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青山(あおやま)は、東京都港区の地名。現行行政地名は北青山一丁目から三丁目、および南青山一丁目から七丁目(いずれも住居表示実施済み地区)。
この一帯は古くから「青山」と呼ばれるが、単に「青山」という公称地名は存在せず、過去にも存在しなかった。
郵便番号は、107-0061(北青山)・107-0062(南青山)である。
Contents
沿革
徳川家康の重臣であった青山家の広大な下屋敷(現在に於ける別荘に該当)にちなみ、この付近一帯の町名に青山を冠した(赤坂青山○○町)ことが地名の起こりである。港区成立後、後述する住居表示実施前は町名に複数の色名 (赤および青)を含んでいた。
青山家の末裔には、骨董鑑定家青山二郎(1901年-1979年)やゲランミツコで有名なクーデンホーフ・ミツコ(1874年-1941年)がいる。現今ではブティック・美容室など服飾関係の商店が目立つ。
青山家が江戸時代中期に八幡藩(現岐阜県郡上市)を所領とした縁で、同家の菩提寺である南青山の梅窓院では、年に一度「郡上おどり in 青山」が催される。
江戸の街外れとして大名の下屋敷、庶民の町屋、雑木林などが広がる地域であったが、明治以降は中流の住宅街として発展し、1964年東京オリンピックに合わせ大幅に拡張した厚木街道(大山街道)は青山通り(国道246号)として呼称が定着、以後は徐々に個人商店や民家、そしてアパートがオフィスビル、マンション、高級ブティックなどに取って代わられた。庶民の住宅街だった青山は今日のおしゃれなイメージの街へと変貌を遂げるものの、南青山2 - 4丁目にはかつての庶民的な面影が色濃く残る。表参道交差点からみゆき通り、骨董通り、キラー通りなどにわたってブティックやブランド店などが軒を連ねる。
江戸時代の町名
江戸時代初期には武家地、寺地であったが、江戸の拡大に伴い、主に外苑前駅北側を中心に町屋が成立した。
- 青山浅河町
- 青山御掃除町 - 慶応4年青山掃除町に改称
- 青山御手大工町 - 慶応4年青山手大工町に改称
- 青山御炉路町
- 青山久保町
- 青山五十人町
- 青山善光寺門前
- 青山原宿町 - 青山緑町とも
- 青山六軒町
- 青山若松町
武家地にも青山百人町等の通称が存在した。
明治期の町名
明治初年に細かな町名変更があった。
- 青山和泉町 - 明治3年青山浅河町、青山若松町、青山相生町、青山大和町が合併して成立
- 青山相生町 - 明治2年青山路地町と青山五十人町が合併して成立、
- 青山大和町 - 明治2年青山掃除町と青山六軒町が合併して成立
- 青山善光寺町 - 明治2年青山善光寺門前が改称
- 青山北和泉町 - 明治3年麻布今井町飛地が改称
明治5年には武家地、寺地も含め以下の19町に整理された。
- 青山北町一~七丁目 - 青山和泉町、青山北和泉町、青山久保町、青山原宿町、青山善光寺町、武家地、寺地が合併して成立
- 青山南町一~七丁目 - 青山和泉町旧大和町域、武家地、寺地が合併して成立
- 青山高樹町 - 明治5年河内丹南藩高木家屋敷地他が合併して成立
- 青山権田原町 - 明治5年権田原三軒屋町と武家地が合併して成立
- 青山三筋町一・二丁目 - 武家地に成立
- 青山六軒町 - 武家地に成立、江戸時代の青山六軒町とは無関係
明治11年赤坂区に属した。明治22年このうち青山北町七丁目、青山南町七丁目は南豊島郡渋谷村に編入されてその大字となり、現在も渋谷区に属する。
住居表示
1966年(昭和41年)10月、住居表示実施に伴い町名と町域が変更され、この地区を横断する青山通りを境に北青山と南青山が成立した。
現在の北青山一丁目から三丁目と南青山一丁目から七丁目の範囲は、住居表示実施前の赤坂青山北町と赤坂青山南町のほぼ全域と、赤坂青山三筋町、赤坂青山高樹町を加えた範囲に相当する(このほか、隣接する麻布笄町、麻布新龍土町、原宿一丁目、赤坂檜町、赤坂新坂町のごく一部の区画を編入した)。赤坂青山六軒町の東側と赤坂青山権田原町だけは元赤坂二丁目への編入となる。
赤坂青山高樹町の名前は、首都高速道路のランプ『高樹町』や、六本木通りと骨董通りの交差点『高樹町交差点』などにその名を留めている。
教育
- 大学等
- 高等学校
現在、高等学校施設は所在しない[1]。
- 中学校
- 小学校
- 幼稚園
- 港区立青南幼稚園
施設
企業・法人
- コシノジュンコ本社 - 骨董通りの高樹町交差点界隈にあり、ブティックも置かれている。
- コム・デ・ギャルソン本社
- JUN本社
- セリーヌ日本法人本社
- プラダ日本法人本社
- エミリオ・プッチ日本法人本社
- パンドラジュエリー日本法人本社
