目黒区
めぐろく 目黒区 | |
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地方 | 関東地方 |
都道府県 | 東京都 |
団体コード | 13110-5 |
面積 |
14.67km2 |
総人口 |
284,024人 (推計人口、2018年4月1日) |
人口密度 | 19,361人/km2 |
隣接自治体 | 品川区、大田区、世田谷区、渋谷区 |
区の木 | シイ |
区の花 | ハギ |
区の鳥 | シジュウカラ |
目黒区役所 | |
区長 | 青木英二 |
所在地 |
〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号 北緯35度38分29.4秒東経139度41分53.8秒 目黒区役所 |
外部リンク | 目黒区 |
目黒区(めぐろく)は、東京都の特別区のひとつで、23区西部に区分される。
郵便番号(上3桁)は152・153。
Contents
概要
東京23区の南西部に位置する。主に住宅地として発展。なお、目黒の地名の由来には諸説あり、はっきりしていない。リンク参照
人口
目黒区(に相当する地域)の人口の推移 | |
総務省統計局 国勢調査より |
昼夜間人口
2005年に夜間人口(居住者)は248,749人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は271,320人で昼は夜の1.091倍の人口になる(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行128,129ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)
地理
河川・水路・池
目黒区内には、以下の5つの二級河川がある。
池は以下の通りである。
歴史
- 原始、古墳時代
- 古代
- 武蔵国荏原郡に属す。
- 9世紀頃大鳥神社、目黒不動、法眼寺が建てられる。
- 横山党目黒氏の荘園「菅刈荘」であったと伝えられる。(目黒高校近辺が居館であったという伝承がある)
- 中世
- 区内に鎌倉道幹線が整備された。
- 後北条氏勢力下となってからは、吉良氏の所領となった。
- 近世
- 江戸時代には孟宗竹の産地であり、現在の目黒区南部、品川区境で採れる筍は名産品であった。
- 近・現代
- 1874年 八雲小学校設置
- 1896年 ビール工場開場
- 1907年 目黒競馬場開設
- 1927年 東急東横線開通
- 1933年 目黒競馬場廃止
- 1981年8月1日 防災行政無線運用開始
- 1994年 防衛庁移転計画に基づき統合幕僚学校・三自衛隊の幹部学校が移駐、目黒駐屯地として開設
- 2003年 - 目黒区ポイ捨てなどのないまちをみんなでつくる条例制定。
- 区の沿革
- 1867年 武蔵知県事管轄地となる。
- 1869年 品川県の一部となる
- 1871年 東京府の一部となる
- 1889年5月1日 荏原郡三田村、上目黒村、中目黒村、下目黒村が目黒村に、碑文谷村、衾村が碑衾村になる
- 1922年12月1日 荏原郡目黒村が荏原郡目黒町になる
- 1927年4月1日 荏原郡碑衾村が荏原郡碑衾町になる
- 1932年10月1日 目黒町と碑衾町が東京市に編入、2町の区域をもって東京市目黒区となる
- 1936年 区役所を中央町二丁目に移転
- 2003年1月6日 区役所を上目黒二丁目に移転
地域
祭事、イベント
- 目黒区さんままつり:落語「目黒のさんま」にちなんだ行事である。なお、この祭りについては類似の祭りが品川区の目黒駅付近などでも行われる。落語の詳細は目黒のさんま#「目黒のさんま」にちなんだ祭り参照。
- 自由が丘女神まつり
- 祐天寺み魂まつり
- 中目黒夏祭り
- 大鳥神社、氷川神社の剣の舞
- 目黒ばやし
- 日蓮宗寺院御会式
- 目黒リバーサイドフェスティバル
- 国際交流フェスティバル
- 目黒川さくらフェスタ
中目黒祭り
町丁
区内の町丁数は88で、これは東京23区の中で6番目に少ない[1]。
在外公館
- 大使館
