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藤沢市(ふじさわし)は、神奈川県南部中央に位置する、相模湾に接した市である。「湘南」と呼ばれる地域の中では、最大の人口を有する。
Contents
概要
住宅・観光・産業・文教都市。全国的に有名な江の島(江ノ島)、片瀬・鵠沼・辻堂海岸を有し観光都市としての性格も併せ持つ「湘南」の中心都市。1940年(昭和15年)市制施行。保健所政令市に指定されており、人口は政令指定都市である横浜・川崎・相模原の各市に次ぎ県内4位(約43万人)である。全国の市では38位。
藤沢市内の駅では、JR、私鉄(小田急・相鉄・江ノ電)、地下鉄(横浜市営地下鉄)、モノレール(湘南モノレール)の駅が存在し、比較的交通の利便性が高い事から、東京・横浜の通勤・通学圏として発展し、湘南海岸の温暖且つ穏やかな気候を求める人々やサーフィンなどマリンスポーツ愛好者など、良好な自然・住・教育環境を求める人等により第二次世界大戦前より人口が増加し続けている。
江戸時代には鎌倉仏教の一つである時宗総本山である清浄光寺(遊行寺)の門前町として、東海道の6番目の宿場町・藤沢宿、また江ノ島詣の足場として栄え、その姿は歌川広重の東海道五十三次にも描かれている。
明治時代-第二次世界大戦の間、気候も温暖であることから、南部の鵠沼・片瀬地区は明治時代中期より日本初の計画別荘地として開発され、大正期以降、皇族や政治家、数多くの学者や文化人などが居を構えた事で、別荘地・保養地・避暑地として発達し、芥川龍之介、武者小路実篤、岸田劉生ら多くの文化人の創作活動の場となった。
第二次世界大戦後は東京のベッドタウン化が進み人口が急増すると共に、JR(東海道本線、湘南新宿ライン、上野東京ライン)、小田急(江ノ島線)、江ノ電の3つの鉄道が集まる藤沢駅を中心に商業施設が集積している。また、慶應義塾大学、湘南工科大学、多摩大学、日本大学を有する文教都市でもある。 市民の自主的な文化活動も活発で、1951年(昭和26年)には「藤沢市展」が発足し、1973年(昭和48年)には全国初の市民オペラ「藤沢市民オペラ」が開催され、今日まで続いている。さらに1992年(平成4年)から藤沢オペラコンクールもスタートし、若手オペラ歌手の登竜門に位置づけられるようになった。
一方で、市営では藤沢市文書館(市町村レベルでは日本初となる1974年(昭和49年)の開設)と湘南台文化センター子ども館があるのみで、他には県立辻堂海浜公園内の交通展示館しか存在しない。藤沢市は、博物館、美術館、文学館がない全国唯一の40万都市となっており、この点において近隣の鎌倉市や茅ヶ崎市に劣後している。
市の南部に位置する鵠沼海岸は、古くより海水浴場が開かれ、現在は片瀬西浜・鵠沼海水浴場として年間来客数300万人を超す日本一の海水浴場として知られ、日本におけるサーフィン(諸説あり)、ビーチバレー発祥の地である。片瀬東浜海水浴場は、明治初期から外国人による海水浴が行われた伝統を持つ。また、江の島は源頼朝祈願により祀られた江ノ島弁財天の参詣地として賑わい、1964年(昭和39年)開催の東京オリンピックではヨット競技会場(湘南港)に選ばれ、また、2020年開催の東京オリンピックでもセーリング競技の開催地に選ばれた。現在でも夏季や初詣時期以外においても年間を通じ約1,200万人もの観光客を集める湘南随一の観光地である。市の海岸部(片瀬・鵠沼・辻堂海岸、江の島)はヨット、サーフィン、ボードセーリング、ビーチバレー等マリンスポーツ、海水浴、釣り、ビーチコーミング、新江ノ島水族館等の一大マリンリゾート地であり、アメリカ・フロリダ州マイアミビーチ市と姉妹都市となっていることから「東洋のマイアミビーチ」と度々称される。
市北部の湘南台を中心とした地域は、湘南台駅が小田急(江ノ島線)、相鉄(いずみ野線)、横浜市営地下鉄と接続しており、その利便性から乗換駅、また慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の玄関口として発展している。
市の中-北部にはいすゞ自動車をはじめとする工場の進出が盛んであったが、近年、関東特殊製鋼や武田薬品工業(2006年(平成18年)3月)など撤退する企業もあり、産業・工業都市としての一面は薄れつつある。そのため、産業・工業都市としての再興政策を積極的に行い、辻堂駅前と言う立地条件を生かして関東特殊製鋼跡地を整備する湘南C-Xプロジェクトなどの振興策を開始し、すでに政策の成果も見られている。神奈川県を絡ませた精力的な誘致で、一旦撤退した武田薬品工業が藤沢の自社工場跡地へ2011年(平成23年)に湘南研究所を開設した。また、2009年(平成21年)までに撤退が完了している辻堂元町のパナソニック関連工場跡地では、太陽光発電や家庭用蓄電池などを大規模に配備した新しい街を作る「Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)構想」が発表され、2014年(平成26年)に街開き(一部完成)を迎えた。
地理
神奈川県のほぼ中央南に所在し、相模湾に面している。旧東海道より南側は湘南砂丘地帯と呼ばれる海岸平野で、北側は相模野台地及び高座丘陵となっているが境川および引地川からの起伏は大きくない。南東部は片瀬山と呼ばれる三浦丘陵の西端部となり、その一部は孤立して江の島となる。江の島は市の最南部。
テンプレート:Tsujido, Fujisawa weatherbox
隣接している自治体・行政区
歴史
- 藤沢用田バイパスの約1万9500年前の地層から建造物の柱に使われていたと思われる炭化した木片が出土[1][2]。
- 古代 - 東海道付近まで海が入り込み、相模野台地上に竪穴式住居址や貝塚がある。
- 天武4年(675年ころ) - 『日本書紀』に高座郡記される。
- 奈良時代-平安時代 - 土甘(とかみ)郷、大庭郷、村岡郷が定まる。
- 長治年間(1104年 - 1106年) - 大庭御厨成立。
- 正中2年(1325年) - 呑海上人、時宗総本山清浄光寺(遊行寺)を建立。
- 14世紀 - 太平記第十巻に藤沢の名が記されている。藤沢の由来は不詳。淵沢、富士見沢からの転訛という仮説あり。
- 慶長6年(1601年) - 徳川家康により東海道の宿場藤沢宿が設けられる。慶長5年以前から、鷹狩りなどを目的として藤沢御殿が設けられていた。
- 享保13年(1728年) - 相州炮術調練場が置かれる。
- 明治5年(1872年)3月 - 羽鳥村に郷学校読書院(耕余義塾の前身)開設。
- 1877年(明治10年)7月17日 - エドワード・S・モースが江の島に日本初の臨海研究施設である江ノ島臨海実験所を設置。
- 日本初の海洋生物学 発祥の地は湘南の江の島。
- 1878年(明治11年) - 郡区町村編制法が実施され、高座郡役所が藤沢におかれる。当市域内に以下の町村が編成される。
- 高座郡
- 藤沢宿大久保町、藤沢宿坂戸町、鵠沼村、稲荷村、大庭村、羽鳥村、辻堂村、下土棚村、亀井野村、円行村、石川村、今田村、西俣野村、打戻村、獺郷村、宮原村、用田村、葛原村、菖蒲沢村、長後村、七ツ木村、千束村、遠藤村
- 鎌倉郡
- 藤沢宿大鋸町、藤沢宿西富町、柄沢村、弥勒寺村、渡内村、高谷村、小塚村、宮前村、川名村、片瀬村、江の島
- 1882年(明治15年) - サムエル・コッキングが江の島に植物園を設立する。
- 1883年(明治16年) - 七ツ木村と千束村が合併して高倉村となる。
- 1887年(明治20年) - 横浜-国府津間の鉄道(後の東海道本線)が開通し、藤沢停車場が開業。
- 1888年(明治21年) - 藤沢宿大久保町と藤沢宿坂戸町が合併して藤沢大坂町となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により[3]、当市域に以下の町村が発足する[4]。
- 高座郡
- 鎌倉郡
- 1891年(明治24年)10月24日-10月26日 - 明治天皇が、近衛兵秋期演習観戦のため、藤沢町や六会村を視察する。
- 1897年(明治30年) - 江の島・片瀬間に村営桟橋が完成する。
- 1902年(明治35年) - 江之島電気鉄道の藤沢-片瀬間(現:江ノ島電鉄)が開通(日本で6番目の電気鉄道)。
- 1907年(明治40年)
- 1908年(明治41年)4月1日 - 藤沢大坂町・鵠沼村・明治村が合併して高座郡藤沢町が発足。
- 1910年(明治43年) - 江之島電気鉄道の藤沢-鎌倉間が全通する。
- 1916年(大正5年)12月1日 - 東海道本線辻堂駅開業。
- 1923年(大正12年)9月1日 - 関東大震災により市域で4000余戸が倒壊する。
- 1926年(大正15年) - 横須賀海軍砲術学校辻堂演習場が置かれる。
- 昭和初年 - 龍口寺に長野県(信濃国)松代藩の藩邸(通称:養蚕御殿)が移築される。現在は大書院として使われている。
- 1929年(昭和4年)4月1日 - 小田原急行鉄道(現:小田急電鉄)江ノ島線が開通する。
- 1940年(昭和15年)10月1日 - 藤沢町が市制を施行し藤沢市が発足。人口約3万人。当日、大野守衛市長代理や市民が伊勢山で市制施行を祝った。片瀬町、村岡村との合併交渉が行われ「藤沢市」「藤沢江の島市」「湘南市」の新市名案もあったが結果は「藤沢市」の新市名で単独市制施行となった[5]。
- 1941年(昭和16年)6月1日 - 村岡村を編入する[6]。
- 1942年(昭和17年)3月10日 - 六会村を編入する[7]。
- 1944年(昭和19年)
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 片瀬町を編入する[8]。