- ニッカウヰスキー本社 - 骨董通りの中程にある。
- 伊藤忠商事東京本社
- 健康保険組合連合会(健保会館)
- 帝国データバンク本社
- 日本オラクル本社
- 本田技研工業本社
- 東海カーボン本社
- JCB本社
- 日本交通公社 (公益財団法人)
- エイベックス・グループ本社
- 宣伝会議本社
- 青二プロダクション本部
- オスカープロモーション本社
- ゴマブックス本社
- グローバルダイニング本社
- リンツ&シュプルングリー日本法人本社
- 南青山にある。また、表参道交差点にはリンツ・ショコラカフェがあるが、界隈に同業他店のラ・メゾン・デュ・ショコラ、ピエール・エルメ・パリ、ラデュレ等が南青山5丁目交差点にかけて軒を連ねている。
- バルビゾンビル
- KFLORIST本社 - 南青山から赤坂8丁目に本社事務所を移転した。
- 海外関連団体
- 国際連合難民高等弁務官駐日事務所
- 国連UNHCR協会
- 駐日ブラジル大使館
- 駐日モロッコ王国大使館
- 駐日ツバル名誉総領事館
- イタリア政府観光局駐日事務所
- イタリア貿易振興会駐日事務所
- コスタリカ貿易省 センプロ・プロコマー駐日東京事務所
- 大連工業団地投資株式会社
- 中国 甘粛省駐日事務所
- フランス シャンパーニュ地方ランス駐日事務所
- フランス トゥーレーヌ地方駐日事務所
- マレーシア工業開発庁駐日東京事務所
公施設
- 明治神宮外苑 - 銀杏の並木道が北青山になる。
- 青山霊園(青山墓地)
- 立山墓地
- 青山公園
- 赤坂消防署 - 南青山2丁目、青山霊園事務所の至近にある。
- 青山北町アパート - 青山通り沿い北青山側、青山保育園並びに青山児童館の裏手に位置する。
- 青山生涯学習館 - 南青山4丁目、青南幼稚園と同じ建物にあったが、青南小学校前に設けられた青南保育室と同じ建物に移転。
店舗・商業施設
- 青山1丁目交差点〜南青山3丁目交差点周辺界隈
- 新青山ビル - 青山通りを挟んだ東宮御所向かい南青山1丁目にある。通称"青山ツインビル"。
- ホテルプレジデント青山(2007年閉業) - 本田技研工業本社裏手に隣接して南青山1丁目に古くからあったホテル。現在は取り壊され、跡地には事務フロア専用ビルが建つ。
- 青山ベルコモンズ(2014年閉業) - 南青山3丁目交差点にあったが、取り壊された。
- テピア - 明治神宮外苑にある、経済産業省系外郭団体による技術の展示等複合施設。別称は「先端技術館@TEPIA」。
- 洋菓子舗ウエスト青山ガーデン - 南青山1丁目乃木坂駅界隈にある。
- シェ・ピエール - 南青山1丁目乃木坂駅界隈にあったブルターニュ地方出身店主による同地方フランス料理店ないしブラッスリー。1973年に南青山5丁目交差点花の館隣のビル地下で開店(2017年閉店)
- KIHACHI青山本店 - 1987年、南青山4丁目立山墓地近くみゆき通り沿いで、熊谷喜八が開店したフランス料理ベースの創作料理店。現在は明治神宮外苑並木道沿いにある。
- 墓地茶屋ちばや - 明治時代から青山霊園入口赤坂消防署界隈にある、墓花等が用意されているこじんまりしたカフェ[5]。他に、界隈の墓石乃至墓花屋には、ちとせ・・等がある。
- 時と光の美術館(2017年春開館)- 南青山2丁目青山通り沿いに開館した美術館。
- 関山青山総本店 - 南青山3丁目青山通り沿い、ブルックス・ブラザーズ本店向かいに古くからあった押し寿司店。現在は閉店。
- ピーコックストア青山店 - 元の店名は大丸ピーコック。 - 青山通り沿い南青山3丁目交差点傍にある。
- Olympic青山店 - ピーコックストアの青山通り真向かいB1階&1階にある。元は東急ストア。1階にはマクドナルド等が入居しているが、かつては京風ラーメン店「あかさたな」等が入居していた。上層階は公団住宅。
- ヴィクトリアゴルフ青山店 - 南青山3丁目に近年開店。ちなみに、近年まで新橋駅界隈や昭和まで高樹町先の日赤通り商店街でも展開していた同名のレストラン形式の洋菓子店ヴィクトリアも青山通り沿い近隣にあった[6]。
- 表参道交差点〜南青山5丁目交差点〜骨董通り周辺界隈
- Ao(アオ)
- ピカール(2016年開店) - フランスの冷凍食品店。骨董通り入口側南青山5丁目交差点傍にある。
- クチューム(2018年1月閉店) - パリ7区バビロヌ通り47番地に2011年に開店したカフェないしブラッスリーのライセンスブランド店[7]。2014年に南青山に開店し、2016年4月に骨董通り入口側に移転。フランス語で「習慣」の意。2018年1月に閉店し、店舗跡には下記ラデュレが入居。