- バングラデシュ人民共和国(目黒)
- キルギス共和国(下目黒)
- ジブチ共和国(下目黒)
- ネパール連邦民主共和国(下目黒)
- パプアニューギニア独立国(下目黒)
- ポーランド共和国(三田)
- アルジェリア民主人民共和国(三田)
- エジプト・アラブ共和国(青葉台)
- セネガル共和国(青葉台)
- ケニア共和国(八雲)
- スーダン共和国(八雲)
- トーゴ共和国(八雲)
- ガボン共和国(東が丘)
ナンバープレート
目黒区は、品川ナンバー(東京運輸支局本庁舎)を割り当てられている。
ケーブルテレビ
- イッツ・コミュニケーションズ(区内全域)
隣接する自治体・行政区
区政
新しく移転した区役所は、2000年に経営破綻した旧千代田生命保険本社ビル(設計・村野藤吾)を区が買収し、総合庁舎として改修したもの。旧区役所は床面積の狭さに問題があり、移転が課題となっていた。2006年12月頃、多数の区議が政務調査費を不正に使用もしくは私的流用をしているとオンブズマン(代表は元自民党区議会議員・その後無所属議員)が主張したことが原因で政治的混乱が起こった(目黒ショック)。
区長
区議会
議長 | 副議長 |
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おのせ康裕 | 佐藤ゆかた |
会派構成
(2018年5月23日現在)
会派名 | 略称 | 議席数 | 幹事長 | 副幹事長 |
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自由民主党目黒区議団 | 自民 | 13 | 宮澤宏行 | 佐藤昇 |
公明党目黒区議団 | 公明 | 6 | 山宮きよたか | 関けんいち |
日本共産党目黒区議団 | 共産 | 4 | 岩崎ふみひろ | 松嶋祐一郎 |
立憲民主・区民クラブ | 立区 | 3 | 西崎つばさ | 吉野正人 |
日本維新の会目黒区議団 | 維無 | 2 | 松田哲也 | 山本ひろこ |
会派に属さない議員 | 無 | 6 |
委員会構成
(2015年5月23日現在)
委員会名 | 略称 | 議席数 | 委員長 | 副委員長 |
---|---|---|---|---|
企画総務委員会 | 企総 | 9 | 佐藤 昇(自民) | 武藤まさひろ(公明) |
生活福祉委員会 | 生福 | 9 | 今井れい子(自民) | 石川恭子(共産) |
都市環境委員会 | 都環 | 8 | 吉野正人(立憲) | 小林かなこ(自民) |
文教・子ども委員会 | 文教 | 8 | 関けんいち(公明) | 飯田倫子(自民) |
議会運営委員会 | 議運 | 10 | 田島けんじ(自民) | 山宮きよたか(公明) |
目黒総合戦略等調査特別委員会 | 9 | 橋本欣一(自民) | いいじま和代(公明) |
地域行政・行政サービス
目黒区では、行政の単位として地区・住区という地域単位を設定している。
住区・住区住民会議
目黒区では住民の利便性を図り、地域ごとの特色ある街づくりを支援するため、独自の行政上の単位として小学校の通学区域を基本とした22の住区を設定している。住区は住人の生活に最も密着した地域社会が形成されるような地域単位であると想定され、区の地域政策の基本単位である。
各住区には住区センターが設置され、住民の交流活動や学校外教育活動の場として利用されてきた。また各住区では個人、町会、自治会、PTA、商店会、社会教育関係団体等により住区住民会議という組織がつくられ、住区の問題に対して対応するようになっている。
もともと各住区センターには住区サービス事務所が設けられ、区が行う行政サービスの一部が受けられるようになっていた。しかし後により広い範囲を基本とした地区サービス事務所が開設されると、行政サービスは地区サービス事務所に移り、現在住区センターは住区住民会議や住民の集会を行う場として使われている。住区センターには児童館や老人憩いの場などが併設されている例もある。
地区サービス事務所