- 1948年(昭和23年)7月1日 - 市立図書館が開館。
- 1951年(昭和26年)
- 1955年(昭和30年)4月5日 - 小出村大字遠藤、御所見村および渋谷町のうち長後ならびに高倉を編入する[12]。
- 1957年(昭和32年)10月20日 - 綾瀬町との境界を変更する[13]。
- 1959年(昭和34年)
- 3月5日 - アメリカ合衆国マイアミ・ビーチ市と姉妹都市提携(藤沢市議会議決の日)。これにより、海岸部観光地を東洋のマイアミビーチとして売り出す。
- 6月25日 - 在日米海軍辻堂演習場が返還される。
- 7月15日 - 横浜市との境界を変更する[14]。
- 1960年(昭和35年)
- 1961年(昭和36年)
- 1963年(昭和38年)
- 1964年(昭和39年) - 東京オリンピックのヨットレースが江の島で開催される。
- 1966年(昭和41年) - 小田急線江ノ島線湘南台駅開業。
- 1971年(昭和46年)
- 1975年(昭和50年)
- 1978年(昭和53年) - 防災行政無線運用開始(当時の夕方のチャイムは「ウェストミンスターの鐘(鐘系)」)。
- 1981年(昭和56年)11月5日 - 中華人民共和国昆明市と友好都市提携(友好都市提携調印の日)。
- 1983年(昭和58年)5月 市庁舎新館(当時)が竣工。6月6日 業務開始。[10]
- 1985年(昭和60年)10月1日 - 防災行政無線のチャイムの音色が変更する。
- 1987年(昭和62年)12月2日 - カナダ国ウィンザー市と姉妹都市提携(姉妹都市提携調印の日)。
- 1988年(昭和63年)
- 1999年(平成11年) - 湘南台駅に、相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄ブルーラインが延伸開業する。
- 2000年(平成12年)
- 2002年(平成14年)11月15日 - 大韓民国保寧市と姉妹都市提携(姉妹都市提携調印の日)。
- 2005年(平成17年) - 「辻堂神台一丁目地区土地区画整理事業」(関東特殊製鋼跡地、湘南C-X)が開始される(2009年(平成21年)事業完了)。
- 2006年(平成18年)10月1日 - 防災行政無線の夕方のチャイム「夕焼け小焼け(旧音源)」放送開始。
- 2014年(平成26年) - 「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン土地区画整理事業」(パナソニックの工場跡地)が開始される[21]。
- 2014年(平成26年)- 学研パブリッシングの調査で、「主婦が幸せに暮らせる街ランキング」で全国1位となった[22]。
- 2017年(平成29年)12月16日 - 新庁舎落成式。( 旧・新館は整備後再利用の予定 )
- 2018年(平成30年)1月4日 - 新庁舎の供用開始。
人口
藤沢市(に相当する地域)の人口の推移 | |
総務省統計局 国勢調査より |
地域
町名
藤沢市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。住居表示実施前の町名等欄で下線がある町名はその全部、それ以外はその一部である。 テンプレート:未完成の一覧
片瀬地区(16町丁) | |||||
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町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
片瀬一丁目 | かたせ | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字片瀬字大源太・字宮畑 | |
片瀬二丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字片瀬字新屋敷・字宮畑・字西原・字浪合・字立石・字鯨骨・字赤山 | ||
片瀬三丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字片瀬字鯨骨・字赤山・字狢ケ谷・字下ノ谷・字龍口下 | ||
片瀬四丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字片瀬字下ノ谷・字鯨骨・字西方 | ||
片瀬五丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字片瀬字西原・字新屋敷 | ||
片瀬海岸一丁目 | かたせかいがん | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字片瀬字東浜・字下ノ谷 | |
片瀬海岸二丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字片瀬字西浜 | ||
片瀬海岸三丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字片瀬字西浜 | ||
片瀬山一丁目 | かたせやま | 1973年10月1日 | 1973年10月1日 | 大字片瀬山字宮畑・字北ノ谷・字立石 | |
片瀬山二丁目 | 1973年10月1日 | 1973年10月1日 | 大字片瀬字北ノ谷・字浪合・字立石 | ||
片瀬山三丁目 | 1973年10月1日 | 1973年10月1日 | 大字片瀬字北ノ谷・字立石・字大丸・字狢ケ谷 | ||
片瀬山四丁目 | 1973年10月1日 | 1973年10月1日 | 大字片瀬字立石・字浪合・字赤山・字狢ケ谷 | ||
片瀬山五丁目 | 1973年10月1日 | 1973年10月1日 | 大字片瀬字立石・字浪合・字赤山 | ||
片瀬目白山 | かたせめじろやま | 1973年10月1日 | 1973年10月1日 | 大字片瀬字狢ケ谷・字赤山 | |
江の島一丁目 | えのしま | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字江之島字西町・字須田町・字東町 | |
江の島二丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字江之島字西町・字須田町 | ||
鵠沼地区(35町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
南藤沢 | みなみふじさわ | 1982年8月29日 | 1982年8月29日 | 大字鵠沼字奥田・字東花立、大字藤沢字大道東・字東横須賀 | |
鵠沼東 | くげぬまひがし | 1982年8月29日 | 1982年8月29日 | 大字鵠沼字奥田・字砥上、大字藤沢字大道東 | |
鵠沼海岸一丁目 | くげぬまかいがん | 1964年8月1日 | 1964年8月1日 | 大字鵠沼字下藤ケ谷・字下岡・字上鰯 | |
鵠沼海岸二丁目 | 1964年8月1日 | 1964年8月1日 | 大字鵠沼字中岡・字下岡・字下鰯・字上鰯 | ||
鵠沼海岸三丁目 | 1964年8月1日 | 1964年8月1日 | 大字鵠沼字上鰯・字中岡・字下鰯 | ||
鵠沼海岸四丁目 | 1964年8月1日 | 1964年8月1日 | 大字鵠沼字上鰯・字高根 | ||
1967年10月1日 | 大字鵠沼字高根 | 21番街区 | |||
鵠沼海岸五丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字上鰯・字高根 | ||
鵠沼海岸六丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字八部・字藤原 | ||
鵠沼海岸七丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字柳原・字中岡・字下鰯 | ||
鵠沼松が岡一丁目 | くげぬままつがおか | 1964年8月1日 | 1964年8月1日 | 大字鵠沼字下藤ケ谷 | |
鵠沼松が岡二丁目 | 1964年8月1日 | 1964年8月1日 | 大字鵠沼字下藤ケ谷・字上藤ケ谷・字下岡 | ||
鵠沼松が岡三丁目 | 1964年8月1日 | 1964年8月1日 | 大字鵠沼字上藤ケ谷・字下岡 | ||
鵠沼松が岡四丁目 | 1964年8月1日 | 1964年8月1日 | 大字鵠沼字下岡・字中岡 | ||
鵠沼松が岡五丁目 | 1964年8月1日 | 1964年8月1日 | 大字鵠沼字中岡・字柳原 | ||
鵠沼桜が岡一丁目 | くげぬまさくらがおか | 1965年1月1日 | 1965年1月1日 | 大字鵠沼字川袋・字砥上・字桜小路 | |
鵠沼桜が岡二丁目 | 1965年1月1日 | 1965年1月1日 | 大字鵠沼字上岡・字上藤ケ谷 | ||
鵠沼桜が岡三丁目 | 1965年1月1日 | 1965年1月1日 | 大字鵠沼字上岡・字中岡・字柳原 | ||
鵠沼桜が岡四丁目 | 1965年1月1日 | 1965年1月1日 | 大字鵠沼字堀南・字東原・字川袋 | ||
鵠沼藤が谷一丁目 | くげぬまふじがや | 1965年1月1日 | 1965年1月1日 | 大字鵠沼字中藤ケ谷・字上藤ケ谷、大字片瀬字大源太 | |
鵠沼藤が谷二丁目 | 1965年1月1日 | 1965年1月1日 | 大字鵠沼字中藤ケ谷・字下藤ケ谷 | ||
鵠沼藤が谷三丁目 | 1965年1月1日 | 1965年1月1日 | 大字鵠沼字下藤ケ谷・字上藤ケ谷 | ||
鵠沼藤が谷四丁目 | 1965年1月1日 | 1965年1月1日 | 大字鵠沼字上藤ケ谷・字中藤ケ谷・字桜小路・字川袋 | ||