- ラデュレ青山店(2018年3月開店) - 1862年、パリ8区ロワイヤル通り16番地で開店したマカロン発祥店で知られるパティスリー&サロン・ド・テ。同本店の他、シャンゼリゼ大通り75番地、1区サントノレ通り界隈、サン=ジェルマン=デ=プレ界隈6区ボナパルト通り21番地など、日本では新宿・銀座などに店舗があり、2018年3月、上記クチューム跡に日本での路面店ないし旗艦店第1号が開店した[8]。
また、青山通り沿いのリンツ ショコラカフェ、パリ8区フォーブール・サントノレ通り発ラ・メゾン・デュ・ショコラ、ピエール・エルメ、下記ヨロイヅカやシャルル・ロシュー、骨董通り南青山5丁目のデンマーク発サマーバード オーガニック、LA発コンパーテス ショコラティエ、同6丁目交差点先の神戸岡本発モンロワール、神宮前のパリ1区サントノレ通り発ジャン=ポール・エヴァン、パリ7区発ユーゴ&ヴィクトール、ブボ バルセロナ、マックス・ブレナー・・など、表参道・南青山5丁目界隈は"ショコラ激戦区"になっている[9]。 - キッシュヨロイヅカ南青山店(2017年10月開店) - パティスリー。南青山5丁目交差点にある
- ジャン=シャルル・ロシュー(2018年1月開店) - 2004年にパリ6区アサス通り(ダサス通り, Rue d'Assas)16番地で独立開店。2018年1月、南青山5丁目骨董通り界隈に海外1号店が開店した。Wikipedia仏語版が無いように、2018年現在、メディアで盛んに採り上げられている日本での方が認知が高いショコラティエ。
- クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー(2013年開店) - 2001年、マンハッタンのロウワー・イースト・サイドに開店したパンケーキ等で人気のアメリカ料理のカフェないしレストラン。店舗では2号店&海外1号店になる。骨董通り南青山6丁目交差点寄りにある。
- マリアージュ・フレール(2016年開店) - パリ4区マレ地区、パリ8区マドレーヌ広場やフォーブール=サントノレ通り等にあるフランス流紅茶専門店、サロン・ド・テ。青山店は南青山5丁目青山通り沿いにある。東京では他に銀座や新宿等に店舗がある。
- マルシェ・ドゥ・メトロ - 表参道駅構内「エチカ」にあるカフェ等が入る複合商業施設。フランス語で「地下鉄市場」の意。
- 青山アンデルセン(2017年7月閉店[10][11]) - 表参道交差点にある。
- ヨックモック青山本店 - みゆき通り沿い青南小学校向かいにある
- クドウ青山店 - 1978年に南青山5丁目青山通り傍に青山店が開店したロールケーキ等を扱う洋菓子店(2016年閉店)
- リストランテ・ヒロ青山本店 - 1995年に南青山5丁目青山通り裏手界隈で、メディアにも度々登場する山田宏巳が開店したイタリア料理店。
- 書斎館 - 南青山5丁目骨董通り中程にある、万年筆のセレクトショップないしブティックとカフェ[12]
- 菓匠菊家(和菓子屋) - 1935年、南青山5丁目骨董通り中程の現在地に創業。向田邦子がファンだったとのこと[13]。
- 伊勢半本店紅ミュージアム - コシノジュンコビル向かい骨董通り高樹町交差点界隈にある。裏手にはアール・ヌーヴォーの骨董品を取扱うアンティークショップ「しょうとう」、服飾のセレクトショップ「Art&Science」、ゴマブックス本社、焼肉店「よろにく」等がある。
- 小原流会館 - 骨董通りに古くからあるホールやオフィス、店舗等が入る複合商業施設。B1階の中華風家庭料理店「ふーみん」が古くから続くお店。
- 花の館・青山花茂本店 - 南青山5丁目交差点にある。B1階には、かつてサンリオの店舗があった。
- スパイラル - 青山通り沿い南青山5丁目にある。
- 青山セントグレース大聖堂 - 北青山3丁目表参道界隈にある教会堂を模した結婚式場等の商業施設。
- クレヨンハウス - 北青山3丁目にある
- ハラダフローリスト表参道本店
- 北村薬局 - 青山通り向かいみずほ銀行隣にあった鰻屋の佐阿徳や、現在もある松本文具店等と同様古くから表参道交差点界隈にある店舗。
- ナチュラルハウス青山本店
- スーパーAZUMA24青山店(2017年閉店[11]) - 表参道交差点に古くからある生鮮食料品主体のスーパー。青山通りほぼ向かいにナチュラルハウスがある。
- 山陽堂書店 - 1891年創業、表参道交差点にある老舗(「日本の老舗一覧」参照)。骨董通りに古くからあった方円堂書店が閉業したため、界隈ではほぼ唯一の一般書店[14]。
- 嶋田洋書 - 二輪、四輪車から食文化までと洋書を幅広く扱っていた。青山通り傍南青山5丁目南青山第一マンションズ向かいにあった(2015年閉店)
