズ、1989年1月、ISBN 978-4-584-00681-8)
- タモさん、トコさんの金言・格言色紙でどうじょ! Part2(ベストセラーズ、1989年6月、ISBN 978-4-584-00697-9)
- タモリ・ウッチャンナンチャンの世紀末クイズ それ絶対やってみよう(フジテレビ出版、1991年8月、ISBN 978-4-594-00793-5)
- タモリの、ダウンタウンも世紀末クイズ それ絶対やってみよう2(フジテレビ出版、1991年12月、ISBN 978-4-594-00854-3)
- タモリ・ウッチャンナンチャンのダウンタウンもみんないっしょに世紀末クイズ それ絶対やってみよう3(フジテレビ出版、1992年4月、ISBN 978-4-594-00925-0)
- 笑っていいとも!編『タモリの世紀末伝説 関根くん家とマチャミん家のおかしな人々』(フジテレビ出版、1993年12月、ISBN 978-4-594-01321-9)
- 世紀末ゲーム 爆笑!オールスタータモリンピック(フジテレビ出版、ISBN 978-4-594-01080-5、1992年11月)
- 笑っていいとも!あー(学研、ISBN 978-4-05-400933-2、1997年11月)
- LOVE LETTERS すばらしいラブレターの世界(ワニブックス、ISBN 978-4-8470-3269-1、1997年12月)
- 森田一義アワー 笑っていいとも! 秘密のつながりグランプリ(興陽館、ISBN 978-4-87723-128-6、1998年12月)
- 森田一義アワー 笑っていいとも! インスタントイングリッシュ〜おばちゃん海外輸出計画〜(フジテレビ出版・扶桑社出版、ISBN 4-594-02711-3、1999年5月30日)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!「Mr.ビジョアル」写真集(ISBN 978-4-83425-203-3、集英社・ホーム社、1999年6月17日)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!超変身ビフォー・アフターコンテスト(ISBN 978-4-59-402907-4、フジテレビ出版、2000年5月)
- 科学実験で笑っていいとも!(学研マーケティング(学研M文庫)、ISBN 978-4-05-902015-8、2000年11月)
- 森田一義アワー 笑っていいとも! 曜日対抗いいとも選手権!!BESTゲーム集88(河出書房新社、ISBN 978-4-309-26596-4、2002年10月20日)
- 目指せ!達筆王〜すぐに上達する132のコツ〜(扶桑社、ISBN 4-594-05113-8、2006年3月23日)
- 私服だらけの『中居正広増刊号』〜輝いて〜(扶桑社、ISBN 978-4-594-06018-3、2009年8月18日)
- 恋していいとも!あるある川柳(扶桑社刊、ISBN 978-4-594-06270-5、2010年9月17日)
- 私服だらけの『中居正広増刊号』〜輝いてPart2〜(扶桑社、ISBN 978-4-594-06733-5、2012年12月11日)
- 私服だらけの『中居正広増刊号』〜輝いてPart3〜(扶桑社、ISBN 978-4-594-06740-3、2013年1月15日)
- 嫁タレVSハライチ澤部 夢の炊き込みご飯 夢炊き屋 レシピ(扶桑社、ISBN 978-4-594-06936-0、2013年10月22日)
- 私服だらけの『中居正広増刊号』〜輝いてPart4〜(扶桑社、ISBN 978-4-594-07034-2、2014年4月18日)
グッズ
- フジテレビ本社屋7階「エフアイランド」、東京駅、東名高速海老名SA(上り線)[注 53] などにあるフジテレビショップでは、上記に紹介した書籍(絶版除く)や「青汁まんじゅう」など、いいとも!関連グッズを販売している。
CD
- 笑っていいとも!コンピレーション・マイクロミニアルバム 発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会(2010年5月12日CD発売)
テレビゲーム
- 笑っていいとも!タモリンピック(アテナ、スーパーファミコン、1994年4月28日発売)
関連番組
- 森田一義アワー 笑っていいとも!