本鵠沼一丁目 | ほんくげぬま | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字東花立・字花立・字東原・字中井 | |
本鵠沼二丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字中井・字原・字堀南 | ||
本鵠沼三丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字原・字柳原 | ||
本鵠沼四丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字藤原・字下の沢・字中井 | ||
本鵠沼五丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字花立・字中井・字南宮越・字下の沢 | ||
鵠沼花沢町 | くげぬまはなざわちょう | 1982年8月29日 | 1982年8月29日 | 大字鵠沼字東花立、大字藤沢字東横須賀・字中横須賀 | |
鵠沼橘一丁目 | くげぬまたちばな | 1982年8月29日 | 1982年8月29日 | 大字鵠沼字奥田・字東花立・字砥上 | |
鵠沼橘二丁目 | 1982年8月29日 | 1982年8月29日 | 大字鵠沼字東花立・字川袋・字東原 | ||
鵠沼石上一丁目 | くげぬまいしがみ | 1982年8月29日 | 1982年8月29日 | 大字鵠沼字砥上・字奥田、大字藤沢字大道東 | |
鵠沼石上二丁目 | 1982年8月29日 | 1982年8月29日 | 大字鵠沼字砥上 | ||
鵠沼石上三丁目 | 1982年8月29日 | 1982年8月29日 | 大字鵠沼字砥上 | ||
片瀬 | かたせ | 1947年4月1日 | 未実施 | ||
鵠沼の一部[† 1] | くげぬま | 1940年10月1日 | 未実施 | ||
辻堂地区(21町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
辻堂一丁目 | つじどう | 1999年7月18日 | 1999年7月18日 | 大字辻堂字熊ノ森・字堺田 | |
辻堂二丁目 | 1999年7月18日 | 1999年7月18日 | 大字辻堂字熊ノ森・字堺田 | ||
辻堂三丁目 | 1999年7月18日 | 1999年7月18日 | 大字辻堂字砂場・字久根下 | ||
辻堂四丁目 | 1999年7月18日 | 1999年7月18日 | 大字辻堂字砂場・字久根下 | ||
辻堂五丁目 | 1999年7月18日 | 1999年7月18日 | 大字辻堂字高砂・字弥平田・字出口・字大ヤゲン | ||
辻堂六丁目 | 1999年7月18日 | 1999年7月18日 | 大字辻堂字砂場・字久根下・字高砂・字弥平田・字勘久 | ||
辻堂元町一丁目 | つじどうもとまち | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字熊ノ森・字土打 | |
辻堂元町二丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字土打・字後山・字ガル池・字大荒久・字高山・字一ノ坪 | ||
辻堂元町三丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字熊ノ森・字後山・字一ノ坪・字出口・字久根下 | ||
辻堂元町四丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字出口・字一ノ坪・字堂面 | ||
辻堂元町五丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字一ノ坪・字大荒久・字長久保・字堂面 | ||
辻堂元町六丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字高山・字大荒久・字猪王面・字長久保 | ||
辻堂太平台一丁目 | つじどうたいへいだい | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字堂面・字太平台 | |
辻堂太平台二丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字長久保・字堂面・字太平台 | ||
辻堂東海岸一丁目 | つじどうひがしかいがん | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字太平台・字出口・字浜見山・字チヨン | |
辻堂東海岸二丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字浜見山・字地蔵袋 | ||
辻堂東海岸三丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字浜見山・字地蔵袋 | ||
辻堂東海岸四丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字浜見山・字地蔵袋 | ||
辻堂西海岸一丁目 | つじどうにしかいがん | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字出口・字大ヤゲン・字弥平田・字砂山・字浜見山 | |
辻堂西海岸二丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字勘久・字高砂・字弥平田・字砂山 | ||
辻堂西海岸三丁目 | 1967年10月1日 | 1967年10月1日 | 大字辻堂字勘久・字砂山・字大ヤゲン・字浜見山 | ||
村岡地区(22町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
弥勒寺 | みろくじ | 1941年6月1日 | 未実施 | ||
弥勒寺一丁目 | みろくじ | 1977年3月1日 | 1977年3月1日 | 大字大鋸字下河内、大字小塚字下河内、大字弥勒寺字前河内・字弥勒寺谷 | |
弥勒寺二丁目 | 1977年3月1日 | 1977年3月1日 | 大字小塚字下河内、大字弥勒寺字弥勒寺谷 | ||
弥勒寺三丁目 | 1977年3月1日 | 1977年3月1日 | 大字渡内字下河内、大字宮前字下河内、鶴巻 | ||
弥勒寺四丁目 | 1977年3月1日 | 1977年3月1日 | 大字小塚字下河内、大字弥勒寺字御幣下、大字渡内字御幣下、大字柄沢字大塚山 | ||
宮前 | みやまえ | 1941年6月1日 | 未実施 | ||
小塚 | こつか | 1941年6月1日 | 未実施 | ||
大字高谷 | たかや | 1941年6月1日 | 未実施 | ||
高谷 | たかや | 1992年11月8日 | 1992年11月8日 | 大字高谷字天嶽院下、大字渡内字天嶽院下、鶴巻、村岡東2、村岡東3 | |
渡内 | わたうち | 1941年6月1日 | 未実施 | ||
渡内一丁目 | わたうち | 1992年11月8日 | 1992年11月8日 | 大字高谷字天嶽院下、大字渡内字天嶽院下、村岡東3 | |
渡内二丁目 | 1992年11月8日 | 1992年11月8日 | 大字渡内字天嶽院下・字本在寺・字御幣下、村岡東3 | ||
渡内三丁目 | 1992年11月8日 | 1992年11月8日 | 大字渡内字本在寺、大字宮前字本在寺、村岡東3、村岡東4 | ||
渡内四丁目 | 2006年11月4日 | 2006年11月4日 | 大字渡内字本在寺、大字柄沢字本在寺、大字小塚字本在寺、大字宮前字本在寺 | ||
柄沢 | からさわ | 1941年6月1日 | 未実施 | ||
村岡東一丁目 | むらおかひがし | 1976年10月13日[村 1] | 未実施[† 2] | ||
村岡東二丁目 | 1976年10月13日[村 1][村 2] | 未実施[† 2] | |||
村岡東三丁目 | 1976年10月13日[村 1] | 未実施[† 2] | |||
村岡東四丁目 | 1976年10月13日[村 1] | 未実施[† 2] | |||
川名 | かわな | 1941年6月1日 | 未実施 | ||
川名一丁目 | かわな | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字川名字市場・字通り町・字森久・字原、大字弥勒寺字前河内、大字高谷字前河内、大字小塚字前河内 | |
川名二丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字川名字原 | ||
藤沢地区(27町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
朝日町 | あさひちょう | 1960年3月26日 | 未実施 | ||
藤沢の一部(南) | ふじさわ | 1940年10月1日 | 未実施 | ||
藤沢一丁目 | ふじさわ | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字藤沢字大道東・字東横須賀・字御殿辺・字中横須賀 | |
藤沢二丁目 | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字藤沢字中横須賀・字西横須賀・字御殿辺・字白旗廻 | ||
藤沢三丁目 | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字藤沢字西横須賀・字風早・字花ノ木・字白旗廻 | ||