- オーク表参道 - 表参道交差点にある。ハナエモリビル跡に建つカフェやブティック等が入る複合商業施設。エンポリオ・アルマーニカフェ、コーチ旗艦店等が入居している。
- ONE表参道ビル - 表参道交差点にあるLVMHグループの事務&ファッションフロアビル。エミリオ・プッチジャパン本社や、フェンディ、セリーヌ、ダナ・キャラン、ロエベの各旗艦店が入居している。
- パラシオタワー - 同上表参道交差点にある。オフィスや店舗が入っている。芸能事務所のオスカープロモーション、グッチ旗艦店等が入居している。
- アニヴェルセル青山 - 同上。"パリ"をモチーフにしたカフェレストランや結婚式場。表参道沿いにオープンカフェがある。
- 青山ダイヤモンドホール(2016年閉業) - 同上。跡地には、結婚式場やカフェ、レストランの複合商業施設 ザ・ストリングス表参道が2017年10月1日に開業した。
- ホテルフロラシオン青山(2014年閉業) - 元は公立学校共済組合の保養施設等として用いられていた。元の名称は青山会館(旧青山会館とは別)。
- ふくい南青山291 - カフェやブティック等が入る複合商業施設。骨董通り傍南青山5丁目にある。元は福井県の保養施設等として用いられていた。
- 島根イン青山 - 六本木通り沿い南青山7丁目にある。島根県の保養施設等として用いられてきた。
- フロム・ファーストビル(From 1st) - イッセイミヤケ、ジェローム・ドレフュス等が入居している。みゆき通り沿い青南小学校向かいにある。
- ラ コレッツィオーネ(LA COLLEZIONE) - みゆき通り沿いにある。向かいはマンションの王子ホームズ青山や青南小学校になる。
- ブルーノート東京 - 骨董通り傍南青山6丁目にある。
マンション
- 黒川建設のシャトー東洋南青山など南青山に多く展開する「シャトーシリーズ」や、その他に旧青山会館跡に建つ「南青山第一マンションズ」等がヴィンテージマンションとして知られている。シャトー東洋南青山の1階屋内プール跡には藤原ヒロシによるアパレルショップ「ザ・プール青山」等が入居していた。現在はナイキの専門店「NIKELAB MA5」が入居。
ファッションブランド
ファッションブランドやアパレル等の各店舗について、本店・旗艦店・それに準ずるもののみ掲載した(順不同 [15])。「青山」に所在する店舗のみ掲載(特に断りが無ければ「青山」はここでは表参道交差点〜みゆき通り〜骨董通り周辺界隈一帯を指す)。
なお、ルイ・ヴィトンやイヴ・サン=ローラン、シャネル、クリスチャン・ディオール、さらに無印良品1号店である現在の「Found MUJI 青山」等は、"表参道"のうち「神宮前」に所在する(「神宮前 (渋谷区)#概要」も参照)。
- ブルックス・ブラザーズ - 表参道外れの入居ビルは元はVAN本店。ちなみに隣接ビルには1982年まで青山ユアーズがあった。
- ラウンジ バイ フランフラン(雑貨・家具等、Francfrancのラインの一つ) - 南青山三丁目交差点の全国伝統的工芸品センタービル跡に入居している。
- ベルルッティ(Berluti)- ヴェネチアレザーで知られる1895年フランス発の紳士靴&革アイテムブランド。パリ8区マルブフ通り本店やフォーブール=サントノレ通り店、パリ7区セーヴル通り店等がある。東京では、表参道界隈ではなく青山ツインビル内に青山本店があるが、コレクトショップが南青山5丁目界隈にある。
- グッチ
- コーチ
- プラダ - みゆき通りの建物はスイスの建築家ヘルツォーク&ド・ムーロン設計。
- ラ・ペルラ
- アレキサンダー・マックイーン
- ステラ・マッカートニー
- ソニア・リキエル
- ジル・スチュアート
- フェリージ
- ジバンシィ
- ニナ・リッチ
- セリーヌ - 北青山のONE表参道ビルに入居。
- ロエベ - 同上
- フェンディ - 同上
- ダナ・キャラン - 同上
- ロクシタン - 北青山にある
- コム・デ・ギャルソン
- ヨウジヤマモト(山本耀司)
- イッセイミヤケ(三宅一生、イッセイミヤケの各ライン)
- ジェローム・ドレフュス(Jérôme Dreyfuss) - 2002年創業フランス発のブランド。共にパリ6区ジャコブ通りや東京の表参道界隈(夫々フロムファーストと神宮前)等にブティックを持つイザベル・マラン (Isabel Marant) は妻。
- フルラ(Furla) - 1927年、ボローニャ創業イタリア発のバッグなど革アイテムのブランド。
- クリスチャン・ルブタン
- ロンシャン(2017年移転) - 1948年創業のフランス発のブランド。サン=ジェルマン=デ=プレ地区のパリ6区ヴュー・コロンビエ通り(Rue du Vieux Colombier)やシャンゼリゼ通り等に店鋪がある。東京では銀座と表参道に路面店があるが、後者は旗艦店として2017年9月から原宿神宮前交差点界隈に移転した[16]。