- 笑っていいとも!特大号
- 笑っていいとも!新春祭
- 笑っていいとも!春・秋の祭典スペシャル
- 夜の笑っていいとも!春・秋のドラマ特大号
- FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?
- FNSの日
- タモリの突撃ナマ放送
- タモリの歌謡スター笑
- 日本全国ひる休み
- 笑ってる場合ですよ!
- もう一度笑ってる場合ですよ!
- ライオンのいただきます
- ライオンのごきげんよう
- インパクト!
- タモリ・中居の○○でイイのに…!?
脚注
注釈
- ↑ トークがなかった頃は、13:00 - 13:00 に同じスタジオアルタで生番組『ライオンのいただきます』(後の『ライオンのいただきますII』、現・『ライオンのごきげんよう』)が引き続き放送されており、基本的に『いいとも!』とセットで観覧することとなっていた。
- ↑ 2.0 2.1 クロスネット局のテレビ大分とテレビ宮崎及び沖縄テレビ(沖縄県は日本テレビ系列局なし)では日本テレビ制作の偶数年も中継するため、この3局では奇数年の中継当日に加えて偶数年の中継当日も放送休止となる。
- ↑ フジテレビなど多くは「ワイドナショー/ワイドナB面」だが、ローカルセールス枠となるため、関西テレビやテレビ大分は別番組。
- ↑ 現在のレギュラー陣の中では唯一、全曜日に出演経験がある。
- ↑ 5.0 5.1 さまぁ〜ずは2004年4月から9年3ヵ月間レギュラーで出演していたが、レギュラー10年目にして分離出演となった。
- ↑ 2008年3月31日放送分から2010年4月2日放送分までは、いいとも少女隊として出演していた。
- ↑ 加入時はAKB48に在籍していたが、個人の不祥事の影響により2012年6月にHKT48へ移籍した。
- ↑ 設楽統は、平日11:30まで生放送している、情報番組『ノンストップ!』のメイン司会を担当しているため、12:00からの新宿アルタでの生放送に間に合わず、毎週『テレフォンショッキング』の後の日替わりコーナーからの登場となっている。2012年10月12日放送分では、オープニングコーナーの最中から初めて登場した。
- ↑ テレフォンアナウンサーとしては初の平成生まれである。
- ↑ 10.0 10.1 爆笑問題は、2000年4月から12年間コンビで出演していたが、レギュラー13年目にして分離出演となった。
- ↑ 2012年7月からの日替わりコーナーでの初登場を皮切りに準レギュラーとなり、その後レギュラーへ正式に昇格した。
- ↑ 初の平成生まれの男性曜日レギュラーである。また、18歳未満のレギュラーは香取慎吾 (SMAP) の1994年4月以来18年半ぶり。
- ↑ 鶴瓶は、毎年1月最初の週の日・8月中旬は休暇のため出演しない。また、『特大号』、『FNSの日』の『増刊号生スペシャル』にも現在では出演していない。
- ↑ 全レギュラー陣の中で、関根勤に次いでレギュラー出演期間が長い。また年長レギュラーでは珍しく、曜日の変動が一度も無い。
- ↑ 2013年9月19日放送分は、夏休みのため西山喜久恵アナウンサーが担当。
- ↑ 人数の都合上により、「曜日対抗いいともCUP」の曜日対抗コーナーには必ず参戦している。
- ↑ 嵐山光三郎に代わって「増刊号編集長」を担当。
- ↑ 全レギュラー陣の中で、最もレギュラー出演期間が長い。
- ↑ 「曜日対抗いいともCUP」にて鈴木浩介(月1回レギュラー)が出演しない日には代理で参戦する。
- ↑ 初の90年代生まれ。
- ↑ 2014年1月14日放送分での「テレフォンショッキング」に於いて2人がタモリへ直訴し了承した為就任が決定した。同年1月20日放送から、曜日は固定せず正式にスペシャルレギュラーとして加入する。
- ↑ 2014年2月19日放送分での「テレフォンショッキング」に於いて岡村がタモリへ直訴し了承した為就任が決定した。ちなみに、相方矢部は出産で大事な時期なので拒否。