藤沢四丁目 | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字藤沢字西横須賀・字風早・字石名坂、大字鵠沼字引地 | ||
藤沢五丁目 | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字藤沢字石名坂、大字稲荷字引地脇、大字鵠沼字引地 | ||
本町一丁目 | ほんちょう | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字藤沢字東横須賀・字中横須賀 | |
本町二丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字藤沢字中横須賀・字西横須賀、大字鵠沼字花立・字横須賀 | ||
本町三丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字藤沢字中横須賀・字西横須賀、大字鵠沼字横須賀・字引地内田、大字鵠沼字長塚 | ||
本町四丁目 | 1966年10月1日 | 1966年10月1日 | 大字藤沢字中横須賀・字西横須賀 | ||
鵠沼の一部 | くげぬま | 1940年10月1日 | 未実施 | ||
鵠沼神明一丁目 | くげぬましんめい | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字花立・字横須賀・字南宮越 | |
鵠沼神明二丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字南宮越・字長塚・字中井 | ||
鵠沼神明三丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字西宮越 | ||
鵠沼神明四丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字引地内田 | ||
鵠沼神明五丁目 | 1965年10月1日 | 1965年10月1日 | 大字鵠沼字長塚・字引地内田 | ||
西富 | にしとみ | 1940年10月1日 | 未実施 | ||
西富一丁目 | にしとみ | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字西富字西富・字山谷・字大門・字光徳・字竹ノ下、大字大鋸字大鋸 | |
西富二丁目 | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字西富字岸・字竹ノ下・字西富、大字大鋸字鯉ケ淵・字小清水 | ||
大鋸 | だいぎり | 1940年10月1日 | 未実施 | ||
大鋸一丁目 | だいぎり | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字大鋸字御幣・字河原、大字弥勒寺字下河内 | |
大鋸二丁目 | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字大鋸字御幣・字河原・字船久保・字大鋸・字瑞光 | ||
大鋸三丁目 | 1969年10月1日 | 1969年10月1日 | 大字西富字大門・字山谷、大字大鋸字瑞光・字天神台・字牛沢 | ||
藤が岡一丁目 | ふじがおか | 1966年3月1日 | 1969年10月1日 | 藤が岡1 | |
藤が岡二丁目 | 1966年3月1日 | 1969年10月1日 | 藤が岡2 | ||
藤が岡三丁目 | 1966年3月1日 | 1969年10月1日 | 藤が岡3 | ||
明治地区(16町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
辻堂神台一丁目 | つじどうかんだい | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字辻堂字熊ノ森・字堺田・字初タラ・字土打・字東神台 | |
辻堂神台二丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字辻堂字西神台・字東神台・字土打、大字羽鳥字四ッ谷 | ||
辻堂新町一丁目 | つじどうしんまち | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字辻堂字熊ノ森・字土打、大字羽鳥字萩原 | |
辻堂新町二丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字辻堂字後山、大字羽鳥字打越・字汲田 | ||
辻堂新町三丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字辻堂字ガル池・字高山、大字羽鳥字汲田・字柏木 | ||
辻堂新町四丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字辻堂字猪王面・字高山・字ガル池 | ||
羽鳥一丁目 | はとり | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字羽鳥字四ッ谷・字萩原、大字辻堂字東神台・字土打 | |
羽鳥二丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字羽鳥字丸山・字打越・字駒形 | ||
羽鳥三丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字羽鳥字丸山・字駒形・字打越・字萩原・字汲田 | ||
羽鳥四丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字羽鳥字駒形・字引地・字柏木・字汲田 | ||
羽鳥五丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字羽鳥字引地・字柏木・字汲田、大字辻堂字ガル池・字高山 | ||
城南一丁目 | じょうなん | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字大庭字折戸、大字稲荷字四ッ裏、大字羽鳥字四ッ谷、大字辻堂字餅塚・字西神台 | |
城南二丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字大庭字折戸・字下ノ谷・字南山・字御伊勢宮、大字稲荷字四ッ裏 | ||
城南三丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字大庭字御伊勢宮・字城下・字引地、大字稲荷字引地脇・字引地下 | ||
城南四丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字大庭字御伊勢宮・字引地、大字稲荷字引地脇、大字羽鳥字引地・字駒形 | ||
城南五丁目 | 1968年10月1日 | 1968年10月1日 | 大字大庭字折戸・字下ノ谷・字南山・字御伊勢宮、大字稲荷字四ッ裏、大字羽鳥字丸山・字四ッ谷 | ||
善行地区(34町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
藤沢の一部(北) | ふじさわ | 1940年10月1日 | 未実施 | ||
善行一丁目 | ぜんぎょう | 1967年10月25日 | 未実施[† 2] | ||
善行二丁目 | 1967年10月25日 | 未実施[† 2] | |||
善行三丁目 | 1967年10月25日 | 未実施[† 2] | |||
善行四丁目 | 1989年11月5日 | 未実施 | |||
善行五丁目 | 1989年11月5日 | 1989年11月5日 | 大字藤沢字椎名谷・字乾塚、大字亀井野字山之神西 | ||
善行六丁目 | 1990年11月4日 | 1990年11月4日 | 大字藤沢字椎名谷・字渋沢・字庚申塚、大字亀井野字山之神西 | ||
1996年10月6日 | 1996年10月6日 | 大字藤沢字庚申塚 | |||
善行七丁目 | 1990年11月4日 | 1990年11月4日 | 大字藤沢字渋沢・字庚申塚・字善行・字立石・字伊勢山辺・字本入 | ||
本藤沢一丁目 | ほんふじさわ | 1987年11月8日 | 1987年11月8日 | 大字藤沢字石名坂・字花ノ木 | |
本藤沢二丁目 | 1987年11月8日 | 1987年11月8日 | 大字藤沢字石名坂・字大原・字花ノ木 | ||
本藤沢三丁目 | 1987年11月8日 | 1987年11月8日 | 大字藤沢字石名坂・字石原谷 | ||
本藤沢四丁目 | 1987年11月8日 | 1987年11月8日 | 大字藤沢字大原・字唐池・字石原谷、大字稲荷字天神原・字池ノ辺・字中郷、大字大庭字持瀬 | ||
本藤沢五丁目 | 1987年11月8日 | 1987年11月8日 | 大字藤沢字石原谷 | ||
本藤沢六丁目 | 1987年11月8日 | 1987年11月8日 | 大字藤沢字石原谷・字善行・字本入 | ||
本藤沢七丁目 | 1987年11月8日 | 1987年11月8日 | 大字藤沢字石原谷・字花ノ木・字本入 | ||
善行団地 | ぜんぎょうだんち | 1987年11月8日 | 1987年11月8日 | 大字藤沢字中原・字唐池、大字石川字色子、大字大庭字唐池、稲荷字唐池 | |
立石一丁目 | たていし | 1988年11月6日 | 1988年11月6日 | 大字藤沢字立石・字伊勢山辺 | |
立石二丁目 | 1988年11月6日 | 1988年11月6日 | 大字藤沢字立石・字庚申塚 | ||