- アニエス・ベー
- マザーハウス
- ヴェルサス・ヴェルサーチ(ヴェルサーチのラインの一つ)
- オティウム
- リンクスオブロンドン
- レッドヴァレンティノ - フロムファーストに入居している。
- ガガミラノ - 北青山3丁目表参道交差点界隈と神宮前6丁目にある腕時計を中心とした、2004年ミラノ創業のイタリア発ブランド。
- ラコステ(2018年閉店) - 表参道交差点にある。さらに原宿にラコステライブ 原宿オリンピアアネックス店(2018年閉店)がある。
- サマンサタバサデラックス(サマンサタバサのラインの一つ、2017年閉店[11]) - 表参道交差点にあるが、2017年12月から一時的閉店とのこと。
- クロエ(2015年閉店) - プレタポルテの先駆者であるフランス発のブランド。2015年にみゆき通りの旗艦店は閉店したが、2017年9月に表参道ヒルズ内に再開店した[17]。
- カルティエ(2015年閉店)
- アニヤ・ハインドマーチ - 1993年、ロンドンのチェルシー地区ウォルトン・ストリートで創業したイギリス発のバッグブランド。
- マレーネ・ビルガー
- ジャンフランコ・フェレ
- ツモリチサト
- マークジェイコブス
- ジェイ&エムデヴィッドソン - イギリス人フランス人夫婦が1976年に創業したイギリス発のバッグ&革アイテムブランド。ロンドン市内では、ノッティング・ヒル地区やメイフェア地区マウント・ストリート等ウェスト・エンド界隈の直営2店があるのみ[18]。
- ジル・サンダー
- ユキコキミジマ(故君島一郎妻の君島由希子)
- ザディグ・エ・ヴォルテール(Zadig & Voltaire) - 南青山5丁目ふくい南青山291と銀座に店舗がある。パリ16区パッシー通りやパリ1区サントノレ通り、マレ地区のパリ4区フラン・ブルジョワ通り、パリ6区ヴュー・コロンビエ通りなどパリ市内各所に店舗を構える、1997年創業フランス発のブランド。創業者はラコステ共同創業者の血筋。
- シネクァノン(Sinéquanone) - Aoや渋谷、銀座に店舗がある。1973年サン=ジェルマン=デ=プレ地区のパリ6区フール通り (Rue du Four) 発祥、フランス各地に店舗を構えるブランド。
- ドルチェ&ガッバーナ
- マックスマーラ - 南青山5丁目交差点の所在地は、元は出光興産のガソリンスタンドだった。
- J.M.ウェストン(J.M. Weston) - 骨董通り南青山5丁目に店舗がある1891年リモージュ発祥シャンゼリゼ通りやサントノレ通り等にあるフランス発のローファー等革靴ブランド[19]。
- レッドウィング - 1905年、米国ミネソタ州発のアウトドアなどワークブーツのブランド。骨董通り中程南青山5丁目に店舗がある。
- オールデン(Alden) - 1884年、米国マサチューセッツ州ミドルボロウにて創立された革靴や矯正靴のブランド。骨董通り中程南青山6丁目に輸入総代理店ラコタハウスの店舗がある。
- ヴァンドーム青山 - 骨董通り小原流会館斜め向かいに本店を置く日本のジュエリーブランド。名称は「グランサンク」があるパリのヴァンドーム広場と青山から。
- エリマツイ(松居エリ)
- ベネデッタ
- マッシモアルバ
- コシノジュンコ
- クラチカヨシダ(吉田カバン)
- ソメスサドル
- ボッテガ・ヴェネタ
- ケンゾー(高田賢三、2013年閉店) - パリ2区ヴィヴィエンヌ通りに本社がある"フランス発"のブランド。骨董通り南青山6丁目界隈にあった。
- ハンティングワールド - 骨董通り南青山5丁目界隈にある。
- ロベルト・カヴァリ(2014年閉店) - 2011年11月に開店。骨董通り南青山5丁目界隈にあった。
- ケイト・スペード ニューヨーク(2018年2月閉店) - みゆき通り裏手南青山5丁目界隈にあった。
- アレキサンダー・ワン
- バレンシアガ
- タトラス - セレクトショップやイタリア料理店の複合ショップ「タトラス&ストラダエスト」として、2014年10月から骨董通り南青山6丁目交差点先に直営2店舗目がある、ミラノに店舗を構えるイタリア発のブランド[20]。
- ミュウミュウ - 1993年春夏コレクションから発表された、プラダ系列の姉妹ブランド。
- トッカ(ライセンスブランドを保有するオンワード樫山のレーベル(ブランド)の一つ)
- アクネ
- ピンコ - 骨董通りにあるレディース中心のイタリア発のブランド。
- ラブレス
- プリティバレリーナ
- アクアガール(ワールドのレーベルの一つ、2006年開店) - アクアガールの首都圏旗艦店であるラ・グラン・アクアガールが、みゆき通り裏手南青山3丁目にある[21]。