行政の効率化を図り、従来、住区サービス事務所で提供されてきた行政サービスの範囲を拡大するために、4つの地区サービス事務所が設置されている。地区はその中で生活が充足できるような地域単位として想定され、住区よりも広い範囲を対象とするような地域政策の単位である。地区サービス事務所では住民票の届出や証明をはじめ、各種の基本的な行政サービスを受けることができる。
行政サービス窓口
地区サービス事務所の窓口業務を補完する存在として、特に人の集まる場所などに設置されている。利用できる行政サービスは、特に利用頻度の高い窓口サービスに限られる。
友好都市
国政・都政
国政
衆議院小選挙区選挙では、本区は世田谷区南東部(世田谷区池尻、三宿、下馬、上馬、奥沢、九品仏、上野毛、深沢、用賀、等々力、代沢、太子堂まちづくりセンター)とともに東京都第5区に属する区域と渋谷区などとともに東京都第7区に属する区域に分かれている[5]。近年選出の議員は以下のとおり。
- 2017年10月(第48回衆議院議員総選挙)
都政
本区でひとつの選挙区を形成する。定数は3人。近年選出の議員は以下のとおり。
- 2017年7月
- 伊藤悠(都民)
- 斉藤泰宏(公明)
- 星見定子(共産)
産業
目黒区の主な事業所
- 東急ステーションリテールサービス本社
- 東急ストア本社
- 東急トランセ本社
- 東急バス本社
- トップツアー本社
- オリオンツアー本社
- オークラ出版本社
- ヴィズミック・ヴィズミックモデルエージェンシー(芸能プロダクション)
- イルムス本社
- バーテックススタンダード本社
- パスコ(航空測量)本社
- 芸映(芸能事務所)
- サクマ製菓本社
- スピックインターナショナル本社
- 田辺エージェンシー(芸能プロダクション)
- 紀伊国屋書店本社
- ドン・キホーテ(ディスカウントストア)本社
- スタンレー電気本社
- 目黒雅叙園本社
- 亀屋万年堂本社
- 博水社(飲料メーカー)
- 生島企画室(芸能プロダクション)
- アマゾンジャパン本社
- i2テクノロジーズ本社・ジェイ・ディー・エイ・ソフトウェア・ジャパン本社
- アドバンテッジリスクマネジメント本社
- LITALICO本社
- ダノンジャパン本社
- モノリスソフト本社
- ハーゲンダッツジャパン本社
- 日本ビール本社
- ホリプロ本社
- バカラ(芸能事務所)
- プライム(芸能プロダクション)
- 牧野フライス製作所本社
- 若築建設本社
- ユニリーバ・ジャパン本社
- ノキア・ジャパン本社
- ネコ・パブリッシング本社
- 敷島製パン(Pasco)イーストカンパニー
交通
道路
- 一般道路
- 放射道路
- 北側から
- 玉川通り(国道246号)
- 駒沢通り(東京都道416号古川橋二子玉川線)
- 目黒通り(東京都道312号白金台町等々力線)
- 北側から
- 環状道路
- 都心側から
- 旧山手通り(東京都道317号環状六号線支線)
- 山手通り(東京都道317号環状六号線)
- 26号線通り、三宿通り(東京都道420号鮫洲大山線)
- 環七通り(東京都道318号環状七号線)
- 自由通り(東京都道426号上馬奥沢線)
- 都心側から
- 放射道路
- 高速道路
鉄道
- 目黒区は、23区のなかで鉄道駅の数が最も少ない。
東京地下鉄(東京メトロ)
- 日比谷線
- 中目黒駅
- 目黒駅(JR山手線・東急目黒線・南北線・三田線)は品川区内にあるが、目黒区に近接している。山手線は区内(三田一丁目)をわずかに通るが駅はない。
- 池尻大橋駅(東急田園都市線)は、駅名が世田谷区池尻と目黒区大橋から併せて採られているが、駅の所在地としては世田谷区である。構内の一部は目黒区にまたがる。
- 大岡山駅(東急目黒線・大井町線)は、駅名が目黒区の地名から採られているが、駅の所在地としては大田区となる。構内の一部は目黒区にまたがる。
- この他、目黒区界に近い駅(概ね徒歩5分圏)として下記も利用可能。
バス
- 東急バス - 東山に本社、目黒本町に目黒営業所がある[6]。区内を走る路線バスの大多数は同社の運行。目黒営業所の他、淡島、弦巻、下馬、瀬田の各営業所が担当。
- 東急トランセ - 東急バス子会社(本社所在地は東急バスと同じ)。代官山循環線の一部区間が目黒区にまたがるほか、区内路線の一部を東急バスから運行受託。