立石三丁目 | 1988年11月6日 | 未実施 | |||
立石四丁目 | 1988年11月6日 | 未実施 | |||
花の木 | はなのき | 1989年2月12日 | 1989年2月12日 | 大字藤沢字花ノ木・字本入・字白旗廻 | |
みその台 | みそのだい | 1989年2月12日 | 1989年2月12日 | 大字藤沢字本入・字善行・字伊勢山辺・字白旗廻 | |
善行坂一丁目 | ぜんぎょうざか | 1989年2月12日 | 1989年2月12日 | 大字藤沢字石原谷・字唐池・字善行 | |
善行坂二丁目 | 1989年2月12日 | 1989年2月12日 | 大字藤沢字唐池 | ||
白旗一丁目 | しらはた | 1994年8月14日 | 1994年8月14日 | 大字藤沢字白旗廻 | |
白旗二丁目 | 1994年8月14日 | 1994年8月14日 | 大字藤沢字白旗廻・字伊勢山辺 | ||
白旗三丁目 | 1994年8月14日 | 1994年8月14日 | 大字藤沢字白旗廻・字伊勢山辺 | ||
白旗四丁目 | 1994年8月14日 | 1994年8月14日 | 大字藤沢字伊勢山辺・字立石 | ||
大庭の一部 | おおば | 1940年10月1日 | 未実施 | ||
稲荷 | いなり | 1940年10月1日 | 未実施 | ||
稲荷一丁目 | いなり | 1987年11月8日 | 1987年11月8日 | 大字稲荷字中郷・字引地脇、大字藤沢字大原 | |
亀井野の一部 | かめいの | 1942年3月10日 | 未実施 | ||
西俣野の一部 | にしまたの | 1942年3月10日 | 未実施 | ||
石川の一部 | いしかわ | 1942年3月10日 | 未実施 | ||
湘南大庭地区(3町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
大庭の一部 | おおば | 1940年10月1日 | 未実施 | ||
石川の一部 | いしかわ | 1942年3月10日 | 未実施 | ||
遠藤の一部 | えんどう | 1955年4月5日 | 未実施 | ||
六会地区(町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
湘南台地区(町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
遠藤地区(4町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
石川五丁目 | いしかわ | 1994年9月23日[遠 1] | 未実施[† 2] | ||
石川六丁目 | 1994年9月23日[遠 1] | 未実施[† 2] | |||
石川の一部[遠 2] | いしかわ | 1942年3月10日 | 未実施 | ||
遠藤の一部[遠 3] | えんどう | 1955年4月5日 | 未実施 | ||
長後地区(3町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
長後 | ちょうご | 1955年4月5日 | 未実施 | ||
高倉 | たかくら | 1955年4月5日 | 未実施 | ||
下土棚 | しもつちだな | 1942年3月10日 | 未実施 | ||
御所見地区(6町丁) | |||||
町名 | 町名の読み | 町区域設定年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
用田 | ようだ | 1955年4月5日 | 未実施 | ||
葛原 | くずはら | 1955年4月5日 | 未実施 | ||
菖蒲沢 | しょうぶさわ | 1955年4月5日 | 未実施 | ||
打戻 | うちもどり | 1955年4月5日 | 未実施 | ||
獺郷 | おそごう | 1955年4月5日 | 未実施 | ||
宮原 | みやばら | 1955年4月5日 | 未実施 |
郵便
郵便番号
行政
歴代市長
- 初代 大野守衛(1941-1942)※ 1940年(昭和15年)市長代理
- 2代 金子小一郎(1942-1946)
- 3-4代 飛嶋繁(1946-1948)
- 5代 伊沢十郎(1948-1952)
- 6-10代 金子小一郎(1952-1972)
- 11-17代 葉山峻(1972-1996)
- 18-20代 山本捷雄(1996-2008)
- 21代 海老根靖典(2008-2012)
- 22-23代 鈴木恒夫(2012-)
行政機関
市
県
- 神奈川県湘南地域県政総合センター(藤沢市・平塚市・茅ヶ崎市・秦野市・伊勢原市・寒川町・大磯町・二宮町)
- 神奈川県藤沢警察署
- 神奈川県藤沢北警察署
- 県立総合療育相談センター
- 県中央児童相談所
- かながわ女性センター
- かながわ人材育成支援センター
- 藤沢高等職業技術校
- 県教育委員会教育局湘南三浦教育事務所(藤沢市・横須賀市・茅ヶ崎市・鎌倉市・逗子市・三浦市・葉山町・寒川町)(横須賀市は、給与課に係る業務に限る。)
- 神奈川県企業庁水道局藤沢営業所
- 神奈川県立体育センター
- 県立総合教育センター
国
議会
市議会
- 定数:36名
- 任期:2015年(平成27年)5月1日~2019年(平成31年)4月30日
- 議長:佐藤春雄(自民クラブ藤沢、3期)
- 副議長:塚本昌紀(藤沢市公明党、4期)
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表) |
---|---|---|
かわせみクラブ | 7 | ◎柳田秀憲、大矢徹、清水竜太郎、酒井信孝、竹村雅夫、脇礼子、永井譲 |
藤沢市公明党 | 6 | ◎松下賢一郎、阿部すみえ、平川和美、東木久代、武藤正人、塚本昌紀 |
自由松風会 | 6 | ◎渡辺光雄、栗原義夫、神村健太郎、宮戸光、吉田淳基、加藤一 |
自民クラブ藤沢 | 5 | ◎佐賀和樹、北橋節男、山口政哉、桜井直人、佐藤春雄 |
日本共産党藤沢市議会議員団 | 4 | ◎柳沢潤次、土屋俊則、味村耕太郎、山内幹郎 |
さつき会 | 3 | ◎原輝雄、井上裕介、浜元輝喜 |
改進無所属クラブ | 2 | ◎有賀正義、友田宗也 |
ふじさわ維新 | 1 | ◎堺英明 |
アクティブ藤沢 | 1 | ◎原田伴子 |
藤沢市民と歩む会 | 1 | ◎西智 |
計 | 36 |
神奈川県議会(藤沢市選挙区)
- 定数:5名
- 任期:2015年(平成27年)4月30日~2019年(平成31年)4月29日
氏名 | 会派名 |
---|---|
国松誠 | 自由民主党神奈川県議会議員団 |
齋藤健夫 | かながわ国民民主党・無所属クラブ神奈川県議会議員団 |
渡辺ひとし | 公明党神奈川県議会議員団 |
加藤なを子 | 日本共産党神奈川県議会議員団 |
市川和広 | 自由民主党神奈川県議会議員団 |
衆議院
氏名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
---|---|---|---|
阿部知子 | 立憲民主党 | 7 | 選挙区 |
星野剛士 | 自由民主党 | 3 | 比例復活 |
司法
- 藤沢簡易裁判所
産業
藤沢市に本社・工場を置く企業
- いすゞ自動車:藤沢工場
- いすゞ車体
- いすゞテクノ
- 日本精工:藤沢工場・藤沢技術センター・桐原工場
- NSKマイクロプレシジョン
- 荏原製作所:藤沢工場
- HGSTジャパン藤沢工場(もと日立グローバルストレージテクノロジーズ藤沢工場、日本IBM藤沢工場・研究所)
- 神戸製鋼所:藤沢事業所
- シロキ工業:藤沢工場(および登記上本店)
- アズビル:藤沢テクノセンター
- Sony:湘南テクノロジーセンター
- フジオーゼックス:藤沢工場(かつての本社)
- 日本電気硝子:藤沢事業場
- NOK:湘南開発センター(藤沢事業場)
- 東京ラヂエーター製造
- 日本ギア工業
- アイパック
- つちやエンジニアリング
- タウンネットワークサービス
- 元旦ビューティ工業
- サンキホーム
- 湘南グリーンサービス
- 神中興業
- ジル
- スターモア化粧品
- メルシャン:藤沢工場[注釈 3]
- 近藤乳業
- 宝製菓
- 魚喜
- 古久家
- ロピア
- ニュー・クイック
- やまか
- 湘南薬品
- タックルベリー
- シフト
- 湘南海童社
- EXA
- パパラギ ダイビングスクール
- ステップ
- 山神ボクシングジム
過去に本社・工場を置いていた企業
漁業
特産品
姉妹都市・提携都市
国内
- 姉妹都市
- 提携都市
海外
- 姉妹都市
- マイアミビーチ市 - 1959年(昭和34年)3月5日提携。"「東洋のマイアミビーチ」"
- ウィンザー市 - 1987年(昭和62年)12月2日提携
- 保寧市 - 2002年(平成14年)11月15日提携
- 友好都市
医療
教育
幼稚園
私立
小学校
公立
- 藤沢市立羽鳥小学校
- 藤沢市立亀井野小学校
- 藤沢市立駒寄小学校
- 藤沢市立御所見小学校
- 藤沢市立高砂小学校
- 藤沢市立高谷小学校
- 藤沢市立鵠沼小学校
- 藤沢市立鵠南小学校
- 藤沢市立鵠洋小学校
- 藤沢市立秋葉台小学校
- 藤沢市立小糸小学校
- 藤沢市立湘南台小学校
- 藤沢市立新林小学校
- 藤沢市立石川小学校
- 藤沢市立善行小学校
- 藤沢市立村岡小学校
- 藤沢市立大越小学校
- 藤沢市立大鋸小学校
- 藤沢市立大清水小学校
- 藤沢市立大庭小学校
- 藤沢市立大道小学校
- 藤沢市立滝の沢小学校
- 藤沢市立中里小学校
- 藤沢市立長後小学校
- 藤沢市立辻堂小学校