- ヒロコ ハヤシ(ワールドのレーベルの一つ、2016年開店) - ヨーガン・レールの目に止まり、1993年からミラノを在住拠点にする元ファッションモデル林ヒロ子によるウォレット等のブランド。骨董通り中程に店舗がある[22]
- アツロウ タヤマ - 2017年2月に上記ヒロコ・ハヤシ店舗隣に開店。ワールドのオゾック、インディヴィ、クードシャンス等のクリエイティブディレクターを務め、パリ在住パリコレ常連の田山淳朗による1982年からのレーベルの一つ[23]。
- イクコ - 骨董通りにある倉敷から展開する日本人デザイナーズブランド。
- 桃太郎ジーンズ - Aoにある1996年倉敷発のジーンズブランド。
- パンジー - 北青山3丁目表参道交差点界隈の他、銀座ファイブ等にある、大阪ミナミ発のイタリアンスタイルのシューズブランド。
- メゾン・キツネ - 2002年、音楽レーベルからスタートし、ファッションブランド、カフェなどを展開する日本人とフランス人によるコラボブランド。2008年、パリ1区サントノレ通り界隈パレ・ロワイヤルに開店。2013年、南青山3丁目表参道交差点界隈にブティックとカフェが、2016年、代官山にブティックが開店[24]。
- デュベティカ
- モンクレール
- リングヂャケット
- ヴゼット(2017年12月閉店) - 骨董通り南青山6丁目交差点にある日本人デザイナーズブランド。名称はフランス語で「あなたは…」の意。店舗跡には2018年3月、セレクトショップのskiff..(スキフ)が開店。
- ポール・スミスコレクション(ポール・スミス各ラインのコレクション、2016年閉店) - 骨董通り南青山6丁目交差点に店舗があった。
- アトランティック・スターズ(2017年6月開店) - イタリアのシューズブランド。同建物2階はイタリアブランドのセレクトショップ「チンクエステッレ」。上記ポール・スミス店舗跡にて開店。
- コメ兵(リサイクルショップ) - 名古屋発のファッション等のリサイクルチェーン。骨董通り小原流会館隣りに店舗がある。
- ヴァルカナイズロンドン(セレクトショップ) - 2009年11月に開店したイギリスブランドを集積したアーケードショップ(セレクトショップ)。骨董通り南青山5丁目界隈にある[25]。
- レクレルール(セレクトショップ、2009年閉店) - マレ地区やシャンゼリゼ通り、ウェスト・ハリウッド等にあるフランス発のセレクトショップ。
- WR 青山(セレクトショップ) - Aoにあるイタリアレディースブランド中心のブティック。
- ウィムガゼッタ(セレクトショップ)
- スタニングルアー(セレクトショップ)
- アトランティック(セレクトショップ)
- ラ・ガゼッタ 1987(セレクトショップ) - 上記フェリージと同一会社が経営し、ユナイテッドアローズがその親会社。
- シャロン青山(セレクトショップ)
- VINTAGE PARIS AOYAMA(セレクトショップ) - シャネルやエルメスなど、フランスブランドを中心としたセレクトショップ。高樹町交差点界隈、六本木通り沿いにある。
- ペンデュールヴィアバスストップ(複合ショップ) - セレクトショップのヴィアバスストップによるアパレルから書籍、レストランまでの複合ショップ。みゆき通り沿いにある。
- BY Parco(バイ・パルコ、複合ショップ) - 2016年8月に開店したパルコによる複合ショップ。セレクトショップや国内新進ブランドANREALAGEが入る。みゆき通り裏手南青山5丁目界隈にある[26]。
- 東三季(とうさんき、着物のセレクトショップ) - みゆき通り沿い立山墓地に隣接してある。
- SEAL(シール) - 骨董通り界隈に第一号店を構えるリサイクルバッグの国内ブランド。
- COS(コス) - H&M系列のレーベル。2014年、みゆき通りにあるイタリアブランドマルニ旗艦店跡に入居した[27]。
- ジェームス・パース(トゥモローランドのレーベル(ブランド)の一つ。2011年開店) - 1994年LA発のカジュアルブランド。日本ではライセンスブランドを保有するトゥモローランドのレーベルの一つ。みゆき通り裏手南青山5丁目界隈に旗艦店がある[28]。
- ヒステリック・グラマー - 1984年原宿発のカジュアルブランド。同上ジェームス・パース青山店並びに旗艦店ヒステリックスがある。
- sacai(サカイ) - 2011年、南青山5丁目で開店した阿部千登勢の初の独立店舗[29]。
- トム・ブラウン・ニューヨーク
- ディーゼル - 2016年3月に、ラインの一つディーゼルブラックゴールドとの2店舗で開店した[30]、1978年モルヴェーナ創業イタリア発のブランド。同南青山5丁目と神宮前の路面店の他、渋谷のcocoti内等にも店舗がある。