- 小田急バス・小田急シティバス - 国道246号(渋24・26系統)、淡島通り(渋54系統)、環七(下61系統、駒沢陸橋停留所の下北沢方向)を走行。
- フジエクスプレス - 住友不動産青葉台タワーと渋谷駅を結ぶバスを運行。
- サンクスネイチャーバス - 自由が丘周辺を走る無料巡回バス。2経路あり、一部世田谷区にもまたがる。
2013年4月1日以降、23区で唯一都営バスが走っていない[7][8]。
高速バス
区内には高速バスのターミナルとなる場所はないが、大橋の国道246号沿いに小田急箱根高速バスの池尻大橋停留所(東急バス大橋停留所に併設)があり、御殿場駅や箱根方面へ行くことが可能。なお、降車停留所(上り)は世田谷区池尻にある。
なお、池尻大橋にはJRバス関東なども停留所を設けているが、こちらは降車専用となっている。
住宅団地
- 中目黒ゲートタウン(上目黒2丁目再開発事業) - UR(都市再生機構)住宅を含む
- 中目黒アトラスタワー(上目黒1丁目再開発事業) - UR住宅を含む
- 上目黒団地(上目黒、分譲68 1958年)
- 上目黒大橋団地(大橋 市街地住宅 賃貸104 1963年 現存 譲渡返還)
- 目黒鷹番町団地(鷹番 市街地住宅 賃貸24 1958年)
- 都営大橋二丁目アパート(大橋 2-13、1967年)
- 都営東が丘一丁目第3アパート(東が丘 1-10、1996年)
- 都営目黒南二丁目アパート(南 2-1、1992年)
- 都営八雲一丁目アパート(八雲 1-1、1997 - 1999 年)
- 都営碑文谷二丁目アパート(碑文谷 2-4、2000 - 2002 年)
- 都営碑文谷五丁目アパート(碑文谷 5-16、1978年)
- 都営碑文谷五丁目第2アパート(碑文谷 5-17、1993年)
- 都営目黒一丁目アパート(目黒 1-1、1966 - 1969 年)
教育
学校教育機関
大学
- 東京大学駒場キャンパス
- 東京工業大学大岡山キャンパス
- 産業能率大学代官山キャンパス
- 学芸大学は1964年に小金井市へ、都立大学は1991年に八王子市へそれぞれ移転した(附属高校等、一部施設は存続)が、駅名にその名が残されている。その後の駅名改称に関する議論については各駅の項目を参照。
中等教育学校
- 都立・公立
高校
- 私立
- 日出高等学校 - 日出女子学園高等学校から改称。
- トキワ松学園高等学校
- 東京学園高等学校
- 日本工業大学駒場高等学校 - 平成20年4月より日本工業大学付属東京工業高等学校から改称。
- 多摩大学目黒高等学校
- 洗足学園第一高等学校 - 平成20年3月閉校。
- 八雲学園高等学校
- 目黒学院高等学校
- 自由ヶ丘学園高等学校
専門学校
- グレッグ外語専門学校 自由が丘校
- 東京染色美術専門学校
- レコールバンタン 東京校
- 日本書道専門学校
- 杉野学園 ドレスメーカー学院
中学
- 私立
- 公立
小学校
幼稚園
- 公立
- からすもり幼稚園
- げっこうはら幼稚園
- みどりがおか幼稚園
- ふどう幼稚園
- ひがしやま幼稚園
- 私立
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保育園
- 公立
- 第二田道保育園
学校外教育関連施設
図書館
目黒区立図書館を参照。
美術館・博物館
児童館
- 子育て支援のための施設
- 休館日:毎月第2・4日曜日、祝日、正月休み
- 開館時間:9時から18時、土曜・日曜は9時から17時
- 利用料:無料(参加費、材料費の実費がかかることがある)
- 児童は、工作室やプレールームなどがあり、専任スタッフの指導があり、児童の安全な居場所、遊びや他の子どもたちとの関わりの中で成長する場所となっている。
- 乳幼児とその保護者は、遊戯室で遊べるほか、講師を呼んでの体操講習会、年齢別の集まり(登録制)がある。
学童保育
共働き家庭などの子供を預かる施設。
施設
防衛省・自衛隊
警察
消防
その他
- めぐろパーシモンホール(めぐろ区民キャンパス)