- 藤沢市立天神小学校
- 藤沢市立藤沢小学校
- 藤沢市立八松小学校
- 藤沢市立浜見小学校
- 藤沢市立富士見台小学校
- 藤沢市立片瀬小学校
- 藤沢市立本町小学校
- 藤沢市立俣野小学校
- 藤沢市立明治小学校
- 藤沢市立六会小学校
私立
中学校
公立
私立
- 慶應義塾湘南藤沢中等部※中高併設
- 湘南学園中学校※中高併設
- 湘南白百合学園中学校※中高併設
- 聖園女学院中学校※中高併設
- 藤嶺学園藤沢中学校※中高併設
- 日本大学藤沢中学校※中高併設
高等学校
藤沢市では、「藤沢市奨学金規則」に基づく給付型奨学金制度がある。主に高校進学者を対象としている。
公立
|
私立
- 慶應義塾湘南藤沢高等部※中高併設
- 湘南学園高等学校※中高併設
- 湘南白百合学園高等学校※中高併設
- 聖園女学院高等学校※中高併設
- 藤嶺学園藤沢高等学校※中高併設
- 藤沢翔陵高等学校
- 鵠沼高等学校
- 湘南工科大学附属高等学校
- 日本大学藤沢高等学校※中高併設
特別支援学校
公立
大学・短期大学
マスコミ
放送事業者
- ジェイコム湘南(旧藤沢ケーブルテレビ・2001年(平成13年)4月にシーエーティーヴィ横須賀ならびに茅ヶ崎市をサービスエリアとする旧ジェイコム湘南と合併)
ラジオ放送
- コミュニティ放送
交通
鉄道
- 中心となる駅:藤沢駅
鉄道交通網は南部にJR東海道線、小田急江ノ島線、江ノ島電鉄、湘南モノレールが走り、北部では相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄線が小田急湘南台駅に乗り入れる。
湘南江の島駅と江ノ島駅は国道をはさんで向かい合わせだが、片瀬江ノ島駅までは500m以上離れている。
その他、東海道新幹線が新横浜駅 - 小田原駅間で藤沢市北部地域を通過している。地図上では (新横浜駅←)大和市 - 藤沢市(長後) - 綾瀬市 - 藤沢市(葛原・用田) - 海老名市 - 藤沢市(宮原) - 寒川町(→小田原駅) となっており、藤沢市は都合3度通過している。
過去に存在した駅として、旅客駅新設計画が取り沙汰される湘南貨物駅の他、江ノ島電鉄の前身である江ノ島電気鉄道に多数。
バス
市内主要駅を中心に複数事業者によるネットワークが形成されるほか、地域によってはバスを補完する乗合タクシーの運行がみられる。藤沢駅、辻堂駅からは空港リムジンバス、高速バスが発着する。路線系統の詳細は各営業所の項を、駅前乗り場の詳細は鉄道各駅バス路線の項を参照。
地域提案型バス
1997年にスタートした藤沢市独自の政策で、住民の要望を市が集約し、事業者とも協議し新規路線開発を提案する制度。同年開始したオムニバスタウン制度対象ではない。 自治体が主体となって運行するコミュニティバスとは異なり、運行は事業者に一任され、市は路線や運行ダイヤの要望など住民側の意見を取りまとめる役となる他、バス購入費の補助も行う[27]。営業不振の場合、市を通して市民に利用を呼びかける等フォローが行われ[28]、新規路線として再編成された例もある[29]。 以下に本制度により開設された路線を挙げる。(神)は神奈中、(江)は江ノ電バス運行路線。[30]
- 藤が岡線 -(神)旧称・湘南ロコ号
- 渡内循環線 - (江)こまわりくん
- 病院辻堂線 -(神)(2002年高山車庫へ、2018年藤沢駅へ延伸)
- 上土棚団地線 -(神)
- こぶし荘線 -(神)
- 南海岸線 -(神)・(江)
- 善行団地北周り線 -(神)
- 天神町循環線 -(神)てんじんミニバス
- 教養センター循環線 - (江)こまわりくん
- 御所見南部循環線(廃止、湘南台宮原線へ再編)ふじみ号
- 善行団地循環線 -(神)
- 柄沢循環線 -(神)
- 柄沢大船線 -(神)
- 湘南台宮原線 -(神)現行湘19系統
道路
- 新湘南バイパス:藤沢IC
- 神奈川県道22号横浜伊勢原線
- 神奈川県道30号戸塚茅ヶ崎線
- 神奈川県道32号藤沢鎌倉線
- 神奈川県道42号藤沢座間厚木線
- 神奈川県道43号藤沢厚木線
- 神奈川県道44号伊勢原藤沢線
- 神奈川県道45号丸子中山茅ヶ崎線
- 神奈川県道47号藤沢平塚線
その他の県道
- 神奈川県道302号小袋谷藤沢線
- 神奈川県道305号江の島線
- 神奈川県道306号藤沢停車場線
- 神奈川県道307号辻堂停車場羽鳥線
- 神奈川県道308号辻堂停車場辻堂線
- 神奈川県道312号田谷藤沢線
- 神奈川県道403号菖蒲沢戸塚線
- 神奈川県道404号遠藤茅ヶ崎線
- 神奈川県道451号藤沢大和自転車道線
船舶
また、過去には湘南港を発着する大型船舶の定期海上航路が存在した。
- 江の島―熱海―伊東航路 1963年12月5日就航。[31] 日本高速船株式会社[注釈 5]の水中翼船が毎日1往復、江の島~熱海を片道45分で結んでいた。[32]1968年7月31日廃止。[31]
- 横浜―江の島―大島航路 1965年1月24日就航。[33]運航会社は東海汽船 。新造旅客船さくら丸が充当される。所要時間は片道約3時間。最盛期には年間16万人の輸送実績を上げたものの次第に低迷。1974年1月16日休止、翌1975年廃止。[34]
- 2009年6月26日、東海汽船のジェットフォイル、セブンアイランド虹を藤沢市がチャーターし、臨時便ではあるが大島航路が復活することとなった。[34]これを契機に、以降も年数回のペースで大島・新島便が運航されている。江の島~大島の所要時間は片道約1時間。乗船にあたっては同社が企画・募集するツアー参加が必要となる。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事・スポーツ・その他
名所・旧跡・観光スポット
- 江の島 (神奈川県指定史跡名勝)、かながわの景勝50選(稚児ヶ淵)、かながわの美林50選
- 江島神社
- 江の島弁財天
- 児玉神社
- サムエル・コッキング苑 - かながわの花の名所100選(ツバキ)、関東三大イルミネーション
- 大庭城址公園 - かながわの花の名所100選(ヤマザクラ)
- 大庭神社
- 皇大神宮
- 白旗神社
- 源義経首洗井戸
- 清浄光寺(遊行寺)- 時宗総本山、登録有形文化財、遊行寺宝物館
- 養命寺 - 薬師如来坐像(国・重要文化財)
- 常光寺 - かながわ名木100選(カヤ)[35]
- 龍口寺 - 龍口刑場跡、かながわの花の名所100選(ツバキ)
- 常立寺 - 枝垂梅で有名
- 聶耳(ニエアル)記念碑
- 旧三觜八郎右衛門家住宅 - 登録有形文化財
- 旧モーガン邸[36]
- 湘南海岸 - かながわの美林50選(マツ林)
- 伊勢山公園 - かながわの花の名所100選(ソメイヨシノ)
- 大清水境川アジサイロード
- 新林公園 旧小池邸 (藤沢市指定文化財)[40]
- 長久保公園都市緑化植物園
- 引地川親水公園
- グリーンハウス (改修工事中、2020年4月再オープン予定)[41]
祭事・催事
- 江の島寒中神輿錬成大会(1月20日前後の日曜日)
- 湘南藤沢市民マラソン(1月下旬の日曜日)
- 湘南江の島春祭り(3月半ばの土日)
- 江の島天王祭(3月半ばの土日)
- 湘南台七夕まつり(7月初めの7日間)
- 清浄光寺(遊行寺)遊行の盆(7月末の金土日)
- 辻堂諏訪神社例大祭(人形山車4台)7月26日、27日
- 皇大神宮例大祭(人形山車9台)8月17日
- 片瀬諏訪神社例大祭(山車5台)8月23日 - 27日
- 龍口寺法難会式 9月11日 - 13日
- 藤沢市民祭り(9月末の土日)
- ふじさわ江の島花火大会(10月中旬の土曜日)
- 秋の江の島大道芸まつり・ドラゴンボートレース(10月20日前後の土日)
- 湘南国際マラソン(11月か12月が多い)
伝統芸能
- 西富囃子
- 川名囃子
- 江の島囃子:2001年(平成13年)2月13日に神奈川県の無形民俗文化財に指定された。
スポーツ
市内に存在するスポーツ施設については、テンプレート:Cを参照。
- いすゞ自動車硬式野球部 - 市内に存在した社会人野球の企業チーム。2002年に都市対抗野球を制したが、同年末に活動を休止した。
名誉市民
- 片山哲(第46代内閣総理大臣)
- 降旗徳弥(元松本市長)
- 内山岩太郎(元神奈川県知事)
- 深沢松美(元松本市長)
- 金子小一郎(元藤沢市長)
- 和合正治(元松本市長)
- 片岡球子(日本画家・文化勲章受章者)
- 有賀正(前松本市長)
- 加藤東一(日本画家・文化功労者)
- 田島比呂子(田島博・友禅作家・人間国宝)
- 岡崎洋(前神奈川県知事)
- 葉山峻(元藤沢市長)
- 菅谷昭(松本市長)
- 山本捷雄(元藤沢市長)
出身人物
政治家
財界
- 谷口大典(実業家、フリーライター、旅行家)
官界
学者
マスコミ
スポーツ
文学
- 芥川耿子(エッセイスト、児童文学作家)
芸術・芸能
- 中居正広 (SMAPの元リーダー)
- 徳山璉(声楽家)
- 麻上洋子(講談師、声優。一龍斎春水)
- 志村幸美(元劇団四季所属女優)
- 白井貴子(シンガーソングライター)
- 吉田聡(漫画家)
- 山下容莉枝(女優、声優)
- 榎本俊二(漫画家)
- チバユウスケ(thee michelle gun elephantボーカル)
- 長崎みなみ(声優)
- 藤井結夏(女優、声優)
- 土屋武士(レーサー)
- 南流石(振付師)
- YOKAN(ミュージシャン、管楽器奏者)
- 港千尋(写真家、作家)
- 高岡早紀(女優)
- 高岡由美子(元モデル)
- SU(RIP SLYME)
- RED RICE(湘南乃風)
- DJ FUMIYA(RIP SLYME)
- 浅田好未(元パイレーツ)
- 森知子(元チェキッ娘)