- トランジット
- タバサ
- プレインピープル
- ブガッティ東京(ブガッティブランドのショップ)
- ブルネロ・クチネリ
- タイユアタイ
- コンバーストウキョウ(コンバースのラインの一つ) - フロムファーストに入居している。
- 今治タオル(タオルの地域ブランド) - 同上。南青山6丁目骨董通りにも店舗がある。
- 白山陶器(陶器) ‐ 同上。長崎県の陶器窯元。
- アレクサンドル ドゥ パリ(オートコワフュール[31]) - 1957年パリ8区フォーブール=サントノレ通りに開店した美容サロンが発祥。2017年、骨董通り南青山5丁目界隈とGINZA SIXに直営サロンを開店。現在は、ヘアアクセサリーブランドやコスメ(ロレアル製造)も展開。
- サラグレース(インテリアショップ) - フレンチスタイルのインテリアデコレーション。
- ZARA HOME - ZARA系列のインテリアファッションレーベル。2014年、南青山5丁目に開店した日本国内初の路面店になる。
- ミーレ(家電) - ドイツ発の家電。根津美術館向かいに店舗がある。
- ドレクセルヘリテイジ(家具)
観光
- 名所
- 社寺
- 旧跡
- 赤坂消防署発祥の地記念碑 - 南青山2丁目
- 青山脳病院跡記念碑 - 南青山4丁目
- 高野長英隠れ家跡記念碑 - 南青山5丁目青山通り沿いスパイラル内
交通
- 国道246号(青山通り)
- 東京都道319号環状三号線(外苑東通り)
- 東京都道412号霞ヶ関渋谷線(六本木通り、骨董通り)
- 東京都道413号赤坂杉並線(みゆき通り、表参道通り)
- 東京都道414号四谷角筈線
- 東京都道418号北品川四谷線(外苑西通り、キラー通り)
- 首都高速道路・出入口
関連人物
- 主な出身者
- 木戸幸一 - 内大臣、商工官僚
- 笹井醇一 - 軍人
- 臼淵磐 - 軍人
- 榎本健一 - コメディアン
- 竹内良一 - 俳優
- 中村嘉葎雄 - 俳優
- 萬屋錦之介 - 俳優
- 大庭秀雄 - 映画監督
- 松本隆 - 作詞家
- 鈴木泉三郎 - 劇作家
- 斎藤茂太 - 作家
- 北杜夫 - 作家
- 長岡鉄男 - オーディオ評論家(青山生まれ。同潤会青山アパートメントや埼玉越谷等に居住)
- 毬谷友子 - 女優
- 薬師丸ひろ子 - 女優
- 過去の主な居住者
- 秋山庄太郎 - 写真家(南青山4丁目)[32]
- 秋山好古 - 軍人(青山表参道近辺に居住)[33]
- 阿刀田高 - 作家
- 荒木貞夫 _ 陸軍大臣、軍人
- 糸川英夫 - 工学者、航空・宇宙工学者
- 3代目今藤長十郎 - 長唄三味線奏者
- 大友柳太朗 - 俳優(南青山5丁目)[34]
- 大山巌 - 軍人(厳密には現在の神宮前になる穏田のネッコ坂付近居住)[33]
- 岡田真澄 - 俳優
- 岡田有希子 - 歌手(南青山6丁目)
- 岡本太郎 - 芸術家(南青山6丁目の岡本太郎記念館)
- 加藤紘一 - 政治家、外交官(南青山)[35]
- 香山美子 - 女優
- 小山正孝 - 詩人、中国文学者
- 小林信彦 - 作家
- 齋藤茂吉 - 作家(南青山4丁目)
- 酒井法子 - 歌手、女優(南青山2丁目の青山ザ・タワー)
- 篠原眞 - 作曲家
- 鈴木貞一 - 軍人
- 鈴木宗男 - 政治家、代議士(南青山)[36]
- 高橋元 - 大蔵官僚
- 田中義一 - 首相、軍人
- 土屋文明 - 歌人
- 角田房子 - 作家
- 東條英機 - 首相、軍人
- 徳富蘇峰 - 思想家、評論家(旧青山会館 (現在の南青山第一マンションズ) が建造された地に邸宅があった。)
- 根津嘉一郎 - 実業家(南青山6丁目)
- 堀悌吉 - 軍人
- 松田聖子 - 歌手
- 向田邦子 - 作家(南青山5丁目)
- 村山達雄 - 政治家、大蔵官僚
- 森田一 - 政治家、大蔵官僚
- 矢代静一 - 劇作家、脚本家
- 柳原愛子 - 大正天皇生母
- 山下元利 - 政治家、大蔵官僚(南青山6丁目)
- 山梨半造 - 軍人
- 山本五十六 - 軍人(高樹町と現在の南青山5丁目に居住)[37]
- 山本義正 - 著述家、山本五十六の子(南青山5丁目)[37]
- 山本容子 - 版画家、挿画家(南青山の秋山庄太郎の家作・貸家に居住)
- その他ゆかりある人物
関連項目
脚注
- ↑ * 東京都立大田桜台高等学校(旧東京都立赤坂高等学校)が一時期所在していた。
- ↑ 11代目市川海老蔵暴行事件も西麻布が舞台であった。
- ↑ 「会社概要 Barbizon」
- ↑ 「バルビゾンがファッションウォーカーの筆頭株主に」 エキサイトニュース 2011年1月7日