- ↑ 1995年10月 - 1997年3月までコンビでレギュラー出演していた。
- ↑ (鈴木は出演当時小学生だったため祝日や学校が休みの日に出演。
- ↑ BSフジの『beポンキッキーズ』と同時起用。
- ↑ 月曜日のジャンクションにも登場していた経験あり(笑っていいとも!のコーナー一覧#ジャンクションも参照)。
- ↑ 27.0 27.1 2010年3月29日から2013年3月29日まで『知りたがり!』の司会を担当していた。
- ↑ 当時、火曜日テレフォンアナウンサー。
- ↑ 2006.4 - 2009.3までは木曜日テレフォンアナウンサー。
- ↑ 2006.10 - 2011.3まで、直前番組の報道番組『FNNスピーク』キャスターを担当(その後は夕方の『FNNスーパーニュース』を担当し、現在は『FNNスピーク』のキャスターを再び担当)。
- ↑ 関東地区など一部地域を除いて『ワンピース』(毎週日曜日 9:30 - 10:00)からステブレレスで『増刊号』を放送しており、その関係で番組冒頭に同アニメのキャラクターであるルフィ(声:田中)が登場していた。また番組オリジナルとして、タモリ船長の海賊船「増刊号」が登場した。
- ↑ 32.0 32.1 元はニッポン放送アナウンサーだったが、2006年春のフジサンケイグループ再編によりフジテレビに移籍。
- ↑ 2003年10月 - 2008年9月まで水曜日テレフォンアナウンサーを担当した。
- ↑ 『増刊号』の次のバラエティ番組「クイズDEデート」の放送時間が、11:25 - 11:55 枠の移行に伴い放送時間を変更。
- ↑ バラエティ番組「クイズDEデート」の放送時間が9:30 - 10:00 に繰り上がる関係での放送時間変更。
- ↑ 当時、11:55から放送されていた報道番組「産経テレニュースFNN」(日曜日版・ただし系列局によっては番組タイトル名を差し替え)の放送時間が5分拡大し、11:50開始に伴い5分縮小され、現在に至った。
- ↑ 総合司会を務めるタモリは第3回(1989年)以来、23年ぶりの総合司会担当となるが、単独総合司会では今回が初めてとなる。
- ↑ トリビアを知らない小さな子供達のために作成。
- ↑ 佐々木希には正体を推測されていたが、本人はとぼけていた。
- ↑ ただし2009年度は12月27日放送分で行われた。2012年度は1月8日放送分で行われた。
- ↑ 関東地区ほか。一部地域では放送時間が異なる。
- ↑ 男性アナの場合は増刊号担当の斉藤舞子アナが読み上げる。
- ↑ 20日は山陰中央テレビ・テレビ新広島・岡山放送・高知さんさんテレビ・テレビ愛媛の5局のみ別番組(10:00 - 11:20 は関西テレビ制作のドキュメンタリー特別番組『天のゆりかご』の再放送。11:20 - 11:50 は各局別の編成)を放送。これは本来なら「増刊号」の時間帯に『まつえレディースハーフマラソン』の中継(山陰中央テレビ制作)を編成し、増刊号は正午からの時差放送で行なう予定だったため。震災の影響でハーフマラソンは中止となったが編成上の都合によりそのまま報道特番に切り替えられなかったため。
- ↑ 全てクレジット表記なし。
- ↑ 『東京マラソン』がフジテレビ制作回の場合、日テレ系列クロスネット局として放送している『シューイチ』は放送休止となる。日本テレビ制作回の場合、フジ系列クロスネット局として放送している『増刊号』は放送休止となっていたが、『東京マラソン2012』が行われた2012年2月26日は14:00 - 15:45に時差放送された。
- ↑ 『東京マラソン』が日本テレビ制作回の場合、フジテレビ系列クロスネット局として放送している『増刊号』は放送休止。
- ↑ フジテレビ系列単独であるが、『東京マラソン』については日本テレビ制作回も放送。その場合『増刊号』は放送休止。
- ↑ 正午から市民ランナーのゴールの模様を生中継したため、『増刊号』12:30からの放送となった。