- 扇愛奈(シンガーソングライター)
- 末永遥(女優)
- 中村真梨花(女流棋士)
- 山嵐(YUYA OGAWA以外のメンバー)
- 北山みつき (演歌歌手)
- 安藤誠之(DREAMPOLICEボーカル)
- 水島大宙 (声優)
- 西村麗子(元ミュージカル俳優)
- 大矢剛康 (俳優)
- 能條愛未(乃木坂46)
ゆかりの人物
皇族
政治家・官僚
財界
学者
- 和辻哲郎(哲学者、倫理学者)
- 安倍能成(哲学者)
- 林達夫(思想家、評論家)
- 林巳奈夫(考古学者、林達夫の長男)
- 板倉宏(刑法学者)
- 江口朴郎(歴史学者)
- 松岡静雄(民族学者)
- 大類伸(歴史学者)
- 高木和男(栄養学者 少年期に移住[42])
マスコミ
スポーツ
- 織田幹雄(元陸上選手・日本人初のオリンピック金メダリスト)
- 野村収(元プロ野球選手)
- 杉山愛(元プロテニス選手)
- 諏訪魔(プロレスラー)
- 福田正博(元サッカー選手(浦和レッズ))
- 石井美樹(女子バレーボール選手)
文学
- 芥川龍之介
- 武者小路実篤
- 内藤千代子(小説家)
- いいだもも(作家、評論家)
- 阿部昭(小説家)
- 今井達夫(小説家)
- 加古里子(絵本作家、児童文学者「かこさとし」)
- 佐江衆一(小説家)「藤沢さんぽみち 藤沢三十六景」執筆
- 内藤千代子(小説家)
- 室伏哲郎(作家、評論家)
芸術・芸能
- 芥川比呂志(俳優)
- 芥川也寸志(作曲家)
- 中島誠之助(骨董商・古美術鑑定家)
- 赤木圭一郎(映画俳優)
- 堤剛(チェリスト)
- 菊地信義(装幀家)
- 安田謙一郎(チェリスト)
- ちあきなおみ(歌手)
- 安斎肇(イラストレーター)市内在住[43]
- 木原実(俳優、声優、気象予報士)
- 富田京子(元プリンセス・プリンセス)
- 三浦りさ子(ファッションモデル、三浦知良選手夫人)
- 根本雄伯(ホルン奏者)
- セイン・カミュ(外国人タレント)
- 西田ひかる(タレント、女優)
- 甘糟記子(ファッションモデル)
- 大野幹代(元CoCo)
- 岸田劉生(洋画家)
- 菅沼五郎(彫刻家)
- 片岡球子(日本画家)
- 小森和子(映画評論家、タレント)
- 井口小夜子(童謡歌手)
- 磯部俶(作曲家)
- 萬屋錦之介(俳優)
- 大島渚(映画監督)
- 小山明子(女優)
- ビッグ錠(漫画家)
- 森次晃嗣 - ウルトラセブン モロボシ・ダン役、藤沢市鵠沼海岸でレストランを経営。
- 林隆三(俳優)
- 杏里 - 初代「ふじさわ観光親善大使」
- 風間トオル - 市内在住(俳優・モデル)
- つるの剛士 - 市内在住(俳優)
- 土屋昇平 - 市内在住(作曲家)
- 真木蔵人 - 藤沢駅近くで「three dice」をプロデュース
- H-MAN(レゲエDJ)
- NANJAMAN(レゲエDJ)
- 正木慎也(元忍者)
- 佐藤アツヒロ(元光GENJI)
- 船村徹(作曲家、45年以上在住)
- 武田双雲 (書道家) 市内在住、鵠沼海岸でギャラリーカフェ経営
藤沢市を舞台とした作品
漫画
注記がないものは連載終了した作品である。
- 江の島付近に本来は存在しない陸上競技場が登場。江の島は実名で登場している。
- 作中に登場する「鵠沼南台中学校」のモデルは藤沢市立鵠沼中学校。また、物語の途上で鵠沼、江の島などが舞台として登場している。
- 作中は神奈川県海猫市となっている。
- バレーボールの強豪校として登場する私立誠陵学園高校や藤沢実業高校は「藤沢翔陵高等学校」などがモデルになっている。
- 藤沢市内に本来存在しない「辻堂高校」「江ノ島商業」などが登場。それ以外は藤沢の街並や江の島などの風景が描かれている。
- 作品中に登場する海南大付属高校は、藤沢市に存在する「湘南工科大学附属高等学校」がモデルになっている。余談で、陵南高校は藤沢市に隣接している鎌倉市の「神奈川県立鎌倉高等学校」がモデル。
- 作中に登場する片瀬高校は「七里ガ浜高等学校」がモデルになっている。また、江ノ電と共に江の島近辺の風景が描かれている。
- 湘南エリア一帯が舞台で、主人公が鵠沼海岸の近辺に住んでいる。
- 小田急片瀬江ノ島駅のパロディ「片瀬白ノ島駅」が登場した。
- ヒロインは江ノ島の架空神社の巫女。
- 妖魔の騎士(葉月秋子作(秋田書店『月刊サスペリア』 現『サスペリアミステリー』))
- 作中の登場人物、丸尾栄一郎及び鷹崎奈津の所属する南テニスクラブ(通称STC)は、藤沢市に実在する荏原湘南スポーツセンター(通称荏原SSC)、また2人の通う大杉高校の校舎等は同市にある「藤沢翔陵高等学校」がモデルになっている。
- 主人公の逢沢駆は、実在はしない江ノ島高校のサッカー部の出身である。
- 江島神社辺津宮近くにある架空の食堂が舞台。
アニメ
- BLEACH:「空座町(からくらちょう)」は、藤沢市の位置に存在している。
- ぼくらの 冒頭に登場する島が江ノ島。
- 陸上防衛隊まおちゃん:防衛隊本部は江ノ島がモデルとなっている。
- 天空のエスカフローネ:作中の現実世界の舞台は大部分が鎌倉市であるが、主人公が学校からの帰宅中に立ち寄った場所として藤沢駅北口が1カット描かれている。
- うた∽かた:舞台は鎌倉市だが、江ノ島を訪れる回がある。
- つり球:江ノ島周辺が舞台。主人公・真田ユキらが江ノ島に住んでおり、隣接する鎌倉市の高校に通っている。
- TARI TARI:江ノ島〜鎌倉周辺が舞台。主人公・坂井和奏が江ノ島の土産物店に住んでおり、隣接する鎌倉市の高校に通っている。
- ベイビーステップ:藤沢市善行が舞台となっている。
- エリアの騎士:江ノ島が舞台となっている。(放送は2012年9月に終了)
- きみの声をとどけたい:概ね江ノ電の江ノ島駅から鎌倉高校前駅にかけての地域をモデルとしている。特に藤沢市内では、龍口寺をモデルにした寺院が物語の重要な施設の一つとして登場する。
- Just Because! : 主人公たちが通う高校は県立深沢高がモデルで、同校は鎌倉市と藤沢市の境界上に位置する。市内の新江ノ島水族館といった有名スポット、市街地、住宅地、田園風景が描かれる。ビックカメラ藤沢店ではタイアップ企画として同店限定の店内放送が実施された。(終了)
- 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない : 2018年10月放送開始予定。キービジュアル背景に江の島が確認できる。
藤沢市における映像制作支援制度については湘南藤沢フィルム・コミッションの項を参照。
ゲーム
- ゴッドイーター:主人公の所属する極東支部の所在地は「旧神奈川県藤沢市」とされている。
ドラマ
- 太陽と海の教室:フジテレビ系のテレビドラマ。
- おれは男だ!:日本テレビ系のテレビドラマで、青葉高校のロケは、藤沢商業高等学校(現:藤沢翔陵高等学校)。
- 青い瞳の聖ライフ:フジテレビ系のテレビドラマ。
- 流れ星:フジテレビ系のテレビドラマ。
- 終電バイバイ:TBS系のテレビドラマ。登場回は第5話「片瀬江ノ島駅」。
映画
- 未来シャッター(2015年) 高橋和勧 監督 [45]
- 藤沢市内外を舞台に公共機関、教育機関、地域金融機関、労働組合、企業や商工業事業者、寺院ら多数が撮影に協力し実在の人物も本人役でも登場する。故菅原文太が内諾していたナレーションは、宇梶剛士が遺志を引き継いでいる。[46][47]遊行寺74代遊行上人他阿真円、日本大学生物資源科学部、湘南キャンパスの農場、藤沢市観光センター、ワーカーズコープ等。“人間は本来なにを目的にしているのか、などを問う作品”[48]
文学
歌
藤沢(江の島・鵠沼・辻堂、江ノ電等)が舞台または描かれた歌
- 真白き富士の根
- 浜辺の歌
- 江の島悲歌(菅原都々子)
- 江の島夜歌(菅原都々子)
- 江の島月夜(菅原都々子)
- 湘南 夏(かぐや姫)
- 江ノ島(サニーデイ・サービス)
- 勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ)
- チャコの海岸物語(サザンオールスターズ)
- 夏をあきらめて(サザンオールスターズ、研ナオコ)
- 太陽に吠える!!(サザンオールスターズ)
- 夜風のオン・ザ・ビーチ(サザンオールスターズ)
- SEA SIDE WOMAN BLUES(サザンオールスターズ)
- メリージェーンと琢磨仁(サザンオールスターズ)
- HOTEL PACIFIC(サザンオールスターズ)
- 湘南My Love(TUBE)
- はよつけ鎌倉(TUBE)
- Fujisawa Sunlight(TUBE)
- 灼熱らぶ(TUBE)
- 紫陽花のうた(浜田省吾)
- ゆれて湘南(石川秀美)
- 「湘南乃風」の多くの曲で「江ノ島」や「134(国道134号)」の歌詞が使われている。
- ひねくれて藤沢(扇愛奈)ミニアルバム「扇愛奈入ります」内に収録
- 藤沢ルーザー(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- 鵠沼サーフ(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- 江ノ島エスカー(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- シャボン(長山洋子)
- 真夏の鵠沼(「5050」)
- 私の水平線(大光寺圭)
- 長後街道(大光寺圭)
- 藤沢のうた(増田ジゴロウ)
- このまちにうまれて(つじむらゆみこ)
- 好きだけでよかった(つじむらゆみこ)
- 江ノ島オーケン物語(特撮 (バンド))
- 真夏の屯田兵〜yeah! yeah! yeah!〜(The Mirraz)