- ↑ Tambour Horizon by LOUIS VUITTON #1 競泳オリンピアン・松田丈志が、初のラグジュアリーなコネクテッドウォッチを試した ── シティ・ガイド機能 WATCH 2017 8/4
- ↑ 両社とも資本提携関係はない
- ↑ パリの最新コーヒー登場 COUTUME (クチューム) 青山店 All About
- ↑ 日本初、「ラデュレ」の路面店が南青山にオープン。 VOGUE 2018 3/22
- ↑ お土産に!表参道の高級チョコレートショップ最新10選 NAVITIME 2017 2/6
- ↑ 青山アンデルセン 閉店のお知らせ
- ↑ 11.0 11.1 11.2 2017年12月前後から、表参道駅バリアフリー化に伴う再開発工事の為、表参道交差点のアンデルセンやスーパーAzuma、サマンサタバサデラックス、牛角・・等が一斉に閉店ないし一時閉店、あるいは移転した。
- ↑ ライフスタイル ペンブティック書斎館 ビープラス 2012年10月
- ↑ 菓匠 菊家 おもてサンド 2016年1/9
- ↑ その他の書店としては、現在、南青山5丁目交差点先の国連大学裏手コスモス青山に青山ブックセンター等がある。
- ↑ 表参道&青山インフォメーション などを参照
- ↑ 「ロンシャン」が表参道に旗艦店 WWD 2017年6月12日
- ↑ 表参道ヒルズ「マックス・ブレナー」跡地に「クロエ」がオープン WWD 2017年6月6日
- ↑ J&M DAVIDSON ジェイ&エム デヴィッドソン Fashon Press
- ↑ J.M. Weston│フランス生まれの美しい靴 「J.M. Weston」の歴史とあたらしい世界 OPENERS 2010年10月4日
- ↑ 大型複合店舗「タトラス & ストラダ エスト」青山にオープン - カルヴェンやMM6など Fashion-Press
- ↑ ワールド、南青山にラ・グラン アクアガール新路面店 シブヤ経済新聞 2006年10月17日
- ↑ 芸術性と機能性を兼ね揃えた、大人のためのウォレット『ヒロコハヤシ』 キナリノ
- ↑ アツロウ タヤマ 青山 (青山・表参道ブログ) greenseed 2017年5月26日、アツロウ タヤマ ファショコン通信
- ↑ メゾン キツネ / MAISON KITSUNÉ VOGUE
- ↑ ヴァルカナイズ ロンドン 青山店 TIMEOUT東京 2013年7月17日
- ↑ 新施設「バイパルコ(BY PARCO)」が南青山に、アンリアレイジの新店など fashon-press 2016年8月25日
- ↑ H&Mハイライン「COS」日本初上陸、国内初店舗を青山みゆき通りに年内オープン F.M.J. 2014年7月14日
- ↑ 青山に西海岸のリラックス空間、JAMES PERSEアジア初の路面店 fashionsnap.com 2011年09月13日
- ↑ sacai初のショップ公開 店舗デザインは藤本壮介 fashionsnap.com 2011年9月9日
- ↑ DIESEL BLACK GOLD日本初の路面店が青山に、ディーゼルが2店舗を同時オープン fashionsnap.com 2016年03月15日
- ↑ フランス語で、オートクチュールの性格を美容院に置き換えたような"高級美容院"の意。また、ウィンザー公爵夫人、グレース・ケリーモナコ大公妃、ローレン・バコール、ミシェル・モルガン、マリア・カラス、グレタ・ガルボ、オードリー・ヘップバーン、ソフィア・ローレン、ロミー・シュナイダー・・らが顧客だったとのこと。2016年から日本の八木通商の所有ブランド(公式HP「アレクサンドルドゥパリ 美しい物語」「同 about」「同 ブランド紹介」、仏公式HP「Alexandre de Paris」、「八木通商 アレクサンドルドゥパリ株取得 」 fashionsnap.com, 2016年9月17日 などを参照)。
- ↑ 秋山の死後、同アトリエ兼居住建物は、2007年から同人の写真芸術館になった(秋山庄太郎写真芸術館 港区を楽しもう!! 港区観光協会)。
- ↑ 33.0 33.1 山陽堂書店ブログ 2012年1月3日
- ↑ プレイバック芸能スキャンダル史 老いを苦にして7階から飛び降りた 大友柳太朗 日刊ゲンダイデジタル 2013年9月25日
- ↑ 衆議院会議録情報第154回国会 予算委員会 第24号 2002年4月8日月曜日 。他に加藤の乱を参照。
- ↑ 鈴木宗男事件を参照。
- ↑ 37.0 37.1 山本義正『父・山本五十六』(光文社・カッパブックス 1969年 / 恒文社 2001年)の中で「青山会館(現在の南青山第一マンションズ)界隈…」と触れている。