- 中目黒GTプラザホール
病院
- 国立病院機構東京医療センター(東が丘2-5-1)
- 総合病院厚生中央病院(三田1-11-7)
- 東京共済病院(中目黒2-3-8)
- 東邦大学医療センター大橋病院(大橋2-17-6)
- 三宿病院(上目黒5-33-12)
公園
都立公園
区立公園
神社・寺院・教会
神社
|
寺院
教会
- 「サレジオ教会」の愛称で呼ばれ,著名人の結婚式が多いことで有名。
出身者
芸能人
- 秋元康(作詞家)
- 石井希和(アナウンサー)
- 石田純一(俳優、タレント)幼少期は一時期アメリカで育つ。
- 泉谷しげる(歌手)
- 彩みちる(宝塚歌劇団雪組娘役)
- 大竹まこと(タレント)
- 奥山佳恵(タレント)
- 尾美としのり(俳優)
- 小山田圭吾(ミュージシャン)
- 佐藤勝利(タレント、Sexy Zone)
- 金子貴俊(俳優)
- 桜井浩子(女優)
- 佐藤隆太(俳優)
- 高橋真美(タレント)
- 高橋幸宏(ミュージシャン)
- 寺尾聰(俳優)
- 徳光和夫(司会者)
- はたえ金次郎(アナウンサー)
- 浜木綿子(女優)
- HALCALI(ラッパー)
- 深水真紀子(女優)
- 牧伸二(ウクレレ漫談家)
- 松尾紀子(アナウンサー)
- 松島トモ子(女優)
- 水沢アキ(女優)
- 水谷加奈(アナウンサー)
- 水の江瀧子(女優、映画プロデューサー)
- 森永卓郎 (タレント、獨協大学教授)
- 毛利八郎(アナウンサー)
- 山本耕一(俳優)
- 山本麻里安(声優)
- 雪村いづみ(歌手、女優)
- 若山セツ子(女優)
- 渡辺智佳(ミュージカル俳優)
諸分野
- 石坂鉄平(KAIENTAI-DOJOプロレス)
- 岩崎達也(空手家)
- 大谷昭宏(評論家)
- 桑原邦郎(物理学者)
- 下田美馬(女子プロレスラー)
- 白鳥智香子(女子プロレスラー)
- 中川雅治(政治家、元大蔵官僚、環境大臣、元環境事務次官)
- 野村克則(プロ野球選手)
- 平井伸和(全日本プロレス)
- 町田忍(庶民文化研究家)
- 若い浪剛史(元力士)
ゆかりある人物
皇族
居住者
- 足立正(実業家)
- あき竹城(女優)
- 石原良純(タレント、気象予報士)
- 十一代目市川海老蔵(歌舞伎俳優)
- 十二世市川團十郎(歌舞伎俳優)
- 瑛太(俳優)
- 王貞治(元プロ野球選手、目黒区名誉区民)
- 小和田恆(外務官僚、皇太子妃雅子の父)
- ガダルカナル・タカ(俳優)
- 加藤茶(タレント)
- 亀井久興(政治家)
- 川合孝典(政治家)
- 木村健悟(プロレスラー、品川区議会議員)
- 木村拓哉(タレント)
- ゴリ(お笑い芸人)
- 香坂みゆき(女優)
- 佐藤信二(政治家)
- 清水圭(お笑い芸人)
- タモリ(タレント)
- 名倉潤(お笑い芸人)
- なぎら健壱(タレント)
- 原辰徳(元プロ野球選手・監督)
- ヒロミ(タレント)
- 藤城清治(影絵作家)
- 藤林益三(法曹家、第7代最高裁判所長官、目黒区名誉区民)
- 藤山一郎(歌手、目黒区名誉区民)
- 町村信孝(政治家)
- 美空ひばり(歌手)
- 渡辺満里奈(タレント)
脚注
- ↑ 東京都総務局統計部人口統計課 編集・発行「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」平成22年1月分、平成22年3月発行、P.22より
- ↑ “「友好都市・気仙沼市被災募金」を受け付けています”. (公式ウェブサイト). 目黒区. . 2012閲覧.
- ↑ 目黒区と友好都市協定を締結(金沢市ホームページ)
- ↑ 金沢市と友好交流都市協定に向けての覚書を締結しました目黒区ホームページ
- ↑ 衆議院の小選挙区の区割りの変更について 目黒区役所ホームページ
- ↑ かつては不動前営業所、大橋営業所も区内にあった。
- ↑ 日本経済新聞 2013年3月5日 東京・首都圏経済面
- ↑ 東急バスと共同運行していた東98系統の撤退(東急バス単独運行化)、環七沿いの宿91系統の区間短縮による。なお、都営バスには目黒自動車営業所もあったが目黒駅前の品川区上大崎に所在した。
外部リンク