ナンバープレート
藤沢市は、湘南ナンバー(神奈川運輸支局)を割り当てられている。
湘南ナンバー割り当て地域
- 平塚市・藤沢市・茅ヶ崎市・小田原市・秦野市・伊勢原市・南足柄市・高座郡(寒川町)・中郡(大磯町、二宮町)・足柄上郡(大井町、開成町、中井町、松田町、山北町)・足柄下郡(箱根町、真鶴町、湯河原町)
その他
第二次世界大戦には艦船・地上基地のレーダー技術者養成として、海軍電測学校が市内に開かれた。また、航空用電波兵器・光学兵器整備訓練教育を実施する藤沢海軍航空隊が開隊され、藤沢空と電測学校の連携が図れた。(5代目 桂文枝も入隊。当地で敗戦を迎える)
"湘南"や"江の島"が全国的に有名である。そのため、海岸線沿いの国道134号は渋滞が慢性化している。
晴れた日の片瀬・鵠沼・辻堂海岸からの眺望は素晴らしく、東から西に三浦半島、江の島、伊豆大島、利島、伊豆半島、烏帽子岩、箱根、富士山、湘南平、丹沢・大山が一望できる。(江の島の展望台からはさらに横浜ランドマークタワー、ベイブリッジ、南アルプス、高尾山等の360度の眺望が可能)また、三浦半島・江の島から昇る朝日、箱根・富士山に沈む夕日も美しいことで有名である。
東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)では往路・第3区間(戸塚中継所-平塚中継所)および復路・第8区間(平塚中継所-戸塚中継所)が、市内の神奈川県道30号戸塚茅ヶ崎線(藤沢バイパス出口交差点-藤沢橋交差点間は、旧国道1号線(藤沢橋交差点直前を除き旧東海道))をコースとしており、藤沢ポイントとして計測所も設けられている。清浄光寺(遊行寺)東側の坂は遊行寺坂と呼ばれ、復路・第8区間では上りとなり難所として知られている。
藤沢市には、一つの自治体内に在来線(JR東日本、小田急、江ノ電、相鉄)、新幹線(東海道新幹線:JR東海)、地下鉄(横浜市営地下鉄)、懸垂式モノレール(湘南モノレール)の4形態の鉄道が走る。 その内江ノ電は併用軌道の路面電車という形態でも市内を通過する。なお、跨座式モノレール(ドリーム交通)の六会・長後駅延伸、湘南ライフタウン方面へのガイドウェイバス・LRTが計画されたことがあるが、いずれも計画に留まり着工には至らなかった。[49]
江ノ電(江ノ島電鉄)は、マスメディアの影響によって鎌倉のイメージが強くなっているが、1902年(明治35年)藤沢 - 片瀬(現・江ノ島:藤沢市)間で開業し、現在でも藤沢駅が起点であり本社も藤沢市片瀬海岸にある。(鎌倉までの全線が開通したのは1910年(明治43年))
図書館が非常に発達しており、映画マンガCDがおいてあり、図書館にない本もリクエストすれば、県内の図書館から取り寄せてくれる。また、障碍者などには自宅までとどけてくれる。そのためほとんど本代がかからない。[注釈 6]
藤沢市公式マスコットとして、2009年、市鳥をモチーフとした「カワセミくん」[54]が登場し、市の刊行物で多用された。その後、命名募集コンテストなどを経て、ふじキュン♡[55]が2015年に登場。交代の経緯は不明。他に、選挙投票率向上キャンペーンに登場する「ひょう太」[56]がいる。
脚注
注釈
- ↑ [9]広報ふじさわ2011年2月25日号には同年3月10日竣工とある。また同記事によれば竣工式典は5月13日とも。
- ↑ その後まもなくソビエト連邦崩壊もあってか、公式な市民交流は現在行われていない。しかし少なくとも姉妹都市宣言の動きがあったであろう事を窺わせる根拠として、ヤルタ現地にはFUJISAWAと刻まれたタイルが現存している[20](何故かキリル文字ではない。藤沢側から贈られた物なのか、藤沢側に対になる物が存在したのか、不明な点が多い)。また根拠は不明であるが、他言語版のWikipediaを筆頭にヤルタ市(ロシア語)と当市を姉妹都市とする記述が散見される。
- ↑ 2014年度の国内ワイン生産量第1位の神奈川県の中でも、果実酒生産量の95%を占め生産量日本一である[23][24]。
- ↑ 片瀬江ノ島駅より徒歩で江の島に渡る場合、2つの弁天橋を渡ることになる。駅正面すぐ、境川にかかる短い歩行者専用橋が弁天橋。地下通路を過ぎると現れる長い歩行者専用橋が江の島弁天橋であり、船着き場は後者の陸側、境川左岸にある。尚、自動車専用橋は江の島大橋という。
- ↑ 1963年設立された小田急電鉄関連企業。日本高速フェリーとは別の法人。
- ↑ 現在、藤沢市以外の公立図書館に於いてもCDの貸出しはごく普通に行われているが、藤沢市での貸出しは全国的にも非常に早い段階で開始されている。著作権法が改正され、貸与権に関する整備が行われたことに関連し図書館における(映画を除く)著作物の無償貸与が合法と明文化されたのは1984年のことであった[50]。同年12月に着工した藤沢市総合市民図書館は1986年開館時当初から[51]、CD貸出はもとより、IBM製端末を使用した蔵書検索・貸出返却システムの導入、同システムにおける個人情報保護の宣言[52]など当時としては先駆的な試みが盛り込まれ、全国から図書館関係者の視察が相次いだという [53]。1988年、総合市民図書館は日本図書館協会より日本図書館協会建築賞優秀賞を受賞している。
出典
- ↑ 『朝日新聞』1996年11月16日。
- ↑ 辻誠一郎 (1999年). “AMS法による年代測定の考古・歴史学領域での期待 (PDF)”. 名古屋大学年代測定資料研究センター 天然放射性元素測定小委員会. . 2016閲覧.
- ↑ 1889年(明治22年)3月11日神奈川県令第10号. 市制町村制施行ノ件 (明治22年神奈川県令第10号). - ウィキソース.
- ↑ 1989年(明治22年)3月31日神奈川県令第9号「町村分合改稱」別冊
- ↑ 『藤沢-わがまちのあゆみ-』1984年、増補版。269、270頁。
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- ↑ 同年3月9日、神奈川県告示第112号
- ↑ 同年4月17日、神奈川県告示第145号
- ↑ 広報ふじさわ2011年2月25日号藤沢市
- ↑ 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 10.5 藤沢市歴史年表藤沢市文書館
- ↑ 昭和27年5月6日、総理府告示第101号
- ↑ 1955年(昭和30年)3月30日総理府告示第909号. 市町村の廃置分合 (昭和30年総理府告示第909号). - ウィキソース.
- ↑ 同日、総理府告示第445号
- ↑ 同日、総理府告示第256号
- ↑ 同日、自治省告示第33号
- ↑ 同日、自治省告示第322号
- ↑ 同日、自治省告示第2号
- ↑ 同日、自治省告示第53号
- ↑ 岩田琴絵、浅野平八. 神奈川県藤沢市の地域活動とコミュニティ基幹施設の形成. ISSN 2186-5647 .
- ↑ クリミアジェーアイシー旅行センター
- ↑ 藤沢市
- ↑ 幸せに暮らせる街ランキング 産経Biz
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- ↑ おでかけ六会の利用方法藤沢市ホームページ
- ↑ 3-A-11地域提案型コミュニティバスの運行(p.89)神奈川県
- ↑ 御所見地区(ふじみ号)の今後の取組み資料藤沢市
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- ↑ 環境報告書2016 事例紹介小田急電鉄
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- ↑ 旧モーガン邸とは日本ナショナルトラスト
- ↑ 県立辻堂海浜公園公式ホームページ ジャンボプール公益財団法人神奈川県公園協会
- ↑ 県立辻堂海浜公園公式ホームページ 交通公園公益財団法人神奈川県公園協会
- ↑ 県立辻堂海浜公園公式ホームページ 交通展示館公益財団法人神奈川県公園協会
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- ↑ ようこそ!マイホームタウン東京新聞ほっとweb
- ↑ 日本大学 ニュース
- ↑ 月刊 ガバナンス「FACE/高橋和勧」 、2014年2月号閲覧。
- ↑ | 共同通信社、2015年6月23日配信、閲覧
- ↑ 見て終わりではなく、見た後が重要な映画 市民全員参加型の「未来シャッター」 | 共同通信社(OVO オーヴォより)、2015年6月24日配信、閲覧
- ↑ 藤沢の未来語ろう、映画鑑賞と交流会/神奈川、毎日新聞、2016年2月21日掲載
- ↑ 藤沢市地域公共交通高度化のための基盤整備調査国土交通省
- ↑ 大学図書館における著作権 中本 誠国立情報学研究所
- ↑ 藤沢市図書館概要藤沢市図書館
- ↑ 個人情報の取り扱いについて藤沢市図書館
- ↑ アドバイザー武清氏の経歴と藤沢市の図書館について神奈川県立図書館
- ↑ イメキャラBOOKカワセミくん
- ↑ キュンとするまち。藤沢プロフィール
- ↑ ひょう太による投票の流れ活動例
参考文献
関連項目
外部リンク
- オープンストリートマップには、藤沢市に関連する地理データがあります。
- 藤沢市公式サイト
- カラフルフジサワ - 公式Facebook
- えのしま・ふじさわポータルサイト - えのしま・ふじさわポータルサイト官民協働の地域情報ポータルサイト
- 藤沢市観光協会
- 藤沢市文書館 - 古地図、写真図画、藤沢市史( 当館について > 市史編さん > 藤沢市歴史年表 )
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