- ↑ テレビ新広島のみ2006年大会のみ中継自体を正午からの時差ネットとし、増刊号は同時ネットだった。
- ↑ 中野アナは香川県丸亀市出身だったことから参加していると思われている。ちなみに2011年までフジテレビでも大会当日の深夜に録画放送されていた。
- ↑ 情報番組『めざましどようび』内で放送の同名企画の再編集版。
- ↑ 但し、『tys土曜スペシャル』の内容次第では(特にTBS系列の特別番組、スポーツ中継時)休止となることが多かった。
- ↑ 上り線当SAにフジテレビショップが設置されているのは、施設運営がフジ・メディア・ホールディングスの持分法適用関連会社であるフジランドによって行われているためである。一方の下り線海老名SAは、フジサンケイグループが施設運営に一切関与していないため、フジテレビショップは設置されていない。
出典
- ↑ 1984年3月まで本番組での名前テロップは他の出演番組同様「タモリ」であった。
- ↑ 笑っていいとも! フジテレビ公式サイト を参照。
- ↑ 鈴木福「笑っていいとも!」祝日スペシャルレギュラーに - ORICON STYLE、2012年3月29日
- ↑ http://www.fujitv.co.jp/iitomo/ustream/index.html
- ↑ “『FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』記者会見” (プレスリリース), フジテレビジョン, (2012年5月24日)
- ↑ “フジ「27時間テレビ」司会はタモリ!最年長大役に淡々と抱負”. スポーツニッポン. (2012年5月24日) . 2012閲覧.
- ↑ とんねるず 残り2ケ月半でレギュラー獲得 29年ぶり「いいとも!」で独壇場 スポーツニッポン 2014年1月14日閲覧
関連項目
- 笑っていいとも!スペシャル
- 笑っていいとも!レギュラー出演者一覧
- いいとも青年隊
- 笑っていいとも!のコーナー一覧
- 笑っていいとも!過去のコーナー一覧
- テレフォンショッキング
- 曜日対抗いいともCUP
- 出たいドル!
- 発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会
- 知ってるハイスクール
- 我が社のイチ推し
- スタジオアルタ(新宿アルタ)
外部リンク
画像外部リンク | |
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番組ロゴ(フジテレビ番組基本情報ページ) |
フジテレビ 日曜10:00 - 11:50枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
笑っていいとも!増刊号(第1期)
(1982年10月24日 - 1984年3月) |
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フジテレビ 日曜9:30 - 11:20枠 | ||
9:30 - 機甲創世記モスピーダ
10:00 - 笑っていいとも!増刊号 |
笑っていいとも!増刊号
(1984年4月 - 9月) |
9:30 - クイズDEデート
【KTV制作、日曜11:25より移動】 10:00 - 笑っていいとも!増刊号 【再び30分繰下げ】 |
フジテレビ 日曜10:00 - 11:50枠 | ||
9:30 - 笑っていいとも!増刊号
11:20 - サウンドスポーツ 11:25 - クイズDEデート 【KTV制作】 |
笑っていいとも!増刊号(第2期)
(1984年10月 - 1992年3月) |
|
フジテレビ 日曜10:00 - 11:45枠 | ||
笑っていいとも!増刊号
【10:00 - 11:50】 (1984年10月 - 1992年3月) |
笑っていいとも!増刊号(第2期)
(1992年4月5日 - 2014年3月30日) |